【完結】【R18】同窓会で会った元クラスメイトたちが、とてつもなくエロい件

船橋ひろみ

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第6章 〜 重なり合う艶華(つやばな)たち 〜

※ 第6章 〜 重なり合う艶華たち 5 〜

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 荒い息をつきながら、佳苗はチラリと親友の顔を見た。
 切れ長の瞳の奥に、妖艶な炎が揺らめくように見える。こうなると清美を止められないことを、佳苗は知っていた。
 いつもはもっとまったりとした愛撫だが、買い出しに行った隼人がいつ帰ってくるか見当がつかないので、今日は激しめに短い時間で何度も絶頂させられる。

(激しいのも、たまにはいいなぁ……)

 快楽にしびれた雌猫は、ふわふわと意識が混濁していて、そんなことしか思い浮かばない。
 息も落ち着いて、絶頂で強張った身体からしだいに力が抜けていく。秘所はあふれ続ける愛液で濡れそぼり、床に水溜りを作っている。

「あ、アソコの入り口がほぐれてきたぁ……♪」

 清美の嬉しそうな声が遠くに聞こえる。
 オーガズムでギュッと締まった膣口が、脱力とともに少しずつ緩むと、くにくにとあてがっていた彼女の中指をぬぷぬぷと受け入れ始めた。
 昔から、何度も何度も佳苗の子宮に入っている指。第一関節にある、ぷっくりふくらんだペンだこが、コリッとした感触で入り込むのも、いつものこと。スルスルと第二関節も入り、そして根本まで指を飲み込んでしまう。

 ぐちゅ……ぐちゅりっ……くちゅくちゅ……

「あはぁぁぁ……気持ちいい……気持ちいいにゃあ……ヨミィの指……好きぃ……もっと……」

 先程までの愛撫とはうってかわって、清美はやわらかな手つきで子宮の愛撫を始めた。
 長い付き合いで敏感な部分はわかっているはずなのに、親友の指は大きく動かず佳苗の快楽ポイントを探りながら舐めるように膣壁を撫でていく。
 愛液を吸い取るかのように膣内で蠢く中指。子宮の入り口付近のあるポイントを撫でると、感電したかのように雌猫の身体が跳ね上がる。

「きゃうっ!! ヨミィっ、そこっ!! あんぅっ……っっっっ!!」

「今日はいつもより感じちゃうのね……ひと撫ででイッちゃったね……」

「だって、何回も何回も気持ちよくなってるんだからぁ……そこ弱いの知ってるにゃ?」

 照れながらむくれている佳苗に、妖艶な含み笑いをしながら、ごめんごめんと清美は応じる。
 ただでさえ鋭敏になっている身体である。その感覚の先端とも言えるGスポットを撫でられもすれば、あっという間にイッてしまうのは当然のことだ。

(ヨミィ……ぜったい確信犯よね……いじわるだなぁ)

 にゅぽっ、と膣口から指が抜けると、親友が満足そうに笑みを浮かべ、粘液の滴りを舐めあげるのが見えた。
 子宮から広がる快感の熱波に身体を痙攣けいれんさせながら、佳苗の意識がモヤのかかった状態から徐々に澄んでいく。
 目の前の清美に、今日は数えられないくらいイカされた。その一方で、清美自身というと、最初こそ佳苗に愛撫されていたが、その後はずっと攻め手に回っている。そろそろ攻守交代しても良いのではないだろうか。何しろ買い出しに行った隼人がいつ部屋のドアを開けるかわからないし、自分だけ達してばかりなのも、何だか癪だ。
 佳苗の豊かなバストを捏ねようと、ゆっくりと覆いかぶさろうとしたタイミングで、雌猫はガッと親友の背中に腕を回し、唇を吸い上げた。そして、下唇を挟んだまま、目を合わせながら左右についばみ続ける。
 つながる視線。離れ際に滴る唾液。清美が徐々にトロンとした目になり、佳苗にしなだれかかる。

(ヨミィ、こうするとトロンとしちゃうのよね……昔も今も)

 眼力がある、と佳苗が自覚したのはいつだろう。はっきりは覚えていないが、こうして清美と愛を交わしていたときに気がついたことは覚えている。大事な面接やプレゼン、どうしても落としたい人との対面。
 そんなとき、佳苗は相手の瞳の奥を覗くように目線を合わせて熱っぽく語る。すると、たいていの人は、少しトロンとした雰囲気で佳苗の話に引き込まれるのだった。
 清美を抱きかかえるように上下に身体を入れ替え、攻守交代の体勢となった。

「ヨミィ……今度は私がいっぱい気持ちよくしてあげる」

「う……ん……カナとこうして目を合わせると、すごくキュンとしちゃう……」

 うっとりとした声をあげて、清美は覆いかぶさる雌猫に身を委ねた。お互いがお互いの心地よいポイントを知り尽くしていた。そして、新たに開発していることも。
 3のだ。
 幼馴染から秘密の恋人に変わった、あの暑い夏の日から、彼女たちはお互いを求め合い、密やかに肌を重ね合わせてきた。異性に抱く愛情と少し異なる、かけがえのない同性に向けた愛の気持ち。相手に異性の恋人や配偶者がいても、関係がなかった。
 唇をついばんだ後、より深くキスをする。たっぷりと唾液を含んだ舌を清美の口腔内に侵入させると、コリコリとした親友の舌を絡め取り柔らかく吸い上げる。

 ぴちゅっ、くちゅっ、ちゅぱっ。
 はふっ、はむっ、くぢゅっ、れろれろ。

「んんんっ……ふぁっ……んうっ……はぁ……ちゅぅっ……」

 清美は今も昔もキスが好きだ。佳苗とのキスは格別に感じるようで、下腹部から早くも甘酸っぱい発情の匂いが立ち上る。片手で親友の顔を撫でながら、もう片方の手で美しい楕円の乳房をゆっくりと手のひらで弄ぶ。押し当てた手のひらから、親友の火照りと強く早い鼓動が伝わってくる。
 つむった目を徐々に開くと、清美の蕩けた瞳と視線が溶け合い、自分の子宮がキュンキュンと疼く。
 目を合わせたまま、ちゅぷちゅぷと唾液を溢れさせながら唇と舌を吸い続けると、背中に回った親友の腕に力がこもる。 

「……っ!! ……っっっっ!! ……んんっ!!」

 ビクビクと身体を波打たせながら、声にならない喘ぎの吐息を漏らす清美。佳苗はぶじゅっ、と唾液を散らして唇を離すと、身悶えする愛しい女の喉元にかぶりつくように吸い付いた。ちゅっちゅっと少し強めに吸い上げて、れろんとあごに向かって舌を這わせると、親友は一気に快感が高まることを佳苗は知っていた。

「やぁぁぁっ……カ……ナ……それ、弱いの知ってるのに……んふぅぅっ……んぁっ!!」

「知ってるから……いっぱいチュウして、ナメナメするにゃ……感じるヨミィの顔、大好きだもん」

 耳元で息を吹きかけながらささやき、舌先で耳をなぞるように舐めると、親友に肌がゾワゾワと粟立ち、うねうねと身をくねらせながら身悶える。

「んんんっ……んはぁっ……感じちゃう……カナ……おっぱいも……」

 佳苗の手のひらでふにゅふにゅと捏ね回している乳房にある、勃起した乳首がさらにいきり立ってコリコリとするのが感じられる。頭を包んでいた腕を外し、両手で清美のぷるんとした美乳を刺激し始めた。
 カチカチになった乳首をくりくりとつまんで刺激する。ここも清美の快感ポイントであった。
 快感の電流でしびれたかのように大きくのけぞって、新しい愉悦に悶絶する親友を見ながら、さらに肉芽を咥えて交互に舐め回した。

「あはぁ……あうぅぅっ……おふぅ……いい……気持ちいいよぅ……カナ……素敵ぃ……っ!」

 大きく腰がビクンと波打って硬直した後、んんんっという艶声を発した後、再び喘ぎだす。
 のであった。快感の小爆発でさらに愉悦が深まり、一人うなされるように喘ぐ清美は、快楽の沼に潜り込んだように虚ろな目で、雌猫に身体を委ねるのであった。
 立ち上る牝の匂いを鼻腔に感じつつ、佳苗は愛する女の首元やデコルテラインに舌を這わせ、手は乳房から腋下、そして脇腹に愛撫の範囲を広げ、くるくると円を描くように丁寧になで上げると、愛撫に溺れる清美は「んふぅ」という大きな吐息を発してすっかり脱力し、うねうねと身を捩らせた。
 佳苗は口と首元、乳房や脇、そして秘所を三箇所を同時に刺激しようと、脱力して足を広げた清美の股間にむっちりとした太ももをあてがった。
 その瞬間、膣口から熱い女の密がどぷんと溢れ出し、佳苗の太ももをぬめぬめと濡らした。すでに秘所はとろとろと熱気を帯びた愛液で浸されており、佳苗を弄びながら、実は清美自身も感じていたのである。
 自身の太ももで親友の愛液を擦り伸ばして、秘所を圧迫しながら上下にスライドさせる。

「んあぁぁっ!!  カナ……カナっ……それ、すごい……クリに……クリに当たって……キュゥゥゥって来ちゃうよっ……んひぅっっっ」

 清美との意思と無関係に腰が浮いて、クリトリスをもっと擦れとねだる。

「ヨミィ……何回も気持ちよくしてもらったから……んんっ……三箇所同時に気持ちよくしてあげる……」

 すべすべとした佳苗の太ももとがずりゅずりゅと擦られる秘所。時折しゃぶられながら揉みしだかれる乳房。そして、あちこちキスをされながら、奪われる唇。絡まる舌。

 ずりゅずりゅっ、ずっ、ずっ。
 もにゅっ、むにゅっ、ちゅぱっ、れろれろ。
 ちゅぱっ、んちゅちゅっ、はふはふ、れろちゅっ。

 清美のあらゆる性感帯は、佳苗の献身的で執拗な愛撫で、一気にボルテージが高まる。頭の奥で虹色の快楽という爆竹がパンパンパンと弾ける。

「あぁんっ……カナが……カナが……いろんな、いろんなところっ! ……あうぅぅっ、はぅぅぅっ!!  ……ひゃぅぅぅ!! ……感じちゃいすぎて……おかしくなっちゃうっ!」

 清美の腰はびくびくと波打ち、身体はくねくねとうねり、愛液はどぷどぷと止めどなく溢れ、吐息ははっはっと太く短く吐き出される。

「我慢しないで……いっぱいイッてにゃ……ヨミィのイキ顔、可愛くて大好き……」

 女豹と化した佳苗は、太ももでさらに秘所を刺激するのであった。
 快楽の波に呑まれた清美の腰付近は強張り、足首はピンと張り、そして佳苗の背中に回されている腕は一層力がこもる。

 絶頂が近い合図であることは、佳苗が一番良く理解していた。
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