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第79話
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呪いを解いたことで、ウルクには魔法の効力がわかったらしい。
私は時間が経てば意識が戻っていたけど、その後はリオナの元へ行き従っていたようだ。
呪いを解いた後に、鑑定魔法を私に使うことで判明したらしい。
それなら……それを証拠に、リオナを追い詰めたかった。
「これからリオナを、処罰することができそうです」
「処罰する必要はなさそうだ。リオナはもう生きていない」
「えっ?」
ウルクの発言を聞き、私は困惑する。
呪いが返っているとは聞いたけど、生きていないとは思わなかった。
処罰する準備をしなくてもいいようで、その理由をウルクが話してくれる。
「リオナは呪いが失敗した反動により、命を落としている」
「魔法が失敗した時の反動は知っていますけど、呪魔法はそれほどですか」
「距離も離れているし、全力で呪いをかけようとした末路だ」
恐らくリオナは、ウルクが呪いを解けないと考えて魔法を使っている。
その呪いを解くことができてリオナが生きていないのなら、間違いなくランアス国は終わりだ。
私は時間が経てば意識が戻っていたけど、その後はリオナの元へ行き従っていたようだ。
呪いを解いた後に、鑑定魔法を私に使うことで判明したらしい。
それなら……それを証拠に、リオナを追い詰めたかった。
「これからリオナを、処罰することができそうです」
「処罰する必要はなさそうだ。リオナはもう生きていない」
「えっ?」
ウルクの発言を聞き、私は困惑する。
呪いが返っているとは聞いたけど、生きていないとは思わなかった。
処罰する準備をしなくてもいいようで、その理由をウルクが話してくれる。
「リオナは呪いが失敗した反動により、命を落としている」
「魔法が失敗した時の反動は知っていますけど、呪魔法はそれほどですか」
「距離も離れているし、全力で呪いをかけようとした末路だ」
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