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22 三年生と魔獣騎乗
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時が経つのは早いもので、祝・ご進級。俺達は三年生になった。魔獣騎乗の授業が受けられる学年なのだ。
俺は真剣だった。元々馬に乗って野を駆け家庭教師から逃げていたので素養には自信がある。
学園生活の折り返し地点だが、将来のことも決めていた。俺は魔獣討伐隊の派遣依頼を受けつつ、『出張鎮静魔術店~快適な眠りをお届けします~』を開業する予定なのだ。
そのための足として、一人で魔獣に乗る必要がある。出来れば飛べるタイプの飛馬に乗りたいのだ。ワクワクする。
ひとクラスずつ授業を行えるくらい、飛馬の頭数は揃っている。しかし教師の数は足りないので、四年生が補佐に入るらしい。
ちなみにこの時期の上級生との密な交流は、恋が生まれるイベントのひとつなのよ、とアポロニアがハートを飛ばしながら言っていた。
装備がズボンなのが嫌、もっと可愛いのがいいと文句も垂れていたが。そこはすかさずユハニが『アポロニアは何着ても可愛いよ』とフォローを入れていた。如才ないなあ。
先生が言う定番の台詞、適当にペアになってねーが出たと思ったら、ブルーノ先輩が当然という感じでスタスタ歩いてきた。ですよね。婚約者ですから。
周りでは同級生の女の子が上級生の男の人に挨拶されモジモジしてたり、同級生の男の子が上級生の女の人にぎこちなく挨拶してたり、甘酸っぱい雰囲気を醸し出している。
婚約してる子もいるにはいるけど、上品に振る舞うのが一応は常識の国で、教育が行き届いている子達からすると、そういう意識はしちゃうよな。
女の子が少なめなので、当然男余りになる。余った男同士はちょっとつまらなさそうだ。でもユハニについた上級生の男の人、凄い嬉しそうなんだけど。大丈夫かな。
乗馬経験者組と未経験者組で分けてはあるが、まずは鞍などの装備品の使い方説明と実践、飛馬のふわふわ羽毛にブラシをかけて、ご機嫌を取るところから全員始める。
今回俺が乗らせてもらうのは、ふわふわした胴体は紫がかったモーヴグレー。翼の羽根は白に鈍色が混ざり、尾羽に向かって鈍色一色。鶏冠は赤、嘴は金色。
おしゃれな色した、女の子の飛馬だ。名前はジュリア号。
しかしそのジュリア号、さっきから先輩ばかり見ている。我が家の馬で会得した俺のブラッシングテクニックを無視しないでくれジュリア。
俺の目の前で他の男を見ないでくれジュリア。
「先生ー、ジュリアが俺を見てくれませーん」
「ああ、それはね…、後で教えてあげる! さあ皆さん、次は実際に乗ってみましょう」
魔獣騎乗教師のカイ先生。愛嬌のある丸いお目々が印象的な、黒髪に黒い瞳のエキゾチックな男の人だ。女の子かと思った。
年下に見えるが、もうすぐ三十歳らしいとユハニから聞いて驚いた。
超希少民族、獣人の国から出張してきたけど彼は人間。魔獣調教のプロらしい。こんな小柄なのに。ギャップ凄いな。
先生が乗ってみましょうと言った瞬間、飛馬が一斉に先生の方を向いてミュウミュウ鳴いた。確かに慕われている。声かわいっ。
「脚は翼の後ろ、腰掛けない、すぐに立ち上がれる姿勢! そう!」
「足を前に出さない。翼の邪魔になる!」
乗馬未経験組が先輩達にビシバシ指導を受けている。
戦場にも連れて行ける飛馬は普通の馬より大胆な性格だ。普段は大らかなのだが乗る人間がビクビクしていると、振り落とそうとしてくるときがある。ちょっと何言ってるかわかんない系の人間がお嫌いらしい。
ちょっと不機嫌になり始めた飛馬がいると、カイ先生がすかさず駆け寄り宥める。
先生、普通に人間語で話しかけてるけど、それを飛馬が素直に聞いている。プロってすげえ。
俺のジュリアは先輩に手綱を引かれながら、常歩、輪乗り、巻き乗りまですんなりやってくれている。相変わらず先輩しか見てないが。
乗ってるのは俺だぞジュリア。
俺の下で他の男を想わないでくれジュリア。
「ねーねー、どうしてジュリアはこんなに先輩が好きになっちゃったの? さては俺に隠れて浮気したね」
「ふっっ! 浮気!」
先輩は俺に背中を向けたまま、震えながら笑った。
…………まだ笑ってる。長いな。
「ちょ、急に可愛いこと言わないでよ。ジュリア号は僕の魔力を食べたいだけだよ」
「は!? 先輩まさか」
「ふふっ。違うよ僕のお姫様。後でやってみればいい。すぐに分かるよ」
ネオくんの魔力は多分ジュリア号も気に入ると思うよー、と浮気疑惑をそのままに速歩の練習に入った。
おいでー、と遠くから声をかける先輩の元へ、中々の速さでジュリアが駆ける。おいおい。速すぎ速すぎ。速歩の域を超えてちゃいないか。 手綱を握っただけでは止まらないだろうと、強めに引いたら止まってくれた。
参ったな、そんなに先輩がいいのかジュリア。
何がお前をそうさせるんだジュリア。
そろそろ授業もお終いだ。厩の近くで降りた後、先輩は微笑みながらジュリアの嘴に手を添えた。
「今日はネオくんを乗せてくれてありがとう、ジュリア号。はいどうぞ」
あっ!? 危な!!
「先輩先輩! 手ぇ食われてる!!」
「魔力をあげてるんだよ。魔獣にとってのおやつだよ」
ジュリアは先輩の手を嘴ではみはみしている。確かに噛み付いているわけじゃなさそうだ。彼女は目を伏せてうっとりしながら、はみはみを止めようとしない。
お終いだよ、と先輩は嘴をつつく。ジュリアは素直に嘴を開けた。
ネオくんもやってみな、掌を上に向けてどうぞって声をかけるんだよ、と勧められたので恐る恐る手を出してみた。……うっ。涎が凄い。後でしっかり手ぇ洗わなきゃ。
舌が熱いなあ、と思った瞬間、掌に集まるよう意識した魔力を、確かに持って行かれている感触がしてきた。
ジュリアは先ほどのようにうっとりしながら、はみはみ、ちうちう、と俺の手を吸う。吸う。吸う。吸いまくる。
あのージュリアさん、そろそろ授業終わるんですけど。
「あ、おやつあげてるの? …ここ十年で最高の品質だって言ってるよ。君、気に入られたね」
──ワインの品評かよ。
先生、そこまで魔獣の気持ちが解るあなたは何者ですか。ソロモンの指輪着けてるんですか。
掌返しで態度の変わったジュリアを連れて厩に戻ると、肩に手を回してこようとするペアの先輩を素早い動きで避けているユハニがいた。
…後で愚痴を聞いてあげよう。
俺は真剣だった。元々馬に乗って野を駆け家庭教師から逃げていたので素養には自信がある。
学園生活の折り返し地点だが、将来のことも決めていた。俺は魔獣討伐隊の派遣依頼を受けつつ、『出張鎮静魔術店~快適な眠りをお届けします~』を開業する予定なのだ。
そのための足として、一人で魔獣に乗る必要がある。出来れば飛べるタイプの飛馬に乗りたいのだ。ワクワクする。
ひとクラスずつ授業を行えるくらい、飛馬の頭数は揃っている。しかし教師の数は足りないので、四年生が補佐に入るらしい。
ちなみにこの時期の上級生との密な交流は、恋が生まれるイベントのひとつなのよ、とアポロニアがハートを飛ばしながら言っていた。
装備がズボンなのが嫌、もっと可愛いのがいいと文句も垂れていたが。そこはすかさずユハニが『アポロニアは何着ても可愛いよ』とフォローを入れていた。如才ないなあ。
先生が言う定番の台詞、適当にペアになってねーが出たと思ったら、ブルーノ先輩が当然という感じでスタスタ歩いてきた。ですよね。婚約者ですから。
周りでは同級生の女の子が上級生の男の人に挨拶されモジモジしてたり、同級生の男の子が上級生の女の人にぎこちなく挨拶してたり、甘酸っぱい雰囲気を醸し出している。
婚約してる子もいるにはいるけど、上品に振る舞うのが一応は常識の国で、教育が行き届いている子達からすると、そういう意識はしちゃうよな。
女の子が少なめなので、当然男余りになる。余った男同士はちょっとつまらなさそうだ。でもユハニについた上級生の男の人、凄い嬉しそうなんだけど。大丈夫かな。
乗馬経験者組と未経験者組で分けてはあるが、まずは鞍などの装備品の使い方説明と実践、飛馬のふわふわ羽毛にブラシをかけて、ご機嫌を取るところから全員始める。
今回俺が乗らせてもらうのは、ふわふわした胴体は紫がかったモーヴグレー。翼の羽根は白に鈍色が混ざり、尾羽に向かって鈍色一色。鶏冠は赤、嘴は金色。
おしゃれな色した、女の子の飛馬だ。名前はジュリア号。
しかしそのジュリア号、さっきから先輩ばかり見ている。我が家の馬で会得した俺のブラッシングテクニックを無視しないでくれジュリア。
俺の目の前で他の男を見ないでくれジュリア。
「先生ー、ジュリアが俺を見てくれませーん」
「ああ、それはね…、後で教えてあげる! さあ皆さん、次は実際に乗ってみましょう」
魔獣騎乗教師のカイ先生。愛嬌のある丸いお目々が印象的な、黒髪に黒い瞳のエキゾチックな男の人だ。女の子かと思った。
年下に見えるが、もうすぐ三十歳らしいとユハニから聞いて驚いた。
超希少民族、獣人の国から出張してきたけど彼は人間。魔獣調教のプロらしい。こんな小柄なのに。ギャップ凄いな。
先生が乗ってみましょうと言った瞬間、飛馬が一斉に先生の方を向いてミュウミュウ鳴いた。確かに慕われている。声かわいっ。
「脚は翼の後ろ、腰掛けない、すぐに立ち上がれる姿勢! そう!」
「足を前に出さない。翼の邪魔になる!」
乗馬未経験組が先輩達にビシバシ指導を受けている。
戦場にも連れて行ける飛馬は普通の馬より大胆な性格だ。普段は大らかなのだが乗る人間がビクビクしていると、振り落とそうとしてくるときがある。ちょっと何言ってるかわかんない系の人間がお嫌いらしい。
ちょっと不機嫌になり始めた飛馬がいると、カイ先生がすかさず駆け寄り宥める。
先生、普通に人間語で話しかけてるけど、それを飛馬が素直に聞いている。プロってすげえ。
俺のジュリアは先輩に手綱を引かれながら、常歩、輪乗り、巻き乗りまですんなりやってくれている。相変わらず先輩しか見てないが。
乗ってるのは俺だぞジュリア。
俺の下で他の男を想わないでくれジュリア。
「ねーねー、どうしてジュリアはこんなに先輩が好きになっちゃったの? さては俺に隠れて浮気したね」
「ふっっ! 浮気!」
先輩は俺に背中を向けたまま、震えながら笑った。
…………まだ笑ってる。長いな。
「ちょ、急に可愛いこと言わないでよ。ジュリア号は僕の魔力を食べたいだけだよ」
「は!? 先輩まさか」
「ふふっ。違うよ僕のお姫様。後でやってみればいい。すぐに分かるよ」
ネオくんの魔力は多分ジュリア号も気に入ると思うよー、と浮気疑惑をそのままに速歩の練習に入った。
おいでー、と遠くから声をかける先輩の元へ、中々の速さでジュリアが駆ける。おいおい。速すぎ速すぎ。速歩の域を超えてちゃいないか。 手綱を握っただけでは止まらないだろうと、強めに引いたら止まってくれた。
参ったな、そんなに先輩がいいのかジュリア。
何がお前をそうさせるんだジュリア。
そろそろ授業もお終いだ。厩の近くで降りた後、先輩は微笑みながらジュリアの嘴に手を添えた。
「今日はネオくんを乗せてくれてありがとう、ジュリア号。はいどうぞ」
あっ!? 危な!!
「先輩先輩! 手ぇ食われてる!!」
「魔力をあげてるんだよ。魔獣にとってのおやつだよ」
ジュリアは先輩の手を嘴ではみはみしている。確かに噛み付いているわけじゃなさそうだ。彼女は目を伏せてうっとりしながら、はみはみを止めようとしない。
お終いだよ、と先輩は嘴をつつく。ジュリアは素直に嘴を開けた。
ネオくんもやってみな、掌を上に向けてどうぞって声をかけるんだよ、と勧められたので恐る恐る手を出してみた。……うっ。涎が凄い。後でしっかり手ぇ洗わなきゃ。
舌が熱いなあ、と思った瞬間、掌に集まるよう意識した魔力を、確かに持って行かれている感触がしてきた。
ジュリアは先ほどのようにうっとりしながら、はみはみ、ちうちう、と俺の手を吸う。吸う。吸う。吸いまくる。
あのージュリアさん、そろそろ授業終わるんですけど。
「あ、おやつあげてるの? …ここ十年で最高の品質だって言ってるよ。君、気に入られたね」
──ワインの品評かよ。
先生、そこまで魔獣の気持ちが解るあなたは何者ですか。ソロモンの指輪着けてるんですか。
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…後で愚痴を聞いてあげよう。
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