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最終話:気持ちいいから、まあ、いいか
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ある日。
例のスーパーのパートの同僚にこっそり言われた。
「あなたの変な画像が映っているんだけど」
仰天する私。
スマホでYOUTUBEの動画を見せられた
例の彼のつまらない株投資チャンネル。
それはともかく、その画面の奥の方に映っているノートパソコン。
私がニットのセーターを着て四つん這いになって、お尻を丸出しにしている壁紙がそのまま映っている。
「これは削除したほうがいいんじゃないの」
「そ、そうですね。後、誰にも言わないでください。お願いします」
「言わないけど、この動画を見たら、みんな気付くんじゃないの」
……………………………………………………
マンションに戻って、彼が帰って来るのを待つ。
なかなか帰って来ない。
今日はノー残業デーじゃないもんね。
イライラしながら待つ。
やっと戻ってきた。
「ちょっと、これ、すぐに削除してよ。何で私の変な画像が映ってるのよ」
「え! あ、しまった。うっかり奥のノートパソコンを消すの忘れてた」
「もう、どうすんのよ。私の恥ずかしい格好がもろ見えじゃないの」
「いやあ、悪い。すぐに削除するよ」
「削除って、もうパートの同僚にバレちゃったわよ」
「でも、コメント欄には、全然、そのことについて誰もふれてないぞ」
五件しかないコメント。
確かに、株の話しかコメント欄には載ってないけど。
「でも、見られちゃったじゃないの。もう、どうすんのよ、責任取ってよ」
「わかった、取るよ」
「え、どーゆーこと」
彼は机の中から小箱を取り出す。
「なにこれ」
「結婚してくれるかなあ」
開けると結婚指輪。
突然のことでまたびっくりしてしまう。
「え、いいの、私で」
「いやあ、本当はもっとロマンチックな場所で渡したかったんだけどなあ」
「え、でも……」
「あれ、いやなの」
「……いえ、もちろん……OKです」
「よっしゃー! じゃあ、これにサインして」
すると、また彼が紙を取り出した。
婚姻届け。
もう全部記入されてる。
残っているのは私がサインする箇所だけ。
「いいよね」
「は、はい……」
私はボーっとしてサインする。
「あの、でもあなたのご両親に挨拶とかしてないけど」
「何度も会ってるじゃない。君のことは気に入ってるぞ。俺も君の母親とは顔見知りだし、反対しないでしょ」
いいんだろうか。
すごく嬉しいけど。
でも、いいのかなあ。
まあ、いいか。
でも、なんかしゃくにさわる。
もうずっと彼のペースじゃないの。
これからもそうなのかしら。
ずっと彼の言いなり。
よし。
私にも女のプライドがあるのよ、低いけど。
私は彼を引っ張っていく、寝室に。
「おいおい、どうしたんだよ」
「一度くらい、私のおもちゃになってよ」
ベッドに彼を押し倒すと、私は服を脱ぐ。
全裸になる。
「ちょ、ちょっと、俺、疲れてるんだけど」
「いいでしょ! もう結婚するんだから、私のこと、愛してるんでしょ」
「お、おう……」
彼を無理矢理裸にして、ベッドに仰向けにして、私が上に乗っかろうとすると彼が言った。
「おい、ちょっと待ってよ、避妊しないと」
「いいのよ、私は弘君の赤ちゃんがほしいの。ねえ、したいの、私は。出してよ、もう私の中にいっぱい出して」
「ちょ、ちょっと待て」
「え、いやなの……本当に……」
すると困った顔で彼は言った。
「えっと……いいです」
「じゃあ、いいわね」
もうコンドーム無しで彼のアレを掴むと、私のあそこに挿入する。
「ああ……いい、気持ちいいわ」
気持ちいいの。
あそこの中を彼のアレが擦っていく。
もう、夢中になって激しく腰を動かす私。
ああ、すごく気持ちいいわ。
ゴム無しで初めてひとつになるの。
愛する彼とひとつになるの。
そして、妊娠するの、彼の赤ちゃんほしいのよ。
「あっ、あっ、いい、いいわ、ねえ、出して、私のあそこの中に、いっぱい出してえ!」
「おい、いいのか」
「いいの、あなたの赤ちゃんほしいの」
「で、でも……」
「え、いやなの」
私は腰の動きを止める。
「いえ、いいです」
「じゃあ、いっぱい出してね」
再び、激しく腰を動かす私。
彼がうめく。出したみたい。
ああん、彼のが入って来た感じ。
初めて、中に出してくれた。
すごく幸せだわ。
私はぐったりして彼に抱き着く。
そして、私は彼にささやく。
「これであなたは私のものよ、うふふ」
「うーん、でも、やっぱり君は僕のものだな」
「え……」
彼は私の身体をひっくり返すと四つん這いにさせる。
「あ、あの、なにをするの」
「そのままじっとしていること」
「は、はい、わかりました……」
彼はビデオカメラを持って来る。
「これで君のあそこから僕のが垂れ流れていくのを撮影しようかなあって思ってね、初めて君の中に出した白い液体」
「ちょ、ちょっとやめてよ、いやよ、恥ずかしい……こんな変態行為……」
「こういうことされるの、君の願望じゃないの」
失礼なことを言われたけど、事実なのよね。
あそこに出されて、それが垂れ流れていくのを撮影されるの。
されてみたいって、何度も思ってたの。
「とにかく、君は僕に従うこと」
「でも、やっぱり恥ずかしい……」
「だめ、従いなさい」
「はい……」
「さて、もうちょっと広げてほしいなあ、あそこを自分で広げてよ」
「えー、いやよ」
「広げてよ、これは疲れている僕に無理をさせた君へのお仕置きだな、君も好きだろ」
「……は、はい」
私は頭をベッドにつけて、両手を後ろにまわして、あそこを広げさせられる。
大事な穴から白濁液が内股に垂れ流れて来た。
恥ずかしいけど、でも、興奮してしまう。
お仕置き。
なぜか、そう言われて興奮しちゃう。
やっぱり、私はマゾ女ね。
でも、あそこに出されたんだって思う。
そう考えると、やっぱりすごく幸せって思うの。
女の性かしらねえ。
ああ、早く赤ちゃんほしい……。
「じゃあ、いいかな」
「え……」
「君が俺を興奮させたのが悪い。君は身も心も僕のものさ、わかったね。これからも君は僕の言いなり」
「そ、そんな……」
「わかったね!」
「……は、はい、わかりました……」
そのまま四つん這いで愛される私。
その後もいろんな恥ずかしい格好で責められる。
「気持ちいいか、恭子」
「は、はい、気持ちいいです、ああ、責めて、ああん、もっと責めて、私をメチャクチャにしてえ!」
これからも激しく愛されるのかしら。
いろんなハレンチ行為をされるかもしれない。
でも、私も望んでいるのよねえ。
結局、彼の言いなりね。
やっぱりベッドの上では、女は言いなり、男性主導なのよねえ。
けど、すごく気持ち良くさせてくれるから……まあ、いいか。
〔END〕
例のスーパーのパートの同僚にこっそり言われた。
「あなたの変な画像が映っているんだけど」
仰天する私。
スマホでYOUTUBEの動画を見せられた
例の彼のつまらない株投資チャンネル。
それはともかく、その画面の奥の方に映っているノートパソコン。
私がニットのセーターを着て四つん這いになって、お尻を丸出しにしている壁紙がそのまま映っている。
「これは削除したほうがいいんじゃないの」
「そ、そうですね。後、誰にも言わないでください。お願いします」
「言わないけど、この動画を見たら、みんな気付くんじゃないの」
……………………………………………………
マンションに戻って、彼が帰って来るのを待つ。
なかなか帰って来ない。
今日はノー残業デーじゃないもんね。
イライラしながら待つ。
やっと戻ってきた。
「ちょっと、これ、すぐに削除してよ。何で私の変な画像が映ってるのよ」
「え! あ、しまった。うっかり奥のノートパソコンを消すの忘れてた」
「もう、どうすんのよ。私の恥ずかしい格好がもろ見えじゃないの」
「いやあ、悪い。すぐに削除するよ」
「削除って、もうパートの同僚にバレちゃったわよ」
「でも、コメント欄には、全然、そのことについて誰もふれてないぞ」
五件しかないコメント。
確かに、株の話しかコメント欄には載ってないけど。
「でも、見られちゃったじゃないの。もう、どうすんのよ、責任取ってよ」
「わかった、取るよ」
「え、どーゆーこと」
彼は机の中から小箱を取り出す。
「なにこれ」
「結婚してくれるかなあ」
開けると結婚指輪。
突然のことでまたびっくりしてしまう。
「え、いいの、私で」
「いやあ、本当はもっとロマンチックな場所で渡したかったんだけどなあ」
「え、でも……」
「あれ、いやなの」
「……いえ、もちろん……OKです」
「よっしゃー! じゃあ、これにサインして」
すると、また彼が紙を取り出した。
婚姻届け。
もう全部記入されてる。
残っているのは私がサインする箇所だけ。
「いいよね」
「は、はい……」
私はボーっとしてサインする。
「あの、でもあなたのご両親に挨拶とかしてないけど」
「何度も会ってるじゃない。君のことは気に入ってるぞ。俺も君の母親とは顔見知りだし、反対しないでしょ」
いいんだろうか。
すごく嬉しいけど。
でも、いいのかなあ。
まあ、いいか。
でも、なんかしゃくにさわる。
もうずっと彼のペースじゃないの。
これからもそうなのかしら。
ずっと彼の言いなり。
よし。
私にも女のプライドがあるのよ、低いけど。
私は彼を引っ張っていく、寝室に。
「おいおい、どうしたんだよ」
「一度くらい、私のおもちゃになってよ」
ベッドに彼を押し倒すと、私は服を脱ぐ。
全裸になる。
「ちょ、ちょっと、俺、疲れてるんだけど」
「いいでしょ! もう結婚するんだから、私のこと、愛してるんでしょ」
「お、おう……」
彼を無理矢理裸にして、ベッドに仰向けにして、私が上に乗っかろうとすると彼が言った。
「おい、ちょっと待ってよ、避妊しないと」
「いいのよ、私は弘君の赤ちゃんがほしいの。ねえ、したいの、私は。出してよ、もう私の中にいっぱい出して」
「ちょ、ちょっと待て」
「え、いやなの……本当に……」
すると困った顔で彼は言った。
「えっと……いいです」
「じゃあ、いいわね」
もうコンドーム無しで彼のアレを掴むと、私のあそこに挿入する。
「ああ……いい、気持ちいいわ」
気持ちいいの。
あそこの中を彼のアレが擦っていく。
もう、夢中になって激しく腰を動かす私。
ああ、すごく気持ちいいわ。
ゴム無しで初めてひとつになるの。
愛する彼とひとつになるの。
そして、妊娠するの、彼の赤ちゃんほしいのよ。
「あっ、あっ、いい、いいわ、ねえ、出して、私のあそこの中に、いっぱい出してえ!」
「おい、いいのか」
「いいの、あなたの赤ちゃんほしいの」
「で、でも……」
「え、いやなの」
私は腰の動きを止める。
「いえ、いいです」
「じゃあ、いっぱい出してね」
再び、激しく腰を動かす私。
彼がうめく。出したみたい。
ああん、彼のが入って来た感じ。
初めて、中に出してくれた。
すごく幸せだわ。
私はぐったりして彼に抱き着く。
そして、私は彼にささやく。
「これであなたは私のものよ、うふふ」
「うーん、でも、やっぱり君は僕のものだな」
「え……」
彼は私の身体をひっくり返すと四つん這いにさせる。
「あ、あの、なにをするの」
「そのままじっとしていること」
「は、はい、わかりました……」
彼はビデオカメラを持って来る。
「これで君のあそこから僕のが垂れ流れていくのを撮影しようかなあって思ってね、初めて君の中に出した白い液体」
「ちょ、ちょっとやめてよ、いやよ、恥ずかしい……こんな変態行為……」
「こういうことされるの、君の願望じゃないの」
失礼なことを言われたけど、事実なのよね。
あそこに出されて、それが垂れ流れていくのを撮影されるの。
されてみたいって、何度も思ってたの。
「とにかく、君は僕に従うこと」
「でも、やっぱり恥ずかしい……」
「だめ、従いなさい」
「はい……」
「さて、もうちょっと広げてほしいなあ、あそこを自分で広げてよ」
「えー、いやよ」
「広げてよ、これは疲れている僕に無理をさせた君へのお仕置きだな、君も好きだろ」
「……は、はい」
私は頭をベッドにつけて、両手を後ろにまわして、あそこを広げさせられる。
大事な穴から白濁液が内股に垂れ流れて来た。
恥ずかしいけど、でも、興奮してしまう。
お仕置き。
なぜか、そう言われて興奮しちゃう。
やっぱり、私はマゾ女ね。
でも、あそこに出されたんだって思う。
そう考えると、やっぱりすごく幸せって思うの。
女の性かしらねえ。
ああ、早く赤ちゃんほしい……。
「じゃあ、いいかな」
「え……」
「君が俺を興奮させたのが悪い。君は身も心も僕のものさ、わかったね。これからも君は僕の言いなり」
「そ、そんな……」
「わかったね!」
「……は、はい、わかりました……」
そのまま四つん這いで愛される私。
その後もいろんな恥ずかしい格好で責められる。
「気持ちいいか、恭子」
「は、はい、気持ちいいです、ああ、責めて、ああん、もっと責めて、私をメチャクチャにしてえ!」
これからも激しく愛されるのかしら。
いろんなハレンチ行為をされるかもしれない。
でも、私も望んでいるのよねえ。
結局、彼の言いなりね。
やっぱりベッドの上では、女は言いなり、男性主導なのよねえ。
けど、すごく気持ち良くさせてくれるから……まあ、いいか。
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