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「ちょっ、それどこ情報?!?」
「エルの言う女の子達の情報。僕も参加した事があるんだよ。コーディーの手伝いとして。そしたらまぁ、出るわ出るわ、エルバ=アイトのたらし情報」
エルは焦ってるけど、割りと女性配達人達の中では有名な話だよ。
「僕も言われた。『コーディー君は大丈夫?たらし込まれたらダメよ?』って。だから僕、『あれはエルの通常運転〈挨拶みたいな物〉だけど、しつこいようなら教えてね、ちゃんとしめるから』って言っといた」
「……エル、何やってんの?」
ラズも呆れ顔だ。
うん、まあ、そうなるよね。
「いや、待って、誤解だから!本っっ当に誤解だから!ってかコーディー、フォローになってないよぉ?!」
「職業柄、知らない人と話す事はよくあるけど、金でそんな不名誉な噂、流されるような事をしないでくれる?本部の人間以外はエルが金だって知ってる人はそれ程多くないだろうけど、本部で流れてるって事自体が問題だからね」
「一応、仕事関係者には手を出してないみたいだけど、念のため気を付けてねとも言っといた」
「だからコーディー、それフォローじゃないって!オレは随時彼女募集中だし、各地になんていないって!」
「「「どうだか」」」
僕、アンバー、ラズがハモる。
エルの言う女友達って、下は幼女から上は老女と、とにかく広い。
その上、その女友達全員を名前呼びしてるから、恋人の二人や三人いてもおかしくないと言われても仕方ない状況だ。
エルは好奇心旺盛で、情報を集めるのが大好き。その上口も上手いから、配達人を辞めても詐欺とかで食べていけると思う。
「ちょっとコーディー、不穏な事考えてない?」
「エルなら配達人辞めても詐欺とかで食べていけるだろうなぁって思ってた」
「不穏過ぎるから!辞めないからねオレは!こんな雑多な情報が集まる場所なんて、他を探してもないんだから!金になるべく必死で頑張ったのに、そんな直ぐ辞めないって!金だからこそ手に入る情報も多いんだから!」
「こんなのを特別視してもいいのか?」
クリスがズバッと聞いてくるのをアンバーが答える。
「あー、そう思うよね。まぁ、一応大丈夫だよ。情報集めが好きなだけで、悪用する気は全くないから。それに、情報集めに置いてはルーの方が上手だから」
「そうなんだよ!ルーの情報源ってコーディー知ってる?!いつもどこから集めてくるのか不思議なぐらい収集能力高いのに、相手が全く分からないんだよ」
ああ、そりゃそうだよ。だって相手は地霊達なんだから。
「その顔は知ってるな?!」
「知ってるけど、言わない。僕でも中々会えないのに、エルが会える訳ないもん」
呼んだら来てくれるかもだけど、僕の知ってる地霊は父様の地霊が多いからね。
「エルの言う女の子達の情報。僕も参加した事があるんだよ。コーディーの手伝いとして。そしたらまぁ、出るわ出るわ、エルバ=アイトのたらし情報」
エルは焦ってるけど、割りと女性配達人達の中では有名な話だよ。
「僕も言われた。『コーディー君は大丈夫?たらし込まれたらダメよ?』って。だから僕、『あれはエルの通常運転〈挨拶みたいな物〉だけど、しつこいようなら教えてね、ちゃんとしめるから』って言っといた」
「……エル、何やってんの?」
ラズも呆れ顔だ。
うん、まあ、そうなるよね。
「いや、待って、誤解だから!本っっ当に誤解だから!ってかコーディー、フォローになってないよぉ?!」
「職業柄、知らない人と話す事はよくあるけど、金でそんな不名誉な噂、流されるような事をしないでくれる?本部の人間以外はエルが金だって知ってる人はそれ程多くないだろうけど、本部で流れてるって事自体が問題だからね」
「一応、仕事関係者には手を出してないみたいだけど、念のため気を付けてねとも言っといた」
「だからコーディー、それフォローじゃないって!オレは随時彼女募集中だし、各地になんていないって!」
「「「どうだか」」」
僕、アンバー、ラズがハモる。
エルの言う女友達って、下は幼女から上は老女と、とにかく広い。
その上、その女友達全員を名前呼びしてるから、恋人の二人や三人いてもおかしくないと言われても仕方ない状況だ。
エルは好奇心旺盛で、情報を集めるのが大好き。その上口も上手いから、配達人を辞めても詐欺とかで食べていけると思う。
「ちょっとコーディー、不穏な事考えてない?」
「エルなら配達人辞めても詐欺とかで食べていけるだろうなぁって思ってた」
「不穏過ぎるから!辞めないからねオレは!こんな雑多な情報が集まる場所なんて、他を探してもないんだから!金になるべく必死で頑張ったのに、そんな直ぐ辞めないって!金だからこそ手に入る情報も多いんだから!」
「こんなのを特別視してもいいのか?」
クリスがズバッと聞いてくるのをアンバーが答える。
「あー、そう思うよね。まぁ、一応大丈夫だよ。情報集めが好きなだけで、悪用する気は全くないから。それに、情報集めに置いてはルーの方が上手だから」
「そうなんだよ!ルーの情報源ってコーディー知ってる?!いつもどこから集めてくるのか不思議なぐらい収集能力高いのに、相手が全く分からないんだよ」
ああ、そりゃそうだよ。だって相手は地霊達なんだから。
「その顔は知ってるな?!」
「知ってるけど、言わない。僕でも中々会えないのに、エルが会える訳ないもん」
呼んだら来てくれるかもだけど、僕の知ってる地霊は父様の地霊が多いからね。
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