6 / 27
第一章 ー始まりー
出会い
しおりを挟む
目を開けると、そこは湖だった…。
水面には太陽が反射し、キラキラと眩しい。
周囲は木に囲まれ、鳥たちの鳴き声が聞こえる…。
(ここが異世界…。)
俺は大きく息を吸い、身体を伸ばした。
「空気がうまい!」
俺の心はワクワクしていた。
(こんな気持ち、いつ以来だろう?)
まさか、今まで仕事ばかりが全てだった俺に、こんな日が来るなんて…。
本当に空白様には感謝しなくちゃ…。
俺は空を見上げながら、心から感謝した…。
(おっ、太陽が高い…今はお昼くらいかな?)
そんな事を考えていると急にお腹が鳴った…。
(そう言えば最後に食べたのってあの炒飯だっけ…)
グゥ~
思い出すと、余計に腹が減ってきた。
(腹減った~。そういや俺の上司はどこにいるんだろう?)
そんな事を考えていると、急に後ろから声を掛けられた…。
『やぁ、君が例の子だね。』
振り返ると、そこには金髪サラサラロングのエルフの男性が居た…。
「あなたは…」
『初めまして、私の名前はディアノス。今日から君の……上司?って言うんだっけ?まぁ、よろしくね。』
ディアノスは、俺に近づくと握手を求めた。
「あっ、初めまして!俺の名前は柏手 三木です。よろしくお願いします!」
俺も自己紹介をし、握手に応じた。
『えーっと、か…かし…わ』
「す、すいません!ミツキで大丈夫ですので!」
どうやらこの世界では聞きなれない言葉のようだった。
『ミツキか…。では私の事もディーアと呼んでくれて構わないからね。』
「はい!ありがとうございます!」
(ディーアさんが俺の上司か…何だか凄く頼りになりそうな人だ!まぁ…エルフだけど。)
グゥ~~
安心したら、腹の虫が暴れ出した。
『アハハ、凄い音だ。』
俺は咄嗟に腹を押さえた。
「すいません…。」
俺が照れながら言うと、ディーアさんは微笑みながら言った。
『まずはお昼にしようか。この森を抜けた先に私の所有する家があるから、話しは歩きながらにしよう。』
「ありがとうございます…。」
俺たちは、家に向かって歩いて行った…。
しばらく森の中を歩いていると、ディーアさんが何か思い出した様子で言った。
『そう言えば、私の弟が世話になったみたいだね。』
俺の頭に!?が浮かんだ…。
(弟?ってまさか…。)
「ディーアさんの弟さんって、もしかして空白様と一緒にいたあの無表情でメガネでオールバックの…。」
ディーアさんは俺の顔を見て頷いた。
「えぇー!?ご兄弟なんですか!?」
俺は心底驚いた。俺に兄弟はいないけれど、兄弟って似た者同士と言うのが、俺の中のイメージだったのだ。
それにディーアさんの目は青…てっきり別人だとばかり…。
(人は見かけによらないと言うか何と言うか…。)
ディーアさんは苦笑いを浮かべて言った。
『アハハ、その様子だと、どうやらアスティロとは馬が合わなかったようだね。』
(えぇー!!アスティロさんって言うんだ…)
「えぇ、まぁ。正直少し苦手でした…。」
ディーアさんは少し悲しそうな顔をしながら言った。
『本当にすまない、昔は可愛くて優しい子だったんだけど…。』
(どうやら訳ありのようだ…。)
俺は、苦手な人はとことん克服するタイプだ、社会人だった頃は苦手な人なんて会社にゴロゴロいたし、こっちが折り合いをつけなければ仕事も前には進まない。
だからこそ、部下もついて来てくれたし、クビになるまでの数年はあの会社でどうにか生き残れたのだと思う。
俺は思い切って、アスティロさんの事を聞いてみる事にした。
「ディーアさん、よければアスティロさんとディーアさんに何があったのか聞かせてもらえませんか?」
内心、ちょっと余計だったかな?と思ったのだが、ディーアさんは俺の顔を見て頷いてから話した…。
『私達兄弟は…双子で産まれ、それはそれは仲良く暮らしていたのさ。しかし、言葉を話せるようになった頃、厳しい家庭と言うのもあって、父と母は私達の才を比べ始めた…。』
俺は黙って話を聞いて歩いた…。
『早くに才能が開花してしまった私は、父や母、周りの同族にまでもてはやされ、どんどん知識を叩き込まれ大きな期待を背負わされた。弟は逆に蔑まされ、父や母にまで罵しられていた…。それは私にとって、本当に辛い事だった。私はただ、弟にこんな辛い思いをさせたくない一心で、どんなに苦しくても弱音を吐かずに、必死で勉強にも訓練にも耐え、一刻も早く、父と母から離れたかった。私が居なくなれば父と母は弟を大切にしてくれると思った…。』
『より一層訓練が厳しくなったとき、私は、弟と家族と離れた別の場所で大魔法の訓練をすることになった。私はこれで、やっと弟と両親が仲良くなると思い、安心して出て行った。』
『そして何年か経った時、やっとの思いで全ての訓練を終え、家族の元に帰った頃には、アスティーの顔には表情がなくなっていた。』
『私は、一体何があったのかと弟に尋ねたが。弟は私に一言だけ「何でもない。」と答え、次の日には家族の元を離れて出て行ってしまった。』
『私は父と母に何があったのかと聞いたが、「知らん。」「放っておきなさい。」としか返って来なかった。私はなんて馬鹿な事を考えてたのだろうと、自分自身に怒り、後悔した…。』
『私は次の日に、父と母に国を出て行くと告げ。二度と私と弟に関わらぬよう言い残し、関わろうとすればこの国を滅ぼすとまで脅しをかけた。もちろん反発はされたが、私は皆の静止も謝罪も振り切って国を出たのさ。』
俺は少し俯きながら歩いていた。
(まさか、そんな事情があったなんて…。嫌いだと思っていたけど、今ならなんとなく、アスティロさんの気持ちが分かる気がする…。)
ディーアさんは話し終わると、俺の頭にポンと手を置いた。
『ミツキが落ち込む事じゃないよ、それにもう何百年も前の事だしね!』
(何百年…。やっぱりエルフは長寿なのか。)
「あの~失礼ですが、ディーアさんてお幾つなんですか…?」
ディーアさんは自慢げな顔で答えた。
『私かい?私は今年で丁度300歳だよ。』
(やっぱり…。)
俺はもう、驚きもしなかった。
『あれ?驚かないんだね、普通はみんな驚くんだけども…。』
ディーアさんが逆に驚いた顔をしてる…。
「まぁ、ここに来るまでに色々ありすぎまして…ははっ…」
俺が申し訳なさそうに言うと、ディーアさんは目を輝かせながら言った。
『そう言えばミツキは、別の世界から来たんだよね!』
ディーアさんの目が眩しい…。
「えぇ…そうですけど…。」
ディーアさんは俺の手を握りながら顔を近づけて頼んで来た…。
『なら、後でゆっくり話しを聞かせてくれないかな?私の知識欲がどうしてもと騒いでいるんだよ!』
(あー眩しっ、顔が眩しいよぉ…。)
「えぇ…後でゆっくり話しますからぁ…!」
(近い近い近い近い…)
俺は両手でディーアさんの顔を押し返した。
『おっと、すまない…知らない知識があるとどうも欲求が抑えられなくなってしまって…。』
ディーアさんは申し訳なさそうに笑った。
(はぁ~日焼けするかと思った…。)
俺がため息をつくと、ディーアさんがツンツンと肩をつついた。
『さぁミツキ君、私の家が見えてきたよ。』
前を向くと、森が開けた場所に、なんともファンタジー感溢れるログハウスが見えてきた…。
「おぉー!!」
今度は俺が目を輝かせた。
少し暗めの綺麗な色の木材達が、周囲の木や草の色とマッチしている。
『こういった場所は初めてかい?』
「はい!!」
ディーアさんは、目をキラキラさせながら返事をする俺を、嬉しそうに見ながらドアを開けたのだった…。
水面には太陽が反射し、キラキラと眩しい。
周囲は木に囲まれ、鳥たちの鳴き声が聞こえる…。
(ここが異世界…。)
俺は大きく息を吸い、身体を伸ばした。
「空気がうまい!」
俺の心はワクワクしていた。
(こんな気持ち、いつ以来だろう?)
まさか、今まで仕事ばかりが全てだった俺に、こんな日が来るなんて…。
本当に空白様には感謝しなくちゃ…。
俺は空を見上げながら、心から感謝した…。
(おっ、太陽が高い…今はお昼くらいかな?)
そんな事を考えていると急にお腹が鳴った…。
(そう言えば最後に食べたのってあの炒飯だっけ…)
グゥ~
思い出すと、余計に腹が減ってきた。
(腹減った~。そういや俺の上司はどこにいるんだろう?)
そんな事を考えていると、急に後ろから声を掛けられた…。
『やぁ、君が例の子だね。』
振り返ると、そこには金髪サラサラロングのエルフの男性が居た…。
「あなたは…」
『初めまして、私の名前はディアノス。今日から君の……上司?って言うんだっけ?まぁ、よろしくね。』
ディアノスは、俺に近づくと握手を求めた。
「あっ、初めまして!俺の名前は柏手 三木です。よろしくお願いします!」
俺も自己紹介をし、握手に応じた。
『えーっと、か…かし…わ』
「す、すいません!ミツキで大丈夫ですので!」
どうやらこの世界では聞きなれない言葉のようだった。
『ミツキか…。では私の事もディーアと呼んでくれて構わないからね。』
「はい!ありがとうございます!」
(ディーアさんが俺の上司か…何だか凄く頼りになりそうな人だ!まぁ…エルフだけど。)
グゥ~~
安心したら、腹の虫が暴れ出した。
『アハハ、凄い音だ。』
俺は咄嗟に腹を押さえた。
「すいません…。」
俺が照れながら言うと、ディーアさんは微笑みながら言った。
『まずはお昼にしようか。この森を抜けた先に私の所有する家があるから、話しは歩きながらにしよう。』
「ありがとうございます…。」
俺たちは、家に向かって歩いて行った…。
しばらく森の中を歩いていると、ディーアさんが何か思い出した様子で言った。
『そう言えば、私の弟が世話になったみたいだね。』
俺の頭に!?が浮かんだ…。
(弟?ってまさか…。)
「ディーアさんの弟さんって、もしかして空白様と一緒にいたあの無表情でメガネでオールバックの…。」
ディーアさんは俺の顔を見て頷いた。
「えぇー!?ご兄弟なんですか!?」
俺は心底驚いた。俺に兄弟はいないけれど、兄弟って似た者同士と言うのが、俺の中のイメージだったのだ。
それにディーアさんの目は青…てっきり別人だとばかり…。
(人は見かけによらないと言うか何と言うか…。)
ディーアさんは苦笑いを浮かべて言った。
『アハハ、その様子だと、どうやらアスティロとは馬が合わなかったようだね。』
(えぇー!!アスティロさんって言うんだ…)
「えぇ、まぁ。正直少し苦手でした…。」
ディーアさんは少し悲しそうな顔をしながら言った。
『本当にすまない、昔は可愛くて優しい子だったんだけど…。』
(どうやら訳ありのようだ…。)
俺は、苦手な人はとことん克服するタイプだ、社会人だった頃は苦手な人なんて会社にゴロゴロいたし、こっちが折り合いをつけなければ仕事も前には進まない。
だからこそ、部下もついて来てくれたし、クビになるまでの数年はあの会社でどうにか生き残れたのだと思う。
俺は思い切って、アスティロさんの事を聞いてみる事にした。
「ディーアさん、よければアスティロさんとディーアさんに何があったのか聞かせてもらえませんか?」
内心、ちょっと余計だったかな?と思ったのだが、ディーアさんは俺の顔を見て頷いてから話した…。
『私達兄弟は…双子で産まれ、それはそれは仲良く暮らしていたのさ。しかし、言葉を話せるようになった頃、厳しい家庭と言うのもあって、父と母は私達の才を比べ始めた…。』
俺は黙って話を聞いて歩いた…。
『早くに才能が開花してしまった私は、父や母、周りの同族にまでもてはやされ、どんどん知識を叩き込まれ大きな期待を背負わされた。弟は逆に蔑まされ、父や母にまで罵しられていた…。それは私にとって、本当に辛い事だった。私はただ、弟にこんな辛い思いをさせたくない一心で、どんなに苦しくても弱音を吐かずに、必死で勉強にも訓練にも耐え、一刻も早く、父と母から離れたかった。私が居なくなれば父と母は弟を大切にしてくれると思った…。』
『より一層訓練が厳しくなったとき、私は、弟と家族と離れた別の場所で大魔法の訓練をすることになった。私はこれで、やっと弟と両親が仲良くなると思い、安心して出て行った。』
『そして何年か経った時、やっとの思いで全ての訓練を終え、家族の元に帰った頃には、アスティーの顔には表情がなくなっていた。』
『私は、一体何があったのかと弟に尋ねたが。弟は私に一言だけ「何でもない。」と答え、次の日には家族の元を離れて出て行ってしまった。』
『私は父と母に何があったのかと聞いたが、「知らん。」「放っておきなさい。」としか返って来なかった。私はなんて馬鹿な事を考えてたのだろうと、自分自身に怒り、後悔した…。』
『私は次の日に、父と母に国を出て行くと告げ。二度と私と弟に関わらぬよう言い残し、関わろうとすればこの国を滅ぼすとまで脅しをかけた。もちろん反発はされたが、私は皆の静止も謝罪も振り切って国を出たのさ。』
俺は少し俯きながら歩いていた。
(まさか、そんな事情があったなんて…。嫌いだと思っていたけど、今ならなんとなく、アスティロさんの気持ちが分かる気がする…。)
ディーアさんは話し終わると、俺の頭にポンと手を置いた。
『ミツキが落ち込む事じゃないよ、それにもう何百年も前の事だしね!』
(何百年…。やっぱりエルフは長寿なのか。)
「あの~失礼ですが、ディーアさんてお幾つなんですか…?」
ディーアさんは自慢げな顔で答えた。
『私かい?私は今年で丁度300歳だよ。』
(やっぱり…。)
俺はもう、驚きもしなかった。
『あれ?驚かないんだね、普通はみんな驚くんだけども…。』
ディーアさんが逆に驚いた顔をしてる…。
「まぁ、ここに来るまでに色々ありすぎまして…ははっ…」
俺が申し訳なさそうに言うと、ディーアさんは目を輝かせながら言った。
『そう言えばミツキは、別の世界から来たんだよね!』
ディーアさんの目が眩しい…。
「えぇ…そうですけど…。」
ディーアさんは俺の手を握りながら顔を近づけて頼んで来た…。
『なら、後でゆっくり話しを聞かせてくれないかな?私の知識欲がどうしてもと騒いでいるんだよ!』
(あー眩しっ、顔が眩しいよぉ…。)
「えぇ…後でゆっくり話しますからぁ…!」
(近い近い近い近い…)
俺は両手でディーアさんの顔を押し返した。
『おっと、すまない…知らない知識があるとどうも欲求が抑えられなくなってしまって…。』
ディーアさんは申し訳なさそうに笑った。
(はぁ~日焼けするかと思った…。)
俺がため息をつくと、ディーアさんがツンツンと肩をつついた。
『さぁミツキ君、私の家が見えてきたよ。』
前を向くと、森が開けた場所に、なんともファンタジー感溢れるログハウスが見えてきた…。
「おぉー!!」
今度は俺が目を輝かせた。
少し暗めの綺麗な色の木材達が、周囲の木や草の色とマッチしている。
『こういった場所は初めてかい?』
「はい!!」
ディーアさんは、目をキラキラさせながら返事をする俺を、嬉しそうに見ながらドアを開けたのだった…。
0
あなたにおすすめの小説
最強令嬢とは、1%のひらめきと99%の努力である
megane-san
ファンタジー
私クロエは、生まれてすぐに傷を負った母に抱かれてブラウン辺境伯城に転移しましたが、母はそのまま亡くなり、辺境伯夫妻の養子として育てていただきました。3歳になる頃には闇と光魔法を発現し、さらに暗黒魔法と膨大な魔力まで持っている事が分かりました。そしてなんと私、前世の記憶まで思い出し、前世の知識で辺境伯領はかなり大儲けしてしまいました。私の力は陰謀を企てる者達に狙われましたが、必〇仕事人バリの方々のおかげで悪者は一層され、無事に修行を共にした兄弟子と婚姻することが出来ました。……が、なんと私、魔王に任命されてしまい……。そんな波乱万丈に日々を送る私のお話です。
聖女を追放した国は、私が祈らなくなった理由を最後まで知りませんでした
藤原遊
ファンタジー
この国では、人の悪意や欲望、嘘が積み重なると
土地を蝕む邪気となって現れる。
それを祈りによって浄化してきたのが、聖女である私だった。
派手な奇跡は起こらない。
けれど、私が祈るたびに国は荒廃を免れてきた。
――その役目を、誰一人として理解しないまま。
奇跡が少なくなった。
役に立たない聖女はいらない。
そう言われ、私は静かに国を追放された。
もう、祈る理由はない。
邪気を生み出す原因に目を向けず、
後始末だけを押し付ける国を守る理由も。
聖女がいなくなった国で、
少しずつ異変が起こり始める。
けれど彼らは、最後まで気づかなかった。
私がなぜ祈らなくなったのかを。
神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします
夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。
アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。
いわゆる"神々の愛し子"というもの。
神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。
そういうことだ。
そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。
簡単でしょう?
えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか??
−−−−−−
新連載始まりました。
私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。
会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。
余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。
会話がわからない!となるよりは・・
試みですね。
誤字・脱字・文章修正 随時行います。
短編タグが長編に変更になることがございます。
*タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。
【完結】乙女ゲーム開始前に消える病弱モブ令嬢に転生しました
佐倉穂波
恋愛
転生したルイシャは、自分が若くして死んでしまう乙女ゲームのモブ令嬢で事を知る。
確かに、まともに起き上がることすら困難なこの体は、いつ死んでもおかしくない状態だった。
(そんな……死にたくないっ!)
乙女ゲームの記憶が正しければ、あと数年で死んでしまうルイシャは、「生きる」ために努力することにした。
2023.9.3 投稿分の改稿終了。
2023.9.4 表紙を作ってみました。
2023.9.15 完結。
2023.9.23 後日談を投稿しました。
異世界転生してしまった。どうせ死ぬのに。
あんど もあ
ファンタジー
好きな人と結婚して初めてのクリスマスに事故で亡くなった私。異世界に転生したけど、どうせ死ぬなら幸せになんてなりたくない。そう思って生きてきたのだけど……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
一緒に異世界転生した飼い猫のもらったチートがやばすぎた。もしかして、メインは猫の方ですか、女神様!?
たまご
ファンタジー
アラサーの相田つかさは事故により命を落とす。
最期の瞬間に頭に浮かんだのが「猫達のごはん、これからどうしよう……」だったせいか、飼っていた8匹の猫と共に異世界転生をしてしまう。
だが、つかさが目を覚ます前に女神様からとんでもチートを授かった猫達は新しい世界へと自由に飛び出して行ってしまう。
女神様に泣きつかれ、つかさは猫達を回収するために旅に出た。
猫達が、世界を滅ぼしてしまう前に!!
「私はスローライフ希望なんですけど……」
この作品は「小説家になろう」さん、「エブリスタ」さんで完結済みです。
表紙の写真は、モデルになったうちの猫様です。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる