【本編完結済】ヤリチンノンケをメス堕ちさせてみた

さかい 濱

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    リビングのソファーから場所を変え、キングサイズのベッドの真ん中で、春日部と僕はチンポをしゃぶり合った。

    春日部が上になる体勢でのシックスナイン。眺めは最高だ。



    春日部は上になるのを躊躇ためらっていたが、乳首を撫で、耳を食みながら「お願い」と囁くと、快感に体を震わせながら、了承してくれた。
    照明を消してほしいなどという、可愛らしい願いを無視して、春日部の前で寝転がり、腰を引き寄せた。

「春日部、しゃぶりづらいよ。もっと足開いて腰を低くして。」
「っ。」

    アナルを見られたくない春日部と、見たい僕。

    チンポの先っぽや、玉袋を指でつついて悪戯していると、やがて春日部は股の力を抜き、足の角度を広げた。


    初めて見る春日部のアナルは、いやらしくて、思わず声を上げそうになり、ぐっと耐えた。

    シワは綺麗な放射線状で、中心に向かいほんのりと色づいている。周りを取り囲むように生えている毛がワイルドで、未開拓なアナルにとてもそそられた。

    感動を覚えながらじっくり観察していると、春日部は催促するように、僕の口元に勃ち上がったチンポを押し付けてきた。と、同時に自分のチンポが暖かい粘膜で包まれた。

    じゅぼっ、じゅぼっ、と卑猥な音を鳴らし、頭を必死に振って春日部はチンポをしゃぶっている。

    僕のチンポは少し長く、口の中に全部は入らない。それでも春日部は喉の奥ギリギリまで咥え込んでいる。
    リビングで初めてした時より大胆で、とてもいやらしい。


    すごく気持ちいいよ、と伝えると無意識なのかどうかは分からないが、春日部の腰が再度催促するように揺れた。
    挑発された僕は、片手で春日部の腰を押さえつけ、チンポを咥えた。指は玉袋と会陰の辺りを擽るように撫でる。たまにアナルの方まで指がいってしまうが、春日部の抗議の声は、僕のチンポで口が塞がっている為よく聞こえない。


    そもそも、春日部が僕に「触ってほしい」と縋ってきたのだ。拒否権なんて無いに等しい。



    押してダメなら引いてみろ。

    またしても古典的な手に、春日部は引っ掛かった。

    女の子に対しての防御力が100だとすると、友人に対しては1くらいしかないのではなかろうか。

    そんな無防備な春日部は策略通り僕に縋って来た。が、半月かかった。
    そっけなく対応すれば即堕ちしたはずだが、そうはせずに時間をかけた。

    友人と、住むところを失うかもしれないという不安を与え、コントロールしてもそれは僕の欲しい感情じゃない。
    そうするしかないから、僕に縋るのではなく、対等な立場から、ただどうしようもなく疼いた体を差し出して、『バリタチの僕』を欲してもらいたかった。

    考える時間と悶々とする時間をたくさん与えられた春日部が我慢できずに「触ってほしい」と縋ってきた時、僕は心の中で歓喜の雄叫びをあげた。
    にやけそうになるのを噛み殺すのが大変で、春日部を諭す演技がうまくできずヒヤヒヤした。しかし春日部も僕同様必死だったようで、気付かれずに済んだ。

    何度も僕の服を脱がせようとしてくる春日部は可愛いかった。
    自分は何回もいかされてるのに、僕のを触らないと満足できないインランな友の姿に、押し倒してブチ込みたい衝動を抑えるのが大変だった。

    しかも春日部の初フェラはたどたどしく、初々しかった。男同士だから気持ちいいところは分かってるはずだが、恥ずかしいのか大胆には舐めてこなくて。チラチラと僕の方を見て少し不安そうに『気持ちいい?』って目で聞いてくるのは、堪んなかった。
    すぐに出しそうになったけど、初めから精液を飲ませるのもハードルが高いかと思って、最後は手コキをしてもらって出した。
    僕をいかせて満足そうな顔をする春日部を見たら、また押し倒したくなって、ベッドルームに連れ込んだ、



    初めは、好みのタイプだしと軽い気持ちでやっちゃおうと思ってた。でも、より深く付き合えば馬鹿なのかってくらいに、春日部は無防備で迂闊で、友人に誠実で、純粋なんだってことが分かった。自他共に認めるくそヤリチンで性欲に弱いが、それは僕にとってはマイナス要素ではない。

    僕は人間としての春日部を存外好いている。
出来れば将来、どんな形であれ傍にいられたらいいなと思う程度には。



「――ぐっ、うーッ、っ、あ、あ、うッ。」

    春日部の呻き声のような喘ぎで現実に戻された。
    ラストスパートをかけてやると、僕の口の中で、春日部が弾けた。いつものように飲んでやり、管に残った精液も吸い出した。

    全部飲み込み、チンポから口を離して、春日部の下から抜け出ると、春日部は余韻でぼーっとしていた。瞳はとろんとしていて、半開きの口元は先走り汁なのか唾液なのか分からない汁で艶めいている。これを見せられたら、男でも女でも、クラクラしてしまうほどに色気がある。


「春日部、そんなに気持ち良かったの?」

    いまだ四つん這いのままの春日部の正面に回り込んで座り、髪を梳くように撫でると、春日部は潤んだ瞳で僕を見た。そして僕の腰に抱きつくようにして、またチンポをしゃぶり出した。

「っ、いいよ、春日部。続きは手でして?」

    チンポから口を離さずに、春日部は首を振った。

「く、そんなに、僕のチンポ、しゃぶりたいの?このままだと口に出しちゃうよ?」

    普段なら怒るであろう言葉だが、春日部は動きを止め、僅かに頷いて肯定し、またしゃぶり始めた。
    体の隙間から見えた春日部のチンポは、ガチガチのままで、また新たに先走り汁まで溢している。

    スイッチがMAX状態の春日部はエロ過ぎてヤバイ。

    一度出したというのに、余裕がない。
出そうだ。

    だけど、この状態ならばもしかして、と、尻に手を伸ばしてみた。

    ビクンと春日部は震えたが、口からチンポを離さない。調子に乗った僕は指を唾液で濡らして、アナルを撫でた。
    見えないが、滑らかに動く指の下で、春日部の秘された穴がヒクついているのが分かる。春日部の鼻息も荒くなり、たまに「ふっ」という吐息も聞こえる。

    表面を撫でて揉んで、柔らかくなった頃、つぷりと指を差し込んだ。
    ほんの少し、第一関節よりも手前まで。しかし内臓の熱はしっかりと感じられて、興奮し、出そうになった。

    しかし、それ以上は叶わなかった。出すことも、指をもっと入れることも。

    指を入れられ慌てた春日部が、反射的に僕のチンポに歯を立てたから。


    悶絶している僕を、申し訳無さそうに見る春日部の姿が、涙で霞んで見えた。

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