【本編完結済】ヤリチンノンケをメス堕ちさせてみた

さかい 濱

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春日部 21

  
    ここんとこ、町屋はやべぇプレイを俺に求めてくる。

    青姦、ハメ撮り、大人のオモチャ。
    目隠し、両腕を拘束されてのセックス。助手席でのオナニー。

    最近は、顔射もされた。

    顔に出したい、って言われた時は「はあ?」って感じだったけど、町屋がしたいんだったら仕方ねぇか、って了承した。

    了承はしたものの、実際にされてみると、なんとも言えねぇ気持ちになった。

    ザーメンは仰向けに寝てる俺の頬辺りに吐き出された。
    人肌のどろどろした液は、重力に従ってゆっくりと垂れてく。
    そのままにしとくと髪に付きそうで、拭いたかったけど我慢した。

    あんま、気持ちのいいもんじゃねぇな、つーのが正直な感想だった。オス臭が強烈だったし。

    いくら大事な親友でも、ザーメンは自分が出してるモンと成分は同じだから受け入れ難い。
    飲むのは喉元過ぎりゃ臭いも味も無くなってくけど、顔にかけられるとダイレクトにザーメン臭が鼻に届いて萎えた。

    でも町屋が俺の頬に「ごめんね」って、キスしてきて、あれ?って思った。

    自分のザーメンに口付けるなんて、嫌じゃねぇのかって疑問より、頬にキスされたことが気になった。

    顔の唇以外のパーツにキスされんのは初めてだったから。

    それに気付いた時、心と頬が勝手にじわじわ温かくなってった。


「汚しちゃった。綺麗にするね。」

    町屋はそう言って、今度は顔に付いてるザーメンを舐め始めた。

    柔らかくて温かい舌が、頬や鼻を這い回ってんのが気持ち良くて、俺は自然と目を瞑ってた。


    萎えの代わりにやってきた感情は、安心。

    母猫が子猫の顔舐めてやってるみてぇな、慈しみ?を感じちまった。

    俺が町屋を大事に思ってるように、町屋も俺を思ってる。
    そう思えるほど優しいキスと舌使いだった。

    町屋が舐めて綺麗にしてくれるんなら、いくら汚れたっていいかもしれねぇって思った。

    なんなら、ザーメンかけられる前の状態よりも、俺自身が浄化されてる気さえした。

    心が洗われてく感じ。


    目を瞑ってても、顔が綺麗になってくのはなんとなく分かった。顔が軽くなってく感じがしたから。

    やがて町屋はザーメンで汚れてない部分も舐め始めた。
    瞼とか額とか顎とか。

    少し擽ったかったけど、エロくねぇ触れ合いは心地よくて、俺は眠くなっちまった。
    眠いって町屋に言ったら「寝ていいよ」って膝貸してくれた。

    よく覚えてねぇけど、そん時はすげぇ優しい夢が見れた気がする。




    町屋は今日も俺に、やべぇことしてきた。


「春日部ッ、もう、イク、……中に、出して、っ、いいッ?」
「ああッ、んっ、ふ、出し、ちまえッ。」

    対面座位で繋がって、俺は町屋にしがみついてキスしながら、必死に腰動かしてた。

「あ、中っ、春日部の中ッ、うねって、気持ちいいっ、あ、……っ、――くっ、」
「町屋ァ、いっぱい、出てるッ、熱いのっ、ん、気持ちいッ、すっげ、……まだ、出てるッ。やべ、俺も、またッ、……あ、アッ。」

    町屋がイク瞬間、俺は動くのを止めた。
脈打つチンチンを中でハッキリ感じたいから。

    ビクンビクン暴れるチンチンとザーメンの熱さ。これだけで自分もイッちまった。


    二人ともザーメンまみれ。

    俺が何度もイッたから、出したザーメンが飛び散ってて、二人の腹や腰を汚してる。
    初めに出したやつなんか、乾いてガビガビになってる。
    シャワー浴びるか、ってことになって風呂場に行った。


「ね、春日部、もう一回、したいんだけど、体しんどい?」
「いや、大丈夫。お前、まだ一回しかイッてねぇもんな。」

    シャワーを浴びながらも、町屋のチンチンがまだガチガチなのは目に入ってて、しゃぶってやろうかな、って思ってた。

    町屋をちゃんと満足させてやりてぇし、求められんのは嬉しいから、疲れてても出来る限り応えたい。
    つか、『したい』って真っ直ぐに町屋に見つめられた時、ケツがすぐに疼いちまった。

    立ちバックで入れやすいように、壁に手着いて尻を町屋に向けた。

「いくよ。」
「ああ。……ふ、んあァ。」

    ほんの15分前までやってたから、奥まで易々とチンチンは到達した。

    ガチガチのチンチンで奥を抉られんのはマジで快感。

    さっきあんなにイッたのに、やっばり気持ち良くて声が出ちまう。


「く、さっきの、っ、精液、溢れ出て、きちゃった。」

    そりゃ、吐き出してもないし、掻き出してもらってもいねぇから当たり前なんだけど、そう言われると興奮しちまう。
    ケツからザーメン垂れ流しながらチンチンで突かれてる自分を想像した。
    ハメ撮り見せられてから、リアルな絵が頭に浮かぶようになっちまって困る。

「ハアァ、ん、……チンチン、っ、最高ッ、きもち、いッ…アッ。」
「春日部は、っ、ホント、チンポが、好きだね。あと、中出しも。」
「ん、好き、キモチーからッ、好きッ。」
「……出して、欲しい?」
「あ、あ、出して、熱いザーメンっ、…ふぁ、出してッ。」

    出して、って言ったのに町屋の激しい攻めに、俺が先にイッちまった。

    もう透明な液も出てこねぇ。

    鈴口がパクパク口開けただけ。
    でもすっげー気持ちいい。
    目の前でチカチカ星が飛んでる。

「すっごい、春日部のアナル、ふ、僕をぎゅって、してるッ、……も、いく、あ、中ヤバイ、あ、ふぁ、いくっ、――んんんッ。」


    一番奥に感じる熱。
    町屋の汗ばんだ体。
    背中に落とされる唇。

    どれも気持ち良くて、心も満たされる。

    その代わりつーか、チンチンが抜けてく時は、喪失感みたいな寂しさも覚えちまってる。


    でも、今日の町屋はなかなかチンチンを抜かねぇ。
    終わっても中を掻き回すのはいつも通りなんだけど、それが済んでもまだ中にいる。

    そのままもう一回か?

    所謂"抜かずの二発"ってこともたまにあっから。



「春日部、ごめん。僕、もっと、春日部の奥まで入り込みたい。」

    町屋はチンチン入れたまんま、後ろからぎゅっと抱きついてきた。

    もっと奥?
    もう一回ってことだよな?

    いいぜ、って言おうとして異変に気付く。

    じわじわと腹ん中に何かが溜まってく感じ。感覚はザーメン出された時と似てる。

    でも、違う。

「町屋ッ、何やって、く、離せ、無理ッ。」
「ごめ、ホントに、ごめん。……でも、ゆっくり出してるから、量もあんまり、出ないし。」

    腸の中で逆流してく、あったけえ水分。
    腹は気持ちわりぃけど痛くはねぇ。でも、それが何なのか考えるとショックで体が震える。

    更に注がれて、行き場がなくなったは結合部からビシャビシャと溢れ出た。

    そこでやっと止まったけど、町屋は俺を離してくれねぇ。

「っ、離、せ。」
「ごめ。」
「謝るくらいならやんな。」
「……春日部。」

    泣きそうな声だったから、首だけ曲げて振り返って町屋を見ると、すげぇ情けねぇツラしてた。

「お前がそんな顔すんなよ。……ずりぃだろ。」

    情けねぇツラと、出される前に言われた「もっと、春日部の奥まで入り込みたい」って言葉を思い出して、怒るに怒れなくなった。

    だって、チンチンじゃ届かねぇもっと奥まで、俺を侵したかった、って意味だろ?
    なんでそこで小便なんだよとは思うけど、理解できなくはねぇ。

    発想は気持ちわりぃけど。120%ポジティブに考えて赦すことにした。

    俺だってもっと深いとこまで、――指の先まで町屋で満たして欲しい、って思っちまう時あったりすっから。



    でも、ケツから小便吐き出すとこ見たいって言われたのには「調子に乗んな」ってシメといた。


    ――まぁ、結局させられたんだけど。

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