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第四十三話 家
しおりを挟む家を購入した次の日、俺達は、家をしっかりと見ることにした。
家は、3人で住むなら、結構広かった。
1階には、大きめなキッチンや6人座れる机と椅子がある食堂や6人くらいならゆったりと入れる風呂などがあった。
2階には、部屋が6室あった。
この部屋は、個人の自室になるだろう。
ちなみに、アリスとクメリは、荷物などは、もうこっちに移している。
約3ヶ月泊まっていた金の林檎亭を離れ、この家を拠点にするのだ。
家事などは、アリスがやってくれるが、俺とクメリも手伝える時は、ちゃんと手伝う。
今、アリスとクメリは、一緒に、買い物に出掛けている。
そして、この家には、地下室がある。
この地下室は、俺が改造した。
まずは、購入した魔法具を設置した。
設置した魔法具は、音を外に漏らさないように出来るものだ。
つまり、防音の部屋を作れる魔法具だ。
次に、撃つための台と、撃つ的を装備から出した。
的は、よくある木の的だ。
これで、家の中にいながら、射撃訓練も出来るし、解除された銃も検証することが出来る。
撃つための台は、そこに弾薬を置けるし、バイポットを立てた時に、立ちながら、撃つことが出来る。
最後は、装備からガンラックを出した。
長い銃は、立て掛けられるガンラックにしまった。
短い銃は、普通のガンラックにしまった。
弾薬などは、普通のガンラックにしまった。
これまで、解除された銃を全てしまった。
全てしまい終えると、銃の博物館みたいになった。
これはこれで、良いなぁ。
これらの作業を終えた俺は、解除されたものの検証することにした。
俺の職業、ガンスミスのレベル6は、アサルトライフルとナイフ術IIとショットガンのアタッチメントが、解放されていた。
まずは、ナイフ術IIを検証することにした。
ナイフ術IIは、高品質なナイフと、実戦的なナイフ術が解除されていた。
次は、ショットガンのアタッチメントを検証することにした。
ショットガンのアタッチメントは、サイトやライトやマガジンが、解放された。
最後は、アサルトライフルを検証することにした。
M4カービンを、AK-47を、H&K G3を、H&K G36を、H&K H416を、ガリルを、M16A2を出した。
思いついたアサルトライフルは、全て出すことが出来た。
ここで、1つ驚いたことがあった。
何故か、マークスマンライフルを出すことが出来た。
と言っても、サイトなどのアタッチメントが付いていなかったので、アタッチメントが解放されてから、使うことになるだろう。
俺は、少し新調することにした。
M870 ブリーチャーにライトをつけた。
そして、中折れ式のダブルバレルショットガンのホルスターをちゃんとしたM870 ブリーチャー用のホルスターに変えた。
そして、大量に装備しているナイフを全て、高品質のナイフに変更した。
装備の新調を終えた後は、アサルトライフルで、射撃訓練することにした。
俺は、M16A2をマガジンが、挿入された状態で出した。
俺は、的に狙いを定めて、撃った。
撃っているM16A2の排莢口からは、薬莢が排出され、銃口から、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。
30発の銃弾は、木で出来た的を貫通した。
俺は、台にM16A2を置き、H&K G3をマガジンが挿入された状態で出した。
俺は、的に狙いを定めて、撃った。
撃っているH&K G3の排莢口からは、薬莢が排出され、銃口からは、白い煙を出し、硝煙の匂いを撒き散らした。
20発の銃弾は、木で出来た的を貫通した。
その後、俺は、アサルトライフルを出しては、撃つことを2人が帰ってくるまで、続けた。
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