異世界で至った男は帰還したがファンタジーに巻き込まれていく

後書き

　誤字脱字や変になっているところがありましたら、申し訳御座いません。

　その失敗を次に活かしていきたいと思います。
　
　そして、この作品を読んで下さってありがとうございました。

　設定

　ラナ・シーアナ:水色の髪を肩まで伸ばし、青色の瞳をしている異世界人。貧乳。元は孤児で王立図書館で司書をしていた。

　リーヴ・カネリア:金色の髪をハーフアップに結い、緑色の瞳をしたノルウェー人。やや貧乳。高校卒業時に親との縁を切り、日本に国籍を所得した。その時、院がお手伝している。

　安倍　詩花:黒色の髪を腰まで伸ばし、黒色の瞳をした陰陽師。貧乳。18のときには絵に描いたような大和美人になっている。

　主人公の母親は再婚することなく、主人公の母親であり続けた。

　楓は主人公のファンタジーを理解してくれた男性と結婚し、子供を二人を育てた。

　本文に書きませんでしたけど、リーヴが見た日本に解呪出来る存在がいるというネットの書き込みをしたのは闇の武器商人です。

　闇の武器商人としては主人公の力を知るためにこういった行動に出ました。

　この作品は番外編を投稿する予定は無いので、これで完結となります。

　改めまして、この作品を読んで下さって本当にありがとうございました。

　また、次の作品でお会いしましょう。

　では、私はこれで。