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「ふぁ……ん、んんっ…」
ダニエルはぬかるんだ私の割れ目におちんちんの先を何度か擦り付けた。そして挿入する場所に狙いを定めて滾った先端を私のおまんこに埋めてグッと腰を押し進めた。
「いっ?!あっ…、あぁっ!」
メリメリと肉壁を擦りながらダニエルのおちんちんが私の腟内に押し込まれる。まだ誰にも触れられていない奥深い場所に父親であるダニエルのおちんちんが挿入される。下腹が裂けるような激痛と衝撃を感じて涙が溢れた。
「いだ…いっ!…かはっ……んんっ、お父…様!」
「あっ、あっ…ロナ!くっ…はぁぁっ!あ、あ、気持ち良いっ、、」
私のお腹がダニエルの身体にくっ付き完全に身体が繋がったのに気付いた。ジクジクと下腹部が痺れるように痛みこれは現実なのだと私に教える。
ダニエルは私のおまんこに根元までズッポリとおちんちんを挿入したまま身体を倒して私を抱き締めフーフー鼻息を荒くしながらキスをしてきた。
自分の体内でドクンドクン脈打つ彼のおちんちんが愛おしくて堪らない。どんなに私がダニエルに恋焦がれても前世ではろくにキスもして貰えなかった。けれどやっと私はダニエルに抱かれる事が出来た。もう彼をトリシアには渡さない。トリシアだけじゃない他のどんな女にも絶対にダニエルを渡すものか。彼は私のモノだ。
キスをして舌を絡めながらダニエルは腰を動かし始めた。ズルル…とおちんちんを引き抜きまた一気に奥まで突き入れる。パンパン肌がぶつかる音が部屋に響く。次第に私とダニエルの結合部からグチャグチャ厭らしい水音がしてきた。私の腟内が苦痛を和らげようと愛液を分泌しだしたのだ。
「んっ!んっ、ああっ…、お父様!ふぁっ…」
「ああっ、ロナ!ロナ!私のロナ」
私の腟内がますます濡れてブチュブチュ大きな水音が部屋に響いた。ダニエルは結合部に指をのばし私の膨れたクリトリスをくにゅくにゅ擦って刺激を与えながら激しく私の膣壁を抉る。
「んっ!…、あぁぁん!、やっ…ダメッ…、」
クリトリスを弄られて身体が強張り意図せず腟内のダニエルのおちんちんをギュウギュウ締め付けてしまった。すると耳元でダニエルが嬉しそうに笑った。彼の激しい腰の動きに合わせて私の全身がガクガク揺さぶられ気絶しそうだ。
「っ?!ひっ…あっ、ああっ!」
突然お腹の奥にジワッと熱いモノを感じた。あっ…ナカに出された?私を抱き起こすとダニエルは頭を引き寄せ激しくキスをしながらなおも下からガンガン腰を打ち付けた。
「んぅっ、ん…、んぅっ!」
ドクドク脈打つダニエルのおちんちんから熱いモノが放たれ続けて私の腟内を満たしていく。
「あっ……、んぅっ……は、ひっ、んん…」
「はぁぁぁっ!あーっ、ロナ、ロナ、俺のロナ!」
長い射精を終えたダニエルのちんぽは衰える事なく硬さを保ち続けている。飛沫をあげながらロアンナの狭く熱い腟内にちんぽを突き入れ肉壁を擦り上げる。腰を打ちながらダニエルは身体を屈めて硬く尖るロアンナの可愛い乳首に吸い付き交互にヂュウヂュウ吸引する。ゾクゾクする程に気持ち良くてダニエルはまたすぐにロアンナの腟内にドクドク射精した。
ダニエルがこんなにも興奮したのは人生で初めてだった。過去に関係を持った女や妻とは比べ物にならないほどロアンナの身体は素晴らしかった。こんなに極上の身体を知ってしまったらもう他の女は抱けないだろう。
低いうめき声をあげながらダニエルが何度目かの射精を終える頃にはロアンナは気絶していた。ダニエルは愛しい愛娘の頬を撫でるとチュバチュバ下品な音を立てて唇に吸い付き口の中を掻き回した。
「ロナ!ロナッ!ああ美しい…俺のロナ…」
ロアンナはもう自分の女だ。誰にも触れさせるものかとダニエルの胸中にドロドロと醜い独占欲が湧き上がった。ダニエルが完全にロアンナに陥落した夜の出来事だった。
ダニエルはぬかるんだ私の割れ目におちんちんの先を何度か擦り付けた。そして挿入する場所に狙いを定めて滾った先端を私のおまんこに埋めてグッと腰を押し進めた。
「いっ?!あっ…、あぁっ!」
メリメリと肉壁を擦りながらダニエルのおちんちんが私の腟内に押し込まれる。まだ誰にも触れられていない奥深い場所に父親であるダニエルのおちんちんが挿入される。下腹が裂けるような激痛と衝撃を感じて涙が溢れた。
「いだ…いっ!…かはっ……んんっ、お父…様!」
「あっ、あっ…ロナ!くっ…はぁぁっ!あ、あ、気持ち良いっ、、」
私のお腹がダニエルの身体にくっ付き完全に身体が繋がったのに気付いた。ジクジクと下腹部が痺れるように痛みこれは現実なのだと私に教える。
ダニエルは私のおまんこに根元までズッポリとおちんちんを挿入したまま身体を倒して私を抱き締めフーフー鼻息を荒くしながらキスをしてきた。
自分の体内でドクンドクン脈打つ彼のおちんちんが愛おしくて堪らない。どんなに私がダニエルに恋焦がれても前世ではろくにキスもして貰えなかった。けれどやっと私はダニエルに抱かれる事が出来た。もう彼をトリシアには渡さない。トリシアだけじゃない他のどんな女にも絶対にダニエルを渡すものか。彼は私のモノだ。
キスをして舌を絡めながらダニエルは腰を動かし始めた。ズルル…とおちんちんを引き抜きまた一気に奥まで突き入れる。パンパン肌がぶつかる音が部屋に響く。次第に私とダニエルの結合部からグチャグチャ厭らしい水音がしてきた。私の腟内が苦痛を和らげようと愛液を分泌しだしたのだ。
「んっ!んっ、ああっ…、お父様!ふぁっ…」
「ああっ、ロナ!ロナ!私のロナ」
私の腟内がますます濡れてブチュブチュ大きな水音が部屋に響いた。ダニエルは結合部に指をのばし私の膨れたクリトリスをくにゅくにゅ擦って刺激を与えながら激しく私の膣壁を抉る。
「んっ!…、あぁぁん!、やっ…ダメッ…、」
クリトリスを弄られて身体が強張り意図せず腟内のダニエルのおちんちんをギュウギュウ締め付けてしまった。すると耳元でダニエルが嬉しそうに笑った。彼の激しい腰の動きに合わせて私の全身がガクガク揺さぶられ気絶しそうだ。
「っ?!ひっ…あっ、ああっ!」
突然お腹の奥にジワッと熱いモノを感じた。あっ…ナカに出された?私を抱き起こすとダニエルは頭を引き寄せ激しくキスをしながらなおも下からガンガン腰を打ち付けた。
「んぅっ、ん…、んぅっ!」
ドクドク脈打つダニエルのおちんちんから熱いモノが放たれ続けて私の腟内を満たしていく。
「あっ……、んぅっ……は、ひっ、んん…」
「はぁぁぁっ!あーっ、ロナ、ロナ、俺のロナ!」
長い射精を終えたダニエルのちんぽは衰える事なく硬さを保ち続けている。飛沫をあげながらロアンナの狭く熱い腟内にちんぽを突き入れ肉壁を擦り上げる。腰を打ちながらダニエルは身体を屈めて硬く尖るロアンナの可愛い乳首に吸い付き交互にヂュウヂュウ吸引する。ゾクゾクする程に気持ち良くてダニエルはまたすぐにロアンナの腟内にドクドク射精した。
ダニエルがこんなにも興奮したのは人生で初めてだった。過去に関係を持った女や妻とは比べ物にならないほどロアンナの身体は素晴らしかった。こんなに極上の身体を知ってしまったらもう他の女は抱けないだろう。
低いうめき声をあげながらダニエルが何度目かの射精を終える頃にはロアンナは気絶していた。ダニエルは愛しい愛娘の頬を撫でるとチュバチュバ下品な音を立てて唇に吸い付き口の中を掻き回した。
「ロナ!ロナッ!ああ美しい…俺のロナ…」
ロアンナはもう自分の女だ。誰にも触れさせるものかとダニエルの胸中にドロドロと醜い独占欲が湧き上がった。ダニエルが完全にロアンナに陥落した夜の出来事だった。
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