突然異世界に来ましたが、自分が好きな銃と共に好きに生きます

竹桜

文字の大きさ
59 / 124

第五十九話 貴族の男

しおりを挟む

 朝日が、3日連続寝不足の俺のことを起こした。

 俺は、セレネのことを起こさないように、布団を捲ろうとすると、何故か、右腕が動かなかった。

 もしかしてと思いながら、左手で、布団を捲ると、セレネが、俺の右腕に抱きついていた。

 俺の右腕に、セレネの少し膨らんだ胸が、押し付けられていた。

 俺は、理性を保ちながら、心を平静を保つように、心掛けた。

 俺は、セレネが、起きないように、抱き着きを解き、布団を掛け、地下室に向かった。

 地下室に着いた俺は、一旦、深呼吸した。

 危なかった。

 手を出してしまうかもしれなかった。

 流石に、手を出すのは、結婚してからだ。

 俺は、心を落ち着かせるために、射撃訓練をした。

 そして、いつもの朝を過ごして、ダンジョンに向かった。

 俺は、5つの洞窟で狩りをした。

 その後は、5時間空いた。

 取り敢えず、2時間、クメリと手合わせをした。

 2時間の手合わせを終えた後は、シートを広げて、魔法袋から、サンドイッチを出した。

 このサンドイッチは、朝食の時に、俺が作ったものだ。

 「何、このサンドイッチ?」と、クメリが、聞いてきた。

 「そのサンドイッチは、フルーツサンドと言って、パンに生クリームと果物を挟んだものだよ」と、答えた。

 クメリは、嬉しそうにフルーツサンドを口に運んだ。

 クメリは、美味しそうにフルーツサンドを食べていた。

 1時間ぐらい俺達は、話しながら、昼食を食べた。

 その後の2時間は、手合わせをした。

 5時間経ったので、5つの洞窟で、狩りをして、セーフティエリアに向かった。

 セーフティエリアで、テレポート石を使い、1階のテレポート石の前にテレポートした。

 ダンジョンを出て、冒険者ギルドに向かった。

 買い取り場で、素材を換金した。

 貰えたお金は、約25万ゼネだった。

 俺は、直ぐに、お金を魔法袋にしまって、冒険者ギルドを出ようとすると、「待って、そこの平民」と、後ろから聞こえてきた。

 俺達が、後ろの方を振り向くと、高そうな服を着た16くらいの男と、護衛達がいた。

 多分だが、あの男は、貴族だろう。

 「何か、ご用ですか?」と、聞いた。

 「ああ、用がある。お前、俺の専属冒険者になれ」と、貴族の男が、答えてきた。

 貴族の男は、続けて、「そして、俺の専属冒険者になったら、金を半分、俺に渡せ」

 「話になりませんね。では、俺達は、これで」と言い、クメリと一緒に、冒険者ギルドの入り口に向かった。

 後ろから、何かを言ってきている貴族の男を無視して、家に帰った。

 いつもの夜を過ごし、クメリと一緒のベッドで寝た。

 今日は、日付が変わる前に、寝ることが出来た。

しおりを挟む

あなたにおすすめの小説

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

異世界に転生した社畜は調合師としてのんびりと生きていく。~ただの生産職だと思っていたら、結構ヤバい職でした~

夢宮
ファンタジー
台風が接近していて避難勧告が出されているにも関わらず出勤させられていた社畜──渡部与一《わたべよいち》。 雨で視界が悪いなか、信号無視をした車との接触事故で命を落としてしまう。 女神に即断即決で異世界転生を決められ、パパっと送り出されてしまうのだが、幸いなことに女神の気遣いによって職業とスキルを手に入れる──生産職の『調合師』という職業とそのスキルを。 異世界に転生してからふたりの少女に助けられ、港町へと向かい、物語は動き始める。 調合師としての立場を知り、それを利用しようとする者に悩まされながらも生きていく。 そんな与一ののんびりしたくてものんびりできない異世界生活が今、始まる。 ※2話から登場人物の描写に入りますので、のんびりと読んでいただけたらなと思います。 ※サブタイトル追加しました。

侯爵家三男からはじまる異世界チート冒険録 〜元プログラマー、スキルと現代知識で理想の異世界ライフ満喫中!〜【奨励賞】

のびすけ。
ファンタジー
気づけば侯爵家の三男として異世界に転生していた元プログラマー。 そこはどこか懐かしく、けれど想像以上に自由で――ちょっとだけ危険な世界。 幼い頃、命の危機をきっかけに前世の記憶が蘇り、 “とっておき”のチートで人生を再起動。 剣も魔法も、知識も商才も、全てを武器に少年は静かに準備を進めていく。 そして12歳。ついに彼は“新たなステージ”へと歩み出す。 これは、理想を形にするために動き出した少年の、 少し不思議で、ちょっとだけチートな異世界物語――その始まり。 【なろう掲載】

神様、ありがとう! 2度目の人生は破滅経験者として

たぬきち25番
ファンタジー
流されるままに生きたノルン伯爵家の領主レオナルドは貢いだ女性に捨てられ、領政に失敗、全てを失い26年の生涯を自らの手で終えたはずだった。 だが――気が付くと時間が巻き戻っていた。 一度目では騙されて振られた。 さらに自分の力不足で全てを失った。 だが過去を知っている今、もうみじめな思いはしたくない。 ※他サイト様にも公開しております。 ※※皆様、ありがとう! HOTランキング1位に!!読んで下さって本当にありがとうございます!!※※ ※※皆様、ありがとう! 完結ランキング(ファンタジー・SF部門)1位に!!読んで下さって本当にありがとうございます!!※※

荷物持ちだけど最強です、空間魔法でラクラク発明

まったりー
ファンタジー
主人公はダンジョンに向かう冒険者の荷物を持つポーターと言う職業、その職業に必須の収納魔法を持っていないことで悲惨な毎日を過ごしていました。 そんなある時仕事中に前世の記憶がよみがえり、ステータスを確認するとユニークスキルを持っていました。 その中に前世で好きだったゲームに似た空間魔法があり街づくりを始めます、そしてそこから人生が思わぬ方向に変わります。

無限に進化を続けて最強に至る

お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。 ※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。 改稿したので、しばらくしたら消します

魔力ゼロの俺だけが、呪いの装備を『代償なし』で使い放題 ~命を削る魔剣も、俺が持てば『ただのよく切れる剣』~

仙道
ファンタジー
現代日本で天才研究者だった相模登(さがみ のぼる)は、ある日突然、異世界へ転移した。  そこは『スキル』と『魔力』が全てを決める世界。   しかし登には、ステータス画面もなければ、魔力も、スキルも一切存在しなかった。   ただの一般人として迷宮に放り出された彼は、瀕死の女騎士と出会う。彼女の前には、使う者の命を瞬時に吸い尽くす『呪いの魔剣』が落ちていた。   武器はそれしかない。女騎士は絶望していたが、登は平然と魔剣を握りしめる。 「なぜ……生きていられるの?」  登には、剣が対価として要求する魔力は存在しない。故に、魔剣はデメリットなしの『ただのよく切れる剣』として機能した。   これは、世界で唯一「対価」を支払う必要がない登が、呪われた武具を次々と使いこなし、その副作用に苦しむ女騎士やエルフ、聖女を救い出し、無自覚に溺愛されていく物語。

無能と呼ばれたレベル0の転生者は、効果がチートだったスキル限界突破の力で最強を目指す

紅月シン
ファンタジー
 七歳の誕生日を迎えたその日に、レオン・ハーヴェイの全ては一変することになった。  才能限界0。  それが、その日レオンという少年に下されたその身の価値であった。  レベルが存在するその世界で、才能限界とはレベルの成長限界を意味する。  つまりは、レベルが0のまま一生変わらない――未来永劫一般人であることが確定してしまったのだ。  だがそんなことは、レオンにはどうでもいいことでもあった。  その結果として実家の公爵家を追放されたことも。  同日に前世の記憶を思い出したことも。  一つの出会いに比べれば、全ては些事に過ぎなかったからだ。  その出会いの果てに誓いを立てた少年は、その世界で役立たずとされているものに目を付ける。  スキル。  そして、自らのスキルである限界突破。  やがてそのスキルの意味を理解した時、少年は誓いを果たすため、世界最強を目指すことを決意するのであった。 ※小説家になろう様にも投稿しています

処理中です...