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最終話:そして、何事も起きない日常に戻る
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子供の頃から、寺の跡継ぎだ、と言われてきた。
お盆の手伝いを始めた頃は、可愛い小僧さんが来た、などともてはやされてきた。
歓迎されるのはうれしかった。
けれど、自分のやりたいことができなくなった。
お盆の期間中、若い人たちがどこかに遊びに行ってる様子を見るたびに、「お盆中に遊んだりのんびりしたりすることは、もう二度とできないのだ」という絶望にも似た思いが沸き上がった。
その期間中でも活動してる部やクラブを見るたびに、この部に参加しても、何らかの結果を出せるまでには至らない、と思っていた。
クラスメイトの会話の中で、「お前、休んでばかりだな」なんて言葉が耳に入ると、お盆の手伝いをしなきゃならないのに休んでばかりと責められたら腹立たしく思うに違いない、と思ったりした。
何の部にも所属しなかった理由は、それがすべてだった。
かと言って、みんなが部活に励んでいる間は勉強してたかというと、そうでもない。
勉強が楽しくなったとしても、その勉強を止めなきゃならない時も来るだろう、などと思ったりもした。
なぜなら、寺の後を継がなきゃいけないから。
もっとも、寺の跡継ぎはみんなこんな奴ばかりじゃない。
跡継ぎに言われて仕方なく、という俺みたいな者もいれば、逆にやる気満々で、それこそ池田が副業の道を進むときにもった志に似た思いでこの道に臨んだ奴もいる。
いつぞや言われた坊主丸儲け。
その利益に目が眩んで進む奴もいるだろう。
いずれ、この道に進む奴の思いは千差万別だ。
まぁそいつらのことは置いておく。
今は俺のことだからな。
中学二年の辺りでそんなことを感じていた。
だから何事にもすぐに冷める性格だった。
誕生祝いを両親から受け取ったうれしさも、高校や大学の入試合格した喜びも、その一瞬で終わってしまっていた。
学校について忘れ物をした時や、自分だけ宿題をやってなかった時の気まずさもそうだった。
祖父、父の仕事を見て、人の死についても考えるようになった。
早い遅いの違いはあるが、人の死はみな平等にやってくることを、高校の時には悟っていた。
そして、今の世の中は、常に誰かの死んだ後の世界だということも。
誰かにとって大切な誰かが死んでも、このように世の中は回っている。
死ぬことよりも宿題を忘れたことなんか、どれほど些細な事だろう。
※※※※※ ※※※※※
「それで磯田君の授業態度、あんなに悪かったのね? 素行不良なところは全くなかったけど……」
「みんなが楽しげに毎日を過ごしている。それを羨ましいと思ったことはあったさ。けど、俺はみんなの外側にいなきゃって気がしてた。葬儀を執り行う時、遺族と同じように悲しんでたら仕事にならないしな」
「……磯田君……そんなこと、考えてたの?」
憐れむような目で見られてもな。
俺はそう思ったんだから。
まあいずれにせよ、人の中にいる時にはどんな時でも一歩下がって全体の感情を見渡すような、そんな癖はついた。
そういう意味では、ひょっとしたら大勢と同じ感性は持ち合わせていないかもしれない。
そういう意味で自分のことは、一般常識からはずれているかもしれない、とは思ってる。
「そのせいで、クラス委員の池田さんには、かなり手を焼かせてしまったと思ってる。申し訳ないとは思ってないけどな」
「ひっど」
言い方を変えるなら、ひねくれた性格をしているんだろう。
それを未だに、誰かのせいにしている。
大人にあるまじき思考と感性とは思ってはいるのだが……。
どのみち、人の生き方は、できることしかできない、というものであろうとも思う。
自分に何かをできる能力があったとしても、他人によってそれを制限させられることもある。
だからこそ、磯田の副業は、大っぴらにせず、看板も背負うわけにはいかなかったんだろう。
「所詮、背伸びしたってすぐに力尽きるだけだし、だからこそ美香の話し相手をする程度しかしなかったんだよ。お経を唱えりゃ誰でも成仏させることができる、なんて思ってもいない。残された者の気持ちの整理くらいはできるだろうが」
「そんな事言っちゃっていいの?」
「しょうがないだろ。死んだ人と会話するなんて、普通はできやしないことなんだから。それがたまたまできただけ。だから池田さんは、俺に感謝とか何とかよりも、美香が願いを叶えられて、母親と一緒に極楽に往生することができたってことを喜ぶに留めたらどうか、と思うんだよな」
池田は、目が覚めたような顔になって俺を見る。
「そ……そうね……。そう、だよね……」
「……考えてみりゃ、自分にできなかったことを俺にできて、それで今回の件が落着して、それで俺に感謝っつってるけどさ、幼馴染なら、まずそのことを真っ先に感じなきゃ、だな。変に大人になって、変に職人気質になって、極楽に往生できて安心してる時間がほんのちょこっとって、友達甲斐がない奴、って美香があの世で苦笑いもんじゃねぇの?」
にやつきながら、皮肉たっぷりに言ってみる。
「で、でも、あたしだって、美香がこの世に残ってること、ホントに心配したんだからねっ!」
そう言えばそうだった。
が、心配ばかりしてるってことじゃねぇか。
「美香さんのおかんか? 池田さんは」
「もうっ! 茶化さないでよ!」
なんか、久しぶりに晴れやかに笑った気がした。
今年、美香は七回忌を迎える。
てことは、六年以上もこんな気持ちで笑ってなかったってことだよな。
※※※※※ ※※※※※
あれから、俺は相変わらず、しがない僧侶生活を続けている。
死がない、のではない。
平凡な……人生山もなし谷もなしな毎日ってところか。
霊現象も見てないし、霊体験もしていない。
霊的スポットなんて怖くて行くわけがないし、映画やテレビ、ゲームだってそんな類のものはお断りだ。
ただ、美香の件以来池田からは毎月何度かは電話が来る。
二匹目のドジョウを狙ってるらしいな。
自分にできないことを、俺にはできるんじゃないだろうか、みたいな。
あとは最近の状況とか。
『お寺参り、お墓参りはほぼ毎日してるのよ』
「へえ?」
『本業の通勤ルートの途中に霊園があって、美香……三島家のお墓がそこにあるのよ。だから途中で立ち寄って、手を合わせてから出社してるの』
本業、副業に詳しく聞いてみたい気持ちはあったが、それほど強くはない。
聞いたところで何ともならんし、副業絡みでこっちの本業が巻き込まれたくもない。
『そっちはどうなの?』
「祖父さんが亡くなって去年三回忌。祖母ちゃんの十三回忌も一緒にやった。それ以外は相変わらずの毎日。期待を裏切って済まんが、あれ以来幽霊との会話どころか、幽霊とも対面してない」
『あ、えっと、いや、ほら、霊障とかあったら大変でしょ? 何かお守りみたいなの必要かなと思って』
「全く必要ないな」
『そ……そう……』
受話器の向こうから、妙に気まずい雰囲気が漂ってるのが何となく分かった。
『で、でも、何かおかしなことが起きて、困ったことになったら、いつでも電話寄こしていいからね?』
「そんなことはまずないと思うが……そんときゃ好意に甘えさせてもらうよ。じゃあ」
話が終わりそうになると、池田は必ずそう言ってくる。
あの時のような超常現象は、体験することも目撃することもない。
おそらくこれからもそうだろう。
三島美香の件に限っては、なんで我が身に降りかかったのか心当たりもない。
そして俺は俺で、普段と変わらない日常に戻る。
今までは跡取りとして見られて安心してもらっていたのだが、今では、嫁はまだか、跡継ぎはどうなるのかという声が檀家の中から日に日に大きくなっていく以外は。
了
お盆の手伝いを始めた頃は、可愛い小僧さんが来た、などともてはやされてきた。
歓迎されるのはうれしかった。
けれど、自分のやりたいことができなくなった。
お盆の期間中、若い人たちがどこかに遊びに行ってる様子を見るたびに、「お盆中に遊んだりのんびりしたりすることは、もう二度とできないのだ」という絶望にも似た思いが沸き上がった。
その期間中でも活動してる部やクラブを見るたびに、この部に参加しても、何らかの結果を出せるまでには至らない、と思っていた。
クラスメイトの会話の中で、「お前、休んでばかりだな」なんて言葉が耳に入ると、お盆の手伝いをしなきゃならないのに休んでばかりと責められたら腹立たしく思うに違いない、と思ったりした。
何の部にも所属しなかった理由は、それがすべてだった。
かと言って、みんなが部活に励んでいる間は勉強してたかというと、そうでもない。
勉強が楽しくなったとしても、その勉強を止めなきゃならない時も来るだろう、などと思ったりもした。
なぜなら、寺の後を継がなきゃいけないから。
もっとも、寺の跡継ぎはみんなこんな奴ばかりじゃない。
跡継ぎに言われて仕方なく、という俺みたいな者もいれば、逆にやる気満々で、それこそ池田が副業の道を進むときにもった志に似た思いでこの道に臨んだ奴もいる。
いつぞや言われた坊主丸儲け。
その利益に目が眩んで進む奴もいるだろう。
いずれ、この道に進む奴の思いは千差万別だ。
まぁそいつらのことは置いておく。
今は俺のことだからな。
中学二年の辺りでそんなことを感じていた。
だから何事にもすぐに冷める性格だった。
誕生祝いを両親から受け取ったうれしさも、高校や大学の入試合格した喜びも、その一瞬で終わってしまっていた。
学校について忘れ物をした時や、自分だけ宿題をやってなかった時の気まずさもそうだった。
祖父、父の仕事を見て、人の死についても考えるようになった。
早い遅いの違いはあるが、人の死はみな平等にやってくることを、高校の時には悟っていた。
そして、今の世の中は、常に誰かの死んだ後の世界だということも。
誰かにとって大切な誰かが死んでも、このように世の中は回っている。
死ぬことよりも宿題を忘れたことなんか、どれほど些細な事だろう。
※※※※※ ※※※※※
「それで磯田君の授業態度、あんなに悪かったのね? 素行不良なところは全くなかったけど……」
「みんなが楽しげに毎日を過ごしている。それを羨ましいと思ったことはあったさ。けど、俺はみんなの外側にいなきゃって気がしてた。葬儀を執り行う時、遺族と同じように悲しんでたら仕事にならないしな」
「……磯田君……そんなこと、考えてたの?」
憐れむような目で見られてもな。
俺はそう思ったんだから。
まあいずれにせよ、人の中にいる時にはどんな時でも一歩下がって全体の感情を見渡すような、そんな癖はついた。
そういう意味では、ひょっとしたら大勢と同じ感性は持ち合わせていないかもしれない。
そういう意味で自分のことは、一般常識からはずれているかもしれない、とは思ってる。
「そのせいで、クラス委員の池田さんには、かなり手を焼かせてしまったと思ってる。申し訳ないとは思ってないけどな」
「ひっど」
言い方を変えるなら、ひねくれた性格をしているんだろう。
それを未だに、誰かのせいにしている。
大人にあるまじき思考と感性とは思ってはいるのだが……。
どのみち、人の生き方は、できることしかできない、というものであろうとも思う。
自分に何かをできる能力があったとしても、他人によってそれを制限させられることもある。
だからこそ、磯田の副業は、大っぴらにせず、看板も背負うわけにはいかなかったんだろう。
「所詮、背伸びしたってすぐに力尽きるだけだし、だからこそ美香の話し相手をする程度しかしなかったんだよ。お経を唱えりゃ誰でも成仏させることができる、なんて思ってもいない。残された者の気持ちの整理くらいはできるだろうが」
「そんな事言っちゃっていいの?」
「しょうがないだろ。死んだ人と会話するなんて、普通はできやしないことなんだから。それがたまたまできただけ。だから池田さんは、俺に感謝とか何とかよりも、美香が願いを叶えられて、母親と一緒に極楽に往生することができたってことを喜ぶに留めたらどうか、と思うんだよな」
池田は、目が覚めたような顔になって俺を見る。
「そ……そうね……。そう、だよね……」
「……考えてみりゃ、自分にできなかったことを俺にできて、それで今回の件が落着して、それで俺に感謝っつってるけどさ、幼馴染なら、まずそのことを真っ先に感じなきゃ、だな。変に大人になって、変に職人気質になって、極楽に往生できて安心してる時間がほんのちょこっとって、友達甲斐がない奴、って美香があの世で苦笑いもんじゃねぇの?」
にやつきながら、皮肉たっぷりに言ってみる。
「で、でも、あたしだって、美香がこの世に残ってること、ホントに心配したんだからねっ!」
そう言えばそうだった。
が、心配ばかりしてるってことじゃねぇか。
「美香さんのおかんか? 池田さんは」
「もうっ! 茶化さないでよ!」
なんか、久しぶりに晴れやかに笑った気がした。
今年、美香は七回忌を迎える。
てことは、六年以上もこんな気持ちで笑ってなかったってことだよな。
※※※※※ ※※※※※
あれから、俺は相変わらず、しがない僧侶生活を続けている。
死がない、のではない。
平凡な……人生山もなし谷もなしな毎日ってところか。
霊現象も見てないし、霊体験もしていない。
霊的スポットなんて怖くて行くわけがないし、映画やテレビ、ゲームだってそんな類のものはお断りだ。
ただ、美香の件以来池田からは毎月何度かは電話が来る。
二匹目のドジョウを狙ってるらしいな。
自分にできないことを、俺にはできるんじゃないだろうか、みたいな。
あとは最近の状況とか。
『お寺参り、お墓参りはほぼ毎日してるのよ』
「へえ?」
『本業の通勤ルートの途中に霊園があって、美香……三島家のお墓がそこにあるのよ。だから途中で立ち寄って、手を合わせてから出社してるの』
本業、副業に詳しく聞いてみたい気持ちはあったが、それほど強くはない。
聞いたところで何ともならんし、副業絡みでこっちの本業が巻き込まれたくもない。
『そっちはどうなの?』
「祖父さんが亡くなって去年三回忌。祖母ちゃんの十三回忌も一緒にやった。それ以外は相変わらずの毎日。期待を裏切って済まんが、あれ以来幽霊との会話どころか、幽霊とも対面してない」
『あ、えっと、いや、ほら、霊障とかあったら大変でしょ? 何かお守りみたいなの必要かなと思って』
「全く必要ないな」
『そ……そう……』
受話器の向こうから、妙に気まずい雰囲気が漂ってるのが何となく分かった。
『で、でも、何かおかしなことが起きて、困ったことになったら、いつでも電話寄こしていいからね?』
「そんなことはまずないと思うが……そんときゃ好意に甘えさせてもらうよ。じゃあ」
話が終わりそうになると、池田は必ずそう言ってくる。
あの時のような超常現象は、体験することも目撃することもない。
おそらくこれからもそうだろう。
三島美香の件に限っては、なんで我が身に降りかかったのか心当たりもない。
そして俺は俺で、普段と変わらない日常に戻る。
今までは跡取りとして見られて安心してもらっていたのだが、今では、嫁はまだか、跡継ぎはどうなるのかという声が檀家の中から日に日に大きくなっていく以外は。
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