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web版設定第二章
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涙と鼻水でぐしゃぐしゃになってるのにも構わずアレク王子は抱き締めてくれた。
しゃくり上げる度に優しく背中をさすってくれてその温かさに余計泣けてくる。
「おれの思ってる好きが子供っぽいだけで、ひっく…みんなは違うの…?カール様もグランツ様も…レイヴァン様も、おれの事好きって言うけど…でもおれはまだそこまで分かんなくて、みんなどこで好きだって分かるの?」
だってまだ会ってから10日くらいしか経ってないんだよ?
「えっちしたから…?」
「いや、それだけじゃないと思うよ」
「でも告白される前って3人とえっちしかしてないよ?」
「え!?いや…、そんなことないと思うよ?もっとよく思い出してごらん?」
うーん…。えっち以外でした事…。
助けてもらった事自体がえっちしたことだから置いといて、住むところ貰って、魔具貰って、それも保護して貰ったからだし好きになる事じゃないよな。
あとは…まじで思いつかない。えっち以外で好きになられる程特別な事なくない?
「グランツ様はイケメンフェロモンに当てられてるだけだと思うけど、後の2人は本当によく分からない。おれ何にもしてない。えっちしかしてない」
「マジか」
「うん。アレク王子には騎士塔に連れて行ってもらったり一緒にお菓子食べたりお酒飲んだりしたけど…」
「あぁ…お酒、お酒ね…飲んだねー…」
相当怒られてたからか気まずそうだ。
「おれ気にしてないよ。覚えてないし。なんならまた飲みたい」
「勘弁して下さい」
「ちぇー、ケチー」
・・・・・。
…やっぱりみんなフェロモンで好きだって勘違いしてるだけなんだ。
おれだって可愛い女の子がいたら見ちゃうもん。好きになるかは分からないけど、気になっちゃうと思う。…中身なんて関係ないんだ。
みんな“おれ”を好きなんじゃない。
“フェロモンで魅力的に見える”おれが欲しいだけなんだ。
凄い人たちに好きって言われて勘違いして、舞い上がって。考えるなんて、言っちゃってさ。みんなおれの魔力が無くなった影響でそう思い込まされてるだけなのに。
あーあ、みたいじゃなくて、本当に馬鹿だったんだ。おれ。
だって、フェロモンの無いおれだったら関わりすらない人達なの忘れてた。
特異体質になっただけで、中身のおれは平凡ヤローのままなのに。
泣き喚いて、ぶち撒けてスッキリしたからか。
心の奥にずっとあったこの考え、見たくないって嫌がってたこの考えが素直に入ってくる。
アイリーン様に言われた通りだ。おれは今、どう足掻いても“フェロモンありきのおれ”なんだな。
アイリーン様に言われた時はそんな事ないって反発しちゃったし、あの後も無理くり納得させたようなものだったけど、今やっと本当に腑に落ちた。
そもそも惑わせておいて、普通に恋愛しようってのが変な話しなんだ。だって、これはそういう効果があるものなんだから。
「…マシロちゃん?」
えっちな事ばっかりされるのも。
おれがすぐ気持ち良くなっちゃうのも。
血や精液が美味しいのも。
みんなが“好き”って言ってくるのも。
おれの体質のせい。自然な事なんだ。
それを、変だなんて思う方が変なんだ。
「マシロちゃんっ!」
「ありがとう、話し聞いてくれて。おれ、ちゃんと分かったよ」
「…それは良かったけど、大丈夫?」
「大丈夫!ちょースッキリ!アレク王子のおかげ。レイヴァン様に謝らないと、八つ当たりしちゃったから」
「全然八つ当たりじゃない。聞いてたけど、レイが殆ど悪いと思う。自分の気持ちを押し付け過ぎてて…」
「ううん、おれがそうさせちゃってるんだ。仕方のない事なのに、おれが我儘だったんだ」
レイヴァン様はむしろ被害者。おれなんかを好きだなんて思い込まされてる可哀想な人。カール様も、グランツ様も。
おれが“生きる”為に、利用されてるんだ。このフェロモンに。
好意的に抱いてもらえるだけ有り難いと思おう。お互い嫌嫌は地獄だしね。
「ねえマシロちゃん、変なこと考えてない?俺は全然仕方がないと思わないし、マシロちゃんが我儘だなんて思わないよ。どう考えてもレイが恋愛下手くそなだけで、たぶん初恋に舞い上がってるんだよあいつ。ずっと引きこもってたから」
うんうん。引きこもって人馴れしてないところにめっちゃ可愛い子(フェロモンを纏しおれ)があなたとえっちしないと死んじゃうって頼ってきたら、そりゃえっちしたいって…なるか?なるよね、たぶん。男なら。たぶん。
「俺の話し聞いてる?どう考えてもレイ達のアプローチが悪すぎるよ。えっちだけって…好きか疑われて当然だし、もっとちゃんと怒っていいよ。いや、怒るべきだ。…あの告白大会の時から嫌な気はしてたけど、やっぱりあの時強く止めていればよかった。そうしたら少なくとも今日マシロちゃんがこんなに傷付く事なかったのに。今更だけどごめんね」
「アレク王子のせいじゃないよ。あれはアイリーン様が煽ったから」
「…やっぱり、アイリーン嬢も魔法まで使って変だと思ったんだ。…後ろめたさにひよってた自分を殴りたい」
「いや、何もそこまで…。本当にもう大丈夫だから。おれは傷付かないよ」
たぶん。
涙も引いた。にっこり笑って見せると、アレク王子が苦虫を噛んだ顔をした。
「…わかった、もう言わない、今は。でもこれだけ、少なくても俺は、…気になる子の事をもっと知りたいって思うよ」
ほんの少しだけ身体に触れている手に力がこもった、気がした。
「なにで楽しんで、喜んでくれるのか、どうしたら笑ってくれるか、どうしたら…悲しませずに済むか…」
「アレク王子は優しいね」
「…普通だよ」
明日、レイヴァン様に謝らなくちゃ。
欲張ってごめんね、って。
しゃくり上げる度に優しく背中をさすってくれてその温かさに余計泣けてくる。
「おれの思ってる好きが子供っぽいだけで、ひっく…みんなは違うの…?カール様もグランツ様も…レイヴァン様も、おれの事好きって言うけど…でもおれはまだそこまで分かんなくて、みんなどこで好きだって分かるの?」
だってまだ会ってから10日くらいしか経ってないんだよ?
「えっちしたから…?」
「いや、それだけじゃないと思うよ」
「でも告白される前って3人とえっちしかしてないよ?」
「え!?いや…、そんなことないと思うよ?もっとよく思い出してごらん?」
うーん…。えっち以外でした事…。
助けてもらった事自体がえっちしたことだから置いといて、住むところ貰って、魔具貰って、それも保護して貰ったからだし好きになる事じゃないよな。
あとは…まじで思いつかない。えっち以外で好きになられる程特別な事なくない?
「グランツ様はイケメンフェロモンに当てられてるだけだと思うけど、後の2人は本当によく分からない。おれ何にもしてない。えっちしかしてない」
「マジか」
「うん。アレク王子には騎士塔に連れて行ってもらったり一緒にお菓子食べたりお酒飲んだりしたけど…」
「あぁ…お酒、お酒ね…飲んだねー…」
相当怒られてたからか気まずそうだ。
「おれ気にしてないよ。覚えてないし。なんならまた飲みたい」
「勘弁して下さい」
「ちぇー、ケチー」
・・・・・。
…やっぱりみんなフェロモンで好きだって勘違いしてるだけなんだ。
おれだって可愛い女の子がいたら見ちゃうもん。好きになるかは分からないけど、気になっちゃうと思う。…中身なんて関係ないんだ。
みんな“おれ”を好きなんじゃない。
“フェロモンで魅力的に見える”おれが欲しいだけなんだ。
凄い人たちに好きって言われて勘違いして、舞い上がって。考えるなんて、言っちゃってさ。みんなおれの魔力が無くなった影響でそう思い込まされてるだけなのに。
あーあ、みたいじゃなくて、本当に馬鹿だったんだ。おれ。
だって、フェロモンの無いおれだったら関わりすらない人達なの忘れてた。
特異体質になっただけで、中身のおれは平凡ヤローのままなのに。
泣き喚いて、ぶち撒けてスッキリしたからか。
心の奥にずっとあったこの考え、見たくないって嫌がってたこの考えが素直に入ってくる。
アイリーン様に言われた通りだ。おれは今、どう足掻いても“フェロモンありきのおれ”なんだな。
アイリーン様に言われた時はそんな事ないって反発しちゃったし、あの後も無理くり納得させたようなものだったけど、今やっと本当に腑に落ちた。
そもそも惑わせておいて、普通に恋愛しようってのが変な話しなんだ。だって、これはそういう効果があるものなんだから。
「…マシロちゃん?」
えっちな事ばっかりされるのも。
おれがすぐ気持ち良くなっちゃうのも。
血や精液が美味しいのも。
みんなが“好き”って言ってくるのも。
おれの体質のせい。自然な事なんだ。
それを、変だなんて思う方が変なんだ。
「マシロちゃんっ!」
「ありがとう、話し聞いてくれて。おれ、ちゃんと分かったよ」
「…それは良かったけど、大丈夫?」
「大丈夫!ちょースッキリ!アレク王子のおかげ。レイヴァン様に謝らないと、八つ当たりしちゃったから」
「全然八つ当たりじゃない。聞いてたけど、レイが殆ど悪いと思う。自分の気持ちを押し付け過ぎてて…」
「ううん、おれがそうさせちゃってるんだ。仕方のない事なのに、おれが我儘だったんだ」
レイヴァン様はむしろ被害者。おれなんかを好きだなんて思い込まされてる可哀想な人。カール様も、グランツ様も。
おれが“生きる”為に、利用されてるんだ。このフェロモンに。
好意的に抱いてもらえるだけ有り難いと思おう。お互い嫌嫌は地獄だしね。
「ねえマシロちゃん、変なこと考えてない?俺は全然仕方がないと思わないし、マシロちゃんが我儘だなんて思わないよ。どう考えてもレイが恋愛下手くそなだけで、たぶん初恋に舞い上がってるんだよあいつ。ずっと引きこもってたから」
うんうん。引きこもって人馴れしてないところにめっちゃ可愛い子(フェロモンを纏しおれ)があなたとえっちしないと死んじゃうって頼ってきたら、そりゃえっちしたいって…なるか?なるよね、たぶん。男なら。たぶん。
「俺の話し聞いてる?どう考えてもレイ達のアプローチが悪すぎるよ。えっちだけって…好きか疑われて当然だし、もっとちゃんと怒っていいよ。いや、怒るべきだ。…あの告白大会の時から嫌な気はしてたけど、やっぱりあの時強く止めていればよかった。そうしたら少なくとも今日マシロちゃんがこんなに傷付く事なかったのに。今更だけどごめんね」
「アレク王子のせいじゃないよ。あれはアイリーン様が煽ったから」
「…やっぱり、アイリーン嬢も魔法まで使って変だと思ったんだ。…後ろめたさにひよってた自分を殴りたい」
「いや、何もそこまで…。本当にもう大丈夫だから。おれは傷付かないよ」
たぶん。
涙も引いた。にっこり笑って見せると、アレク王子が苦虫を噛んだ顔をした。
「…わかった、もう言わない、今は。でもこれだけ、少なくても俺は、…気になる子の事をもっと知りたいって思うよ」
ほんの少しだけ身体に触れている手に力がこもった、気がした。
「なにで楽しんで、喜んでくれるのか、どうしたら笑ってくれるか、どうしたら…悲しませずに済むか…」
「アレク王子は優しいね」
「…普通だよ」
明日、レイヴァン様に謝らなくちゃ。
欲張ってごめんね、って。
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