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*秋の彼岸祭り
秋の彼岸祭り#16
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琉が仕事に戻った後、私は1人残ってるご飯を食べ進める
不意に琉が結び直してくれた髪に触る
…琉の触り方っていつも優しい
そのせいなのか凄く心地よく感じて…離れると少し寂しく感じる
蓮「…さてとっ、私も早く仕事に戻らなきゃね!」
もっと触れてほしいって思うのは贅沢な我が儘だよね
私はぱっぱと食べて、片付けて華さんの手伝いに戻った
そこからまた慌ただしい時間を過ごしながら時間が過ぎていった
時間が進んでいくとお客さんの波も徐々に落ち着いてきた
おもてなしの手も空いてきて、今度はお客さんが好意で置いていってくれた野菜や果物、お菓子等をキッチンの方へ移動させて簡単に片付けたりもした
チラッと時計を見ると15時43分
琉の方は16時に終わるはずだったよね
華「蓮ちゃん」
蓮「はいっ?」
ボッーとしてたら華さんに話しかけられて少し驚いた
いけない、まだ仕事中なのに気を緩ませちゃった…
でも華さんはそんな私を見て軽く笑みを溢した
華「こっちはもう落ち着いたし、もう先にあがっていいよ
琉ももうすぐ戻ってくるだろうし」
蓮「いえ…仕事は最後までします」
華「大丈夫、蓮ちゃんはいっぱい頑張ってくれたから
それに琉の仕事姿ってあんまり見たこと無いでしょ?
今行けば間に合うと思うから、琉の姿見ておいでよ
きっと惚れ直すわよ~?」
蓮「え、惚れ直す…?」
華「私がそうだったもん
初めて陸人の仕事姿を見た時、綺麗でかっこ良くて、思いっきり心臓射抜かれちゃった♪」
蓮「そうなんですかっ?」
華「だから蓮ちゃんも見ないと損よ?」
確かに今までちゃんとした仕事の姿は見たことないし、華さんの話を聞いてより興味が沸いてしまった
は、そういえば天沢さんも言ってた
琉も女子の間で人気の宮司の1人って…琉の姿が格好いいからってことだよね
見てみたい…
蓮「ありがとうございます華さん
じゃぁ、お言葉に甘えて行ってきます!」
華「いってらっしゃい」
もうじき終わりの時間だし間に合うかな…
私は少し駆け足で本堂の方へ向かった
そして少し離れた所からヒョコっと顔を覗かせた
うわ…まだ参拝客も沢山居る…
これ以上行くとお仕事の邪魔になりそうだから終わるまではここから覗いてよ
あ、陸人さんと天沢さん発見
近くに琉も居るはずだけど…居たっ
良かった、多分最後のお客さんだと思うけどまだやってる姿が見られる
そして琉の姿を見た途端に、思わず見惚れるように視線が止まってしまった
華さんが言ってた理由が凄く分かるかも
今やってるのが祈祷なのかお祓いなのか分からないけど、動作や所作が丁寧でとても綺麗に見える
集中してる真剣な表情は普段見ている表情よりも…何て言うんだろう…凛々しく見える
蓮「華さんが陸人さんに惚れた理由…納得かも…」
琉の仕事が終わるまで私は影から静かに眺めてた
こうして見てると1回の祈祷とかお祓いって結構時間がかかるものなんだ…
いつも私にしてくれる時はもっと短いものだったけど…やっぱり長い分効果とか違うのかな?
でも朝からずっと繰り返したら、そりゃぁ、集中し過ぎて疲れちゃうよね…
そして16時過ぎた頃、漸く終わったみたいで琉は丁寧にお客さんに頭を下げて見送っていた
見送り終わると陸人さんと天沢さんと何か話してるみたい
でももう戻ってくるよね
お出迎えしに行こっと
そう思って琉の所に向かって足を動かし、角を曲がった所で、向こうに琉の後ろ姿が見えた
琉って呼ぼうと思った瞬間、それを遮られるように先に琉を呼び止めた人が居た
美緒「琉♪」
その相手は森さんだった
森さんは嬉しそうな表情で琉を呼ぶとそのまま琉の腕に抱き付くようにくっついた
そんな様子に思わず足を止めて、隠れてしまった
琉「鬱陶しい」
そう言って森さんを振り払う琉
美緒「酷い~、お疲れ様って言いに来たのに」
琉「お前からの労いとか要らないし、間に合ってる」
琉はあしらうような態度だけど…
薄々そうなんだろうなとは思ってたけど、やっぱり森さんは琉の事が好きなんだ
…てゆうよりやっぱり琉ってモテるなぁ…
付き合ってからも何度か告白はされたことあるみたいだけど…
人を好きになる気持ちなんて止められないし、それに文句を言うつもりもない
今までも特に気にしては無かったけど…
なんてゆうか森さんみたいにぐいぐい来るようなタイプの人は居なかったから…何故か少し不安に感じる所がある
今まで琉に告白してきた女の子達と違って…なんてゆうか…小さい頃からの幼馴染みだからなのかな…
距離感が近いというか…
でも幼馴染みだし、しょうがないのかな…
少しモヤッとしてしまう心の狭い自分が少し嫌
そして森さんを振り払った琉が向きを変えてこっちに向かって来て、琉とはち合わせた
琉「ー…蓮?驚いた、こんな所で何してんの」
蓮「えっと…早く終わったから迎えに来た…?」
さっきの光景を見て気持ちが上手く切り替えられなくて言葉が続かない
琉「なんで疑問系なんだよ」
フッと軽く笑って、私の頭を小さく撫でる琉
あ…どうしよう
たったこれだけの事なのに満たされるような…安心するような気持ちになる
琉「どうした?
なんかいつもと反応が違うけど、疲れたのか?」
蓮「ふふっ、ううん、全然元気!
琉もお疲れ様!」
私が笑うと琉も安心したように微笑み返してくれた
琉「ん、早速行くか?」
蓮「え、でも琉、終わったばかりで疲れてるでしょ?
少し休んだら?」
琉「蓮は早く行きたいんだろ?」
蓮「琉が疲れてるなら無理はしなくていいよ」
琉「楽しみにしてた癖に」
蓮「う…そうだけど…」
琉「行くぞ」
そう言って自然に私の手を取って歩き始める琉
蓮「え、少しくらい休憩したら?
少なからず疲れてるんでしょ?」
琉「疲れならもう取れた」
蓮「えぇ?どうゆうこと~?」
琉「分かんないならいいって
祭りはこれから本番だし日が暮れ始めたら綺麗なの見れると思うから楽しみにしてれば?」
蓮「へぇっ、楽しみにしてる!
じゃぁ、その前に腹ごしらえだね♪」
琉「食いしん坊」
そう笑みを溢す琉と一緒に屋台の並ぶ参道の方へ向かった
不意に琉が結び直してくれた髪に触る
…琉の触り方っていつも優しい
そのせいなのか凄く心地よく感じて…離れると少し寂しく感じる
蓮「…さてとっ、私も早く仕事に戻らなきゃね!」
もっと触れてほしいって思うのは贅沢な我が儘だよね
私はぱっぱと食べて、片付けて華さんの手伝いに戻った
そこからまた慌ただしい時間を過ごしながら時間が過ぎていった
時間が進んでいくとお客さんの波も徐々に落ち着いてきた
おもてなしの手も空いてきて、今度はお客さんが好意で置いていってくれた野菜や果物、お菓子等をキッチンの方へ移動させて簡単に片付けたりもした
チラッと時計を見ると15時43分
琉の方は16時に終わるはずだったよね
華「蓮ちゃん」
蓮「はいっ?」
ボッーとしてたら華さんに話しかけられて少し驚いた
いけない、まだ仕事中なのに気を緩ませちゃった…
でも華さんはそんな私を見て軽く笑みを溢した
華「こっちはもう落ち着いたし、もう先にあがっていいよ
琉ももうすぐ戻ってくるだろうし」
蓮「いえ…仕事は最後までします」
華「大丈夫、蓮ちゃんはいっぱい頑張ってくれたから
それに琉の仕事姿ってあんまり見たこと無いでしょ?
今行けば間に合うと思うから、琉の姿見ておいでよ
きっと惚れ直すわよ~?」
蓮「え、惚れ直す…?」
華「私がそうだったもん
初めて陸人の仕事姿を見た時、綺麗でかっこ良くて、思いっきり心臓射抜かれちゃった♪」
蓮「そうなんですかっ?」
華「だから蓮ちゃんも見ないと損よ?」
確かに今までちゃんとした仕事の姿は見たことないし、華さんの話を聞いてより興味が沸いてしまった
は、そういえば天沢さんも言ってた
琉も女子の間で人気の宮司の1人って…琉の姿が格好いいからってことだよね
見てみたい…
蓮「ありがとうございます華さん
じゃぁ、お言葉に甘えて行ってきます!」
華「いってらっしゃい」
もうじき終わりの時間だし間に合うかな…
私は少し駆け足で本堂の方へ向かった
そして少し離れた所からヒョコっと顔を覗かせた
うわ…まだ参拝客も沢山居る…
これ以上行くとお仕事の邪魔になりそうだから終わるまではここから覗いてよ
あ、陸人さんと天沢さん発見
近くに琉も居るはずだけど…居たっ
良かった、多分最後のお客さんだと思うけどまだやってる姿が見られる
そして琉の姿を見た途端に、思わず見惚れるように視線が止まってしまった
華さんが言ってた理由が凄く分かるかも
今やってるのが祈祷なのかお祓いなのか分からないけど、動作や所作が丁寧でとても綺麗に見える
集中してる真剣な表情は普段見ている表情よりも…何て言うんだろう…凛々しく見える
蓮「華さんが陸人さんに惚れた理由…納得かも…」
琉の仕事が終わるまで私は影から静かに眺めてた
こうして見てると1回の祈祷とかお祓いって結構時間がかかるものなんだ…
いつも私にしてくれる時はもっと短いものだったけど…やっぱり長い分効果とか違うのかな?
でも朝からずっと繰り返したら、そりゃぁ、集中し過ぎて疲れちゃうよね…
そして16時過ぎた頃、漸く終わったみたいで琉は丁寧にお客さんに頭を下げて見送っていた
見送り終わると陸人さんと天沢さんと何か話してるみたい
でももう戻ってくるよね
お出迎えしに行こっと
そう思って琉の所に向かって足を動かし、角を曲がった所で、向こうに琉の後ろ姿が見えた
琉って呼ぼうと思った瞬間、それを遮られるように先に琉を呼び止めた人が居た
美緒「琉♪」
その相手は森さんだった
森さんは嬉しそうな表情で琉を呼ぶとそのまま琉の腕に抱き付くようにくっついた
そんな様子に思わず足を止めて、隠れてしまった
琉「鬱陶しい」
そう言って森さんを振り払う琉
美緒「酷い~、お疲れ様って言いに来たのに」
琉「お前からの労いとか要らないし、間に合ってる」
琉はあしらうような態度だけど…
薄々そうなんだろうなとは思ってたけど、やっぱり森さんは琉の事が好きなんだ
…てゆうよりやっぱり琉ってモテるなぁ…
付き合ってからも何度か告白はされたことあるみたいだけど…
人を好きになる気持ちなんて止められないし、それに文句を言うつもりもない
今までも特に気にしては無かったけど…
なんてゆうか森さんみたいにぐいぐい来るようなタイプの人は居なかったから…何故か少し不安に感じる所がある
今まで琉に告白してきた女の子達と違って…なんてゆうか…小さい頃からの幼馴染みだからなのかな…
距離感が近いというか…
でも幼馴染みだし、しょうがないのかな…
少しモヤッとしてしまう心の狭い自分が少し嫌
そして森さんを振り払った琉が向きを変えてこっちに向かって来て、琉とはち合わせた
琉「ー…蓮?驚いた、こんな所で何してんの」
蓮「えっと…早く終わったから迎えに来た…?」
さっきの光景を見て気持ちが上手く切り替えられなくて言葉が続かない
琉「なんで疑問系なんだよ」
フッと軽く笑って、私の頭を小さく撫でる琉
あ…どうしよう
たったこれだけの事なのに満たされるような…安心するような気持ちになる
琉「どうした?
なんかいつもと反応が違うけど、疲れたのか?」
蓮「ふふっ、ううん、全然元気!
琉もお疲れ様!」
私が笑うと琉も安心したように微笑み返してくれた
琉「ん、早速行くか?」
蓮「え、でも琉、終わったばかりで疲れてるでしょ?
少し休んだら?」
琉「蓮は早く行きたいんだろ?」
蓮「琉が疲れてるなら無理はしなくていいよ」
琉「楽しみにしてた癖に」
蓮「う…そうだけど…」
琉「行くぞ」
そう言って自然に私の手を取って歩き始める琉
蓮「え、少しくらい休憩したら?
少なからず疲れてるんでしょ?」
琉「疲れならもう取れた」
蓮「えぇ?どうゆうこと~?」
琉「分かんないならいいって
祭りはこれから本番だし日が暮れ始めたら綺麗なの見れると思うから楽しみにしてれば?」
蓮「へぇっ、楽しみにしてる!
じゃぁ、その前に腹ごしらえだね♪」
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