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第六話 レベルアップ
しおりを挟むこの世界に来て、5日が経った。
俺は、いつものように朝を過ごし、スライムがいるダンジョンで、いつもの狩り方で、スライムを狩っていた。
昼ぐらいになっていたので、そろそろ休憩しようと思っていると、ミネと違う声の無機質な声が、頭の中に響いて来た。
「レベルアップ致しました」と、聞こえて来た。
俺は、直ぐに、職業のことを確認した。
俺の職業、ガンスミスのレベル2は、リボルバーと格闘術Iと中折れ式のダブルバレルショットガンのアタッチメントが、解放されていた。
まずは、格闘術Iを検証することにした。
どうやら、護身術程度の格闘術だった。
次に、中折れ式のダブルバレルショットガンのアタッチメントを検証することにした。
どうやら、アタッチメントは、ショットガンを入れられるホルスターしか出すことが出来なかった。
最後に、リボルバーを検証することにした。
俺は、思いつく限りのリボルバーを出した。
コルト・パイソンを、M1917リボルバーを、二十六年式拳銃を、レミントン M 1858などを出してみた。
殆どのリボルバーを出すことが出来たが、S&W M500だけは、出すことが出来なかった。
まぁ、出すことが出来ても、絶対に、扱いきれないけど、ロマンがあるから、欲しかったなぁ。
俺は、有名どころのS&M M19と弾薬を出した。
俺は、マグナムに、弾薬をリロードした。
私は、スライムに狙いをつけて、撃った。
スライムの体を貫通して、壁に、銃痕が、残った。
銃口からは、白い煙が出ており、硝煙の匂いが漂った。
俺は、残った5発もスライムに向けて、撃った。
スライムは、核を貫通され、スライムの体が、消えていった。
俺は、弾倉から薬莢を取り出し、新しく出した弾薬を1発ずつ、弾倉に込めた。
俺は、地面に落ちた薬莢をどうしようかと思い、試しに、消してみることにした。
結果は、成功した。
地面に落ちた薬莢を消すことができ、弾薬を出す時に使った魔力の7割が、戻ってきた。
俺は、ナイフの投擲ではなく、リボルバーで、スライムを狩ることにした見た。
俺は、中折れ式のダブルバレルショットガンと、S&M M19を出し、どちらとも、弾薬をリロードした。
俺は、スライムに向かって、リボルバーを3発撃った。
スライムの体を貫通して、スライムの核を端っこに誘導することができた。
直ぐに、ショットガンを両手で構え、核の周りを向けて、撃った。
リボルバーとショットガンの銃口からは、白い煙が出ており、硝煙の匂いが漂った。
俺は、ショットガンを真ん中に折り、ショットシェルをリロードして、閉じた。
これは、ナイフを使うよりも成功率が高そうだなぁ。
でも、ナイフを使う方法よりも魔力の消費量は、増えている。
今日は、マグナムの射撃訓練をしようと思っているので、魔力を温存しなければいけないから、15回ぐらいしか出来ないだろう。
とりあえず、15回、狩ってみた。
狩ってみた結果、スライムの核を13個手に入れることが出来た。
失敗した2回は、誤って、スライムの核を撃ってしまった。
これなら、マグナムを上手く撃てるようになれば、全部成功することが出来るだろう。
俺は、核を回収して、スライムを的にして、射撃訓練を始めた。
射撃訓練の時に、4個の核を手に入れることが出来た。
魔力も限界になったので、俺は、ダンジョンから出た。
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