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新たな場所
ルーナ姉
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散策をするにあたって私たちは一旦一通り見てから、買い物をするということになりました!
何故ならば!買いたいものが多すぎる件!
いやアイテムボックスに入れればいい話なんだけどさ、何を買ったか分からなくなること必須なのでね・・・
えぇそう、私がね!
ということで市が開催されてる港をこうぐるっとね!回ってるわけでございます
港入り口から、布や装飾品コーナーが立ち並び、続いて雑貨や民芸品らしきもの、そしてメインはやっぱり食品コーナー!
匂いが移らないようになのか、雑貨から食品コーナーに代わるところには風を起こす魔道具が設置されてた!
あのよく体育館とかにあるでっかい扇風機みたいなやつね!
ただ、食品コーナーっていっても瓶詰めされた魚や、ピクルスみたいな保存食から奥に行けば奥に行くほど屋台から香辛料のいい匂いが
「あ~お腹からメロディーが!」
「ふふふ、えらく大きな音楽隊ですこと」
「ちょっ・・・えっ?ミアなの?この音!?」
えぇ私だよ!腹ペコではないはずなのにくっ・・・この匂いに抗えない・・・
というわけで、屋台で食べ歩きスタート!!
ごま油で焼き揚げしてる饅頭、そう!小籠包的なあれ!
それにチヂミにチマキ!
やっぱ本場というか自分で作ったのとは全然違う!
独特の風味とか味付けでお腹の音楽隊も大満足でございました!
それからはルーナ姉&レミちゃんの爆買いタイムでございます。
い、いや私もね?爆買いしますよ?で、でもね?あの人達の目!ほら!屋台の人たちドン引きしてんじゃん!!
えっ?私も食品コーナーではそうだったって?
んなこと・・・え~・・・はい。すいません
「ミアちゃん、この生地なんてあれにいいと思うんだけどどうかしら?」
「そ、そうだね・・うん。いいと思う!」
ルーナ姉、成人の年ですがまだまだヒヨッコの私に聞かないで~!
「ミア!これどうかしら?似合う?」
「レミちゃん!それ素敵!」
レミちゃんの髪留めにピッタリな簪がついたバレッタ
「そうだ、今日の記念にお揃いで何か買いましょうよ」
「いいわね~、ルーナにはこれなんてどう?」
「あら素敵ね!」
「ミアちゃんにはこれかしら」
「そうね!」
2人が選んでくれたのは子供過ぎずかといって派手な感じもない綺麗な珊瑚で出来た髪留め
珊瑚の模様が2人の目の色みたいで何だかくすぐったくなった
「ルナルティア?」
「「「え?」」」
「やっぱり!あールナルティア!俺だ」
「ルーナ姉?」
「ん?な~に?」
目が笑ってね~!!あれだ!静かに切れてる時の顔だ
「ルナルティア、今時間いいだろうか。話があるんだか?」
「申し訳ございませんが、私はルーナと申します。どなたかとお間違えでは?」
「そ、そんなはずはない!」
「そう言われてましても、申し訳ございませんが失礼しますわ」
颯爽とその場を去るルーナ姉の後ろを私たちは付いていくことしかできなかった
とりあえず宿に戻り、部屋に集まると
「ごめんなさいね。せっかく楽しくお買い物してたのに」
「ん~ん。でも大丈夫?」
「そうよ。何があったのか知らないけどお買い物ならまたいつでも行けるわ」
「ありがとう。申し訳ないんだけど、少し休ませてもらうわね」
そう言ってルーナ姉はベッドにモグってしまった
「とりあえず一人にしてあげましょ」
「そうだね」
私たちは部屋にルーナ姉を残し、レミちゃんの部屋で何とも言えない空気の中お茶をすることにした
何故ならば!買いたいものが多すぎる件!
いやアイテムボックスに入れればいい話なんだけどさ、何を買ったか分からなくなること必須なのでね・・・
えぇそう、私がね!
ということで市が開催されてる港をこうぐるっとね!回ってるわけでございます
港入り口から、布や装飾品コーナーが立ち並び、続いて雑貨や民芸品らしきもの、そしてメインはやっぱり食品コーナー!
匂いが移らないようになのか、雑貨から食品コーナーに代わるところには風を起こす魔道具が設置されてた!
あのよく体育館とかにあるでっかい扇風機みたいなやつね!
ただ、食品コーナーっていっても瓶詰めされた魚や、ピクルスみたいな保存食から奥に行けば奥に行くほど屋台から香辛料のいい匂いが
「あ~お腹からメロディーが!」
「ふふふ、えらく大きな音楽隊ですこと」
「ちょっ・・・えっ?ミアなの?この音!?」
えぇ私だよ!腹ペコではないはずなのにくっ・・・この匂いに抗えない・・・
というわけで、屋台で食べ歩きスタート!!
ごま油で焼き揚げしてる饅頭、そう!小籠包的なあれ!
それにチヂミにチマキ!
やっぱ本場というか自分で作ったのとは全然違う!
独特の風味とか味付けでお腹の音楽隊も大満足でございました!
それからはルーナ姉&レミちゃんの爆買いタイムでございます。
い、いや私もね?爆買いしますよ?で、でもね?あの人達の目!ほら!屋台の人たちドン引きしてんじゃん!!
えっ?私も食品コーナーではそうだったって?
んなこと・・・え~・・・はい。すいません
「ミアちゃん、この生地なんてあれにいいと思うんだけどどうかしら?」
「そ、そうだね・・うん。いいと思う!」
ルーナ姉、成人の年ですがまだまだヒヨッコの私に聞かないで~!
「ミア!これどうかしら?似合う?」
「レミちゃん!それ素敵!」
レミちゃんの髪留めにピッタリな簪がついたバレッタ
「そうだ、今日の記念にお揃いで何か買いましょうよ」
「いいわね~、ルーナにはこれなんてどう?」
「あら素敵ね!」
「ミアちゃんにはこれかしら」
「そうね!」
2人が選んでくれたのは子供過ぎずかといって派手な感じもない綺麗な珊瑚で出来た髪留め
珊瑚の模様が2人の目の色みたいで何だかくすぐったくなった
「ルナルティア?」
「「「え?」」」
「やっぱり!あールナルティア!俺だ」
「ルーナ姉?」
「ん?な~に?」
目が笑ってね~!!あれだ!静かに切れてる時の顔だ
「ルナルティア、今時間いいだろうか。話があるんだか?」
「申し訳ございませんが、私はルーナと申します。どなたかとお間違えでは?」
「そ、そんなはずはない!」
「そう言われてましても、申し訳ございませんが失礼しますわ」
颯爽とその場を去るルーナ姉の後ろを私たちは付いていくことしかできなかった
とりあえず宿に戻り、部屋に集まると
「ごめんなさいね。せっかく楽しくお買い物してたのに」
「ん~ん。でも大丈夫?」
「そうよ。何があったのか知らないけどお買い物ならまたいつでも行けるわ」
「ありがとう。申し訳ないんだけど、少し休ませてもらうわね」
そう言ってルーナ姉はベッドにモグってしまった
「とりあえず一人にしてあげましょ」
「そうだね」
私たちは部屋にルーナ姉を残し、レミちゃんの部屋で何とも言えない空気の中お茶をすることにした
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ネタバレ注意
話のタイトルの【「いじだした」ら止まらない】の「いじりだした」とはなんぞや?と、グーグルAIセンセに聞いたら「いじめる」の古語らしいです。また「意地を出す」や「意地悪」の現代語である可能性もあって「いじける」とも可能性があるようです。
「いじだした」の意味は「いじりだした」ではないようです。(`・ω・´)ゞ
ちなみ?に、自分もグーグルAIセンセの答えである「いじめ」か「いじけ」だと思ってました。(`・ω・´)ゞ特に後半の「いじけ」だと思ってた。
内容を見たら【「いじりだした」ら止まらない】の方で話のタイトル脱字ったのかな?ってなりました。(`・ω・´)ゞ
ネタバレ注意
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ちなみ?に、自分もグーグルAIセンセの答えである「いじめ」か「いじけ」だと思ってました。(`・ω・´)ゞ特に後半の「いじけ」だと思ってた。
内容を見たら【「いじりだした」ら止まらない】の方で話のタイトル脱字ったのかな?ってなりました。(`・ω・´)ゞ
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