帰って来た!B型の、B型による、B型に困っている人の為の説明書!

メカ

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童話のキャラがB型だったら・・・。

実は「アイツ」も!?面白い程B型です。 3

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さて、第三弾に登場いただく人物は「マリー・アントワネット」である。

皆さんは彼女に付いて何処までご存じだろうか?

歴史上、彼女は「慈善家」であった半面「悪女」として名高い。

その名声を得たのは「ルソー」と呼ばれる人物の自伝「告白」によるものだ。

皆さんも一度は聞いた事があるのではないか?

「パンが無ければ、お菓子(ケーキ)を食べればいいじゃない。」
この発言の「お菓子」と「ケーキ」については、歴史学者によって解釈が違う。

そしてこれは、ルソーの自伝の中で「高貴な身分の女性」が言った。とされる発言だ。

これが、後世では後に時の人となった「マリー・アントワネット」ではないか?
とされている。

(実際には、彼女がその様な発言をしたという史実は見つかっていない。)

当時のフランスは飢餓によって農民の主食であったパンが不足していた。
それを聞き及んだマリー・アントワネットによってこの発言がなされた。という説がある。

だが・・・人によってこの発言の真意は「全くの別物」と解釈される。

そして、それこそが・・・私の考える「うわぁ、B型っぽいなぁ・・・w」ポイントである。

ある歴史学者は言う。

「飢餓に苦しむ中、農民に対し高級品であったタマゴや乳製品を用いた『ケーキ』を
食べればいいなど愚の骨頂である。」

別の歴史学者は言う。

「当時、パンに使われていた小麦粉よりも、『菓子』に使われていた『ブリオッシュ』の方が
断然に安上がりである。彼女はそれを見越して発言したはずだ。」


我々B型も、ついふと「発言」した何気ない「一言」が混乱を招く時がある。

この論争は、私から見ても「彼女、絶対B型ですやん・・・w」と言わざるを得ないものだ。

口下手故に「結論」しか言わないB型。
その「過程」をよく誤解される事がある。

だがここでもう一つ踏み込んだ史実を話そう。

先ほど紹介した「ルソー」なる男が発表した「告白」という自伝だが・・・。

件の「高貴な女性」が出て来た章は「5番目」の作品で
当時、マリー・アントワネットは「9歳」という年齢なのだ。

考えても見ろ。
小学3年生程の子供が「飢餓」で食べ物がないとする人々に
「ご飯がないならお菓子(ケーキ)を食べればいい」という発言は至極自然な回答ではないか?

前述した歴史学者たちの見解も
前者のモノは「年齢的に当たり前の反応」であり
後者のモノは「年齢の割に大人びた発言」ではないだろうか?

更に言えば
マリー・アントワネットという人物は後世に「慈善家」として名高い活動も行っている。

この事から、現代において
この発言は、マリー・アントワネットによるものではないと否定されているものである。

仮にルソーの自伝に出た「高貴な女性」が彼女であったにしても
(性格的に)非常に考えにくい考察である。

最初から最後まで「勘違い」で終わる彼女の「人間性」は
正しく、B型らしいと言えるのではないだろうか?
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