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~拓海~
未読
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おかしいな…
俺は自分の部屋のベッドにゴロンと横になって携帯を布団に投げ出し、
大の字になって天井を眺める。
夕方から何度か、葉月にラインしているのに、なかなか既読にならない…。
土曜日だが、もしかして珍しく出勤しているのか、誰かと出かけて気付かないでいるのか…?
なんとなく気になって、夜…ついさっき電話も2度ほどしてみたが、呼び出し音はなっているものの、無反応だ…。
普段はこんなことはないのに…
ああ…そうだ…
もしかして、
あの時のことを、怒っているのか…?
俺は目を閉じる…。
この前は、さすがにやり過ぎたかも、しれない…。
一応、抑えようと思っているのに、遠距離恋愛中だからか、いざ葉月に会うとどうも抑えが効かなくて困る…。
俺が葉月の身体に触れたり、愛撫したりして、葉月が泣いたり、恥ずかしそうな態度をすればするほどゾクゾクして…
つい…激しめのセックスをしてしまう…。
この前は、俺の立ち上がったモノを…葉月に咥えてもらって…舐めて貰って…
アイツが俺のを一生懸命、両手で包み込んで小さな口に頬張りながらも丹念に舐めて…時折、苦しそうな顔をしたり、恥じらったりする姿を目にすると、余計に、ムラムラしてきて…
もっと…もっと…って…
更にいっそう、欲張りになってしまい…
何度も、腰が揺れて…堅く張りつめた俺ので…
葉月の喉奥を突きそうになってしまった…。
俺は自分の部屋のベッドにゴロンと横になって携帯を布団に投げ出し、
大の字になって天井を眺める。
夕方から何度か、葉月にラインしているのに、なかなか既読にならない…。
土曜日だが、もしかして珍しく出勤しているのか、誰かと出かけて気付かないでいるのか…?
なんとなく気になって、夜…ついさっき電話も2度ほどしてみたが、呼び出し音はなっているものの、無反応だ…。
普段はこんなことはないのに…
ああ…そうだ…
もしかして、
あの時のことを、怒っているのか…?
俺は目を閉じる…。
この前は、さすがにやり過ぎたかも、しれない…。
一応、抑えようと思っているのに、遠距離恋愛中だからか、いざ葉月に会うとどうも抑えが効かなくて困る…。
俺が葉月の身体に触れたり、愛撫したりして、葉月が泣いたり、恥ずかしそうな態度をすればするほどゾクゾクして…
つい…激しめのセックスをしてしまう…。
この前は、俺の立ち上がったモノを…葉月に咥えてもらって…舐めて貰って…
アイツが俺のを一生懸命、両手で包み込んで小さな口に頬張りながらも丹念に舐めて…時折、苦しそうな顔をしたり、恥じらったりする姿を目にすると、余計に、ムラムラしてきて…
もっと…もっと…って…
更にいっそう、欲張りになってしまい…
何度も、腰が揺れて…堅く張りつめた俺ので…
葉月の喉奥を突きそうになってしまった…。
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