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年下の男の子が男に変わりました。3
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ガヤガヤと騒ぐ店内。
「それでは桂木君の歓迎会を…「もーっ部長っ挨拶はそこまでにして食べましょうよ!みんな、お腹ペコペコなんだから!」
部長の挨拶に女性社員が被せる。
「「「「「「じゃ、かんぱーい」」」」」」
各々で食べたいものを取る人。
明らかに付き合っていると隠さずにイチャつく人。
気配りアピールする人
他人其々
私は、前者。明日の為にお酒を控え烏龍茶を飲みながら人間ウォッチング。
相変わらず祐哉の周りは肉食女子が彼の隣を狙い隙を伺う。
何故か違う課の魔獣女子達が参戦している。
私の隣に座る友人が
「何故、秘書課の人達が居るの?」
「さぁ話を嗅ぎつけて誰かを丸め込んだんじゃ無い?」
「必死過ぎで逆に引くわ」
「ははは…どーかんあんたは行かないの?」
「鑑賞だけで十分よ。ハイスペックなんて…しかも年下だしね。それに私は部長、居るし。ところで何時出発?」
「お昼ぐらいに行こうかと考えてる」
「相変わらずルーズだね」
「早く行く予定だったのに歓迎会の強制参加をぶっ込まれたらね‼︎」
私は年甲斐もなく不貞腐れながら食べる事に集中する。
「梨~花!不貞腐れないで!あっ私、部長のところに行くね」
「あんたさぁ、別れないの?あまり他人の恋愛に口出したく無いけどさ…」
「ん~。今、部長離婚調停の最中なの。だから、私待ってるの。それに、今は会社以外で3ヶ月以上、会ってないし」
「そう友人だから何か複雑」
「恋愛も、他人其々でしょ?梨花もさいい加減、彼氏作りなよ。あんたが美人て私が1番知ってるしいつまで処女を熟成するつもり?」
「っさいなぁ。別に、彼氏=エッチじゃ無いでしょ?」
「このご時世にプラトニックはナイナイ。じゃ行くねー」
友人は彼氏のところへ行く。
友人と部長がそう言う関係って事を知ってるのは私だけ。
部長と奥さんは別居してから1年近く経つ。
友人との関係は別居してから3ヶ月後から始まる。
別居の理由は生活のすれ違いと奥様の浮気。
友人とは偶然立ち寄った店で出会い小さなアクシデントで関係が始まったらしい。
離婚成立したら一緒になるみたいだけど会社って小さな箱と口さがない者達の餌食に塗らない事を願うばかり。
こ 恋 何
の 愛 ら
歳 も 変
に 不 ら
な 倫 無
る も い
と
社会的にって言葉がつく意味以外
はね…
--------------------------------------------
「橘香さん飲んでる?」
魔物から逃れた祐哉が私の隣に座る。
正直やめてほしい。
職場では目立ちたくない。
「それ烏龍茶?俺にちょうだい」
私の飲んでるグラスを取り上げ祐哉は飲み干した。
「私の烏龍茶!って大丈夫?私は貴方を狙う魔獣達を敵に回したくないんだけど」
「梨花お姉ちゃん、そんな言い方しないで」
わざと茶化した様に祐哉は私の顔を覗き込む。
〝うっやめて!あんたのその顔、昔から私は弱いんだから〟
「あと、この間はサンキュー。マジ助かったわ女って怖っと改めて感じた」
「モテる男は辛いね(笑)」
「モテるんじゃなくて俺の外側に興味があるだけだよ」
目の前の食事を摘みながら話す。
「ねえ。明日から1週間、休みとって旅行って彼氏と行くの?」
不安そうに見つめる祐哉。
「1人に決まってるでしょ。彼氏なんて居ないわよ過去も現在も。悪い?」
私は苦笑いして話を逸らす。
「しかし、あの祐哉君が我が社の御曹司だったとは。急に居なくなってびっくりしたんだからね‼︎」
「あれは大人達の都合だったから、子供の俺でも、どうすることもできなかった」
「わかってるわよ」
と、私は目の前の烏龍茶を一気に飲み干すと意識を手放した。
「それでは桂木君の歓迎会を…「もーっ部長っ挨拶はそこまでにして食べましょうよ!みんな、お腹ペコペコなんだから!」
部長の挨拶に女性社員が被せる。
「「「「「「じゃ、かんぱーい」」」」」」
各々で食べたいものを取る人。
明らかに付き合っていると隠さずにイチャつく人。
気配りアピールする人
他人其々
私は、前者。明日の為にお酒を控え烏龍茶を飲みながら人間ウォッチング。
相変わらず祐哉の周りは肉食女子が彼の隣を狙い隙を伺う。
何故か違う課の魔獣女子達が参戦している。
私の隣に座る友人が
「何故、秘書課の人達が居るの?」
「さぁ話を嗅ぎつけて誰かを丸め込んだんじゃ無い?」
「必死過ぎで逆に引くわ」
「ははは…どーかんあんたは行かないの?」
「鑑賞だけで十分よ。ハイスペックなんて…しかも年下だしね。それに私は部長、居るし。ところで何時出発?」
「お昼ぐらいに行こうかと考えてる」
「相変わらずルーズだね」
「早く行く予定だったのに歓迎会の強制参加をぶっ込まれたらね‼︎」
私は年甲斐もなく不貞腐れながら食べる事に集中する。
「梨~花!不貞腐れないで!あっ私、部長のところに行くね」
「あんたさぁ、別れないの?あまり他人の恋愛に口出したく無いけどさ…」
「ん~。今、部長離婚調停の最中なの。だから、私待ってるの。それに、今は会社以外で3ヶ月以上、会ってないし」
「そう友人だから何か複雑」
「恋愛も、他人其々でしょ?梨花もさいい加減、彼氏作りなよ。あんたが美人て私が1番知ってるしいつまで処女を熟成するつもり?」
「っさいなぁ。別に、彼氏=エッチじゃ無いでしょ?」
「このご時世にプラトニックはナイナイ。じゃ行くねー」
友人は彼氏のところへ行く。
友人と部長がそう言う関係って事を知ってるのは私だけ。
部長と奥さんは別居してから1年近く経つ。
友人との関係は別居してから3ヶ月後から始まる。
別居の理由は生活のすれ違いと奥様の浮気。
友人とは偶然立ち寄った店で出会い小さなアクシデントで関係が始まったらしい。
離婚成立したら一緒になるみたいだけど会社って小さな箱と口さがない者達の餌食に塗らない事を願うばかり。
こ 恋 何
の 愛 ら
歳 も 変
に 不 ら
な 倫 無
る も い
と
社会的にって言葉がつく意味以外
はね…
--------------------------------------------
「橘香さん飲んでる?」
魔物から逃れた祐哉が私の隣に座る。
正直やめてほしい。
職場では目立ちたくない。
「それ烏龍茶?俺にちょうだい」
私の飲んでるグラスを取り上げ祐哉は飲み干した。
「私の烏龍茶!って大丈夫?私は貴方を狙う魔獣達を敵に回したくないんだけど」
「梨花お姉ちゃん、そんな言い方しないで」
わざと茶化した様に祐哉は私の顔を覗き込む。
〝うっやめて!あんたのその顔、昔から私は弱いんだから〟
「あと、この間はサンキュー。マジ助かったわ女って怖っと改めて感じた」
「モテる男は辛いね(笑)」
「モテるんじゃなくて俺の外側に興味があるだけだよ」
目の前の食事を摘みながら話す。
「ねえ。明日から1週間、休みとって旅行って彼氏と行くの?」
不安そうに見つめる祐哉。
「1人に決まってるでしょ。彼氏なんて居ないわよ過去も現在も。悪い?」
私は苦笑いして話を逸らす。
「しかし、あの祐哉君が我が社の御曹司だったとは。急に居なくなってびっくりしたんだからね‼︎」
「あれは大人達の都合だったから、子供の俺でも、どうすることもできなかった」
「わかってるわよ」
と、私は目の前の烏龍茶を一気に飲み干すと意識を手放した。
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