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第21話:もっと辱めてほしいと思う志穂
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元カレと出会って、すごく不快な気分になった志穂。その夜、一郎に鏡の部屋に呼ばれた。志穂は夫に抱かれたかった。疲れていたが、今日の不愉快な出来事を忘れたかった。そして、元カレとしたいろんな行為を思い出して、何で従ってしまったのかと後悔した。ものすごくハレンチで変態的行為も何でも受け入れてしまった。今は思い出したくない。愛する夫に抱かれることによって、全て記憶から消し去りたかった、あんな最低男としたことを。
(抱いてほしい……ああ、激しく抱いてほしいの……何もかも忘れるくらいに……)
「志穂、服を脱いでオナニーするんだ。今日は四つん這いになって、色っぽくしてほしいね」
「はい、わかりました」
志穂は素直に全裸になる。そして、四つん這いになって、すでに録画が始まっているビデオカメラの目の前であそこをさらす。
「ああ、見て、志穂のいやらしいところを見て下さい、奥の奥まで見て。志穂のいやらしいオナニーを見てえ!」
そう言って、頭を床に付けて、お尻を高々と上げる。自分であそこをまさぐる志穂。
指を自分の穴の中に深々と挿入して、敏感な部分を擦りまくる。
「あっ、いい、志穂のあそこが、いいの、気持ちいい、見て、志穂のあそこを見てえ!」
裸で四つん這いになってオナニーをする自分を鏡で見て興奮する志穂。激しく指を出し入れして、いやらしい液がそこら中に撒き散らされる。
(ああ、見て、一郎さん、私の恥ずかしい行為を見て、元カレに汚された私の身体をあなたに捧げるから、全部あげるから、私のいやらしい行為を見て、私を虐めて、辱めて、メチャクチャにして、そして、元カレのことを忘れさせてえ!)
さらに激しくあそこを擦る志穂。鋭敏なしこりを大胆に擦り、淫口に指を深々と挿入して中を擦りまくる。
「ああ、いいわ、気持ちいい、ああ、志穂、いっちゃう、ああ、志穂、いく、い、いくう!」
全身を震わして、あっさりと絶頂へいく志穂。荒い息のまま、ぐったりと汗まみれの身体を床に横たえる。それを見て、感心したように一郎が言った。
「何か今日はすごく激しいね、志穂」
「……はい、ああ、一郎さん、私、ご命令の通りオナニーをしました……だから、抱いて、ねえ、抱いて下さい、ねえ、ご褒美ください、私の中に出して、ああ、早く……」
「いや、今日はゆっくりとしようと思ってね」
(早くあそこに入れてほしいけど、でも、いいわ、ゆっくりと抱き合うのかしら。私はそういうのも好き。一番好きかなあ……)
少し志穂が休んだ後、一郎も服を脱ぐ。床にあぐらをかくと志穂をその上で股を広げさせて、両膝立ちにさせる。志穂の豊満な乳房に一郎の手が添えられる。
「あ、ああん……いい、いいです、気持ちいい、もっとさわって……」
軽くさわられただけであったが、志穂は男に征服されつくしたメスの媚びた甘え声で喘ぐ。志穂は、全身が性感帯になっているのが自分でもわかった。すごく気持ちいい。
(女の身体って、好きな人にさわられると全身が気持ち良くなるのかしらね……)
「淫らな身体だな、志穂」
「ああん、そうです、志穂は淫らな女なんです、ああ、虐めて、ああ、志穂は一郎さんの性奴隷ですう」
(自ら、性奴隷とか言ってしまう、官能小説のヒロインが言うように、私って淫らな女だなあ……)
一郎に乳房を揉みしだかれ、志穂は肉欲と女の本能に支配され、一郎に媚びている。
(もっと虐めてほしいわ、虐めて、私を虐めてほしい、そして、辱めて、絶頂へ突き上げて……)
「ほしいのかい、志穂」
「……ああ、一郎さん。志穂を、泣かせて、虐めて、辱めて……屈辱を与えてくださいませ……」
「そんなに欲しいか、志穂」
「はい、志穂、一郎さんに完全に征服されたいの……」
一郎の指が志穂の可憐な唇に添えられた。
唇をさわられただけで、志穂はピリッと快感が頭に走る。
(唇を指でさわられただけなのに、すごく気持ちがいいわ……ああ、あそこがすごく濡れてくる……)
「志穂、この口は誰のものだい」
「はい、一郎さんのものです……」
恥らう少女のように、志穂は小声で答えた。試されているのがわかる。メス犬になった女の本能が、男の好む従順な女を自然と演出させていた。
「どうやって使うんだい、志穂」
「……ご奉仕するために使います。一郎さんのモノにご奉仕する口です……」
喋り終えると志穂は自ら積極的に一郎の指をペロペロと舐め回し、奉仕するメスの顔をさらす。
(……いやらしい女……夫のアレを舐めるように、指を舐めてる……そして、私、すごく興奮してる……)
一郎が志穂の勃起した乳首をさわってくる。
「このいやらしく尖った乳首は誰のものだ」
「あ……ああん」
反対の手によって乳首をつままれ、志穂は甘え泣く。しゃぶっていた指から唾液が糸をひいた。全裸にされて、身体をいいように嬲られている、その光景を目の前の鏡で見て、志穂はさらに興奮してしまう。
「ああ、二つとも一郎さんに責めてもらういやらしい志穂の乳首です、興奮して勃起しています……責めてほしくてしかたがないです」
「興奮して大きくなってるわけだ、虐めてほしいんだ」
「はい」
(辱めを受けているわ、そう、私は辱められたいの……もっと辱めて……)
責めて欲しいという、自らの願望も入っている答えであった。もっと激しく乳房を虐めてほしいという、マゾ女の血が騒ぐ。一郎は志穂の裸体を丹念に調べるように、柔肌を這い降りてくる。腰や背中もさわられて、志穂は身悶える。そして、志穂のきれいな形のいいお尻をさわる一郎。スベスベとした肌の志穂のお尻をかなり執拗にさわってくる。
「あ、ああん、いい、気持ちいいです、一郎さん、もっとさわってくださいませ……ああ、もっともっとさわって……志穂をいたぶって……」
(今日、元カレに少しさわられた時は嫌悪感でぞっとしたけど、今、一郎さんにさわられるとすごく気持ちがいいの……ずっとさわってほしいとも思う。でも、元カレのことを好きだった時はさわられると気持ち良くなった。女の身体はそう出来ているのかしら。好きな人ならどんなことされてもいいって……)
そして、ようやく、一郎の手が志穂のあそこに近づいてくる。
(ああ、もうすぐ、女の大事な部分を責めてくれる、ああん、早く、早くう)
お尻からから前の方へ移動する一郎の手。無毛の女の花園まで指先が迫り、志穂は興奮している。自然と下半身から力が抜け、男のされるがままになるよう、自らさらに股を開く。
(ああ、私は淫らな女だわ、男の人に乱暴されやすいように、あそこを淫らにさわってもらえるように脚を開いて待っているなんて、けど、ああ、早く、あそこを辱めて、私をもっと虐めてほしい……)
一郎は焦らすように志穂のあそこ嬲り始めた。ゆっくりと女の肉の花びらをなぞる。
「あ、あひい!」
「おっと、痛かったかな、志穂」
「いえ、痛くないです……一郎さん、もっと志穂を責めて、志穂のあそこを蹂躙して……」
一郎は志穂の可憐な花びらを指でいたぶり、後ろの穴と淫口の間を何度もなぞる。
「あ、いい、いいわ、いいです、一郎さん」
「淫乱だなあ、志穂は。いやらしい液がどんどんあふれてくるよ」
「ああ、恥ずかしい……」
「恥ずかしいのが好き、そうだな、志穂」
「はい、恥ずかしいけど、それが好きです、興奮します、志穂は辱めを受けるのが好きです、いやらしい女です……もっと、私を辱めて……」
「ぐしょ濡れのあそこを見られて、興奮してるんだろ、志穂」
「そ、そうです、あそこを見られて、濡れたあそこを見られて志穂は興奮しています」
「なんでこんなに濡れているんだ、志穂」
「……それは、一郎さんのを受け入れたくて、スムーズに入れてほしくて、きつく咥えたくて、いやらしい液をあそこから垂れ流しているんです、いやらしい女の性です……」
「本当にいやらしい女だな、志穂は」
「はい、淫らな女です……」
(ああ、もっとひどいことを言ってほしい、屈辱を与えてほしい、もっと、私を虐めて、辱めて……)
一郎は志穂の襞々をかきわけて、敏感な女の突起を摘まんだ。
「ひいい!」
「どうした、志穂、痛いのか」
「いえ、痛くないです、ああ、いいです、もっと責めて、このいやらしいメス犬の志穂を責めて、その敏感な場所を責めて、志穂を支配してえ」
(いやらしいメス犬の志穂を責めて、支配して……自ら男の人に媚びるようなことをまた言ってしまう、私はやはりマゾ女だわ……)
志穂は興奮し、ますます淫液を垂れ流し、後ろの穴をヒクヒクとさせている。女の本性は男に性器をいたぶられることによりなお興奮するマゾヒストなんだと志穂は思った。
「あそこが気持ちいいかい、志穂」
「……はい、気持ちいいです……」
「どうしてほしい」
「……入れて下さい……」
「どこに」
「……ああ、あそこの穴に、お願い、入れて……」
一郎が人さし指を志穂のあそこにズブズブと突き入れた。
「あうう、いい……」
志穂の背中が快感で弓のように反り返った。目を瞑って、天井に顔を向けてしまう。愛液に濡れそぼった淫口は、ズブリと突き刺さった一郎の指にねっとりと絡みつく。
「この淫らに濡らしたあそこは誰のものなんだい、志穂」
「……はい、志穂の女にとって一番大事なあそこは、その穴は、一郎さんのものです」
「したいんだろう、志穂。こう言うんだ、志穂はアレをあそこに入れたくていつも下着を濡らしていますと」
グッと人差し指が奥まで差し込まれ、親指の腹が外側の肉芽を圧迫する。クチュクチュといやらしい音とともに、肉の快楽が再び志穂をメス犬へと堕としていく。
「はい、したいです……ああ、志穂のあそこが気持ちいいです……入れてほしい、ああ、入れて、ああん、志穂はいつもそんなことを考えて下着を濡らしてしまういやらしい女ですう……下着をびしょ濡れにしてしまう淫らな女です……」
「いやらしいことを言わされて、屈辱を与えられて、気持ちいいか」
「はい……すごく気持ちいいです」
「屈辱が気持ちいいんだな」
「はい……」
一郎に耳元で囁かれたうえ、女の最も大事な秘穴をいいようにかき回され、弄ばれ志穂は潤んだ瞳をキュッと閉じた。
「したいんだろ、志穂」
「はい、したいです」
「指でいいのか」
「……いえ、一郎さんのアレを、お願い、入れて……入れてくださいませ……」
「志穂の中を激しく貫いてと言うんだ」
「はい、志穂の中を激しく貫いて……ああ、奥の奥まで突いてください……」
一郎は何度もわざと志穂に恥ずかしい言葉を言うようしむける。
そして、指を抜いた。
「ああん、抜かないで……」
すると、一郎は志穂に指を舐めさせる。
「志穂のいやらしい液がたっぷりとついた指だ、舐めるんだ、志穂」
「はい、一郎さん」
志穂はいやらしく一郎の指をしゃぶる。
(自分のはしたない液まみれの指を舐めさせられる、屈辱的な行為、でも、気持ちいいの、好きな人に命令されてする行為……ああ、興奮するわ)
「私は自分のあそこの液を舐めて興奮している変態女です、志穂のあそこに入れて下さいと言うんだ」
「はい……私は自分のあそこの液を舐めて興奮している変態女です、ああ、一郎さんのアレを志穂のあそこに入れて下さい、ああ、激しく突いて、あそこを突いてえ」
「入れてほしいか、志穂」
「はい、志穂を責めて、乱暴して、ああん、志穂を泣かせて、一郎さん」
「こう言うんだ、志穂。志穂の心も身体もすべて一郎さんのものですと」
「はい、志穂の心も身体もすべて一郎さんのものです、ああ早く入れて……ああん、ご褒美、ご褒美ください」
「征服された志穂は服従します、何でも言う事聞きますと言うんだ」
「はい、征服された志穂は服従します、何でも言う事聞きます、ああ、どんな恥ずかしいことも、屈辱も喜んで受けます……」
(服従を誓わされる事で、私はますます興奮していく。女の本性はやはりマゾだと思うの、男に支配されることを望む動物……)
「ああん、早く、一郎さん……」
すると、一郎は床の上に寝そべり、騎乗位でつながるよう、志穂に命令した。
「さあ、早く大股を広げてあそこで咥えるんだ、志穂」
「は、はい」
志穂は恥ずかしげに股を広げて、一郎の上に乗る。そして、一郎のペニスを握り締め、自らの淫口に先端をあてがった。
「志穂のいやらしいあそこが丸見えだぞ」
「い、いや、恥ずかしい、見ないでください……」
「いまさら、恥ずかしがる必要はないだろ、志穂。志穂のいやらしい濡れたあそこを見てと言うんだ」
「……はい、志穂のいやらしい濡れたあそこを見て下さいませ」
「よし、じっくりと志穂のあそこが、僕のペニスを咥え込むところを見てやる」
「……そんな……ああ、恥ずかしいですう……」
(ああ、辱めを受けている、でも、もっと辱めてほしい、そうすると私は興奮する、そして、絶頂へいかせてほしい、なにもかも、快感で元カレのことも忘れさせてほしい)
大股を広げたその態勢は、覗き込む一郎に濡れた淫口をさらしている。
「……ああん、そんなに見ないで、恥ずかしいです」
「でも、見られるのが好きなんだろ、興奮するんだろ、さあ、はやく腰を落とせ、志穂のいやらしいあそこが僕のアレを咥え込むところをじっくりと見ててやるから」
「……ああ、そんな風に言わないで」
「早くするんだ、志穂。僕は君を気持ち良くさせたいんだから」
「……はい」
志穂は恥じらいつつ、一郎のアレを肉ビラでとらえると、真っ白な尻を落としにかかった。
「ああん……」
肉ビラが大きくめくられ、ヌルヌルになった女の穴が一郎の剛直によって広げられていく。
「ああ……いい……」
「おお、志穂のあそこに入っていくぞ」
「ああ、言わないで、言わないで……」
(本当はもっと見てほしい、私のあそこが咥え込んでいいくのを……辱められながら、私は気持ち良くなっていく……)
ジワジワと淫口に入っていく感覚に、愛液がさらに溢れ出し、一郎のアレを濡らしている。たくましいオスのモノを引き入れる作業を、メスの柔らかな穴は自然とやっているのだ。
「志穂のあそこからいやらしい液が溢れてくるぞ、もっと奥深く咥えたいと涎を流しているぞ」
「いや、見ないで下さい、恥ずかしいですう」
「見られたいんだろ、志穂」
「ああ、だめ、だめえ」
ズブズブと一郎のペニスが志穂のあそこに入っていく。それを一郎に見られて、志穂はますます興奮する。
(ああ、見られている。あそこを貫かれるのを見られている。もっとじっくりと見てほしい。ああん、あそこがすごく熱い、熱いの……)
「どうだ、志穂、あそこ気持ちいいかい」
「……ああん、気持ちいいですう」
「性器が結合するのをじっくりと見られて、興奮しているのかい、志穂は」
「ああ、そんなこと言わないで、一郎さんの意地悪……」
そして、志穂のあそこはすっかり根元まで一郎のモノを咥え込む。しばし、じっとしている志穂。
(ああ、気持ちいいわ……あそこでひとつになるの、愛する人とひとつになる。気持ちいいわ、相思相愛の夫婦ね、私たち……)
「志穂、腰を動かすんだ」
「あ、はい……一郎さん、志穂のいやらしい濡れた穴をご堪能してくださいませ」
志穂は一生懸命に腰を上下させた。愛する夫を楽しませようとする。
(いいわ、気持ちいい、ああん、あそこがいいの、いい、そして、もっと一郎さんを気持ち良くさせたい……)
「ああ、いく、いっちゃう、志穂、いっちゃう、ああ、出して、一郎さん、志穂の中にいっぱい出して」
激しく腰を上下させる志穂。いやらしく腰をグラインドさせる。
「ああ、いっちゃう、いく」
「僕も出すよ」
「はい、志穂の中にいっぱい出して、一郎さん! ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくうう」
一郎が志穂の中にたっぷりと白濁液を注ぎ込んだ。
「ああ、志穂、いく、いくう!」
志穂は絶頂へ達して、そして一郎に抱き着く。一郎の分厚い胸に顔を擦りつける。
(ああ、幸せだわ……気持ちいい)
しばらく抱き合う二人。
「気持ち良かったか、志穂」
「はい、とても」
(ああ、このまま、朝まで抱き合っていたい)
しかし、一郎はシャワーを浴びに行ってしまった。
(ああん、もっと抱いてほしかったのに。でも、お仕事で疲れているのかしらね。あんまり、こっちから求めるのも恥ずかしいわ。ひどい辱めを受けたけど気持ちよかった、いえ、もっと辱めを受けたい……でも、ゆっくり愛してくれたから、いいわ、今日は)
(抱いてほしい……ああ、激しく抱いてほしいの……何もかも忘れるくらいに……)
「志穂、服を脱いでオナニーするんだ。今日は四つん這いになって、色っぽくしてほしいね」
「はい、わかりました」
志穂は素直に全裸になる。そして、四つん這いになって、すでに録画が始まっているビデオカメラの目の前であそこをさらす。
「ああ、見て、志穂のいやらしいところを見て下さい、奥の奥まで見て。志穂のいやらしいオナニーを見てえ!」
そう言って、頭を床に付けて、お尻を高々と上げる。自分であそこをまさぐる志穂。
指を自分の穴の中に深々と挿入して、敏感な部分を擦りまくる。
「あっ、いい、志穂のあそこが、いいの、気持ちいい、見て、志穂のあそこを見てえ!」
裸で四つん這いになってオナニーをする自分を鏡で見て興奮する志穂。激しく指を出し入れして、いやらしい液がそこら中に撒き散らされる。
(ああ、見て、一郎さん、私の恥ずかしい行為を見て、元カレに汚された私の身体をあなたに捧げるから、全部あげるから、私のいやらしい行為を見て、私を虐めて、辱めて、メチャクチャにして、そして、元カレのことを忘れさせてえ!)
さらに激しくあそこを擦る志穂。鋭敏なしこりを大胆に擦り、淫口に指を深々と挿入して中を擦りまくる。
「ああ、いいわ、気持ちいい、ああ、志穂、いっちゃう、ああ、志穂、いく、い、いくう!」
全身を震わして、あっさりと絶頂へいく志穂。荒い息のまま、ぐったりと汗まみれの身体を床に横たえる。それを見て、感心したように一郎が言った。
「何か今日はすごく激しいね、志穂」
「……はい、ああ、一郎さん、私、ご命令の通りオナニーをしました……だから、抱いて、ねえ、抱いて下さい、ねえ、ご褒美ください、私の中に出して、ああ、早く……」
「いや、今日はゆっくりとしようと思ってね」
(早くあそこに入れてほしいけど、でも、いいわ、ゆっくりと抱き合うのかしら。私はそういうのも好き。一番好きかなあ……)
少し志穂が休んだ後、一郎も服を脱ぐ。床にあぐらをかくと志穂をその上で股を広げさせて、両膝立ちにさせる。志穂の豊満な乳房に一郎の手が添えられる。
「あ、ああん……いい、いいです、気持ちいい、もっとさわって……」
軽くさわられただけであったが、志穂は男に征服されつくしたメスの媚びた甘え声で喘ぐ。志穂は、全身が性感帯になっているのが自分でもわかった。すごく気持ちいい。
(女の身体って、好きな人にさわられると全身が気持ち良くなるのかしらね……)
「淫らな身体だな、志穂」
「ああん、そうです、志穂は淫らな女なんです、ああ、虐めて、ああ、志穂は一郎さんの性奴隷ですう」
(自ら、性奴隷とか言ってしまう、官能小説のヒロインが言うように、私って淫らな女だなあ……)
一郎に乳房を揉みしだかれ、志穂は肉欲と女の本能に支配され、一郎に媚びている。
(もっと虐めてほしいわ、虐めて、私を虐めてほしい、そして、辱めて、絶頂へ突き上げて……)
「ほしいのかい、志穂」
「……ああ、一郎さん。志穂を、泣かせて、虐めて、辱めて……屈辱を与えてくださいませ……」
「そんなに欲しいか、志穂」
「はい、志穂、一郎さんに完全に征服されたいの……」
一郎の指が志穂の可憐な唇に添えられた。
唇をさわられただけで、志穂はピリッと快感が頭に走る。
(唇を指でさわられただけなのに、すごく気持ちがいいわ……ああ、あそこがすごく濡れてくる……)
「志穂、この口は誰のものだい」
「はい、一郎さんのものです……」
恥らう少女のように、志穂は小声で答えた。試されているのがわかる。メス犬になった女の本能が、男の好む従順な女を自然と演出させていた。
「どうやって使うんだい、志穂」
「……ご奉仕するために使います。一郎さんのモノにご奉仕する口です……」
喋り終えると志穂は自ら積極的に一郎の指をペロペロと舐め回し、奉仕するメスの顔をさらす。
(……いやらしい女……夫のアレを舐めるように、指を舐めてる……そして、私、すごく興奮してる……)
一郎が志穂の勃起した乳首をさわってくる。
「このいやらしく尖った乳首は誰のものだ」
「あ……ああん」
反対の手によって乳首をつままれ、志穂は甘え泣く。しゃぶっていた指から唾液が糸をひいた。全裸にされて、身体をいいように嬲られている、その光景を目の前の鏡で見て、志穂はさらに興奮してしまう。
「ああ、二つとも一郎さんに責めてもらういやらしい志穂の乳首です、興奮して勃起しています……責めてほしくてしかたがないです」
「興奮して大きくなってるわけだ、虐めてほしいんだ」
「はい」
(辱めを受けているわ、そう、私は辱められたいの……もっと辱めて……)
責めて欲しいという、自らの願望も入っている答えであった。もっと激しく乳房を虐めてほしいという、マゾ女の血が騒ぐ。一郎は志穂の裸体を丹念に調べるように、柔肌を這い降りてくる。腰や背中もさわられて、志穂は身悶える。そして、志穂のきれいな形のいいお尻をさわる一郎。スベスベとした肌の志穂のお尻をかなり執拗にさわってくる。
「あ、ああん、いい、気持ちいいです、一郎さん、もっとさわってくださいませ……ああ、もっともっとさわって……志穂をいたぶって……」
(今日、元カレに少しさわられた時は嫌悪感でぞっとしたけど、今、一郎さんにさわられるとすごく気持ちがいいの……ずっとさわってほしいとも思う。でも、元カレのことを好きだった時はさわられると気持ち良くなった。女の身体はそう出来ているのかしら。好きな人ならどんなことされてもいいって……)
そして、ようやく、一郎の手が志穂のあそこに近づいてくる。
(ああ、もうすぐ、女の大事な部分を責めてくれる、ああん、早く、早くう)
お尻からから前の方へ移動する一郎の手。無毛の女の花園まで指先が迫り、志穂は興奮している。自然と下半身から力が抜け、男のされるがままになるよう、自らさらに股を開く。
(ああ、私は淫らな女だわ、男の人に乱暴されやすいように、あそこを淫らにさわってもらえるように脚を開いて待っているなんて、けど、ああ、早く、あそこを辱めて、私をもっと虐めてほしい……)
一郎は焦らすように志穂のあそこ嬲り始めた。ゆっくりと女の肉の花びらをなぞる。
「あ、あひい!」
「おっと、痛かったかな、志穂」
「いえ、痛くないです……一郎さん、もっと志穂を責めて、志穂のあそこを蹂躙して……」
一郎は志穂の可憐な花びらを指でいたぶり、後ろの穴と淫口の間を何度もなぞる。
「あ、いい、いいわ、いいです、一郎さん」
「淫乱だなあ、志穂は。いやらしい液がどんどんあふれてくるよ」
「ああ、恥ずかしい……」
「恥ずかしいのが好き、そうだな、志穂」
「はい、恥ずかしいけど、それが好きです、興奮します、志穂は辱めを受けるのが好きです、いやらしい女です……もっと、私を辱めて……」
「ぐしょ濡れのあそこを見られて、興奮してるんだろ、志穂」
「そ、そうです、あそこを見られて、濡れたあそこを見られて志穂は興奮しています」
「なんでこんなに濡れているんだ、志穂」
「……それは、一郎さんのを受け入れたくて、スムーズに入れてほしくて、きつく咥えたくて、いやらしい液をあそこから垂れ流しているんです、いやらしい女の性です……」
「本当にいやらしい女だな、志穂は」
「はい、淫らな女です……」
(ああ、もっとひどいことを言ってほしい、屈辱を与えてほしい、もっと、私を虐めて、辱めて……)
一郎は志穂の襞々をかきわけて、敏感な女の突起を摘まんだ。
「ひいい!」
「どうした、志穂、痛いのか」
「いえ、痛くないです、ああ、いいです、もっと責めて、このいやらしいメス犬の志穂を責めて、その敏感な場所を責めて、志穂を支配してえ」
(いやらしいメス犬の志穂を責めて、支配して……自ら男の人に媚びるようなことをまた言ってしまう、私はやはりマゾ女だわ……)
志穂は興奮し、ますます淫液を垂れ流し、後ろの穴をヒクヒクとさせている。女の本性は男に性器をいたぶられることによりなお興奮するマゾヒストなんだと志穂は思った。
「あそこが気持ちいいかい、志穂」
「……はい、気持ちいいです……」
「どうしてほしい」
「……入れて下さい……」
「どこに」
「……ああ、あそこの穴に、お願い、入れて……」
一郎が人さし指を志穂のあそこにズブズブと突き入れた。
「あうう、いい……」
志穂の背中が快感で弓のように反り返った。目を瞑って、天井に顔を向けてしまう。愛液に濡れそぼった淫口は、ズブリと突き刺さった一郎の指にねっとりと絡みつく。
「この淫らに濡らしたあそこは誰のものなんだい、志穂」
「……はい、志穂の女にとって一番大事なあそこは、その穴は、一郎さんのものです」
「したいんだろう、志穂。こう言うんだ、志穂はアレをあそこに入れたくていつも下着を濡らしていますと」
グッと人差し指が奥まで差し込まれ、親指の腹が外側の肉芽を圧迫する。クチュクチュといやらしい音とともに、肉の快楽が再び志穂をメス犬へと堕としていく。
「はい、したいです……ああ、志穂のあそこが気持ちいいです……入れてほしい、ああ、入れて、ああん、志穂はいつもそんなことを考えて下着を濡らしてしまういやらしい女ですう……下着をびしょ濡れにしてしまう淫らな女です……」
「いやらしいことを言わされて、屈辱を与えられて、気持ちいいか」
「はい……すごく気持ちいいです」
「屈辱が気持ちいいんだな」
「はい……」
一郎に耳元で囁かれたうえ、女の最も大事な秘穴をいいようにかき回され、弄ばれ志穂は潤んだ瞳をキュッと閉じた。
「したいんだろ、志穂」
「はい、したいです」
「指でいいのか」
「……いえ、一郎さんのアレを、お願い、入れて……入れてくださいませ……」
「志穂の中を激しく貫いてと言うんだ」
「はい、志穂の中を激しく貫いて……ああ、奥の奥まで突いてください……」
一郎は何度もわざと志穂に恥ずかしい言葉を言うようしむける。
そして、指を抜いた。
「ああん、抜かないで……」
すると、一郎は志穂に指を舐めさせる。
「志穂のいやらしい液がたっぷりとついた指だ、舐めるんだ、志穂」
「はい、一郎さん」
志穂はいやらしく一郎の指をしゃぶる。
(自分のはしたない液まみれの指を舐めさせられる、屈辱的な行為、でも、気持ちいいの、好きな人に命令されてする行為……ああ、興奮するわ)
「私は自分のあそこの液を舐めて興奮している変態女です、志穂のあそこに入れて下さいと言うんだ」
「はい……私は自分のあそこの液を舐めて興奮している変態女です、ああ、一郎さんのアレを志穂のあそこに入れて下さい、ああ、激しく突いて、あそこを突いてえ」
「入れてほしいか、志穂」
「はい、志穂を責めて、乱暴して、ああん、志穂を泣かせて、一郎さん」
「こう言うんだ、志穂。志穂の心も身体もすべて一郎さんのものですと」
「はい、志穂の心も身体もすべて一郎さんのものです、ああ早く入れて……ああん、ご褒美、ご褒美ください」
「征服された志穂は服従します、何でも言う事聞きますと言うんだ」
「はい、征服された志穂は服従します、何でも言う事聞きます、ああ、どんな恥ずかしいことも、屈辱も喜んで受けます……」
(服従を誓わされる事で、私はますます興奮していく。女の本性はやはりマゾだと思うの、男に支配されることを望む動物……)
「ああん、早く、一郎さん……」
すると、一郎は床の上に寝そべり、騎乗位でつながるよう、志穂に命令した。
「さあ、早く大股を広げてあそこで咥えるんだ、志穂」
「は、はい」
志穂は恥ずかしげに股を広げて、一郎の上に乗る。そして、一郎のペニスを握り締め、自らの淫口に先端をあてがった。
「志穂のいやらしいあそこが丸見えだぞ」
「い、いや、恥ずかしい、見ないでください……」
「いまさら、恥ずかしがる必要はないだろ、志穂。志穂のいやらしい濡れたあそこを見てと言うんだ」
「……はい、志穂のいやらしい濡れたあそこを見て下さいませ」
「よし、じっくりと志穂のあそこが、僕のペニスを咥え込むところを見てやる」
「……そんな……ああ、恥ずかしいですう……」
(ああ、辱めを受けている、でも、もっと辱めてほしい、そうすると私は興奮する、そして、絶頂へいかせてほしい、なにもかも、快感で元カレのことも忘れさせてほしい)
大股を広げたその態勢は、覗き込む一郎に濡れた淫口をさらしている。
「……ああん、そんなに見ないで、恥ずかしいです」
「でも、見られるのが好きなんだろ、興奮するんだろ、さあ、はやく腰を落とせ、志穂のいやらしいあそこが僕のアレを咥え込むところをじっくりと見ててやるから」
「……ああ、そんな風に言わないで」
「早くするんだ、志穂。僕は君を気持ち良くさせたいんだから」
「……はい」
志穂は恥じらいつつ、一郎のアレを肉ビラでとらえると、真っ白な尻を落としにかかった。
「ああん……」
肉ビラが大きくめくられ、ヌルヌルになった女の穴が一郎の剛直によって広げられていく。
「ああ……いい……」
「おお、志穂のあそこに入っていくぞ」
「ああ、言わないで、言わないで……」
(本当はもっと見てほしい、私のあそこが咥え込んでいいくのを……辱められながら、私は気持ち良くなっていく……)
ジワジワと淫口に入っていく感覚に、愛液がさらに溢れ出し、一郎のアレを濡らしている。たくましいオスのモノを引き入れる作業を、メスの柔らかな穴は自然とやっているのだ。
「志穂のあそこからいやらしい液が溢れてくるぞ、もっと奥深く咥えたいと涎を流しているぞ」
「いや、見ないで下さい、恥ずかしいですう」
「見られたいんだろ、志穂」
「ああ、だめ、だめえ」
ズブズブと一郎のペニスが志穂のあそこに入っていく。それを一郎に見られて、志穂はますます興奮する。
(ああ、見られている。あそこを貫かれるのを見られている。もっとじっくりと見てほしい。ああん、あそこがすごく熱い、熱いの……)
「どうだ、志穂、あそこ気持ちいいかい」
「……ああん、気持ちいいですう」
「性器が結合するのをじっくりと見られて、興奮しているのかい、志穂は」
「ああ、そんなこと言わないで、一郎さんの意地悪……」
そして、志穂のあそこはすっかり根元まで一郎のモノを咥え込む。しばし、じっとしている志穂。
(ああ、気持ちいいわ……あそこでひとつになるの、愛する人とひとつになる。気持ちいいわ、相思相愛の夫婦ね、私たち……)
「志穂、腰を動かすんだ」
「あ、はい……一郎さん、志穂のいやらしい濡れた穴をご堪能してくださいませ」
志穂は一生懸命に腰を上下させた。愛する夫を楽しませようとする。
(いいわ、気持ちいい、ああん、あそこがいいの、いい、そして、もっと一郎さんを気持ち良くさせたい……)
「ああ、いく、いっちゃう、志穂、いっちゃう、ああ、出して、一郎さん、志穂の中にいっぱい出して」
激しく腰を上下させる志穂。いやらしく腰をグラインドさせる。
「ああ、いっちゃう、いく」
「僕も出すよ」
「はい、志穂の中にいっぱい出して、一郎さん! ああ、いっちゃう、いっちゃう、いくうう」
一郎が志穂の中にたっぷりと白濁液を注ぎ込んだ。
「ああ、志穂、いく、いくう!」
志穂は絶頂へ達して、そして一郎に抱き着く。一郎の分厚い胸に顔を擦りつける。
(ああ、幸せだわ……気持ちいい)
しばらく抱き合う二人。
「気持ち良かったか、志穂」
「はい、とても」
(ああ、このまま、朝まで抱き合っていたい)
しかし、一郎はシャワーを浴びに行ってしまった。
(ああん、もっと抱いてほしかったのに。でも、お仕事で疲れているのかしらね。あんまり、こっちから求めるのも恥ずかしいわ。ひどい辱めを受けたけど気持ちよかった、いえ、もっと辱めを受けたい……でも、ゆっくり愛してくれたから、いいわ、今日は)
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