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小話・それぞれの進路
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季節は少し進み紅葉に燃える秋…
奏叶「そういえば皆は進路決まった?」
綾乃「私は進学かな」
千菜「綾乃の夢ってなに?」
綾乃「弁護士」
そう凛と即答した綾乃は私から見てもかっこよかった
綾乃は勉強も出来て頭も良いし、きっとなれるだろうな
汐莉「私はインテリアコーディネーター
だから進学するつもり♪」
確かに汐莉の部屋整っててお洒落だったな
インテリアに限らずコーディネート系は得意だから汐莉にピッタリかも
湊「俺は凜さんの所に就職するつもり
働きながら勉強して免許とる」
湊はすっかり美容師の仕事にのめり込んで、凛ちゃんの弟子って言っても過言ではないかも
もちろん資格を取るために勉強も必要だけど、実際に見て指導してもらってるから上達も早いらしい
凛ちゃんがそう自慢してた
奏叶「綾乃との結婚じゃなくていいわけ?」
いたずらそうに言う奏叶に綾乃は少し顔が赤くなった
でも湊は意外と動じない
湊「それを言うならお前の方じゃん
てか大事な事はちゃんと自分で言うから黙っとけ」
湊がそう言うとさらに綾乃は赤くなる
そう、少し前から2人は付き合ってます
でも湊…それってほとんどプロポーズなんじゃないの?って思ったけど黙っておこう…
綾乃「千菜は?なんか夢あるの?」
千菜「これといってないの
お金も限られてるから働こうとは思ってるけど…」
綾乃「ふぅん…まぁ焦る必要は無いからね
いつでも相談してよ」
千菜「ありがとう」
汐莉「それより奏叶と一緒に暮らし始めたんでしょ!その辺どうなの!?」
そう、たまに泊まりに行ったり来たりしていたけど…先週から正式に奏叶と一緒に暮らすことになった
奏叶のお父さんもお母さんも快く引き受けてくれて本当に嬉しかった
千菜「どうって…」
奏叶「別に汐莉が期待してるような事はないから」
汐莉「えぇーつまんないの」
綾乃「奏叶って意外と意気地無し?
こーんなに可愛い千菜と一緒に暮らしてるのに手も出さないわけ?」
千菜「あ、綾乃っ…」
綾乃の一言に私は凄く戸惑った
綾乃「ま、千菜に手出したらひっぱたくけど」
奏叶「言ってること矛盾してんだろっ
…何笑ってんだよ湊」
湊「くっ…ふっ…別に…」
湊…笑いすぎじゃ…
綾乃「で、話戻すけど奏叶はどうするの?」
奏叶「俺も別に決まってないけど…就職かな~」
綾乃「…この2人大丈夫なの?」
湊「さぁ?でも大丈夫だろ」
奏叶「なんだよその目!
別に俺は千菜が居てくれればいいんだって!」
汐莉「きゃー//」
綾乃「うわぁノロケられた…」
湊「バカじゃねぇの…」
千菜「バカだと思う…」
奏叶「千菜まで!?」
本当…なんでそんな恥ずかしい事をさらっと言うのかな…
でも…嬉しかったよ
ありがとう奏叶
*END*
奏叶「そういえば皆は進路決まった?」
綾乃「私は進学かな」
千菜「綾乃の夢ってなに?」
綾乃「弁護士」
そう凛と即答した綾乃は私から見てもかっこよかった
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汐莉「私はインテリアコーディネーター
だから進学するつもり♪」
確かに汐莉の部屋整っててお洒落だったな
インテリアに限らずコーディネート系は得意だから汐莉にピッタリかも
湊「俺は凜さんの所に就職するつもり
働きながら勉強して免許とる」
湊はすっかり美容師の仕事にのめり込んで、凛ちゃんの弟子って言っても過言ではないかも
もちろん資格を取るために勉強も必要だけど、実際に見て指導してもらってるから上達も早いらしい
凛ちゃんがそう自慢してた
奏叶「綾乃との結婚じゃなくていいわけ?」
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でも湊は意外と動じない
湊「それを言うならお前の方じゃん
てか大事な事はちゃんと自分で言うから黙っとけ」
湊がそう言うとさらに綾乃は赤くなる
そう、少し前から2人は付き合ってます
でも湊…それってほとんどプロポーズなんじゃないの?って思ったけど黙っておこう…
綾乃「千菜は?なんか夢あるの?」
千菜「これといってないの
お金も限られてるから働こうとは思ってるけど…」
綾乃「ふぅん…まぁ焦る必要は無いからね
いつでも相談してよ」
千菜「ありがとう」
汐莉「それより奏叶と一緒に暮らし始めたんでしょ!その辺どうなの!?」
そう、たまに泊まりに行ったり来たりしていたけど…先週から正式に奏叶と一緒に暮らすことになった
奏叶のお父さんもお母さんも快く引き受けてくれて本当に嬉しかった
千菜「どうって…」
奏叶「別に汐莉が期待してるような事はないから」
汐莉「えぇーつまんないの」
綾乃「奏叶って意外と意気地無し?
こーんなに可愛い千菜と一緒に暮らしてるのに手も出さないわけ?」
千菜「あ、綾乃っ…」
綾乃の一言に私は凄く戸惑った
綾乃「ま、千菜に手出したらひっぱたくけど」
奏叶「言ってること矛盾してんだろっ
…何笑ってんだよ湊」
湊「くっ…ふっ…別に…」
湊…笑いすぎじゃ…
綾乃「で、話戻すけど奏叶はどうするの?」
奏叶「俺も別に決まってないけど…就職かな~」
綾乃「…この2人大丈夫なの?」
湊「さぁ?でも大丈夫だろ」
奏叶「なんだよその目!
別に俺は千菜が居てくれればいいんだって!」
汐莉「きゃー//」
綾乃「うわぁノロケられた…」
湊「バカじゃねぇの…」
千菜「バカだと思う…」
奏叶「千菜まで!?」
本当…なんでそんな恥ずかしい事をさらっと言うのかな…
でも…嬉しかったよ
ありがとう奏叶
*END*
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