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~杉崎~
侵入
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俺はそこを隠す彼女の両手をゆっくりと退かし、そこに、ついに布越しに触れる…。
ふっくらとしていて温かく…少しの湿り気…
触れた瞬間、アッと息を飲むようにしながら、ビクンと跳ね上がる彼女の身体…。
はぁ… 俺はゆっくりと息を吐く…。
そろそろ、欲望を抑えるのが辛い…紳士の仮面が…剝がれかけている…
このまま強引に彼女の中に指を忍ばせ、指で…淫らに中をかき回して…最後、俺のもので…彼女を…。
ダメだ…
あくまで、動作はゆっくり…彼女を絶対に怯えさせたくない…。
俺は自分の欲望をなんとか抑えつつ、ゆっくり指を忍ばせようとショーツの隙間に手を這わせようとするが、予想通り、彼女の抵抗にあう…。
俺はすぐに彼女の唇を塞ぎ、舌を激しく絡めて、彼女の呼吸と、冷静な思考を奪う…。
彼女はキスに弱い…。
キスをしている瞬間は、面白いほどに無防備になるのだ…
卑怯な俺はそれがもうわかっていて、彼女に深い…淫らなキスを仕掛ける…。
「んぅ…んんっ… ん … んっ!…!!」
キスをしながら、半ば強引にショーツの中に手を忍ばせる…。
驚きで、唇を塞がれたまま目を見開く彼女…瞳の奥が切なそうに揺れている…
ああ…すべての反応が、可愛くて…愛しい…。
そこは…薄い茂み… はぁ …やっと、触れることが…
その先の谷間に…まだ、中に侵入させることなく、その表面に、ゆっくりと中指を這わせる…。
彼女のそこは…
これも、俺の予想に反して…
ものすごく濡れていた…
俺の指に吸い付くように…彼女の…淫らな女の蜜が…絡まる…。
俺はその事実に、
ただただ…興奮した…。
ふっくらとしていて温かく…少しの湿り気…
触れた瞬間、アッと息を飲むようにしながら、ビクンと跳ね上がる彼女の身体…。
はぁ… 俺はゆっくりと息を吐く…。
そろそろ、欲望を抑えるのが辛い…紳士の仮面が…剝がれかけている…
このまま強引に彼女の中に指を忍ばせ、指で…淫らに中をかき回して…最後、俺のもので…彼女を…。
ダメだ…
あくまで、動作はゆっくり…彼女を絶対に怯えさせたくない…。
俺は自分の欲望をなんとか抑えつつ、ゆっくり指を忍ばせようとショーツの隙間に手を這わせようとするが、予想通り、彼女の抵抗にあう…。
俺はすぐに彼女の唇を塞ぎ、舌を激しく絡めて、彼女の呼吸と、冷静な思考を奪う…。
彼女はキスに弱い…。
キスをしている瞬間は、面白いほどに無防備になるのだ…
卑怯な俺はそれがもうわかっていて、彼女に深い…淫らなキスを仕掛ける…。
「んぅ…んんっ… ん … んっ!…!!」
キスをしながら、半ば強引にショーツの中に手を忍ばせる…。
驚きで、唇を塞がれたまま目を見開く彼女…瞳の奥が切なそうに揺れている…
ああ…すべての反応が、可愛くて…愛しい…。
そこは…薄い茂み… はぁ …やっと、触れることが…
その先の谷間に…まだ、中に侵入させることなく、その表面に、ゆっくりと中指を這わせる…。
彼女のそこは…
これも、俺の予想に反して…
ものすごく濡れていた…
俺の指に吸い付くように…彼女の…淫らな女の蜜が…絡まる…。
俺はその事実に、
ただただ…興奮した…。
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