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年下の男の子は男に変わりました。7
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また布団以外で心地よい体温に包まれ目が覚める。
「おはよう梨花」
なんなの、昨日の今日で同じデジャブって(汗)
「おっおはよぉ…」
恥ずか死にたい。
甘い笑みを浮かべ祐哉が腕枕していた。
「私は祐哉からいくつ初めてを奪われるんだろうか?」
顔を真っ赤にして尋ねる。
「全部で」
めちゃくちゃ爽やかな笑顔で答えやがった。
「何気に怖いんですけど、その答え」
私はモゾモゾと祐哉から逃れようと身を捩る。
「まだ、起きる時間には早いよ」
と言われがっちり体をホールドされる。
「梨花の身体、柔らかくて気持ちいい」
「柔らかい?えっ嘘?太った?太った私⁉︎」
違う意味で焦る。
「触り心地や抱き心地がいいって意味で、全然、梨花は太ってないよ」
ホッとしていいのか何なのか、今は、この状況から脱出したい。
「…あのさ、このコテージ、ベッド2つあるよね?何で私のベッドで寝るの?」
「俺が梨花に触れたいから。それじゃダメ?」
「そもそも、お付き合いしてないよね?私達」
この押し問答、いつまで続くのやら…
「付き合わないよ」
「へっ?」
一瞬、頭が混乱する。
「結婚択一しか無いから」
「けけけけ」
「ケケケッて何の笑い?」
けっこん…結婚‼︎
「何でなんで?あんたなら選びたい放題じゃ無い、何で私なの?」
「梨花、何で何でが多いね。昨日、言ったでしょ?15年間の片思い甘く見ないで?」
さらに強く抱きしめられた。
この雰囲気に乗るべきか流すべきか悩む。
とにかく今は旅行を楽しむことに集中しよう。
今後の事は後からにしないと今は心臓が持たない。
--------------------------------------------
荷物をまとめ、観光バスに乗り宮崎、鹿児島に行く。
鉄板の観光スポットを中心としたプラン。行った事がないところばかりだったので十分楽しんだ。
「あーっコレお土産で持って帰りたいけど、賞味期限が短いから買えない。お父さんと妹の彼氏には焼酎がいいかな?」
と家族に買うお土産選びを、ぶつぶつ言いながら、お土産を探す。
「梨花これ美味いよー。」
と、言いながら試食品を私の口に入れる祐哉。
「祐哉は買わないの?」
「俺は梨花と過ごしたいだけだから買わない」
彼の好き好き攻撃にタジタジしながら、なるべく近づかない様にすると
「あの~、一緒に写真撮ってもらえませんか♡」
数人の若い女性達が祐哉にツーショットの写真をお強請りする。
あからさまなボディタッチを見てチクリと胸が痛んだ。
「?何で胸が痛む?」
久々に感じた胸の痛みに戸惑いを感じる。
「ごめんね?俺、梨花に求婚してる最中で流石に不誠実な事はしたく無いから」
と私の腰を自身に抱き寄せた。
「ちょちょちょ…祐哉!」
「俺の本気、受け取って?」
ドロドロに甘やかされてる感が半端ない。
この旅行が終わる前に私が祐哉に堕ちる方が早い様な気がしてならない。
とにかく今は茹で蛸みたいに赤くなった顔と、うるさく鳴り響く鼓動が早くおさまって欲しいと強く願う。
「おはよう梨花」
なんなの、昨日の今日で同じデジャブって(汗)
「おっおはよぉ…」
恥ずか死にたい。
甘い笑みを浮かべ祐哉が腕枕していた。
「私は祐哉からいくつ初めてを奪われるんだろうか?」
顔を真っ赤にして尋ねる。
「全部で」
めちゃくちゃ爽やかな笑顔で答えやがった。
「何気に怖いんですけど、その答え」
私はモゾモゾと祐哉から逃れようと身を捩る。
「まだ、起きる時間には早いよ」
と言われがっちり体をホールドされる。
「梨花の身体、柔らかくて気持ちいい」
「柔らかい?えっ嘘?太った?太った私⁉︎」
違う意味で焦る。
「触り心地や抱き心地がいいって意味で、全然、梨花は太ってないよ」
ホッとしていいのか何なのか、今は、この状況から脱出したい。
「…あのさ、このコテージ、ベッド2つあるよね?何で私のベッドで寝るの?」
「俺が梨花に触れたいから。それじゃダメ?」
「そもそも、お付き合いしてないよね?私達」
この押し問答、いつまで続くのやら…
「付き合わないよ」
「へっ?」
一瞬、頭が混乱する。
「結婚択一しか無いから」
「けけけけ」
「ケケケッて何の笑い?」
けっこん…結婚‼︎
「何でなんで?あんたなら選びたい放題じゃ無い、何で私なの?」
「梨花、何で何でが多いね。昨日、言ったでしょ?15年間の片思い甘く見ないで?」
さらに強く抱きしめられた。
この雰囲気に乗るべきか流すべきか悩む。
とにかく今は旅行を楽しむことに集中しよう。
今後の事は後からにしないと今は心臓が持たない。
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荷物をまとめ、観光バスに乗り宮崎、鹿児島に行く。
鉄板の観光スポットを中心としたプラン。行った事がないところばかりだったので十分楽しんだ。
「あーっコレお土産で持って帰りたいけど、賞味期限が短いから買えない。お父さんと妹の彼氏には焼酎がいいかな?」
と家族に買うお土産選びを、ぶつぶつ言いながら、お土産を探す。
「梨花これ美味いよー。」
と、言いながら試食品を私の口に入れる祐哉。
「祐哉は買わないの?」
「俺は梨花と過ごしたいだけだから買わない」
彼の好き好き攻撃にタジタジしながら、なるべく近づかない様にすると
「あの~、一緒に写真撮ってもらえませんか♡」
数人の若い女性達が祐哉にツーショットの写真をお強請りする。
あからさまなボディタッチを見てチクリと胸が痛んだ。
「?何で胸が痛む?」
久々に感じた胸の痛みに戸惑いを感じる。
「ごめんね?俺、梨花に求婚してる最中で流石に不誠実な事はしたく無いから」
と私の腰を自身に抱き寄せた。
「ちょちょちょ…祐哉!」
「俺の本気、受け取って?」
ドロドロに甘やかされてる感が半端ない。
この旅行が終わる前に私が祐哉に堕ちる方が早い様な気がしてならない。
とにかく今は茹で蛸みたいに赤くなった顔と、うるさく鳴り響く鼓動が早くおさまって欲しいと強く願う。
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