転生公爵の異世界譚〜もう一人の転生者と共に最強目指す。近い未来に厄災が来るらしいから〜

Tatsu

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第二話 しようかい

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 この世界に生まれて早二年と半年

 自分について少しわかってきた

 ぼくには前世の日本にいたときの記憶というか知識はおぼえているがその時の自分の名前や自分について。友達に関してもまったく思い出せないのだ。両親すらも思い出せないし、会いたいとも思わない
 ホームシック?いやアースシックか?いやそれはどうでもいいんだが、地球、前世に関して未練はない。それは、前世に対しておれは何の感情も持っていないということがだろう。
 これは、創造神様がしてくれたのだろうか?

_________________________________


 俺はついにしゃべれるようになった。もともと言葉は理解することは出来ていたが発音する事ができるようになったのだ。

 この世界に来て一番つらかったのは、ご飯だ。俺の言いたいことはわかるよな。俺の中身は正確にはわからないが15歳以上だ。うん、きつかった。普通のご飯が食べられるようになるまで本当にきつかった。

 ちなみに体は反応しなかったぞ。どことは言わないが

 そしてこの世界についてもわかってきた

 俺が住んでいるこの国はハイレーン王国というらしくてすごい大国ならしい。で、俺ん家はシンフォード公爵家っていって。公爵家はハイレーン王国に四家あって「四公爵家」って呼ばれているらしい。

 じゃあ人物紹介

 まずは俺から。
 俺はカイン シンフォード。二歳。シンフォード公爵家の長男だ。ちなみに次期公爵家の当主の予定。
 好きな食べ物はハンバーグとから揚げだ。しかしこっちの世界にはない。いや俺が知らないだけかもしれないが見たことも聞いたこともない。
 俺の自己紹介なんて興味なんてないと思うから短めにしとくな。

 次に俺のお父さんアレク シンフォードは近衛騎士団団長兼国王側近ならしい。

 うん、びっくり。だってあの精鋭中の精鋭の近衛騎士団だよ!しかも団長!びっくりしないわけがない

 これは知っていると思うが二つ名があるんだよ

【剣聖】

イケメンな上に剣聖で綺麗な人嫁にもらってるし勝ち組すぎる。まぁ努力があってだと思うけど
ちなみに武器は剣

次にお母さんステラ シンフォード。あっクッキーの箱とかに書いているおばさんじゃないよ。勘違いしないでね。お母さんは、回復魔法と神聖第二魔法の達人ならしい。
 神聖第二魔法っていうのは、神聖魔法のなかでも「回復」に特化した魔法ならしい。ちなみに神聖第一魔法は神託系の魔法で、神聖第三魔法が攻撃の魔法ならしい。
で二つ名は

【聖女】

これも知っているよね。領地の経営は主にお母さんがやってるよ。ディルマーク公爵家の長女でお父さんとは、政略結婚でもあり、恋愛結婚でもあるらしい。
 しかも、幼馴染。

 ちなみにほかにも二人幼馴染がいるんだよ。

  一人目、聞いてびっくり国王さん 国王のジルガ ハイレーン 

 戦闘スタイルは魔法剣士。

  俺のお父さんとは、ライバルでもあり、親友でもある。俺のお父さんとライバル=うん、国王絶対強いね
ちなみに戦闘に関しての二つ名はできませんでした

なぜなら

  次期国王とか、王太子とかって呼ばれたせいで戦い関係のは、つかなかったらしい

  てか、王太子なのに危険な冒険者ってやっていいの?

  まぁいっか

二人目、国王の妻ミナ ハイレーン

 魔法使いならしい

 二つ名

【賢者】

うん、予想出来た 

 幼馴染はこの二人ならしい

 この四人ともう一人でで冒険者として旅してたらしいけど詳しくは聞いたことがないなー

  もう一人がだれかさえも知れないし

今度きこーとっ。

 俺んちは貴族の中でも一番偉い公爵家の一つだけど、あまり贅沢な生活はしていない。いやまぁ、俺はこの言い方いやだけど平民の暮らしとは比べ物にならないぐらい贅沢だけどな。ほかの貴族の生活よりはしていないということだ。 

 でも理由とかは聞いたこと無いな。

 家の使用人とかも必要最低限しかいなくて、普通貴族の子供とかには専属のメイドとかがつくんだけど俺にはいない。
 お父さんにもついていない。シンフォード家直属のはね。近衛騎士団の人が秘書的な感じになっているみたいだけどね。
 お母さんは領地の経営とかをしているから専属の人が二人ついているぞ。

 ちなみにお父さんもお母さんも平民差別とかはしないぞ。一部の貴族は「貴族至上主義だ!」とか言っているらしいけどな。

あっそうそう。 俺にも二つ名ができました

【天使】

 家のメイドさんが俺の天使のような可愛さで気絶することからそうついたらしい

  ステータスにも反映されたよ

________________

【名前】カイン シルフォード

【性別】男

【レベル】1

【体力】100/100

【魔力】36.421/36.421

【スキル】
魔力感知Lv.10
魔力操作Lv.10
魔力放出Lv.10
魔力回復速度上昇(極)
魔力視

【耐性】
魔力耐性
魔力放出耐性

【称号】
シルフォード公爵家長男
剣聖と聖女の息子
転生者(本人以外見ることはできません)

【二つ名】
天使

【加護】
創造神の加護Lv.10
魔法神の加護Lv.3
武神の加護Lv.1
大地神の加護Lv.1
生命神の加護Lv.1
技能神の加護Lv.1
商業神の加護Lv.1
_______________

ほらね

 ん?なんだって?

 魔力の変化が大きすぎるって?

 よくぞ聞いてくれた

 それはね、頑張ったからだよ

 「始まりは、お母さんに体の中にあるあったかいもやもやするのはなに?」ってきいたのが始まりなんだけど、その答えが「魔力」って言われた時はもう興奮したよ。だって、ラノベで定番じゃん

 赤ちゃん時代に魔力を空っぽにして回復したらまた空っぽにするっていうやつだよ。まぁどう魔力を空にすればいいかわからなかったから、瞑想からはじめたけどね

  二時間ぐらいしたらなんかつかめてきて、それから一時間ぐらいしたら、「魔力感知」っていうスキル取得したんだよね。頭の中にアナウンスが流れたよ。

 やっと魔力が分かったからからその魔力を体の中でぐるぐるさせようと思ったら気絶したんだ

 お母さんとメイドさんが介抱してくれたらしいんだけど、まぁお母さんはあわてて使い物にならなかったらしいけど。

 で、目が覚めたら

  お母さんとお父さんがいて

「「よかった」」

 っていってお父さんが抱きしめてくれたんだ

 「なんで、お父さんいえにいるの?しごとだよね?」

ってきいたら

「カインが心配で飛んできた」

 なるほど仕事をさぼって急いできたんだ。

 いや待てよ。ここは異世界だろ。魔法もあるんだろ。しかも化け物お父さんだぞ。実際に飛んでできたのか?!
 まぁそんなことがあったんだけどその時のステータスがこちら

________________

【名前】カイン シルフォード

【性別】男

【レベル】1

【体力】90/100

【魔力】0/100

【スキル】
魔力感知Lv.1

【耐性】
魔力耐性
魔力放出耐性

【称号】
シルフォード公爵家長男
剣聖と聖女の息子
転生者(本人以外見ることはできません)

【二つ名】
天使

【加護】
創造神の加護Lv.10
魔法神の加護Lv.1
武神の加護Lv.1
大地神の加護Lv.1
生命神の加護Lv.1
技能神の加護Lv.1
商業神の加護Lv.1
_______________

 魔力ゼロになって、体力も10減ってた

 どうやらしらないうちに体から魔力が放出されていたらしくてそれが原因できぜつしたらしい

 しかも、二つ耐性を取得してた

「魔力耐性」

 魔力がゼロになっても気絶せずにただただだるくなる だけらしい

「魔力放出耐性」

 魔力が体から放出するの抑えられるそうだ

 ちなみにこれはお母さん情報

 アナウンスは聞こえなったな。気絶していたときに流れていたかもしれないが

  あと無意識のうちに魔力が空になっても魔力総量はかわらないんだな。どうやら意図的につかわないと魔力増えなさそうだ。まあこの魔力耐性の取得はナイスだぜおれ
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