29 / 123
私、町に行く
ご飯係じゃない
しおりを挟む
「ミア~今日の飯は???」
「えっ・・・持ってきてないの?」
「あれ?もしかして怒ってる?」
食いしん坊ジャンさんに聞かれ
「別に~変なもん作ったらダメなんでしょ?」
「兄貴~!!ロアンさ~ん!!」
フンッ!人が作ったもんを変なもんとか言うからだ!!
木の周りにシールドを付与した魔結晶を置いて久々のハンモックをくくりつけ、黙々と夜営の準備をする私。
釜の準備を終え、今日は焼き鳥である♪いや流石に今日狩ったやつじゃないよ?
解体する時間もなかったしね。
事前に用意してたお肉を釜で焼いていく。ついでにおにぎりも♪
そろそろいいかなぁ~♪焼き加減を見ながらくるくる串を回していると
「「「ご飯下さい!!」」」
私の後ろで見事な土下座をした3人が、いい大人が何やってんだよ・・・てか謝罪!!
「ミア?私が言ったのは例の道具の事であってだな・・・そのミアの飯が変とかそう言う意味では・・・」
「そっそうだ!俺達はミアの飯が食いたいんだ~!!」
「ミア悪かったって!なっ?」
いやアレンさんや・・・軽いなおぃ!!ロアンさんはやたら気まずそうだし、ってかあれのどこが変なのさ!!
ジャンさんに関しては何も言うまい
「はぁ~・・・別にさ、あれがあれば皆助かるかなぁと思って作っただけなのにさっ・・・ フンッだ」
「いやっだからそれは・・・ごめんって~」
フンッ!まぁ別に本気で怒ってないけど♪そろそろ可哀想だしね。イケメンの土下座
「プッ・・・早く食べないと焦げちゃう」
「流石ミア!」
いや変わり身はえ~なおぃ・・・あと私の分!ソッコーで串に向かう3人
呆れながらもなんだかんだ言って気にかけてくれてる2人だしね。えっ?何で2人かって?そりゃジャンさんはもう体格以外年上感がないからだよ
マジででっかい弟みたいな感じ!!いや弟とかおらんから知らんけど
結局この3人トリオには敵わない
それから明日以降の話をして、夜営の基本見張りの順番を決めて、今回は私も参加するって言ったんだけど
「じゃあ俺らの中の誰かとペアな!」
と1人ではさせてもらえなかった・・・まぁこのパーティーのリーダーはアレンさんだから従うけどさ
で、何故か誰がペアになるかで話し合いが始まり、なんだかんだ言ってこの人たちも大概過保護だよね・・・
結局中々決まらず、どうせあと2回くらい夜営するんだからと順番にペアになることで落ち着いた。
で、今日はジャンさん、明日はロアンさん、最後がアレンさんってことになった
しかもハンモックまでかけたのに私はテントで寝ることになり、私のハンモックは見張りの人が使うことになった
いや絶対使いたかっただけでしょ!!壊れないとは思うけどさ・・・多分?
寝転んだら確実に寝るため腰かけて使うように言い付け私はテントに入った。
私の順番は最後明け方までのためたっぷりと寝て、まだ寝ぼけているジャンさんを横目に初見張りである!!
とはいえマップ&探知のおかげで今のところ問題はないんだけども。温かいカフェオレの飲みながらゆっくり過ごす。
雪の季節が近いからか少し肌寒い。火の近くで段をとっていると後ろからジャンさんに抱えられそのままスッポリ足の間に収まってしまった
正直に言おう!めちゃくちゃ温かいが!恥ずかしい~!!
ジャンさんデカいからさ・・・初めての体験にちょっとドキドキしたわ!!
まぁ当の本人は「飯・・・」は?・・・ドキドキ返せこのやろ~!!
空が明るくなってきてそろそろみんな起き出すかな~と思っていたら、起きてきたアレンさんによってジャンさんから離され、ジャンさんはロアンさんから思い切りしばかれてた
その後、朝御飯を作り何事もなかったかのように素材集めに出掛けた。
今いるところは元拠点と街の中間地点でそこから少し進んだところに池?沼?みたいなところがあった。
まぁ自然に出来た感じかな?川と繋がってる感じもないし・・・魔結晶は~なさげかな?まぁ池だし、そう思いながらも周りを警戒する。
私の勝手なイメージだけどこういうところには100%やつがいる。そう私の天敵蛙である!!
けど雪の季節が近いからかやつらの気配はなく、ホッとしながら中を覗き込んだ。
何とも不思議な事に水が透き通って底まで見える。それに普通にその辺に生えてる薬草が中で自生してる
そしてその中にキラキラした物が!!これは!!と思い中に手を突っ込もうとしてアレンさん達に怒られた
「バッカ!!お前時期を考えろよ!!」
「だって~!!あれっ!底に何かあるんだもん!!」
それに私だって濡れたいわけではない!一応シールドを張って膜を作ってたのに~
再度説明し、なんとか中に入る事が許された♪
底も見えてるし深くないと思ったんだけど・・・意外にも穴が深かった。見た目に騙されちゃダメだね
遠浅って言うのかな手を突っ込んだものの届かずそのまま落ちた
まぁ咄嗟に膜張ったからそこまで濡れなかったけど、えぇまぁ怒られましたよ・・・
でもあのキラキラのものをゲット出来たので満足です!!
「えっ・・・持ってきてないの?」
「あれ?もしかして怒ってる?」
食いしん坊ジャンさんに聞かれ
「別に~変なもん作ったらダメなんでしょ?」
「兄貴~!!ロアンさ~ん!!」
フンッ!人が作ったもんを変なもんとか言うからだ!!
木の周りにシールドを付与した魔結晶を置いて久々のハンモックをくくりつけ、黙々と夜営の準備をする私。
釜の準備を終え、今日は焼き鳥である♪いや流石に今日狩ったやつじゃないよ?
解体する時間もなかったしね。
事前に用意してたお肉を釜で焼いていく。ついでにおにぎりも♪
そろそろいいかなぁ~♪焼き加減を見ながらくるくる串を回していると
「「「ご飯下さい!!」」」
私の後ろで見事な土下座をした3人が、いい大人が何やってんだよ・・・てか謝罪!!
「ミア?私が言ったのは例の道具の事であってだな・・・そのミアの飯が変とかそう言う意味では・・・」
「そっそうだ!俺達はミアの飯が食いたいんだ~!!」
「ミア悪かったって!なっ?」
いやアレンさんや・・・軽いなおぃ!!ロアンさんはやたら気まずそうだし、ってかあれのどこが変なのさ!!
ジャンさんに関しては何も言うまい
「はぁ~・・・別にさ、あれがあれば皆助かるかなぁと思って作っただけなのにさっ・・・ フンッだ」
「いやっだからそれは・・・ごめんって~」
フンッ!まぁ別に本気で怒ってないけど♪そろそろ可哀想だしね。イケメンの土下座
「プッ・・・早く食べないと焦げちゃう」
「流石ミア!」
いや変わり身はえ~なおぃ・・・あと私の分!ソッコーで串に向かう3人
呆れながらもなんだかんだ言って気にかけてくれてる2人だしね。えっ?何で2人かって?そりゃジャンさんはもう体格以外年上感がないからだよ
マジででっかい弟みたいな感じ!!いや弟とかおらんから知らんけど
結局この3人トリオには敵わない
それから明日以降の話をして、夜営の基本見張りの順番を決めて、今回は私も参加するって言ったんだけど
「じゃあ俺らの中の誰かとペアな!」
と1人ではさせてもらえなかった・・・まぁこのパーティーのリーダーはアレンさんだから従うけどさ
で、何故か誰がペアになるかで話し合いが始まり、なんだかんだ言ってこの人たちも大概過保護だよね・・・
結局中々決まらず、どうせあと2回くらい夜営するんだからと順番にペアになることで落ち着いた。
で、今日はジャンさん、明日はロアンさん、最後がアレンさんってことになった
しかもハンモックまでかけたのに私はテントで寝ることになり、私のハンモックは見張りの人が使うことになった
いや絶対使いたかっただけでしょ!!壊れないとは思うけどさ・・・多分?
寝転んだら確実に寝るため腰かけて使うように言い付け私はテントに入った。
私の順番は最後明け方までのためたっぷりと寝て、まだ寝ぼけているジャンさんを横目に初見張りである!!
とはいえマップ&探知のおかげで今のところ問題はないんだけども。温かいカフェオレの飲みながらゆっくり過ごす。
雪の季節が近いからか少し肌寒い。火の近くで段をとっていると後ろからジャンさんに抱えられそのままスッポリ足の間に収まってしまった
正直に言おう!めちゃくちゃ温かいが!恥ずかしい~!!
ジャンさんデカいからさ・・・初めての体験にちょっとドキドキしたわ!!
まぁ当の本人は「飯・・・」は?・・・ドキドキ返せこのやろ~!!
空が明るくなってきてそろそろみんな起き出すかな~と思っていたら、起きてきたアレンさんによってジャンさんから離され、ジャンさんはロアンさんから思い切りしばかれてた
その後、朝御飯を作り何事もなかったかのように素材集めに出掛けた。
今いるところは元拠点と街の中間地点でそこから少し進んだところに池?沼?みたいなところがあった。
まぁ自然に出来た感じかな?川と繋がってる感じもないし・・・魔結晶は~なさげかな?まぁ池だし、そう思いながらも周りを警戒する。
私の勝手なイメージだけどこういうところには100%やつがいる。そう私の天敵蛙である!!
けど雪の季節が近いからかやつらの気配はなく、ホッとしながら中を覗き込んだ。
何とも不思議な事に水が透き通って底まで見える。それに普通にその辺に生えてる薬草が中で自生してる
そしてその中にキラキラした物が!!これは!!と思い中に手を突っ込もうとしてアレンさん達に怒られた
「バッカ!!お前時期を考えろよ!!」
「だって~!!あれっ!底に何かあるんだもん!!」
それに私だって濡れたいわけではない!一応シールドを張って膜を作ってたのに~
再度説明し、なんとか中に入る事が許された♪
底も見えてるし深くないと思ったんだけど・・・意外にも穴が深かった。見た目に騙されちゃダメだね
遠浅って言うのかな手を突っ込んだものの届かずそのまま落ちた
まぁ咄嗟に膜張ったからそこまで濡れなかったけど、えぇまぁ怒られましたよ・・・
でもあのキラキラのものをゲット出来たので満足です!!
661
あなたにおすすめの小説
チートな転生幼女の無双生活 ~そこまで言うなら無双してあげようじゃないか~
ふゆ
ファンタジー
私は死んだ。
はずだったんだけど、
「君は時空の帯から落ちてしまったんだ」
神様たちのミスでみんなと同じような輪廻転生ができなくなり、特別に記憶を持ったまま転生させてもらえることになった私、シエル。
なんと幼女になっちゃいました。
まだ転生もしないうちに神様と友達になるし、転生直後から神獣が付いたりと、チート万歳!
エーレスと呼ばれるこの世界で、シエルはどう生きるのか?
*不定期更新になります
*誤字脱字、ストーリー案があればぜひコメントしてください!
*ところどころほのぼのしてます( ^ω^ )
*小説家になろう様にも投稿させていただいています
貴族令嬢、転生十秒で家出します。目指せ、おひとり様スローライフ
凜
ファンタジー
第18回ファンタジー小説大賞にて奨励賞を頂きました。ありがとうございます!
貴族令嬢に転生したリルは、前世の記憶に混乱しつつも今世で恵まれていない環境なことに気が付き、突発で家出してしまう。
前世の社畜生活で疲れていたため、山奥で魔法の才能を生かしスローライフを目指すことにした。しかししょっぱなから魔物に襲われ、元王宮魔法士と出会ったり、はては皇子までやってきてと、なんだかスローライフとは違う毎日で……?
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
遡ったのは君だけじゃない。離縁状を置いて出ていった妻ーー始まりは、そこからだった。
沼野 花
恋愛
私は、夫にも子供にも選ばれなかった。
その事実だけを抱えて、離縁をつきつけ家を出た。
そこで待っていたのは、
最悪の出来事――
けれど同時に、人生の転機だった。
夫は、愛人と好きに生きればいい。
けれど、子供たちの心だけは、必ず取り戻す。
妻にも母にもなれなかった伯爵夫人イネス。
彼女が選び直す人生と、
辿り着く本当の幸せの行方とは。
悪役令嬢の父は売られた喧嘩は徹底的に買うことにした
まるまる⭐️
ファンタジー
【第5回ファンタジーカップにおきまして痛快大逆転賞を頂戴いたしました。応援頂き、本当にありがとうございました】「アルテミス! 其方の様な性根の腐った女はこの私に相応しくない!! よって其方との婚約は、今、この場を持って破棄する!!」
王立学園の卒業生達を祝うための祝賀パーティー。娘の晴れ姿を1目見ようと久しぶりに王都に赴いたワシは、公衆の面前で王太子に婚約破棄される愛する娘の姿を見て愕然とした。
大事な娘を守ろうと飛び出したワシは、王太子と対峙するうちに、この婚約破棄の裏に隠れた黒幕の存在に気が付く。
おのれ。ワシの可愛いアルテミスちゃんの今までの血の滲む様な努力を台無しにしおって……。
ワシの怒りに火がついた。
ところが反撃しようとその黒幕を探るうち、その奥には陰謀と更なる黒幕の存在が……。
乗り掛かった船。ここでやめては男が廃る。売られた喧嘩は徹底的に買おうではないか!!
※※ ファンタジーカップ、折角のお祭りです。遅ればせながら参加してみます。
結婚しても別居して私は楽しくくらしたいので、どうぞ好きな女性を作ってください
シンさん
ファンタジー
サナス伯爵の娘、ニーナは隣国のアルデーテ王国の王太子との婚約が決まる。
国に行ったはいいけど、王都から程遠い別邸に放置され、1度も会いに来る事はない。
溺愛する女性がいるとの噂も!
それって最高!好きでもない男の子供をつくらなくていいかもしれないし。
それに私は、最初から別居して楽しく暮らしたかったんだから!
そんな別居願望たっぷりの伯爵令嬢と王子の恋愛ストーリー
最後まで書きあがっていますので、随時更新します。
表紙はエブリスタでBeeさんに描いて頂きました!綺麗なイラストが沢山ございます。リンク貼らせていただきました。
屋台飯! いらない子認定されたので、旅に出たいと思います。
彩世幻夜
ファンタジー
母が死にました。
父が連れてきた継母と異母弟に家を追い出されました。
わー、凄いテンプレ展開ですね!
ふふふ、私はこの時を待っていた!
いざ行かん、正義の旅へ!
え? 魔王? 知りませんよ、私は勇者でも聖女でも賢者でもありませんから。
でも……美味しいは正義、ですよね?
2021/02/19 第一部完結
2021/02/21 第二部連載開始
2021/05/05 第二部完結
新作
【あやかしたちのとまり木の日常】
連載開始しました。
(本編完結・番外編更新中)あの時、私は死にました。だからもう私のことは忘れてください。
水無月あん
恋愛
本編完結済み。
6/5 他の登場人物視点での番外編を始めました。よろしくお願いします。
王太子の婚約者である、公爵令嬢のクリスティーヌ・アンガス。両親は私には厳しく、妹を溺愛している。王宮では厳しい王太子妃教育。そんな暮らしに耐えられたのは、愛する婚約者、ムルダー王太子様のため。なのに、異世界の聖女が来たら婚約解消だなんて…。
私のお話の中では、少しシリアスモードです。いつもながら、ゆるゆるっとした設定なので、お気軽に楽しんでいただければ幸いです。本編は3話で完結。よろしくお願いいたします。
※お気に入り登録、エール、感想もありがとうございます! 大変励みになります!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる