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第五話 スライム
しおりを挟むこの世界に来て、2日が経った。
朝日が、俺のことを起こさせた。
俺は、下に降り、味のが薄い、朝食を食べた。
俺は、身支度を簡単に整え、仕事するために、冒険者ギルドに向かった。
俺は、冒険者ギルドの受付で、他のダンジョンのことを聞いた。
受付の人の話だと、この街は、辺境の小さな街なので、ダンジョンは、2つしかない。
もう1つのダンジョンは、スライムがいるダンジョンらしい。
だが、スライムは、狩りづらいため、オススメされ無かった。
なぜ、狩りづらいかと言うと、スライムには、核があるのだが、それを破壊してしまうと、素材を落とさないのだ。
スライムの素材を手に入れるには、核の周りの粘着質の体を攻撃しなければならない。
俺は、物は、試しだと思い、スライムがいるダンジョンに向かった。
スライムがいるダンジョンの中に入ると、全く、人が居なかった。
俺は、ここなら、銃を使えると思った。
念には念を入れて、2つ下の階層に降りた。
そこには、スライムが、たくさん歩き回っていた。
俺がスライムの近くを通っても全く、反応しなかった。
俺は、中折れ式のダブルバレルショットガンとショットシェルを出し、リロードして、いつでも撃てるようにした。
私は、スライムの核を端っこに誘導するため、ナイフを5本出し、スライムの核が端っこになるように、攻撃した。
スライムには、ナイフが、3本当たり、核が端っこに移動した。
私は、直ぐに、両手でショットガンを構え、核の周りに向けて、撃った。
すると、核の周りのスライムの体は、消し去った。
核だけが、地面に転がり、スライムは、消えていった。
銃口からは、白い煙が出ており、硝煙の匂いが漂っていた。
俺は、ショットガンを真ん中に折り、ショットシェルをリロードし、閉じた。
ふっ、なんとか、成功した。
後、数センチ、ズレていたら、核に当っていた。
これは、練習が、必要だな。
いくらサバゲーをたくさんやっていたとしても、実弾は、撃ったことがないため、思った通りに行かなかった。
取り敢えず、この狩りを20回繰り返してみよう。
20回繰り返した結果、8個の核を手に入れることが出来た。
前半は、6個の核を手に入れられたが、後半は、集中力が、切れてしまい、2個の核しか手に入れることしか出来なかった。
俺は、少し休憩することにした。
ここのスライムは、襲ってくることが無いので、ゆっくり休憩することが出来た。
休憩が、終わった俺は、射撃訓練を行うことにした。
俺は、スライムを的にして、魔力が続く限り、射撃訓練をした。
射撃訓練の時、偶然、核を2個手に入れることが出来た。
魔力も限界なので、俺は、ダンジョンから出て、冒険者ギルドに向かった。
買い取り場に、スライムの核11個の売却を頼んだ。
買い取りの職員には、とても驚かれた。
5分ぐらいすると、売却の計算が、終わり、俺に、金が入ってきた。
今回、入って来た金は、220ゼネだった。
つまり、スライムの核は、20ゼネだ。
フツブタの5匹分と同じだ。
俺は、銃が使えるので、スライムの方が、効率が良いな。
それに、あそこのダンジョンなら、銃を好きに使えて、職業のレベルを早く上げることができる。
俺は、冒険者ギルドを出て、宿に帰った。
宿に帰った私は、味の薄い夕食を食べて、部屋に戻った。
部屋に戻った俺は、疲れていたのか、直ぐに、眠ってしまった。
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