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累計5500000ポイント突破記念♪ ~マッドの黒歴史的リラとの最初の出会い~
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「?!ダン?……やっぱ、ダンちゃんじゃなぁいぃっ!!」
偶然とは言え、遠い国の故郷の幼馴染みと出会うとは思っていなかったマッドは、一風変わった目立つ容姿の男を見て、幼馴染みと同じ色合いなんて、珍しいなと思って思わずマジマジと見ていたのだ。
特にこの国、ディーランで黒髪褐色の肌を持つ者等どこに行っても見掛けなかったからでもある。
「……マッド、か?久しいなぁ。お前もこの国にいたなんて、凄い偶然だな」
そんな時、ダンの足元から視線を感じ、よくよく見るとダンの足元に、青みの強い青銀色の髪の、顔の整った可愛らしい、ドレスを纏った子供が隠れていた。
普通に見ていたら気付いたのだろうが、マッドは、この国ではとても珍しい、ダンの髪や肌色にずっと視線を定めていたので、気付くのが遅れてしまったようだ。
(あぁ~ん、やっちゃったぁ~!ダンちゃんに気を取られ過ぎちゃったわぁ~!!!でもでも、すんっっごい美少女ねぇ~!!こんなに顔の整った子供なんて、普通は滅多にお目に掛かれないわぁ!ダンちゃんになついてるのなら、大丈夫よね?!んふふぅ~ん♪話し掛けちゃおぉ~っと♪♪♪)
マッドは身を屈めて、その子供と目線を合わせる。
「ちょっ、待てっ、マッドッ!!」
ダンの慌てる声が聴こえるが、気にせず話し掛けるマッド。
「驚かせちゃったかなぁ?大丈夫だからね、お嬢ちゃん。別に怪しい者じゃないし、彼のお友達だからね♪あたっ……俺はマッドって言うんだ。お嬢ちゃんはなんて名前なのか、教えてくれる?」
「……」
その美少女……リラはただ、無表情でジッとマッドを見詰め返すのみ。
「……可愛いなぁ、お名前は何て言うのかなぁ?」
「……」
ダンの後ろに隠れて、無表情のままじっと見てくるだけのリラ。その態度はマッドからすると、平民に名乗る名なんて、持ってないわと言っているようだ。
(……あたしが可愛いなって言っても無反応だし、折角可愛い顔の女の子に生まれて来てるってのに、無表情のままだなんて、当然じゃないとでも言いたい訳ぇ?!!なぁんって生意気な小娘なのよぅ!!)
そう思ったマッドは本性を曝け出し、女言葉で思わず叫んだ。
「あんたは良いわよね!女の子として生まれて来てるんだからぁ!あたしだって女の子に生まれて来たかったわよぉ!怖いなら怖いと言いなさいな!!何よ!平民に名乗る名なんて持ち合わせて無いわとでも言いたいなら、そう言えば良いじゃない!!」
マッドは、八つ当たりと言う名の本性曝け出すと、リラが無表情のまま首を傾げる。
「リラは怖くないし、名乗るのはいいけど……リラは嫌われ易いのよ?あなたもきっと、喋るなと言うわ?」
リラが斜め上な返答をしてきたので、ダンちゃんどういう事よ?と視線で説明を求めるが、口パクでダンが『後でだ、この馬鹿!!』と言ってくる。
マッドは取り敢えず、恐がってる訳でも名乗りたくないと言う訳でも無いと言う、リラの言葉に続く、嫌われ易いと言う言葉を否定する事にした。
「嫌わないから、出てきて喋りなさいな」
マッドに言われて、リラは再度首を傾げる。
「本当?」
「本当よ」
マッドが即答したら、思わず、と言った天使の微笑みを浮かべられて、マッドがリラの笑顔に陥落した。
(可愛っ、可愛っ、可愛いぃぃぃ~~~っっっ!!!)
だがしかし、続く言葉に耳を疑う程の衝撃を食らう。
「あっ!ごめんなさい!!リラ、笑うと特に醜くなるの!笑わないように気をつけるから、知っているから言わないで!!もう、怒鳴られるの嫌ぁ~っ!!ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい~っ!!!」
(……誰だぁ~っ!!こんな可愛い生き物に、んな事言って怒鳴った奴ぁ~~~っっ!!!)
ダンの足元に再度隠れて顔を隠し、宥めるのに時間が掛かるし、後から事情を知って、マッドは『ダンちゃんの馬鹿ぁ~!何で最初に教えてくれなかったのよおぅ!!』と言ったが、『止めようとしたのに、お前が無視ったんだろうが!』と言い返されてしまい、ぐうの音も出ないマッドだった。
*****
※いつも有難う御座います~♪
一気に暖かくなって来ましたねぇ~!こちらではまだ桜は咲いてませんが、来週頃には咲き出すみたいです♪
皆が大好き、マッド姐さんの黒歴史的、リラとの最初の出会い!
クロナさんからマッドの黒歴史であるリラとの出会いのリクを頂きました~♪
マッド本人は裏(感想コメントの返信)で嫌がってましたが、出しちゃいました(笑)
大丈夫!!嫌われたりしない!……筈?
因みに、エヴァンス本宅の近くで、街よりもエヴァンス家寄りの、人があまり来ない道での出来事でした!
クロナさんリク有難う御座いました~♪
皆様にとって楽しんで頂けたら幸いです!
偶然とは言え、遠い国の故郷の幼馴染みと出会うとは思っていなかったマッドは、一風変わった目立つ容姿の男を見て、幼馴染みと同じ色合いなんて、珍しいなと思って思わずマジマジと見ていたのだ。
特にこの国、ディーランで黒髪褐色の肌を持つ者等どこに行っても見掛けなかったからでもある。
「……マッド、か?久しいなぁ。お前もこの国にいたなんて、凄い偶然だな」
そんな時、ダンの足元から視線を感じ、よくよく見るとダンの足元に、青みの強い青銀色の髪の、顔の整った可愛らしい、ドレスを纏った子供が隠れていた。
普通に見ていたら気付いたのだろうが、マッドは、この国ではとても珍しい、ダンの髪や肌色にずっと視線を定めていたので、気付くのが遅れてしまったようだ。
(あぁ~ん、やっちゃったぁ~!ダンちゃんに気を取られ過ぎちゃったわぁ~!!!でもでも、すんっっごい美少女ねぇ~!!こんなに顔の整った子供なんて、普通は滅多にお目に掛かれないわぁ!ダンちゃんになついてるのなら、大丈夫よね?!んふふぅ~ん♪話し掛けちゃおぉ~っと♪♪♪)
マッドは身を屈めて、その子供と目線を合わせる。
「ちょっ、待てっ、マッドッ!!」
ダンの慌てる声が聴こえるが、気にせず話し掛けるマッド。
「驚かせちゃったかなぁ?大丈夫だからね、お嬢ちゃん。別に怪しい者じゃないし、彼のお友達だからね♪あたっ……俺はマッドって言うんだ。お嬢ちゃんはなんて名前なのか、教えてくれる?」
「……」
その美少女……リラはただ、無表情でジッとマッドを見詰め返すのみ。
「……可愛いなぁ、お名前は何て言うのかなぁ?」
「……」
ダンの後ろに隠れて、無表情のままじっと見てくるだけのリラ。その態度はマッドからすると、平民に名乗る名なんて、持ってないわと言っているようだ。
(……あたしが可愛いなって言っても無反応だし、折角可愛い顔の女の子に生まれて来てるってのに、無表情のままだなんて、当然じゃないとでも言いたい訳ぇ?!!なぁんって生意気な小娘なのよぅ!!)
そう思ったマッドは本性を曝け出し、女言葉で思わず叫んだ。
「あんたは良いわよね!女の子として生まれて来てるんだからぁ!あたしだって女の子に生まれて来たかったわよぉ!怖いなら怖いと言いなさいな!!何よ!平民に名乗る名なんて持ち合わせて無いわとでも言いたいなら、そう言えば良いじゃない!!」
マッドは、八つ当たりと言う名の本性曝け出すと、リラが無表情のまま首を傾げる。
「リラは怖くないし、名乗るのはいいけど……リラは嫌われ易いのよ?あなたもきっと、喋るなと言うわ?」
リラが斜め上な返答をしてきたので、ダンちゃんどういう事よ?と視線で説明を求めるが、口パクでダンが『後でだ、この馬鹿!!』と言ってくる。
マッドは取り敢えず、恐がってる訳でも名乗りたくないと言う訳でも無いと言う、リラの言葉に続く、嫌われ易いと言う言葉を否定する事にした。
「嫌わないから、出てきて喋りなさいな」
マッドに言われて、リラは再度首を傾げる。
「本当?」
「本当よ」
マッドが即答したら、思わず、と言った天使の微笑みを浮かべられて、マッドがリラの笑顔に陥落した。
(可愛っ、可愛っ、可愛いぃぃぃ~~~っっっ!!!)
だがしかし、続く言葉に耳を疑う程の衝撃を食らう。
「あっ!ごめんなさい!!リラ、笑うと特に醜くなるの!笑わないように気をつけるから、知っているから言わないで!!もう、怒鳴られるの嫌ぁ~っ!!ごめんなさいごめんなさい、ごめんなさい~っ!!!」
(……誰だぁ~っ!!こんな可愛い生き物に、んな事言って怒鳴った奴ぁ~~~っっ!!!)
ダンの足元に再度隠れて顔を隠し、宥めるのに時間が掛かるし、後から事情を知って、マッドは『ダンちゃんの馬鹿ぁ~!何で最初に教えてくれなかったのよおぅ!!』と言ったが、『止めようとしたのに、お前が無視ったんだろうが!』と言い返されてしまい、ぐうの音も出ないマッドだった。
*****
※いつも有難う御座います~♪
一気に暖かくなって来ましたねぇ~!こちらではまだ桜は咲いてませんが、来週頃には咲き出すみたいです♪
皆が大好き、マッド姐さんの黒歴史的、リラとの最初の出会い!
クロナさんからマッドの黒歴史であるリラとの出会いのリクを頂きました~♪
マッド本人は裏(感想コメントの返信)で嫌がってましたが、出しちゃいました(笑)
大丈夫!!嫌われたりしない!……筈?
因みに、エヴァンス本宅の近くで、街よりもエヴァンス家寄りの、人があまり来ない道での出来事でした!
クロナさんリク有難う御座いました~♪
皆様にとって楽しんで頂けたら幸いです!
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