突然異世界に来ましたが、自分が好きな銃と共に好きに生きます

竹桜

文字の大きさ
36 / 124

第三十六話 アリスと話し合い

しおりを挟む

 クメリから告白を受けた俺は、テレポートして、テレポート石の前に移動した。

 ダンジョンを出て、冒険者ギルドに向かった。

 買い取り場で、素材を換金した。

 換金した金は、クメリと分配した。

 その後は、宿に帰ろうとしたが、クメリが、付いて来た。

 結局、クメリは、金の林檎亭に泊まった。

 クメリとは、一緒に夕食を取った。

 もちろん、クメリと一緒に食べているところをアリスに見られている。
 
 お風呂を入るまでは、クメリと過ごした。

 お風呂を入った後は、クメリは、恋人のアリスとの時間を邪魔しないため、自分の部屋に戻っていった。

 今は、アリスと同じ部屋にいる。

 「レオクさん、夕食を一緒に食べていた人は誰ですか?」と、アリスが、聞いて来た。

 俺は、てっきり、嫉妬ぐらいしてると思ったが、アリスは、興味で聞いて来た。

 この辺は、重婚が出来る世界の常識の影響なのかもしれないなぁ。

 「彼女は、クメリ。冒険者ランク6の冒険者で、武闘家の子だよ。そして、今日、会った子だよ」と、答えた。

 「クメリちゃんと言うのですね。でも、なんで、レオクさんと一緒に夕食を食べていたんですか?パーティーを組んだんですか?」と、アリスが、聞いて来た。

 「いや、彼女とは、パーティーは組んでないよ」と、答えた。

 「じゃあ、なんで?」と、アリスが、聞いて来た。

 「その、うーん、まぁ、クメリに告白されたんだ」と、答えた。

 「そうだったんですね。私、嬉しいです。だって、レオクさんに新しい恋人ができるから」と言い、アリスは、嬉しそうな表情を浮かべた。

 「結構あることなの?一目惚れとか?」と、聞いた。

 「はい、結構あることだと思いますよ。会って、数時間で、恋人になった人もいるぐらいですから。でも、私の場合は、レオクさんのことをそれなりに知ってから、好きになりましたから」と、アリスが、答えてくれた。

 「レオクさんは、クメリちゃんのこと嫌いなんですか?」と、アリスが、聞いて来た。

 「いや、嫌いではない。だが、いきなりの告白に驚いているだけだ」と、答えた。

 俺は、覚悟を決め、「だから、クメリからの告白は、受けようと思っている」

 「アリス、明日、1日、クメリのことを相手してくれないか?」と、聞いた。

 「はい、任してください」と答え、アリスは、嬉しそうに微笑んだ。

 「あ、クメリちゃんには、あのことは、話すんですか?」と、アリスが、聞いて来た。

 「ああ、話すつもりだよ。その時に、全てのことをアリスにも話すよ」と、答えた。

 「分かりました。じゃあ、私は、明日、しっかりとクメリちゃんを引き止めるために、準備しますから、今日は、これで」と言い、アリスは、立ち上がった。

 俺は、部屋のドアを開けた。

 アリスは、「お休みなさい、レオクさん」

 俺は、「おやすみ、アリス」

 俺は、ドアを閉め、ベッドの中に入った。

 今日は、疲れていたのか、直ぐに、寝た。
しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~

夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。 雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。 女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。 異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。 調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。 そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。 ※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。 ※サブタイトル追加しました。

侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】

のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。 そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。 幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、 “とっておき”のチートで人生を再起動。 剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。 そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。 これは、理想を形にするために動き出した少年の、 少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。 【なろう掲載】

荷物持ちだけど最強です、空間魔法でラクラク発明

まったりー
ファンタジー
主人公はダンジョンに向かう冒険者の荷物を持つポーターと言う職業、その職業に必須の収納魔法を持っていないことで悲惨な毎日を過ごしていました。 そんなある時仕事中に前世の記憶がよみがえり、ステータスを確認するとユニークスキルを持っていました。 その中に前世で好きだったゲームに似た空間魔法があり街づくりを始めます、そしてそこから人生が思わぬ方向に変わります。

神様、ありがとう! 2度目の人生は破滅経験者として

たぬきち25番
ファンタジー
流されるままに生きたノルン伯爵家の領主レオナルドは貢いだ女性に捨てられ、領政に失敗、全てを失い26年の生涯を自らの手で終えたはずだった。 だが――気が付くと時間が巻き戻っていた。 一度目では騙されて振られた。 さらに自分の力不足で全てを失った。 だが過去を知っている今、もうみじめな思いはしたくない。 ※他サイト様にも公開しております。 ※※皆様、ありがとう! HOTランキング1位に!!読んで下さって本当にありがとうございます!!※※ ※※皆様、ありがとう! 完結ランキング(ファンタジー・SF部門)1位に!!読んで下さって本当にありがとうございます!!※※

無限に進化を続けて最強に至る

お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。 ※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。 改稿したので、しばらくしたら消します

魔力ゼロの俺だけが、呪いの装備を『代償なし』で使い放題 ~命を削る魔剣も、俺が持てば『ただのよく切れる剣』~

仙道
ファンタジー
現代日本で天才研究者だった相模登(さがみ のぼる)は、ある日突然、異世界へ転移した。  そこは『スキル』と『魔力』が全てを決める世界。   しかし登には、ステータス画面もなければ、魔力も、スキルも一切存在しなかった。   ただの一般人として迷宮に放り出された彼は、瀕死の女騎士と出会う。彼女の前には、使う者の命を瞬時に吸い尽くす『呪いの魔剣』が落ちていた。   武器はそれしかない。女騎士は絶望していたが、登は平然と魔剣を握りしめる。 「なぜ……生きていられるの?」  登には、剣が対価として要求する魔力は存在しない。故に、魔剣はデメリットなしの『ただのよく切れる剣』として機能した。   これは、世界で唯一「対価」を支払う必要がない登が、呪われた武具を次々と使いこなし、その副作用に苦しむ女騎士やエルフ、聖女を救い出し、無自覚に溺愛されていく物語。

称号チートで異世界ハッピーライフ!~お願いしたスキルよりも女神様からもらった称号がチートすぎて無双状態です~

しらかめこう
ファンタジー
「これ、スキルよりも称号の方がチートじゃね?」 病により急死した主人公、突然現れた女神によって異世界へと転生することに?! 女神から様々なスキルを授かったが、それよりも想像以上の効果があったチート称号によって超ハイスピードで強くなっていく。 そして気づいた時にはすでに世界最強になっていた!? そんな主人公の新しい人生が平穏であるはずもなく、行く先々で様々な面倒ごとに巻き込まれてしまう...?! しかし、この世界で出会った友や愛するヒロインたちとの幸せで平穏な生活を手に入れるためにどんな無理難題がやってこようと最強の力で無双する!主人公たちが平穏なハッピーエンドに辿り着くまでの壮大な物語。 異世界転生の王道を行く最強無双劇!!! ときにのんびり!そしてシリアス。楽しい異世界ライフのスタートだ!! 小説家になろう、カクヨム等、各種投稿サイトにて連載中。毎週金・土・日の18時ごろに最新話を投稿予定!!

処理中です...