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複雑な気持ち
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「なんか、俺より累と仲良くなってる気がしてすごく複雑なんだけど。」
と累と別れた帰り道に律は愚痴をこぼした。
「律のおかげで累ちゃんといい関係になれた気がする!ありがとう!」
と笑顔で言う紬に、
「じゃあ、今度紬の家に帰った時、俺に紬の友達紹介してよー!」
と提案するも、
「もう、私はあっちにはなかなか帰らないつもりだから。」
と笑顔で交わされてしまった.
と累と別れた帰り道に律は愚痴をこぼした。
「律のおかげで累ちゃんといい関係になれた気がする!ありがとう!」
と笑顔で言う紬に、
「じゃあ、今度紬の家に帰った時、俺に紬の友達紹介してよー!」
と提案するも、
「もう、私はあっちにはなかなか帰らないつもりだから。」
と笑顔で交わされてしまった.
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