公爵家三男に転生しましたが・・・

キルア犬

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海です。

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オンタニア侯爵家の屋敷で1週間は庭を散歩し

たりして過ごした。

1週間過ぎたある日、母方の祖父母が海に行こ

うと言われ、さっさと馬車に乗せられた。

スカイにジーンとリリーも一緒にだ。


海には感動した。前世と同じだったからだ!

だが、海辺で何かしている人達!

その中に剣術と魔法の先生達2人がいた。

先生達は各々、観光したりしていたはずなのだ

が、、、祖父母に連れられ先生達に近づくと


魔法の先生が海に火魔法を放つと魔魚が海から

飛び出す。その魔魚を剣術の先生が槍で刺す。

祖父「どうですかな?」

先生「「なかなか楽しんでおります。」」

祖母「大漁みたいですねぇ~。」

(えぇっ、どういうこと?魚釣りとかで獲らない

の?)


周りを見ると魔魚を槍で刺して獲っている人が

いた。

魔魚を見ると口が大きく歯が鋭い!小さいのも

大きいのも同じようだった。

この世界の漁のやり方に驚く。

剣術と魔法の先生が祖父母といつの間にか仲良

くなっていて、「クラーケンを獲りたい」とか

あれは「沖合いしかいない」とか「目撃情報

があった時は船で向かう。」とか話してる。


(あれっ?祖父母達が先生達と意気投合してるん

だけど?なんで?あっ、祖父母達も漁を始めた

よ!マジかい!しかも長剣で刺したよ!)


祖父「アレクもやって見るかい?その位置なら

危険はないよ!」

「えっ?危険なんですか?」

祖母「気を付けないと噛みついちゃうのよ~」

祖父「そこなら魔法で放つだけで大丈夫だ!

私が剣で刺して仕留めるからな!」


魔法の先生に見本を見せて貰い、ジーンと一緒

に火魔法を放つ!魔魚が飛び出て来た!


それを剣術の先生と祖父が槍と剣で仕留める

衝撃的な漁だったが、、、なかなか面白い。


楽しくなって、祖父母や先生達とジーンも一緒

になって、魔魚を獲り始めた。


少し離れた場所で心配そうに見ているオンタニ

アの私兵達の視線には気付かなかった。


その後、大漁に魔魚を獲り、屋敷に戻ったら、

ルーウェンス公爵夫妻とオンタニア侯爵夫妻が

待っていた。


アレク達を黙って連れ出したらしい。

アレクの母親

「お父様、お母様、アレクをどちらに?」

祖父「海だぞ!」

祖母「楽しかったわよねぇ~?」

アレク「はい。驚きましたが楽しかったです」

侯爵「父上、母上、アレクは孫でも公爵子息

なんですよ!」

祖父「危険なことはさせておらん。」

祖母「そうよ~。」

公爵「アレク、海で何をしたんだい?」

アレク「海辺で魔魚を獲って来ました。」

公爵「そうか。」


(あれっ?なんか空気が?いや、雰囲気?

悪いような、、、?)




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