【完結 R18】ほかに相手がいるのに

もえこ

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~答え~

未熟

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「… … んっ…  あっ… …」

杉崎さんの、長い指が… 私のそこに、ゆっくりと、侵入していく… 

最初、少しの抵抗はあったものの… 
つぷんと、指先を飲み込んだかと思うと…そのまま…私のそこはあまりにも貪欲に、杉崎さんの指を飲み込んでいく…

「あ… ぁん… あ… 」ぐんと…内壁を、刺激しながら、段々と深く入っていく指…

やっぱり、信じられない…
私の、…そこに… 杉崎さんの、綺麗な長い指…が挿入されている…なんて…

眩暈がしそうだ…  ああ…

「… 水無月さん、… 痛い…? 」
杉崎さんが私の唇から、唇を離し…
ゆっくりと私のそこに、指を埋め込みながらも、心配そうに、私の顔を覗き込む…。

やっぱり、杉崎さんだ…

無理矢理に、挿入したりはしない… 
私の様子を伺いながら… 優しく、そう尋ねられて…余計に、恥ずかしさが増す…。

「は… 、はい… 痛くは…ない、です… 」
「そう… …? 良かった… ごめんね…もう少し…ほぐすね…」優しい、声音… 

「んっ… ん… は、ぁん…っ… !」
答えた直後に、ぐんと…  さらに、深く入って行く指…

幸せで、あまりにも淫ら過ぎる、杉崎さんの指の、圧迫感が… 私の身体を襲う… 

「少し、動かすね… 」
「…はあ、 …は、ぁ… んん… 」

私の喘ぎ声を、了と、解したのか…ゆるゆると…指の抜き差しを始める杉崎さん… 
内壁をすられ… 
他の、指で…外にも、巧みに刺激を加えられ… あまりにも気持ちが良すぎて…たまらなくなる…

「あ… あっ… だめっ… 杉崎、さん… いやぁ… あ、… んっ…」

「…本当に…?…こうされるの嫌…?抜いた方がいい…?」
私に聞きながらも、指の抜き差しは、全然、止まらない…
もう、そこからは止めどなく…恥ずかしいくらいに、女の蜜があふれ出していて…
羞恥に、身体が熱くなる…

「あ、…ん、やっ… あんっ…  やっ… 」

「… ん… 本当に嫌…? すごい、よ… ここ…指、増やしても… ?…」

「あ… あっ…杉崎、さんっ…駄目っ… ん…  嫌っ…」

段々と激しくせめたててくる杉崎さんの指から逃れるように、身を捩る… 

でも、本当は…杉崎さんの強弱をつけた愛撫が気持ち良過ぎて…頭が、おかしくなりそうだった…
嫌だと言いながら…もっと、して、と… そんな言葉が… どうしても頭の中に、混在してしまう… 
でも、絶対に口には、できない… 淫乱な女だと、思われたくはない…。

「…はあ…可愛すぎ…そんな顔で…ここ…こんなに…濡らしながら言われても…説得力、ないよ?…」

嘘…
今…  濡らしてっ、て… 言われた… ?

「ああぁっ…!!… や、ぁ…ん  すぎ、さき… さ、 ぁんんっ…!」

再び、唇を塞がれると同時に…指が、増えた… 
濡れ過ぎた私のそこが… 容易く、彼の二本目の指を迎え入れ…  
さらなる圧迫感が私を襲う…  

ああ… もう、耐えられない… 

駄目だ… 
杉崎さん自身を…受け入れてもいないのに… もう、イかされてしまう…

「ん、は…  んっ… んぅ…  や…」

もう抵抗できない…   
抵抗なんて、したくはないし…できるわけも、ない… 

絶対に勝てない…勝てるわけがない…

彼より一回りも下の、未熟な私の負け、だ…

杉崎さんのめくるめく愛撫によって、圧倒的に忍び寄ってくる女の…性の、快楽を…

私はもはや、ただ、待つしかなかった… 
   








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