TS陸上防衛隊 装脚機隊の異世界シークレットミッション

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第7話:「捕らわれの装脚機乗り、冒涜と悦びの輪姦の宴」◇

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 ――場は移る。
 そこは、防衛隊が敵とする『鋼獣帝国』陸軍の。その戦線後方に構える、司令部バンカーと広大で堅牢な陣地。

 その地下空間。
 薄暗く陰湿な空気のそこは、捕虜などを拘束留置するための地下牢空間だ。

「――……んぶっ♡んぢゅっ♡んんんぅっ……!♡」

 その空間の一角になる、広めの空間を持つ牢屋。
 その中で。何かくぐもり苦しそうな、しかし同時に甘美で色の含まれた、まるで喜ぶような。品無くも淫靡な、水音を含む声色が上がっていた。

 牢屋の中心では、何か全裸の男達が群がっている。その男達は、いずれも鋼獣帝国陸軍の兵達だ。
 その兵である男達は、みな何が下卑た笑みで、何かを囲ってその体を運動させている。

「んぶっ♡んぼっ♡んぶぉぉっ♡」

 ――その中で、一人の女が輪姦されていた。
 輪姦されるは、ショートボブが映える気の強そうな美女。その身体は一糸纏わぬ姿で、豊かな巨乳にくびれた腰回り、また安産型の尻が主張する抜群のそれ。
 そしてその見目麗しい身体が、男達に貪り食われ揺らされていた。

 美女は全裸で。寝そべる一人の兵士の男の上に跨らされており。騎乗位の体位で、その男の雄々しいチンポで、その美味そうなおマンコを突き上げられている。
 そして同時に腰を突き出され、美女の背後に位置取った別の男から。その未開発のアナル、尻マンコをまた容赦なく突き犯されていた。
 さらには、美女の顔の前にも三人目の男が立ち。そそり立つチンポを美女の色っぽい唇に、その口に遠慮容赦なく突きこみフェラチオをさせていた。
 そして合わせて、その美女の豊満な乳房や尻肉を、鷲掴みにして揉み堪能している。

 三穴攻め。三つのチンポで女体を同時に貫き犯しながら、美女の身体中を揉み堪能する、容赦の無いまぐわい。

 そして、その三穴チンポ攻めをされる美女の正体。
 それこそ――90MBWの機長である、女体化姿の闘藤であった。

 闘藤率いる機は空挺の危機を聞いて現場に駆け付け、空挺小隊の脱出を援護するために囮を買って出たのだ。
 そして結果、空挺小隊を脱出させることには成功したが。代償として闘藤機は敵に囲まれ、果敢に抵抗したが果てには戦闘継続力を失い。
 そこを雪崩込まれ、虜囚の身に堕ちたのであった。

 そして、捕らえられ鋼獣帝国軍の後方へ移送された闘藤等を待っていたのが。この冒涜的でしかし淫靡な輪姦の宴であったのだ。
 性転換、女体化姿の闘藤等の姿身体は、鬱憤溜まる帝国兵達からすれば垂涎ものの格好の獲物であり。帝国兵達からすればそれを犯し頂く事は、あたりまえの事であったのだ。

「おらっ!もっとしっかりしゃぶれっ!」
「マンコもきっちり締めろよぉ!」

 闘藤を輪姦する帝国兵たちは、下卑た笑みを浮かべながら、そんな勝手な命令の言葉を闘藤に浴びせる。

「んぶぅっ♡んっ♡んぉぉっ♡」

 その暴虐に、闘藤はその麗しい顔を悩ましく嘆きの表情に歪めながらも。しかしどうだ、帝国兵達のその勝手な言葉に、従っているではないか。

 騎乗位でおマンコを突き上げ揺さぶって来るチンポと、後ろからアナル突き上げてくるチンポに合わせて、腰を必死に振ったくり。
 そして目の前に立つ帝国兵の身体、腰を、まるで媚び縋り寄るように手を添えて支え。
 自らの口をおマンコとして突きこまれるチンポに、しかし自分からも口を、顔を動かして舌を絡め這わせ。いやらしい水音を立てて、フェラチオご奉仕を提供しているでは無いか。

「んんぅっ♡んぢゅぅぅっ……!♡」

 闘藤の美麗なその顔には。悩ましく、敵に犯される悔しさを魅せながらも。
 しかし、同時にチンポの与える雌の快楽に、悦んでしまっていたのだ。

 明かせば。闘藤は最初はその鋼のごとき心身で、抵抗を試みようとしたが。帝国兵達はそんな闘藤の身体に、媚薬、催淫剤を投与。
 その薬の力によって、闘藤は抵抗の力を奪われたばかりか、雌のスイッチを入れられ。今や男達に媚び従うまでの様相で、チンポに夢中になっていたのであった。

「ぎゃははっ、チンポに夢中だぜこいつっ!最初はあんなに気の強そうにしてたのによ!チョロ過ぎだろ!」
「コイツ、本当は男って話だけどよっ!こんな淫乱メスマゾで男は無理だろっ!」
「自分から嬉しそうにマンコ締めて、チンポにしゃぶりついて来やがるからな!おもしれぇや!」

 そんな闘藤を揃って輪姦、チンポで突き上げ犯しながら。闘藤を囲う帝国兵達は、下卑た口調で勝手な言葉を次々に浴びせ、闘藤を嘲笑う。

「んぅぅっ!♡んぢゅっ、ふむぅぅ……っ!」

 そんな理不尽な言葉を浴びせられる闘藤は。しかし、悔しそうな顔色を微かに歪めながらも、それ以上に強烈な、チンポの突き上げが与える雌の快楽には逆らえず。
 下腹部は、おマンコはキュンキュンと疼き止まず。
 おマンコと尻マンコで咥え込むチンポを締め付けて、腰を激しく振ったくり。お口マンコでまた咥えるチンポに、ジュポジュポといやらしい音を立ててご奉仕し。
 囲うチンポに屈服し、夢中になってしまう姿を晒し続けていた。

「――んゃぁぁぁん……っ!♡」
「――あっ♡あっ♡あぁんっ!♡」

 さらに、帝国兵達に輪姦される女は、闘藤一人に留まらなかった。
 闘藤が輪姦される場の回り近くでは、他に二人の女が。同じように帝国兵の男達に囲まれ、犯される様子光景があったのだ。

「ゃぁぁ……っ♡もう、おチンポやらぁっ……!♡」

 可愛らしい、嬌声交じりの弱々しい悲鳴が上がっている。
 幼い容姿の黒髪の美幼女が、また帝国兵の男達にそのチンポに囲われ輪姦されていた。
 幼女は、そのイカ腹以外には凹凸の乏しいつるぺた幼女ボディを、一糸纏わぬ姿に剥かれ。仰向けに寝る男の上に跨らせられて、その幼女おマンコを太いチンポで貫かれていた。
 さらに左右に立つ男が突き出すチンポを、その小さな左右それぞれの手で、幼女自らの美麗な黒髪を絡めながら握らされ。髪コキを兼ねた手コキ奉仕を強要されている。
 そしてその言葉は弱々しい拒絶の台詞を漏らし、首を可愛らしくイヤイヤと振るいながらも。その色には悦び媚びる色が見え、何より幼女は自らその腰を振ったくり、その小さなおマンコに咥え込まされるチンポが与える刺激快楽を、求めに行ってしまっていた。

 その幼女の正体を明かせば、闘藤機の90MBWの操縦手である、20代の若い一等陸士の男性隊員。
 闘藤同様、女体化して90MBWにて戦闘を繰り広げた果てに捕らわれた経緯から。今は帝国兵達の慰み者となってしまい。そして強制的に投与された催淫材の影響で、今や自ら帝国兵達のチンポに媚びる姿を晒していた。

「おチンポでっ……♡こわされひゃぅ……んぷぅっ!♡」

 その黒髪幼女の一士は、弱々しく悩ましい嬌声を上げるが。
 次には帝国兵の手が、彼女の顎をクイと無理やり横に向かせ。そして握らせ手コキをさせていたチンポを、その小さな可愛らしい口に捻じ突きこみ、塞いでフェラチオ奉仕を強要させ始めた。

「あっ♡あっ♡あぁぁん♡もっ、もうっ♡げんか……っ、あひぁんっ!♡」

 そして黒髪幼女の近く隣では、また別の女が犯され甘い悲鳴を上げている。
 年齢20代半ば程の、茶髪のロング髪が映えるボンキュボンの美女が。また全裸に剥かれ、立ちバックの姿勢でその両腕を後ろに捕まえられ。その尻に、背後に立つ帝国兵の腰を打ち付けられ、ピストンでチンポによってそのオマンコを突き上げられていた。
 甘美な刺激に、女は目を瞑り「あんあん」と嬌声を上げ。その迫力なまでの乳房を、ピストンで犯される動きに合わせて激しく上下に揺らしていた。

 その美女の正体は、闘藤機の砲手である30代半ばの男性二等陸曹。輪姦されている経緯にあっては、闘藤や黒髪幼女と同じだ。

「んぁぁっ♡あっ♡もっ……、あんんんっ♡」

 激しいピストンに、最早慈悲の言葉を紡ぐ余裕すら与えられず。チンポの突き上げの刺激快楽に、ただ喘ぐしかできない美女の二曹。
 そしてそんな犯される彼女を囲い、数人の帝国兵が下卑た笑みを浮かべながら、己のチンポをシゴいている。
 二曹はその犯される痴態をオカズにされ、楽しまれてしまっていたのだ。

 そんな様相様子で。虜囚の身に堕ちた闘藤等三名は、三様の様子でしかし等しく輪姦され。その姿、身体の帝国兵の男達に堪能され愉しまれていたのだ。

「んぢゅっ♡んぷっ♡んぉぉぉっ♡」
「んぷっ♡んぉっ♡ぉぷぉぉっ♡」
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡」

 三者三様の様子で輪姦されながら、三人からはそれぞれのくぐもった、あるいは響く嬌声が上がり続ける。

「うぉぉ……い、イクぞっ!」
「全部、ぶち込んでやるっ!」
「チョロ雑魚マンコでしっかり受け止めろっ!」

 そして、激しく三人を突き犯している帝国兵の男達から、次々に射精が近づいての宣告の声が浴びせられる。

「んぢゅっ♡んんっ!♡」
「ひふぁっ♡んぶぅっ!♡」
「あんっ♡やっ♡やっ!♡」

 そしてチンポが突きこまれる三人のおマンコで、尻マンコで、口マンコで、手マンコで、すべてマンコ内で。帝国兵達のチンポが一層の勃起を伝え、ビクビクと跳ねあがり。
 そして三人を囲い犯す全ての帝国兵のその腰使いによるピストンが、チンポの突き上げがラストスパートの激しさを見せ。
 三人は激しさを増す動きと刺激に、打てば響くそれで一層の嬌声を響かせる。
 そして――

 三人を囲い、突きこまれる帝国兵のすべてチンポが。次々に、ほぼ一斉の勢いで。力強く精液を射精した。

「――っ!♡んぷんぉぉぉぉっ!?♡♡♡」
「――!♡ほぽぉぉぉぉっ!♡♡♡」
「――!♡ああああああんっ!♡♡♡」

 チンポを突きこまれる全ての穴に、精液を注ぎ込まれ、同時に止めのチンポの突き上げを食らわせられ。
 三人は、その多方向から襲った多数の強烈な感覚に。一斉に絶頂した。

 おまんこや尻マンコを、熱い精液が支配していく感覚を感じさせられながら。口にも突きこまれるチンポからの精液射精によって。
 その口の隙間よりいやらしく精液を溢れ零しながら、闘藤と操縦手の黒髪幼女はくぐもった苦し気な、しかし悦ぶ嬌声悲鳴を上げながら。
 電流のごとき快楽の感覚に、イき狂う。

 砲手の女だけはチンポを口に咥えさせられていない関係上、その口からダイレクトな悦ぶ悲鳴を響かせる。

 そして三人を襲うは、穴と言う穴に突きこまれるチンポに留まらず。
 囲い己のチンポを扱きオナニーをしていた帝国兵達から、次々に射精された精液がぶっかけられ。
 熱いザーメンのシャワーが。闘藤の悩ましい背中や尻に、操縦手の黒髪や顔や発育前の小さな胸に、砲手の豊満なおっぱいや尻や腹に。
 ありとあらゆる個所に、遠慮なくぶっかけられて、三人の全身を白く濁った液で穢し飾った。

「んぷぅぅ……っ♡」
「んふぉぉ……っ♡」
「やっ、あぁぁぁ……♡」

 多数の、連撃の射精と絶頂の快楽に。
 三人は失神してしそうなまでにイき狂い。輪姦強姦のそれを受けているというのに、焦点の合わぬ眼にハートを浮かべて幸せそうな色を顔に作り。快楽の電流に身を委ねながら、一様にピクピクと身体を痙攣させる。

「ぅぁ……っ」
「うぉぉ……すっげっ」
「こいつら、すげぇエロイぜ……っ」

 三人に精液を注ぎチンポでとどめを刺した帝国兵達も、三人のそれぞれの女体が与える快楽に。思わずそんな言葉を次々に上げる。

「うぉぉ……まだ収まらねぇっ!」
「次は俺たちの番だっ!」

 そして。性欲旺盛な帝国兵達のチンポは、一度の射精では完全な収まりを見せる事は無く。甘い勃起から次には復活し、再びイきり勃つ様子を次々に見せたではないか。
 そして三人を囲いオナニーをしていた帝国兵達は。ここまで三人にチンポを突き込み犯していた帝国兵達を押し退ける勢いで。
 次は己達が三人を犯そうと、群がり始める。

「ぷぁ……っ♡しょんなっ、らめっ……♡」
「ふぷ……やぁぁ……っ♡」
「いま、いっぱいなかだししゃれて、いっぱいイったばっかりでぇ……♡」

 闘藤等三人は入れ替わり群がる帝国兵達に、その身体を。腰に、乳に、手足を捕まえられてまた囲われる。

「んぶっ!?♡んんぅぅっ!?♡♡♡」
「んにゃぁっ!?♡やっ!♡まりゃチンポぉっ!♡♡♡」
「やめっ、もうっ、むりっ♡ああんんっ!♡♡♡」

 そして、闘藤はまたそのおマンコに、アナルに、口にチンポを乱暴に突き込まれ。
 操縦手の黒髪幼女は、そそり立つチンポにまた強引に腰を落とされ、騎乗位で貫かれ。
 砲手の美女は、また後背位でチンポに激しく突かれ始め。
 三者三様の、甘く悦ぶ悲鳴を上げる。

 三人を囲い犯す獣達による輪姦の宴は。三人の身体を襲う背徳的で甘美な悦びと、それによる嬌声の演奏は。
 まだまだ終わる事は無いのだ――
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