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異世界家族
36※R18
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「アキは内面からその美しさや、可愛さを出してるから、
ライカスの顔の造作が似ていても、中身がな。
私よりなのだろう。
だから、最終的には私のほうに似てしまうんだろうな」
「そうですね。
タロー様の俺を甘やかす優しさが、子供たちみんなに受け継がれてるんですね。
そんなタロー様が大好きですから。」
タロー様の大きな手が好き。
俺をすっぽり抱えてくれる腕も、寄りかかっても必ず抱き留めてくれる厚いこの胸が好き。
離れてしまいそうになっても、その手を繋ぎ留めてくれるタロー様の心が大好き。
「大好き
触って」
「アキはエロい子になったなぁ」
足の間に、自分の太ももを入れてきて俺の股間をこする貴方に言われたくないよって笑いながら言った。
しかもここ、神様を送り出した中間地点の場所なんだけど。
「たまには違う場所でスリルを味わうのも一興だな」
「たろーさ、ま
悪趣味です、よ」
立ったまま、後ろを弄られアナルを拡げようと太くて長い指が侵入してきた。
「ん、ぅ」
「アキのココはいつも狭いな」
くちゅくちゅと浅いところを擦る。
時折のその指を舐めさせて、アナルを解すのに使った。
俺を立たせたまま、タロー様は跪くと俺の尻を左右に開き直接その舌で舐め始めた。
「あ、あ、あ
んぅ、あ、」
壁に手をつきお尻をタロー様の顔に突き出すようにして、舐めやすい体勢を取るとさらに深く舌を刺し入れて、俺の中を濡らした。
「柔らかくなってきた
アキの体はこんなに小さいのに、しっかりお尻で私を愛してくれるからな
全てが愛しくて堪らない」
「あ、あぁ、たろーさ、まぁ
欲しい、の
ココ、挿れてぇ」
自分でお尻の穴をくぱぁって拡げて、タロー様のおちんちんを強請った。
「いいぞ、可愛いアキ
この小さい穴を存分に犯してやろう」
ずぷん!!!!
「あぁぁぁぁぁああぁぁっぁああああ!!!!」
ぱちゅんぱちゅん!!!
ぐちゅぐちゅん!!
ぱん!ぱん!ぱん!
「あん、あん、あん、あぁぁんん!!」
荒い息が激しさを耳からも感じ、快感と痛みと苦しさとえぐられる内臓に、ねじり込まれる硬くて太くて長い凶器が、俺の体を宙に浮かせるくらい激しく突きあげる。
「ぃう、あぐうぅぅぅ、あああ、あん
あ、あ、たろー、さま!!!」
愛してる愛してる愛してる!!!
気持ちいい気持ちいい気持ちいいキモチイイ!!!!!!
濡れておちんちんの先から、ちょっとずつ液体が弾ける。
堕ちる、体が快楽だけを求めて、自分からお尻を擦り付け、より深く繋がって融けてしまいたい欲望に堕ちていく。
気持ちよさの頂点へ駆けあがり、二人して弾けた。
ライカスの顔の造作が似ていても、中身がな。
私よりなのだろう。
だから、最終的には私のほうに似てしまうんだろうな」
「そうですね。
タロー様の俺を甘やかす優しさが、子供たちみんなに受け継がれてるんですね。
そんなタロー様が大好きですから。」
タロー様の大きな手が好き。
俺をすっぽり抱えてくれる腕も、寄りかかっても必ず抱き留めてくれる厚いこの胸が好き。
離れてしまいそうになっても、その手を繋ぎ留めてくれるタロー様の心が大好き。
「大好き
触って」
「アキはエロい子になったなぁ」
足の間に、自分の太ももを入れてきて俺の股間をこする貴方に言われたくないよって笑いながら言った。
しかもここ、神様を送り出した中間地点の場所なんだけど。
「たまには違う場所でスリルを味わうのも一興だな」
「たろーさ、ま
悪趣味です、よ」
立ったまま、後ろを弄られアナルを拡げようと太くて長い指が侵入してきた。
「ん、ぅ」
「アキのココはいつも狭いな」
くちゅくちゅと浅いところを擦る。
時折のその指を舐めさせて、アナルを解すのに使った。
俺を立たせたまま、タロー様は跪くと俺の尻を左右に開き直接その舌で舐め始めた。
「あ、あ、あ
んぅ、あ、」
壁に手をつきお尻をタロー様の顔に突き出すようにして、舐めやすい体勢を取るとさらに深く舌を刺し入れて、俺の中を濡らした。
「柔らかくなってきた
アキの体はこんなに小さいのに、しっかりお尻で私を愛してくれるからな
全てが愛しくて堪らない」
「あ、あぁ、たろーさ、まぁ
欲しい、の
ココ、挿れてぇ」
自分でお尻の穴をくぱぁって拡げて、タロー様のおちんちんを強請った。
「いいぞ、可愛いアキ
この小さい穴を存分に犯してやろう」
ずぷん!!!!
「あぁぁぁぁぁああぁぁっぁああああ!!!!」
ぱちゅんぱちゅん!!!
ぐちゅぐちゅん!!
ぱん!ぱん!ぱん!
「あん、あん、あん、あぁぁんん!!」
荒い息が激しさを耳からも感じ、快感と痛みと苦しさとえぐられる内臓に、ねじり込まれる硬くて太くて長い凶器が、俺の体を宙に浮かせるくらい激しく突きあげる。
「ぃう、あぐうぅぅぅ、あああ、あん
あ、あ、たろー、さま!!!」
愛してる愛してる愛してる!!!
気持ちいい気持ちいい気持ちいいキモチイイ!!!!!!
濡れておちんちんの先から、ちょっとずつ液体が弾ける。
堕ちる、体が快楽だけを求めて、自分からお尻を擦り付け、より深く繋がって融けてしまいたい欲望に堕ちていく。
気持ちよさの頂点へ駆けあがり、二人して弾けた。
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