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EP 5
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予言の代償(プライス)
1936年2月26日、早朝。
東京は、稀(まれ)に見る豪雪に包まれていた。
海軍航空本部長室。山本五十六は、一睡もしていなかった。
昨夜の、あの坂上とかいう若造(中佐待遇)の電話が耳から離れない。
『明朝、陸軍の皇道派が決起します』
『首相官邸、内大臣私邸……複数の要人が暗殺されます』
馬鹿馬鹿しい。そう思いながらも、彼は万が一に備え、私邸に帰らず官舎に泊まっていた。
午前5時過ぎ。
けたたましく鳴り響く電話のベルが、悪夢の始まりを告げた。
「閣下! 大変です! 陸軍の一部隊が反乱! 斎藤内大臣、高橋蔵相が……殺害された模様!」
「……っ!」
五十六は受話器を握りしめたまま、凍りついた。
全身の血が逆流するような感覚。
当たった。
日付、場所、標的。あの男の『分析』は、寸分違(たが)わず現実(リアル)になった。
「米内次官、井上局長に緊急連絡! 海軍は絶対に出るな! 陸軍の内部抗争だ、巻き込まれるなと全艦隊に通達しろ!」
「はっ!」
部下が飛び出していく。
五十六は窓の外の雪景色を睨みつけた。
(坂上真一……貴様、一体……何者だ?)
一方、特命戦略情報分析室。
坂上真一(中身50歳)は、鳴り響く電話や、廊下を走り回る将校たちの怒号をBGMに、静かにコーヒーを淹れていた。デスクには、この時代の粗末なコーヒーキャンディの包み紙が山になっている。
「(これで、陸軍の統制派が実権を握る)」
「(統制派は、大陸(中国)での戦線拡大を望む)」
「(日中戦争は、もはや避けられん)」
彼にとって、二・二六事件は「予言」ではなく「確定した過去(ヒストリー)」だ。
彼が見据えるのは、その先。
事件が「昭和維新」という名のクーデター失敗に終わった数日後。
坂上は再び、山本五十六の前に立っていた。
「……坂上中佐」
五十六の目は、もはやこの若者を「面白い記者崩れ」として見てはいなかった。そこにあるのは、畏怖(いふ)と、わずかな恐怖だ。
「貴様の『分析』通りになった。……高橋蔵相が死んだことで、この国の財政は軍備(とくに陸軍)に際限なく食い荒らされるだろう」
「はい。そして、陸軍の暴走はもはや誰にも止められません」
坂上は冷静に答える。
「……約束だ」
五十六は、机の引き出しから一枚の辞令書を取り出した。
「貴様に、次世代兵器開発に関する全権限を委任する。海軍航空本部の予算は、貴様の裁量で動かしていい」
「!」
「ただし!」五十六は鋭く釘を刺す。「まずは、あの化石ども(艦隊派)を黙らせろ。貴様の『理論』でだ」
海軍省、大講堂。
『新艦艇建造計画・予算編成会議』
軍令部(ぐんれいぶ)の永野修身(ながの おさみ)大将ら、艦隊派の重鎮たちが居並ぶ。空気は重く、大鑑巨砲主義の「熱気」に満ちていた。
「我が海軍の伝統は、個艦優越(こかんゆうえつ)主義にある!」
「米海軍に対し、質で量を凌駕(りょうが)する! そのための新型戦艦(のちの大和型)は、帝国の生命線である!」
精神論と、日露戦争の栄光が語られる。
その空気を切り裂くように、坂上の声が響いた。
「ご異議、申し上げます」
全提督の視線が、末席に座る「中佐待遇」の若者に突き刺さる。
「なんだ貴様は!」
坂上は、山本五十六の許可を得て、ゆっくりと演壇に立った。
彼は、特命室で徹夜して作り上げた、巨大なフリップ(統計図表)を掲げた。
「これは、日米の鉄鋼生産量、石油備蓄量、造船能力の比較です。ご覧の通り、我が国の国力は、全ての面において米国の約1割」
「それがどうした! だからこそ、一隻で敵の三隻を沈める無敵の戦艦が必要なのだ!」
野次が飛ぶ。
「無意味です」
坂上は、冷たく一蹴した。
「なっ……」
「仮に、閣下方の仰る『46センチ砲搭載の不沈戦艦』が完成したとしましょう。建造費、数百億円(現代価値換算)。素晴らしい」
「うむ」
「では、お伺いする。その『無敵の戦艦』は、どうやって敵艦隊を見つけるのですか?」
「……索敵機(さくてきき)でだ!」
「その索敵機が、敵の『電探(レーダー)』に捕捉され、新型戦闘機に撃ち落とされたら?」
「……!」
「その『無敵の戦艦』が、水平線の彼方、主砲の射程外から飛来する、数百機の雷撃機(らいげきき)に飽和攻撃されたら?」
坂上は、次のフリップを叩きつけた。
そこには、21世紀のイージス艦長の知識(チート)でシミュレートされた、無慈悲な結果が描かれていた。
『新型戦艦 VS 空母機動部隊 シミュレーション結果: 戦艦側、敵艦隊を発見できぬまま、95%の確率で撃沈』
「馬鹿な! 我が軍の対空砲火を舐めるな!」
「シミュレーションでは、貴官らの対空砲火の命中率は1%未満です。高角砲(こうかくほう)の照準が、高速で飛来する航空機に追いつかない」
坂上は、講堂に集まった「過去の軍人」たちに、絶望的な「未来の事実」を叩きつけた。
「結論を申し上げます」
「閣下方の仰る『新型戦艦』は、無敵の要塞ではありません」
「それは『浮かぶ鉄屑』ですらなく、敵航空機部隊にとっての……」
坂上は、ゆっくりと言葉を切った。
「『巨大な訓練標的(ターゲット)』です」
講堂は、水を打ったように静まり返った。
永野修身は、怒りで顔を真っ赤にしているが、坂上の提示した冷徹なデータ(すうじ)に、一言も反論できない。
その沈黙を破り、山本五十六が立ち上がった。
「……というわけだ、永野君」
「む……五十六……」
「新艦艇の予算は、白紙に戻す。新型戦艦(大和型)の建造は、凍結」
「な、何を!」
「削減した予算は、全て航空本部に回す。坂上中佐が主導する『電探』および『新型艦上戦闘機(のちの零戦・改)』『空母』の量産に、全額を投入する!」
これは、坂上真一が、旧態依然たる帝国海軍に勝利した、最初の「戦闘」だった。
1936年2月26日、早朝。
東京は、稀(まれ)に見る豪雪に包まれていた。
海軍航空本部長室。山本五十六は、一睡もしていなかった。
昨夜の、あの坂上とかいう若造(中佐待遇)の電話が耳から離れない。
『明朝、陸軍の皇道派が決起します』
『首相官邸、内大臣私邸……複数の要人が暗殺されます』
馬鹿馬鹿しい。そう思いながらも、彼は万が一に備え、私邸に帰らず官舎に泊まっていた。
午前5時過ぎ。
けたたましく鳴り響く電話のベルが、悪夢の始まりを告げた。
「閣下! 大変です! 陸軍の一部隊が反乱! 斎藤内大臣、高橋蔵相が……殺害された模様!」
「……っ!」
五十六は受話器を握りしめたまま、凍りついた。
全身の血が逆流するような感覚。
当たった。
日付、場所、標的。あの男の『分析』は、寸分違(たが)わず現実(リアル)になった。
「米内次官、井上局長に緊急連絡! 海軍は絶対に出るな! 陸軍の内部抗争だ、巻き込まれるなと全艦隊に通達しろ!」
「はっ!」
部下が飛び出していく。
五十六は窓の外の雪景色を睨みつけた。
(坂上真一……貴様、一体……何者だ?)
一方、特命戦略情報分析室。
坂上真一(中身50歳)は、鳴り響く電話や、廊下を走り回る将校たちの怒号をBGMに、静かにコーヒーを淹れていた。デスクには、この時代の粗末なコーヒーキャンディの包み紙が山になっている。
「(これで、陸軍の統制派が実権を握る)」
「(統制派は、大陸(中国)での戦線拡大を望む)」
「(日中戦争は、もはや避けられん)」
彼にとって、二・二六事件は「予言」ではなく「確定した過去(ヒストリー)」だ。
彼が見据えるのは、その先。
事件が「昭和維新」という名のクーデター失敗に終わった数日後。
坂上は再び、山本五十六の前に立っていた。
「……坂上中佐」
五十六の目は、もはやこの若者を「面白い記者崩れ」として見てはいなかった。そこにあるのは、畏怖(いふ)と、わずかな恐怖だ。
「貴様の『分析』通りになった。……高橋蔵相が死んだことで、この国の財政は軍備(とくに陸軍)に際限なく食い荒らされるだろう」
「はい。そして、陸軍の暴走はもはや誰にも止められません」
坂上は冷静に答える。
「……約束だ」
五十六は、机の引き出しから一枚の辞令書を取り出した。
「貴様に、次世代兵器開発に関する全権限を委任する。海軍航空本部の予算は、貴様の裁量で動かしていい」
「!」
「ただし!」五十六は鋭く釘を刺す。「まずは、あの化石ども(艦隊派)を黙らせろ。貴様の『理論』でだ」
海軍省、大講堂。
『新艦艇建造計画・予算編成会議』
軍令部(ぐんれいぶ)の永野修身(ながの おさみ)大将ら、艦隊派の重鎮たちが居並ぶ。空気は重く、大鑑巨砲主義の「熱気」に満ちていた。
「我が海軍の伝統は、個艦優越(こかんゆうえつ)主義にある!」
「米海軍に対し、質で量を凌駕(りょうが)する! そのための新型戦艦(のちの大和型)は、帝国の生命線である!」
精神論と、日露戦争の栄光が語られる。
その空気を切り裂くように、坂上の声が響いた。
「ご異議、申し上げます」
全提督の視線が、末席に座る「中佐待遇」の若者に突き刺さる。
「なんだ貴様は!」
坂上は、山本五十六の許可を得て、ゆっくりと演壇に立った。
彼は、特命室で徹夜して作り上げた、巨大なフリップ(統計図表)を掲げた。
「これは、日米の鉄鋼生産量、石油備蓄量、造船能力の比較です。ご覧の通り、我が国の国力は、全ての面において米国の約1割」
「それがどうした! だからこそ、一隻で敵の三隻を沈める無敵の戦艦が必要なのだ!」
野次が飛ぶ。
「無意味です」
坂上は、冷たく一蹴した。
「なっ……」
「仮に、閣下方の仰る『46センチ砲搭載の不沈戦艦』が完成したとしましょう。建造費、数百億円(現代価値換算)。素晴らしい」
「うむ」
「では、お伺いする。その『無敵の戦艦』は、どうやって敵艦隊を見つけるのですか?」
「……索敵機(さくてきき)でだ!」
「その索敵機が、敵の『電探(レーダー)』に捕捉され、新型戦闘機に撃ち落とされたら?」
「……!」
「その『無敵の戦艦』が、水平線の彼方、主砲の射程外から飛来する、数百機の雷撃機(らいげきき)に飽和攻撃されたら?」
坂上は、次のフリップを叩きつけた。
そこには、21世紀のイージス艦長の知識(チート)でシミュレートされた、無慈悲な結果が描かれていた。
『新型戦艦 VS 空母機動部隊 シミュレーション結果: 戦艦側、敵艦隊を発見できぬまま、95%の確率で撃沈』
「馬鹿な! 我が軍の対空砲火を舐めるな!」
「シミュレーションでは、貴官らの対空砲火の命中率は1%未満です。高角砲(こうかくほう)の照準が、高速で飛来する航空機に追いつかない」
坂上は、講堂に集まった「過去の軍人」たちに、絶望的な「未来の事実」を叩きつけた。
「結論を申し上げます」
「閣下方の仰る『新型戦艦』は、無敵の要塞ではありません」
「それは『浮かぶ鉄屑』ですらなく、敵航空機部隊にとっての……」
坂上は、ゆっくりと言葉を切った。
「『巨大な訓練標的(ターゲット)』です」
講堂は、水を打ったように静まり返った。
永野修身は、怒りで顔を真っ赤にしているが、坂上の提示した冷徹なデータ(すうじ)に、一言も反論できない。
その沈黙を破り、山本五十六が立ち上がった。
「……というわけだ、永野君」
「む……五十六……」
「新艦艇の予算は、白紙に戻す。新型戦艦(大和型)の建造は、凍結」
「な、何を!」
「削減した予算は、全て航空本部に回す。坂上中佐が主導する『電探』および『新型艦上戦闘機(のちの零戦・改)』『空母』の量産に、全額を投入する!」
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