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5 奴隷解放

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末妹のオネダリ、プレセアと同じ環境をと言った手間、ダメとは言い辛い…。しかも そこそこリディアの魅了に毒されている…。

サユリ»「リディアのお陰で金銭的な余裕は出来たけど、4人で住むのは経済的な面やスペース的にどうなん?」
リディア»「スペース的には部屋は3つありますので、2人ずつに別れて寝るのはどうですか?」
サユリ»「それ私とプレセアが同室になるよね?」
リディア»「そうなると思います。」
サユリ»「却下、プレセアが騒ぐ。」
リディア»「う”。」
サユリ»「経済的には問題ないの?」
リディア»「はい、3人でも貯金は増えてるので大丈夫です。」
サユリ»「じゃあ、4人であの部屋なら許す。」
リディア»「4人でも普通に寝れますから問題ないですね。買って頂けますか?」
サユリ»「うん、頑張ってくれてるご褒美に見に行こうか。」
リディア»「ありがとうこざいます♪」

ってな事で やって来ました奴隷屋テント。

「おや、これはこれは、お久しぶりですな、その子も綺麗になりましたね?」
「お久しぶりです。今日はこの子が選ぶので、私達は静かに外野です。」
「そうなのですね?了解しました。」

リディアがいろいろな奴隷を品定めする様に見て回っている、子供から大人まで。
もちろん私の事情を知ってるのと、自分が女としか経験がないのとで女性限定なのだが、なかなか真剣に見ている。
こっそり店主に奴隷の最高額を聞いてみた。

「最高額ですか?私が扱った奴隷ですと、130万リブですね、他の店で200万を売ったと聞いた事がございます。」
「にッ!?」
「良い品だったか、ボッタくったかですね。最良品は桁が違いますので、競売に掛けてまず店で売る事はございません」
「そんな凄いの居るんだね…。」
「その水色の髪の狼人族は、本来そこそこの値段はしますよ?」
「あ、プレセアを安く譲ってくれてありがとうこざいます。」
「いえいえ、お客様のお陰で私も儲かっておりますよ?」
「私をサクラに使って正解だった?」
「お見通しでしたか、町を歩く時は必ず2人を伴っておられるご様子、見る人が見れば奴隷だと分かりますので、手入れの行き届いたお客様の美しい奴隷を見たら欲しくなるのでしょう、この町が1番売れ行きが良いのですよ?有難うございます。」
「そうなんだ、確かに2人共可愛いのよ、特にリディアが最近 大人の色気が出てきて男が寄ってくるのよね、プレセアは大人しそうな従順な雰囲気あるし。」

などなど話をしてたらリディアに動きがあった。

「店主様、この子を檻から出せますか?」
「承知しました、お待ち下さい。」

奴隷と解かってても客対応するのか、凄いな。

「では私は店の外におりますので、終わったら声を掛けて下さい。」
「ありがとうこざいます。」

リディアが選んだのは、まだ幼女かギリ少女といった感じの子だった。多分、当時のリディアより若いぐらいなのではないだろうか。奴隷の女の子は怯えて震えている。女の子だよね?  リディアが振り向いた。

「サユリお姉様、私達と同じで良いのでしょうか?」
「これ以上は増やせないから、ご褒美は別の形で後は同じだよ。」
「ありがとうこざいます。」

リディアは少女?に向き直り、話を始めた。

「私と、私の後ろに居る人達は貴女に毎日 性的な要求をします、その代わり私達と同じ生活をしてもらい、奴隷として扱わないと約束します、私も水色の髪のイヌも貴女と同じ奴隷だけど、お2人のお姉様方は私を妹として大切に扱って頂いています、魔物と戦う時は守ってくれます、ワザと痛い事はしません、私は痛い事をされた経験はありません、貴女に今だけ選ぶ権利を与えます、私達の妹にりますか?」
「…痛い事しないのですか?」
「しませんし、私はされた事がありません。」
「じゃあ、妹になります。」

リディアが頭なでなでしている。

「決まったの?」
「この子にします。」
「女の子だよね?」

リディアが奴隷服の上から手を当てて確認した。

「女の子です。」
「店主さん呼んでくるわ。」
「私が行きますよ。」

と言ってプレセアが行ってくれた。

「あんた、私が最初に言った言葉を覚えてるんだね?」
「忘れませんよ、凄く嬉しかったので、私も言ってみたかったんですよね。」
「まさか、その為にこの子を?」
「それもありますけど、あんなに毎日お姉様方に弄ばれたら私も妹が欲しくなりますよ。」
「あ、ごめんね、リディアが可愛いからつい。」
「ありがとうございます♪」
「お決まりですか?」

店主さんが戻ってきた。

「この子にします、私と同じ類の奴隷ですよね?お幾らですか?店主様。」
「はい、同じ用途で販売しております。その子は売れ筋の種類でして、しかも珍しい髪色をしておりますので100万になりますが、お求めで?」

Σ(゚д゚;) 100ッ!?

「ちょっと…リディア…さすがにそれは…。」

じっとこっち見てる…見てるよ?
めっちゃ汗でてきた。
目を逸らさないよ?私が逸らしちゃった…。

「わかった、家計に影響が無いならいいよ?」
「頑張って稼いで下さいね?」
「影響あるんか~ぃッ!! 」

あ、目を逸らした。

リディア»「このイヌ売るので差し引いて下さい。」
サユリ»「姉を売り飛ばすなッ!!  そして指をさすなッ!! 」
プレセア»「私は犬ではなく狼人族ですが売られるのですか?」
サユリ»「売らないから、大丈夫だから。」

そんな暴挙を働いてでも欲しいのか?まぁ冗談なんだろけどね、、冗談だよね?

「わかったから連れて帰ろうか。」
「はい、ありがとうございます♪」
「皆様、楽しそうですね?」
「あ、店主さん」
「なんでしょう?」
「奴隷契約の解除って出来るの?」
「可能ですよ?」
「2人の契約を解除したいのよ。」
「よろしいので?」
「私が死んだら2人も死ぬんでしょ?それより私から解放されて自由に生きて欲しいわ。」
「承知しました、その子は?」
「ん~。逃げたりしたら、これからの生活より酷い未来が待ってるだろうから、いらないよ。」
「ではサービスでお2人の解除を致します。」
「え?お金いるの?」
「本来は。ですが、契約の代金も混みで販売しておりますので、今お求めの奴隷の契約分が1人分の解除になってのお支払いとなるだけです。」
「1人分はサービスしてくれるんだ、ありがとうこざいます。」
「いえいえ、ご贔屓のお客様ですので。」

それから予約をして家にお金を取りに戻った、再び店に向かい奴隷契約の解除をしてもらい、100万をリディアが平気な顔で支払って店を出た。この日の為に貯め込んだんだな?いくら持ってんのこの子?

サユリ»「あ、名前を聞いて無かったわ、名前と歳を教えてくれるかな?」
「メルです。7歳です」
サユリ»「7歳!?  売れ筋+レア髪色+バリバリ幼女だから高かったんだ。」
リディア»「当時の私より若い子にイタズラするんですね?」
サユリ»「あんたが最初にね?」
リディア»「私は プレセアお姉様が我慢できないとかで、その日さっそくべろべろに舐め回されましたけど、今日はメルをゆっくり寝かせてあげたいので何もしませんよ?」
サユリ»「そうだよねぇ、あんな檻で居たんだもんね、ゆっくり寝かせてあげたいよね?」
プレセア»「ぁぅ、我慢できなくて ごめんなさいです。」
サユリ»「この子ってイヌだよね?」
リディア»「そうですね、私で間違えたので確認しましたね?」
サユリ»「ぅ…ごめんなさいです。」
リディア»「それプレセアお姉様の真似ですよね?(笑)」

その日はメルの身体を拭いてから、リディアのお古のパジャマを着せて皆で早めに寝た。
次の日には、メルにリディアが2人に抱かれてるレズSEXを見学させるだけで、メルには何もしなかった。

リディア»「メル、こんな感じの事を私達3人は貴女に要求します、メルには断れないので明日から私が最初にします。」
メル»「はい。」
リディア»「見てて怖かったかも知れないけど、最初の内だけなので我慢しなさい、変な男に買われて無理矢理に酷い事されるワケではないんだから。」
メル»「はいお姉様。」

しっかり説明する辺りリディアらしいなと思った、私とプレセアには無かった心配りだ、メルも少しは心の準備が出来るかも知れない。

サユリ»「リディアはお姉ちゃんだねぇ、ごめんね?気を使ってあげられなくて。」
リディア»「いえ、プレセアお姉様が我慢できなそうなのは、初めて店を出て私の服を買ってもらう時あたりから気がついてましたよ。」
サユリ»「あぁ、そう言えば急いで帰ろうとしてたもんね。」
プレセア»「…。ごめんなさいです。」
サユリ»「プレセアお姉様は それでいいと思いますよ?そんな所も可愛いですからね。」
プレセア»「ありがとうです。」
リディア»「お2人はもう満足されたのですか?私はお2人のお相手でお腹いっぱいですけど。」
サユリ»「あんまりメルに見せてもね…精神的にキツいかもだし、この辺で終わっとくよ。」
リディア»「わかりました、寝る準備しましょう。」

メルがウチに来て、家に皆が居る状態を慣れさせた3日目からは、メルを1人で置いて行けないので、私とプレセアが狩りに行き、リディアとメルはお留守番だ。

リディア»「なぜだか知らないのですが、お金が無いので2人で稼いで来て下さいね?」
サユリ»「ぉ…おぉ。わかった、いてきます。」

リディアが自分でメル購入に大金ぶち込んどいてシレッとしながら家から追い出されてプレセアと狩りに…。
私達が居ない間に少し身体を慣れさせると言っていた、見られてるとメルが硬直するかもだとか。

家では。

「メル、おいで。」
「はい。」
「今から少しメルにエッチな事をします、お姉様方に見られながらは緊張するかもなんで、私達2人だけでする事をお姉様方には許可を頂いてます。」
「はい。」
「私の初めての時はサユリお姉様が、凄い見てたけどね。」
「あの…。」
「ん?」
「痛くないですか?」
「痛くないよ、気持ち良いと思う。」
「わかりました。」
「じゃ始めるね?」
「はい。」

メルの服を脱がせベッドに座らせ、後ろに回りメルの身体をスーッと撫でるように触っていく。
リディアは脇が好きなので、まず脇の匂いを嗅ぎ舐めて味わった。
メルの初めてを自分が貰う喜びを感じながら、胸や首などを舐めていった。
優しく滑るように身体をを触られてるメルの息が少し乱れてきた、感じて少しずつ興奮してきたのだろうか? 
メルを優しくベッドに寝かせ、胸から徐々に少しずつ下へ移動していく、ヘソの辺りまで移動すると、次は足を触ったり舐めたりした。
太腿の内側に頬を当てスリスリしてみる、メルに足を開かせアソコを手で撫でてみた、少し声が漏れて恥ずかしそうな赤い顔が可愛い。
暫くメルの上に自分の身体を重ねて胸を舐めると同時に手のひらでアソコを撫でながら、慣れて身体のチカラが抜けるのを待った。
少し時間が掛かったが ようやくチカラが抜けはじめてきた、ここで触りながら休憩にする。

「どう?痛くないでしょ?」
「はい、痛くないです。」
「気持ち良さそうな顔してるわよ?」
「ぅぅ、恥ずかしいです…。」
「サユリお姉様に触ってもらうと、もっと気持ちいいのよ?」
「そうなのですか?」
「初めてサユリお姉様に抱かれた時にね、凄くサユリお姉様が好きになったのよ。ずっと抱いててほしいぐらい素敵な時間だった、でも私の体力が無くなって姉様に終わられちゃった。貴女も今日から少しずつ身体を慣らしていくから、声は我慢しなさいで出しなさいね?」
「はい、お姉様。」

手の平で触ってたのを指に変えて、クリトリスを触ってみた。
開いていた股が閉じたが、リディアの身体があるので閉められずに、そのままクリを触り続けた、乳首を舐め、クリを刺激し続けていると、少しずつ声が出始めた。
まだ声は我慢しているようだが、出始めたら後は慣れれば声は自然とでるようになる。
あまりしつこくしないで、そろそろ終わりする、メルの唇を味わってから終わりにした。

「少し気持ち良かったかな?」
「はい、お姉様、優しく触ったりしてくれてるので気持ち良かったです。」
「暫く貴女の相手は私だけがするからね」
「はい」
「私の時もそうだったけど、お姉様方は私が良いと言うまで貴女には何もして来ないから怖がらなくていいよ?」
「そうなのですか?」
「私の初めての人はプレセアお姉様で、プレセアお姉様がサユリお姉様に どうぞと言うまで何もして来なかったよ?」
「そんな決まりあるのですか?」
「決まりってワケじゃなかったね、私はプレセアお姉様のご褒美の品に買われた奴隷で、プレセアお姉様が私の全てを食べるのをサユリお姉様が待ってた感じ? 貴女は私のご褒美の品だから、お姉様方は私が貴女を食べ尽すまで待ってくれるはず。」
「メルはお姉様のご褒美に買われたのですか?」
「そうよ、貴女は私のオモチャなの。」
「オモチャ…ですか?」
「そうよ、私はプレセアお姉様のオモチャなの。プレセアお姉様はサユリお姉様のオモチャなのよ。」
「はい。」
「オモチャと言っても酷い事はされないし、嫌な事もされない、毎晩 私達には抱かれるけど、それ以外は普通の生活だよ、既に貴女は奴隷じゃないし。」
「メルは奴隷じゃないの?」
「うん、貴女を買った時にサユリお姉様が奴隷から解放してくれてるよ?私達も貴女を買った時に解放してもらったのよ。だから私達はもう奴隷じゃない、でもお金を払って解放してもらったから、私達はお姉様方、特にサユリお姉様に恩返しをしなきゃいけない、すぐにこの家を出たとしても生きて行けないか、攫われて酷い事された挙句に売られて奴隷に戻るかも知れない。」
「……。」
「この家は、それなりに安全なんだよ、お姉様方が居て、寝る場所があって、ご飯もある、あの檻の中とは違う。」
「はい。」

メルの頭なでなでしてあげた、気持ち良さそうに目を閉じている。
夕方になりサユリ達が帰ってきた。

サユリ»「メルどうだった?」
リディア»「少し声が出てましたね。」
サユリ»「そか、リディアの事だから心配はしてないけどね。」
リディア»「プレセアお姉様とは違いますよ?」
プレセア»「ぅぅ、ごめんなさいです。」
サユリ»「あんたそればっかだね(笑)」
リディア»「プレセアお姉様はメル襲っちゃダメですよ?」
プレセア»「しないよぉ、リディアに酷い目にあわされるもん。」
サユリ»「あの時だね、お尻を押さえて帰ってきたよね(笑)」
リディア»「凄い痛かったです。痛い事されたぁ」
リディア»「ワザとじゃないですよ、練習じゃないですか。」
プレセア»「(๑´• ₃ •̀๑)ムウ」
リディア»「可愛くないわ嬉ション犬ッ」
プレセア»「∑(O▽O;) 酷くないッ!?」
サユリ»「ヽ(。>▽<。)ノギャハハハ」

メルを膝に乗せて頭なでなでしながら爆笑。
頭を撫でながら、店主さんの言ってた珍しい髪色を眺めて、普通に明るい茶色?オレンジ色っぽいけど、少し赤み掛かってる、赤ってより…?  

サユリ»「あ、これピンクオレンジなんだ、すごーぃ 天然のピンクオレンジ初めて見たわ。」
プレセア»「ぴんくおれんぢ?」
サユリ»「メルの髪色だよ、珍しいって言ってたから見てたのよ。」
リディア»「赤茶はそんな珍しい色でもないですけども…?」
サユリ»「この明るい茶色と明るい赤が混じって綺麗な色に見えるんだよぉ。さすが100万。」
プレセア»「値段は言わないで下さいよ。」
サユリ»「リディアより高いもんね?」
リディア»「プレセアお姉様はゴミですもんね?」
プレセア»「∑(O○O;)  酷すぎじゃないッ!?」

それから毎日メルの身体を少しずつ触らして行き、可愛い声を出すようになって乳首を舐めたり、クリを舐めたり吸ったりしてたらイクようになってきた、そろそろ本番に行こうと考えていた。

リディア»「メル、今日は更に気持ち良い事をします。」
「はい。」
「足を開いて?」
「はい。」
「ここに、これを入れるけど、痛くないから怖がらなくて大丈夫だからね。」
「こんな棒を入れるの?」
「うん、気持ち良いよ?少し頑張ってみよか。」
「はい。頑張ってみます。」

それからいつもの愛撫で1回イかせて濡らしてから挿入する。

メルの初めてを貰う喜びで、早る気持ちを必死に抑える、自分もそうだったが初めて入れる時には怖いのだ、なんせ棒が体内に入るのだからワクワクではない。
メルに見えないように手で少し目隠しをする、完全に塞ぐと逆に怖いので、顔は見えるが挿入シーンは見えないようにした、初めてなので少し怖がっている。
頭を撫でて落ち着かせてから ゆっくりと少しずつ出し入れして入れていく、メルは感じてるのか声が出てる、奥まで入ってメルの様子を見る、気持ち良いのか少し息が荒い、ゆっくり動かしているとメルはいい声で鳴くようになってきた。
リディアもメルをみて興奮している、出し入れしながら唇を唇で塞ぎクリを触る、メルもキスで興奮したのかリディアの首に両腕を回し舌を絡ませ激しいキスをしながら可愛い声で喘いでいる。
初めての挿入で雰囲気に飲まれてキスでイッた感じだった。

「イッちゃったの?」
「頭がボーッとします。」
「痛くないでしょ?」
「はい、お姉様の言う通り気持ち良かったです。」
「もっとしたい?」
「いいの?」
「貴女は私のオモチャなんだから、私が疲れるまで離さないよ?」
「お姉様好き♪」
「可愛い子、私もよメル」

メルのしっぽがブンブンしてる。



_______________


メルのモデルを柴犬にしたかったのですが、柴犬さん達はツンデレな子なイメージが頭にあり、メルの懐こいイメージと合わない気がしたのでイヌとだけ表現しました。


友人に、文字が続きすぎで読み辛い、少し目をはなすと、続きを探さないと読めない。

と、有り難い意見を頂きました。
まぁ、自分で読み返しても読みづらかったので薄々は気付いてたんですがね?

注〗薄々はコンドームではありません。

友人の有り難い意見のご褒美に、物語に登場させ、哀れな叩き売り激安娼婦[1回15分300円]の役を演じて頂きましょう。



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