42 / 46
2章 魔の大陸攻略編
魔法の新たな発見
しおりを挟む
鑑定には近くに死霊使いが居る可能性が高いとか書いてあったけど、今の所、魔物を操っているような奴は居ないんだよな・・・普通に考えたらこの規模の魔物を操るって1体で出来るはずはないから複数体居ると思ってたんだけどな。
まだ完全にそうとは決まったわけじゃないけど、その線は薄いか?となると・・・次に怪しいのはまだ開いてない棺だな。陀魔髑髏が出てきた棺は消えたけど、まだかなりの数が閉じたままになってる。
つまりだ、俺が陀魔髑髏が入っていた棺を開けたから、他の棺の中に入っていた陀魔髑髏も棺の中から出て来る仕組みになっているって事じゃないか?
俺が気付いてないだけで、最初に何も入ってない棺を開けた時も、実は同様の他の棺も消えていたっていう可能性もあり得るな。棺に鑑定を掛けても大した情報が出てこないから、ひたすら開けて確かめてくしか出来ないんだよな・・・。
ガクに群がって来る魔物を時折、魔法で吹き飛ばしながらどうするべきか考えていた。一々、棺を開けて出て来た魔物を殲滅してからまた棺を開けるとなると、途方もない時間がかかる。かと言って、棺を次々開けていくとさらに魔物が増える可能性がある。それも、魔法を無効化される魔物が出て来る可能性も捨てきれない。
ガクが考えた末に決めたのは、とりあえず1つ開けてから考えるといった事だった。現状ではガクの考えは仮説でしかなく、このまま大量の敵を倒したからといって脱出出来る可能性は限りなく低いと思われるので、この現状を変化させる為にその選択をした。要はガクがこの大量の敵を相手にするのに飽きたのだ。
ガクは目に留まった棺を思い切って開けてみると、頭部がない真っ黒な骸骨が剣を握りしめて横たわっていた。棺が消えると頭部のない骸骨は立ち上がり、周囲からも同じような骸骨が棺から這い出て来る。
「これで確定と言ってもいいんじゃねぇか?俺の仮説が正しいって事だな。つまり、この棺のどれかに正解の棺があるって事っぽいな・・・ん?」
立ち上がった骸骨はガクに襲い掛かって来るわけでもなく、一斉に走り去っていった。その魔物の行動の意味が分からず、唖然としながら見ているとある事に気付いた。
「うわ・・・・そういう事?合体するとかそんなんアリかよ・・・。」
周囲に散り散りに走り去って行った骸骨は、陀魔髑髏に近寄るとおもむろに掴み、自身の首に繋げた。合体し終わった魔物はガクにどんどん向かって来る。
【黒影の戦士 B 】
陀魔髑髏の本来の姿。魔法完全無効化で魔法と剣を使いこなす魔法剣士。
個体によっては武器の種類が違うので注意が必要。
「また魔法無効化かよ・・・黒いウィル爺なんか相手にしてらんねぇな。でも、ポジティブに考えるんだったら、合体してくれたし魔物の数自体は増えてない事だな。」
呑気な事を考えている間にも合体を済ませた魔物がどんどんガクに迫って来ている。近づいて来る魔物を範囲魔法で吹き飛ばしているとある事に気付いた。
「ちょっと数が減ってきたような・・・もしかして魔法自体の攻撃は無効化してるけど、余波による付随効果は受けてるのか?」
ガクの魔法により吹き飛ばされた魔物達は、互いにぶつかり合いダメージを負っているようで少しづつ数を減らしていってるようだ。
「だったら勝手に近づいてくれるし、近くに来たら魔法で吹き飛ばしておけば楽だな。」
魔法無効化の穴に気付いたガクはこの戦法で徐々に魔物を減らしていった。だが、一般的な魔法使いではこのような事は出来ない。ガクの無尽蔵とも言える魔力量があって初めて出来るのであって、例え名持ちの魔法使いであっても大嵐クラスの魔法を3発撃ったら魔力が底をついてしまうだろう。
■■■■■■■■
数時間後・・・・魔法の余波によって数が減って来た魔物達を最後は剣で倒し切ったガクは、次なる棺を開けようとしていた。
「時間はかかったけどなんとか倒しきったな・・・それに、大分棺も少なくなってきたし、後少し・・・だと思いたい。」
当初は見渡す限り、棺で埋め尽くされた大地であったが、現在は棺がまばらに点在する程度になっていた。ガクは少し休憩を挟んだ後、1番近くの棺まで歩き、中を開けてみる。
開けた中身は棺一杯に土が入っており、棺の中央には土から野菜のような物が生えている。
「なにも起こらないな・・・絶対これ抜いたら危ない奴じゃないか?」
【マンドラゴラ D 】
野菜が魔力により変異した魔物。魔力が豊富にある大地に生えている事が多い。
元が野菜というだけあって食用になり、かなり美味しい。
無理矢理引き抜いてしまうと魔法による手痛い反撃をくらうので注意が必要。
「美味しいというのが気になる・・・土から見えてる分には大根だし、1回試しに抜いてみるか。」
土から出ている部分を掴んで引っ張るが、全く抜ける気配がない。少しムキになったガクは身体強化をして引っこ抜こうとした。
「よしッ!!少しづつ抜けてきたぞ。後すこ・・・「ドォォォォンッッ!!」」
後少しで抜けるという所で、突然の爆発によりガクは空高く吹き飛ばされてしまった。なんとか態勢を整えて地面に着地をするが、手にはマンドラゴラの草の部分しか握られておらず、肝心の部分が全て爆発によって粉々に吹き飛んでいた。
「魔法って自爆するって事か・・・この魔物どんだけ地上に出たくないんだよ。じゃあどうやってこの魔物収穫すればいいんだ?」
ふと何気なく視線を横に向けると、マンドラゴラと思わしき魔物が地上に出て歩いていた。見た目は人参。だが、先端が二股になっており、器用にそれで歩いている。突然立ち止まり、ガクの方を振り向くと身体を駒のように回しながら地中に潜っていった。
「野菜が歩く姿ってシュールだな・・・。地中に潜ったのを無理に引っこ抜くと自爆するけど、歩いてるのを捕まえる分には自爆しないって事か?」
試しに近くの棺に隠れて待っていると、先程潜って逃げたマンドラゴラが辺りを警戒しながら地面に出て来た。マンドラゴラには目の様な物が見当たらないので、何処でガクを認識しているのか不思議だが、器用に腕のような物を使って這い出てくる姿はとても可愛らしい。
ガクはマンドラゴラにバレないように近づき掴みあげたが、じたばたするでもなくジッと大人しくしている。ガクが不思議に思っていると、黒い霧と魔石を残して消えてしまった。
「掴み上げただけで死んじまった・・・ダンジョン内だから魔石だけ残して消えたって事か。」
野菜を収穫出来なかった事に少し残念そうにしながらも、ガクは次の棺を開けていく。当初よりは少なくなった棺だが、まだまだ沢山の棺がある。
ガクは果たしてここから脱出する事が出来るのだろうか。
まだ完全にそうとは決まったわけじゃないけど、その線は薄いか?となると・・・次に怪しいのはまだ開いてない棺だな。陀魔髑髏が出てきた棺は消えたけど、まだかなりの数が閉じたままになってる。
つまりだ、俺が陀魔髑髏が入っていた棺を開けたから、他の棺の中に入っていた陀魔髑髏も棺の中から出て来る仕組みになっているって事じゃないか?
俺が気付いてないだけで、最初に何も入ってない棺を開けた時も、実は同様の他の棺も消えていたっていう可能性もあり得るな。棺に鑑定を掛けても大した情報が出てこないから、ひたすら開けて確かめてくしか出来ないんだよな・・・。
ガクに群がって来る魔物を時折、魔法で吹き飛ばしながらどうするべきか考えていた。一々、棺を開けて出て来た魔物を殲滅してからまた棺を開けるとなると、途方もない時間がかかる。かと言って、棺を次々開けていくとさらに魔物が増える可能性がある。それも、魔法を無効化される魔物が出て来る可能性も捨てきれない。
ガクが考えた末に決めたのは、とりあえず1つ開けてから考えるといった事だった。現状ではガクの考えは仮説でしかなく、このまま大量の敵を倒したからといって脱出出来る可能性は限りなく低いと思われるので、この現状を変化させる為にその選択をした。要はガクがこの大量の敵を相手にするのに飽きたのだ。
ガクは目に留まった棺を思い切って開けてみると、頭部がない真っ黒な骸骨が剣を握りしめて横たわっていた。棺が消えると頭部のない骸骨は立ち上がり、周囲からも同じような骸骨が棺から這い出て来る。
「これで確定と言ってもいいんじゃねぇか?俺の仮説が正しいって事だな。つまり、この棺のどれかに正解の棺があるって事っぽいな・・・ん?」
立ち上がった骸骨はガクに襲い掛かって来るわけでもなく、一斉に走り去っていった。その魔物の行動の意味が分からず、唖然としながら見ているとある事に気付いた。
「うわ・・・・そういう事?合体するとかそんなんアリかよ・・・。」
周囲に散り散りに走り去って行った骸骨は、陀魔髑髏に近寄るとおもむろに掴み、自身の首に繋げた。合体し終わった魔物はガクにどんどん向かって来る。
【黒影の戦士 B 】
陀魔髑髏の本来の姿。魔法完全無効化で魔法と剣を使いこなす魔法剣士。
個体によっては武器の種類が違うので注意が必要。
「また魔法無効化かよ・・・黒いウィル爺なんか相手にしてらんねぇな。でも、ポジティブに考えるんだったら、合体してくれたし魔物の数自体は増えてない事だな。」
呑気な事を考えている間にも合体を済ませた魔物がどんどんガクに迫って来ている。近づいて来る魔物を範囲魔法で吹き飛ばしているとある事に気付いた。
「ちょっと数が減ってきたような・・・もしかして魔法自体の攻撃は無効化してるけど、余波による付随効果は受けてるのか?」
ガクの魔法により吹き飛ばされた魔物達は、互いにぶつかり合いダメージを負っているようで少しづつ数を減らしていってるようだ。
「だったら勝手に近づいてくれるし、近くに来たら魔法で吹き飛ばしておけば楽だな。」
魔法無効化の穴に気付いたガクはこの戦法で徐々に魔物を減らしていった。だが、一般的な魔法使いではこのような事は出来ない。ガクの無尽蔵とも言える魔力量があって初めて出来るのであって、例え名持ちの魔法使いであっても大嵐クラスの魔法を3発撃ったら魔力が底をついてしまうだろう。
■■■■■■■■
数時間後・・・・魔法の余波によって数が減って来た魔物達を最後は剣で倒し切ったガクは、次なる棺を開けようとしていた。
「時間はかかったけどなんとか倒しきったな・・・それに、大分棺も少なくなってきたし、後少し・・・だと思いたい。」
当初は見渡す限り、棺で埋め尽くされた大地であったが、現在は棺がまばらに点在する程度になっていた。ガクは少し休憩を挟んだ後、1番近くの棺まで歩き、中を開けてみる。
開けた中身は棺一杯に土が入っており、棺の中央には土から野菜のような物が生えている。
「なにも起こらないな・・・絶対これ抜いたら危ない奴じゃないか?」
【マンドラゴラ D 】
野菜が魔力により変異した魔物。魔力が豊富にある大地に生えている事が多い。
元が野菜というだけあって食用になり、かなり美味しい。
無理矢理引き抜いてしまうと魔法による手痛い反撃をくらうので注意が必要。
「美味しいというのが気になる・・・土から見えてる分には大根だし、1回試しに抜いてみるか。」
土から出ている部分を掴んで引っ張るが、全く抜ける気配がない。少しムキになったガクは身体強化をして引っこ抜こうとした。
「よしッ!!少しづつ抜けてきたぞ。後すこ・・・「ドォォォォンッッ!!」」
後少しで抜けるという所で、突然の爆発によりガクは空高く吹き飛ばされてしまった。なんとか態勢を整えて地面に着地をするが、手にはマンドラゴラの草の部分しか握られておらず、肝心の部分が全て爆発によって粉々に吹き飛んでいた。
「魔法って自爆するって事か・・・この魔物どんだけ地上に出たくないんだよ。じゃあどうやってこの魔物収穫すればいいんだ?」
ふと何気なく視線を横に向けると、マンドラゴラと思わしき魔物が地上に出て歩いていた。見た目は人参。だが、先端が二股になっており、器用にそれで歩いている。突然立ち止まり、ガクの方を振り向くと身体を駒のように回しながら地中に潜っていった。
「野菜が歩く姿ってシュールだな・・・。地中に潜ったのを無理に引っこ抜くと自爆するけど、歩いてるのを捕まえる分には自爆しないって事か?」
試しに近くの棺に隠れて待っていると、先程潜って逃げたマンドラゴラが辺りを警戒しながら地面に出て来た。マンドラゴラには目の様な物が見当たらないので、何処でガクを認識しているのか不思議だが、器用に腕のような物を使って這い出てくる姿はとても可愛らしい。
ガクはマンドラゴラにバレないように近づき掴みあげたが、じたばたするでもなくジッと大人しくしている。ガクが不思議に思っていると、黒い霧と魔石を残して消えてしまった。
「掴み上げただけで死んじまった・・・ダンジョン内だから魔石だけ残して消えたって事か。」
野菜を収穫出来なかった事に少し残念そうにしながらも、ガクは次の棺を開けていく。当初よりは少なくなった棺だが、まだまだ沢山の棺がある。
ガクは果たしてここから脱出する事が出来るのだろうか。
0
あなたにおすすめの小説
勇者パーティーを追放されたので、張り切ってスローライフをしたら魔王に世界が滅ぼされてました
まりあんぬさま
ファンタジー
かつて、世界を救う希望と称えられた“勇者パーティー”。
その中で地味に、黙々と補助・回復・結界を張り続けていたおっさん――バニッシュ=クラウゼン(38歳)は、ある日、突然追放を言い渡された。
理由は「お荷物」「地味すぎる」「若返くないから」。
……笑えない。
人付き合いに疲れ果てたバニッシュは、「もう人とは関わらん」と北西の“魔の森”に引きこもり、誰も入って来られない結界を張って一人スローライフを開始……したはずだった。
だがその結界、なぜか“迷える者”だけは入れてしまう仕様だった!?
気づけば――
記憶喪失の魔王の娘
迫害された獣人一家
古代魔法を使うエルフの美少女
天然ドジな女神
理想を追いすぎて仲間を失った情熱ドワーフ
などなど、“迷える者たち”がどんどん集まってくる異種族スローライフ村が爆誕!
ところが世界では、バニッシュの支援を失った勇者たちがボロボロに……
魔王軍の侵攻は止まらず、世界滅亡のカウントダウンが始まっていた。
「もう面倒ごとはごめんだ。でも、目の前の誰かを見捨てるのも――もっとごめんだ」
これは、追放された“地味なおっさん”が、
異種族たちとスローライフしながら、
世界を救ってしまう(予定)のお話である。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
無自覚に世界最強だった俺、追放後にチートがバレて全員ざまぁされる件
fuwamofu
ファンタジー
冒険者団から「役立たず」と追放された青年リオ。
実は彼のスキル《創造》は、世界の理を作り替える最強の能力だった。
追放後、孤独な旅に出るリオは、自身の無自覚な力で人々を救い、国を救い、やがて世界の中心に立つ。
そんな彼の元には、かつて彼を見下していた美少女たちが次々と跪いていく──。
これは、無自覚に世界を変えてしまう青年の、ざまぁと覇道の物語。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣で最強すぎて困る
マーラッシュ
ファンタジー
旧題:狙って勇者パーティーを追放されて猫を拾ったら聖獣で犬を拾ったら神獣だった。そして人間を拾ったら・・・
何かを拾う度にトラブルに巻き込まれるけど、結果成り上がってしまう。
異世界転生者のユートは、バルトフェル帝国の山奥に一人で住んでいた。
ある日、盗賊に襲われている公爵令嬢を助けたことによって、勇者パーティーに推薦されることになる。
断ると角が立つと思い仕方なしに引き受けるが、このパーティーが最悪だった。
勇者ギアベルは皇帝の息子でやりたい放題。活躍すれば咎められ、上手く行かなければユートのせいにされ、パーティーに入った初日から後悔するのだった。そして他の仲間達は全て女性で、ギアベルに絶対服従していたため、味方は誰もいない。
ユートはすぐにでもパーティーを抜けるため、情報屋に金を払い噂を流すことにした。
勇者パーティーはユートがいなければ何も出来ない集団だという内容でだ。
プライドが高いギアベルは、噂を聞いてすぐに「貴様のような役立たずは勇者パーティーには必要ない!」と公衆の面前で追放してくれた。
しかし晴れて自由の身になったが、一つだけ誤算があった。
それはギアベルの怒りを買いすぎたせいで、帝国を追放されてしまったのだ。
そしてユートは荷物を取りに行くため自宅に戻ると、そこには腹をすかした猫が、道端には怪我をした犬が、さらに船の中には女の子が倒れていたが、それぞれの正体はとんでもないものであった。
これは自重できない異世界転生者が色々なものを拾った結果、トラブルに巻き込まれ解決していき成り上がり、幸せな異世界ライフを満喫する物語である。
異世界転移から始まるハーレム生活〜チートスキルを貰った俺は、妹と共に無双する〜
昼寝部
ファンタジー
2XXX年、X月。
俺、水瀬アキトは戦争の絶えない地球で『戦場の悪魔』と呼ばれ、数多の戦で活躍していた。
そんな日々を過ごしていた俺は、ひょんなことから妹と一緒に異世界へ転移することになった。
その世界にはダンジョンが存在しており、ライトノベルなどで登場する世界観と類似していた。
俺たちはその世界で過ごすため女神様からチートスキルを貰い、冒険者となって異世界での生活を満喫することにした。
これは主人公の水瀬アキトと妹のカナデが異世界へ転移し、美少女たちに囲まれながら異世界で無双するお話し。
ユーヤのお気楽異世界転移
暇野無学
ファンタジー
死因は神様の当て逃げです! 地震による事故で死亡したのだが、原因は神社の扁額が当たっての即死。問題の神様は気まずさから俺を輪廻の輪から外し、異世界の神に俺をゆだねた。異世界への移住を渋る俺に、神様特典付きで異世界へ招待されたが・・・ この神様が超適当な健忘症タイプときた。
ペーパードライバーが車ごと異世界転移する話
ぐだな
ファンタジー
車を買ったその日に事故にあった島屋健斗(シマヤ)は、どういう訳か車ごと異世界へ転移してしまう。
異世界には剣と魔法があるけれど、信号機もガソリンも無い!危険な魔境のど真ん中に放り出された島屋は、とりあえずカーナビに頼るしかないのだった。
「目的地を設定しました。ルート案内に従って走行してください」
異世界仕様となった車(中古車)とペーパードライバーの運命はいかに…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる