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Dランド編
2 Highway driving!
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旅行の朝が来た、アタシ達の旦那が今駐車場まで車を取りに行っている。
二泊三日の旅行、初日の今日は移動日だ移動で一日使うとタケシは言っていた。
アタシとヤエの体の事も考慮してくれるケド、本当は自分でぶっ飛ばしたかったなぁ……高速道路。
少し待っていると愛車に乗った旦那が帰って来た。
「…………待たせたな……今日は安全運転さ………」
「ナニ言ってんの? タケシ?」
「…………私の熱った体にエアコンは…………coolなのさ………」
「どうしたのヒエ? サングラスなんかして? それ茉希のでしょ?」
なんか二人の様子がおかしい……いや元々頭のネジが何本か抜けてるか、アタシ達の旦那は……
「ねぇヤエどうする? なんかおかしいよ二人とも?」
「うん、おかしいわね頭が、そして怖いわ……」
「荷物を乗せたら………ride on…………そしたら出発さ……………」
「殴って良いかな? この馬鹿旦那?」
「良いわよ思いっきりやって茉希」
ゴスンっ! ゴスンっ!
「へぶっ!」
「あばっ!」
「目を覚ませ! 二人とも!」
「………………」
「もう一発入れてあげようか? 今度はアタシの本気のキック!」
「「すみませんでした‼︎」」
「もう、二人とも何の影響よ?」
「とあるゲームの影響でつい……ヒエと悪ノリでやってみたんだけど……」
「あのねヤエ! 私は反対したのよ! 健がウケるって言うから!」
「駄々滑りだよ……高速道路で滑らないでよ? アタシの車なんだから!」
「気をつけます……」
「もう……はい荷物持ってアナタ!」
「…………」
「次やったらブッ飛ばす!」
「もうやりません!」
「ささっ乗って二人とも! くだらない冗談はもう無しにするから!」
「おっし! ここから通常運転にメンタルリセットっと!」
「ほんと勘弁してよね、ねヤエ?」
「ちょっと元ネタが気になるわね……」
「食いつちゃダメだよ……」
実際今までアタシ達の旦那がこんな悪夢みたいな悪ふざけする事なんて無かったのに……bad…………はっ‼︎
なんかツラレテルゥ! アタシまでもがッ! どうしたアタシ!
「とっとにかく安全運転でヨロシク!」
「ねぇ茉希も元ネタしって……」
「はい! ゴーゴゴーGOッ! いくよヤエ乗って!」
「ねぇ元ネタ……」
取り敢えず車に乗り込むと、旦那の運転で出発した。
「取り敢えずお菓子食べちゃお!」
「ちょっとまってーッ! アタシとヤエのこと考えたら匂いのするもの食べないでしょ! こんな狭い車内で!」
本当どうした二人とも! アタシがツッコミなんて嫌だよ!
「そうだよヒエ、二人にちゃんと気を使わないと!」
ほっ……どうやら旦那は正気に戻ったらしい…………YES………そんなの当然…………よ……って違う! どうしたアタシ⁉︎
「でもちょっとだけ私、最近お腹空くのよ、ヒエお菓子貰えるかな?」
「チョコだよ?」
「うん貰うね!」
どうやらヤエは毒されていないようだ……流石は元女神! もう一人はどうかと思うけど……
そしてお菓子はチョコか……良かった匂いのキツイのじゃなくて……
途中に三条のスーパーに入り、それぞれ飲み物を買って車に戻ると。袋からヤエは飲むゼリーを取り出して。
「茉希はお腹空かない?」
アタシの分まで買ってくれてたらしい。
「最近食欲が戻ってきたみたいでさ……ありがとう次はアタシが買うね!」
「取り敢えず、こまめにはサービスエリアに入る予定だけど、具合悪くなったら早めに言ってくれな」
どうやら正気らしい旦那の運転で高速道路に近づいていく。
「なぁ茉希? これってETCついてるけどさ……」
「でもカードないよ? 愛の方は持ってたみたいだけどね」
「じゃ現金だな……よっし飛ばすぞ!」
「私にも早く替わってね!」
「ヤエ、ちゃんとシートベルトしてる?」
「あっ! ごめん茉希、忘れてた」
慌ててシートベルトをヤエがつけると、車はグングンと加速していった。
「すげぇなこの車……コレだけスピードだしても安定してる……」
「アタシの自慢の愛車だし! あと自動運転システムもついてるから!」
「はぃ⁉︎」
「あっタケシには言ってなかったね……次のサービスエリアに入ったら教えるよ」
「ヒエ知ってた?」
「当然でしょ? だってこの車にはアンタより乗ってる時間多いんだから!」
「そっかぁ……次で交代な!」
ヒエと交代予定のサービスエリアに着くと、休憩中に旦那に使い方とスイッチの場所を教えたけど。
「逆に怖いから自分で運転する」
「そういうもんなの?」
「自動って怖くね? 自分の意思とは違う方向とかいったらこわくね?」
「うーん、じゃあさもう暫くはヒエの運転だね」
「私はまだまだ全然平気だよ! かーなびもあるし」
「いや俺がやる、ヒエは少し休んでてくれ。自分じゃ分からないだろうけど、疲れは溜まっていくもんだ」
ちょっとドキッとした……朝の悪ふざけが本当に悪夢のように感じるほどに、それでこそアタシの旦那だよっ!
休憩が終わると、高速を走り続ける。
「三人とも眠かったら寝てな!」
「もうヤエは寝てるよ」
「そっか……じゃあラジオを切るか、ってヒエも寝てら……」
「緊張したんだよきっとね……」
「だな茉希も寝てて良いぞ?」
「アタシは平気! 運転だってできるかもよ?」
「かえってその方が母体には楽だったりしてな?」
「へへっ、ちょっと飛ばしてみたいんだよね!」
「そうだな……でも悪いけれど、俺に任せてくれ」
「カッコつけなくていいよ……」
「別に……そんなつもりはないよ、ただ茉希達を安全にさ目的地まで連れて行きたいんだ」
「アタシそんなに守られるほど弱そうに見える?」
「俺にはな、身籠っている人を……」
「ふ~ん朝からそのテンションだったらカッコよかったのに……」
「ほっとけ、気の迷いだったんだよ!」
あっちょっと眠気が……最近お腹が空くようになって眠気も…………
「どうする? 次のサービスエリア?」
「…………」
「寝たか……三人とも、おやすみ」
目が覚めると、もう埼玉か……運転席はヒエが座っていた。
「旦那は?」
「お昼寝中!」
「そっか……ヤエまだ寝てるね……」
「茉希達はいっぱい休んで、明日のランドはすごいんでしょう?」
確かにすごい、でも何だかむず痒い……アタシって……
「そうだね……ねぇヒエから見てアタシって弱くなったかな?」
「逆じゃない? 今朝のゲンコツすっごく痛かったし!」
「そういう事じゃなくって!」
「まっ正直に言えば弱くなったんじゃなくて、守りたくなったんじゃないかな? 健は今まで以上に私達のことを」
「知ってる? 茉希、健が昔に結婚してた相手のこと」
「アタシは、愛の時の記憶もあるから多少は……」
「その女ね、子供が欲しいとか言っておいて、あふたー何だっけ?」
「アフターピル?」
「そうそれ! 隠れて飲んでたのよ、それで子供ができない理由を健に押し付けたの」
「なんて?」
「タネが死んでるって」
「なによそれ……ムカつくんだけど……」
「本質を知れば健の人生も、また違ったでしょうね……」
「そこまでにしてくれ二人とも」
「ごめん、起きてたのね……」
「ねぇ! タケシ何でそんなお……」
「もう過ぎた事だよ、それよりもうすぐ都内だな、次で替わってくれ、首都高は流石に難しいから」
「うんわかった、次のサービスエリアで良い?」
「オッケー」
タケシ……いつだったかヒエとヤエが言ってたっけ
『健は幸せが何かわからなくなっている、だから私達が幸せを教えてあげる』
アタシだってそうだ、旦那……タケシが命懸けでアタシを救ってくれた。居ても良い場所をくれた、赤ちゃんまで……
タケシ本当は……
車が停車するとヤエも起きて来た。
「ダメね……何だか眠くって……」
「体は大丈夫か二人とも?」
「アタシは平気だけど、多分ここが最後の休憩だよね?」
「そうなの?」
「そうなるな、よし俺トイレ行ってくる!」
そのままトイレに向かっていった。
「アタシ達はどうする?」
「大丈夫、それよりもヒエ、駄目よ……誰にも健に触れてはならない傷跡があるのよ、心に……」
「起きてたんだヤエ?」
「えぇ、止めたかったけどね。二人とも気づいてるんでしょう? 健の性格、心、全てが綱渡りのようなものなのよ?」
「ごめん知ってる。普段ふざけてるようで、本当は……」
あっ帰ってきた!
「二人とも! タケシが帰って来た! いつもどおりに!」
「うん、この話はまた今度ね」
ドアが開くと。
「おっまたせ! さぁゴールまで行くぜ!」
「首都高は安全運転とくにヨロシク……」
「まっかせなさい! ついたら夕飯だな……何食べる?」
「寿司ね! 旅行と言ったら!」
「そうね特別ね!」
「そうなの?」
「あ~去年決めたんだ、寿司とかは特別な日に食べようって!」
「じゃあお寿司だ! アタシも久し振りだよ!」
「茉希、ホテルの近くの鮨屋探しておいてくれ!」
「予算は?」
「気にすんな、特別だ!」
特別ね……じゃあ探してあげるか!
「アタシに探させた事を後悔しないでよね!」
「おう!」
そして車はホテルまで向かっていった。
二泊三日の旅行、初日の今日は移動日だ移動で一日使うとタケシは言っていた。
アタシとヤエの体の事も考慮してくれるケド、本当は自分でぶっ飛ばしたかったなぁ……高速道路。
少し待っていると愛車に乗った旦那が帰って来た。
「…………待たせたな……今日は安全運転さ………」
「ナニ言ってんの? タケシ?」
「…………私の熱った体にエアコンは…………coolなのさ………」
「どうしたのヒエ? サングラスなんかして? それ茉希のでしょ?」
なんか二人の様子がおかしい……いや元々頭のネジが何本か抜けてるか、アタシ達の旦那は……
「ねぇヤエどうする? なんかおかしいよ二人とも?」
「うん、おかしいわね頭が、そして怖いわ……」
「荷物を乗せたら………ride on…………そしたら出発さ……………」
「殴って良いかな? この馬鹿旦那?」
「良いわよ思いっきりやって茉希」
ゴスンっ! ゴスンっ!
「へぶっ!」
「あばっ!」
「目を覚ませ! 二人とも!」
「………………」
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「もう、二人とも何の影響よ?」
「とあるゲームの影響でつい……ヒエと悪ノリでやってみたんだけど……」
「あのねヤエ! 私は反対したのよ! 健がウケるって言うから!」
「駄々滑りだよ……高速道路で滑らないでよ? アタシの車なんだから!」
「気をつけます……」
「もう……はい荷物持ってアナタ!」
「…………」
「次やったらブッ飛ばす!」
「もうやりません!」
「ささっ乗って二人とも! くだらない冗談はもう無しにするから!」
「おっし! ここから通常運転にメンタルリセットっと!」
「ほんと勘弁してよね、ねヤエ?」
「ちょっと元ネタが気になるわね……」
「食いつちゃダメだよ……」
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なんかツラレテルゥ! アタシまでもがッ! どうしたアタシ!
「とっとにかく安全運転でヨロシク!」
「ねぇ茉希も元ネタしって……」
「はい! ゴーゴゴーGOッ! いくよヤエ乗って!」
「ねぇ元ネタ……」
取り敢えず車に乗り込むと、旦那の運転で出発した。
「取り敢えずお菓子食べちゃお!」
「ちょっとまってーッ! アタシとヤエのこと考えたら匂いのするもの食べないでしょ! こんな狭い車内で!」
本当どうした二人とも! アタシがツッコミなんて嫌だよ!
「そうだよヒエ、二人にちゃんと気を使わないと!」
ほっ……どうやら旦那は正気に戻ったらしい…………YES………そんなの当然…………よ……って違う! どうしたアタシ⁉︎
「でもちょっとだけ私、最近お腹空くのよ、ヒエお菓子貰えるかな?」
「チョコだよ?」
「うん貰うね!」
どうやらヤエは毒されていないようだ……流石は元女神! もう一人はどうかと思うけど……
そしてお菓子はチョコか……良かった匂いのキツイのじゃなくて……
途中に三条のスーパーに入り、それぞれ飲み物を買って車に戻ると。袋からヤエは飲むゼリーを取り出して。
「茉希はお腹空かない?」
アタシの分まで買ってくれてたらしい。
「最近食欲が戻ってきたみたいでさ……ありがとう次はアタシが買うね!」
「取り敢えず、こまめにはサービスエリアに入る予定だけど、具合悪くなったら早めに言ってくれな」
どうやら正気らしい旦那の運転で高速道路に近づいていく。
「なぁ茉希? これってETCついてるけどさ……」
「でもカードないよ? 愛の方は持ってたみたいだけどね」
「じゃ現金だな……よっし飛ばすぞ!」
「私にも早く替わってね!」
「ヤエ、ちゃんとシートベルトしてる?」
「あっ! ごめん茉希、忘れてた」
慌ててシートベルトをヤエがつけると、車はグングンと加速していった。
「すげぇなこの車……コレだけスピードだしても安定してる……」
「アタシの自慢の愛車だし! あと自動運転システムもついてるから!」
「はぃ⁉︎」
「あっタケシには言ってなかったね……次のサービスエリアに入ったら教えるよ」
「ヒエ知ってた?」
「当然でしょ? だってこの車にはアンタより乗ってる時間多いんだから!」
「そっかぁ……次で交代な!」
ヒエと交代予定のサービスエリアに着くと、休憩中に旦那に使い方とスイッチの場所を教えたけど。
「逆に怖いから自分で運転する」
「そういうもんなの?」
「自動って怖くね? 自分の意思とは違う方向とかいったらこわくね?」
「うーん、じゃあさもう暫くはヒエの運転だね」
「私はまだまだ全然平気だよ! かーなびもあるし」
「いや俺がやる、ヒエは少し休んでてくれ。自分じゃ分からないだろうけど、疲れは溜まっていくもんだ」
ちょっとドキッとした……朝の悪ふざけが本当に悪夢のように感じるほどに、それでこそアタシの旦那だよっ!
休憩が終わると、高速を走り続ける。
「三人とも眠かったら寝てな!」
「もうヤエは寝てるよ」
「そっか……じゃあラジオを切るか、ってヒエも寝てら……」
「緊張したんだよきっとね……」
「だな茉希も寝てて良いぞ?」
「アタシは平気! 運転だってできるかもよ?」
「かえってその方が母体には楽だったりしてな?」
「へへっ、ちょっと飛ばしてみたいんだよね!」
「そうだな……でも悪いけれど、俺に任せてくれ」
「カッコつけなくていいよ……」
「別に……そんなつもりはないよ、ただ茉希達を安全にさ目的地まで連れて行きたいんだ」
「アタシそんなに守られるほど弱そうに見える?」
「俺にはな、身籠っている人を……」
「ふ~ん朝からそのテンションだったらカッコよかったのに……」
「ほっとけ、気の迷いだったんだよ!」
あっちょっと眠気が……最近お腹が空くようになって眠気も…………
「どうする? 次のサービスエリア?」
「…………」
「寝たか……三人とも、おやすみ」
目が覚めると、もう埼玉か……運転席はヒエが座っていた。
「旦那は?」
「お昼寝中!」
「そっか……ヤエまだ寝てるね……」
「茉希達はいっぱい休んで、明日のランドはすごいんでしょう?」
確かにすごい、でも何だかむず痒い……アタシって……
「そうだね……ねぇヒエから見てアタシって弱くなったかな?」
「逆じゃない? 今朝のゲンコツすっごく痛かったし!」
「そういう事じゃなくって!」
「まっ正直に言えば弱くなったんじゃなくて、守りたくなったんじゃないかな? 健は今まで以上に私達のことを」
「知ってる? 茉希、健が昔に結婚してた相手のこと」
「アタシは、愛の時の記憶もあるから多少は……」
「その女ね、子供が欲しいとか言っておいて、あふたー何だっけ?」
「アフターピル?」
「そうそれ! 隠れて飲んでたのよ、それで子供ができない理由を健に押し付けたの」
「なんて?」
「タネが死んでるって」
「なによそれ……ムカつくんだけど……」
「本質を知れば健の人生も、また違ったでしょうね……」
「そこまでにしてくれ二人とも」
「ごめん、起きてたのね……」
「ねぇ! タケシ何でそんなお……」
「もう過ぎた事だよ、それよりもうすぐ都内だな、次で替わってくれ、首都高は流石に難しいから」
「うんわかった、次のサービスエリアで良い?」
「オッケー」
タケシ……いつだったかヒエとヤエが言ってたっけ
『健は幸せが何かわからなくなっている、だから私達が幸せを教えてあげる』
アタシだってそうだ、旦那……タケシが命懸けでアタシを救ってくれた。居ても良い場所をくれた、赤ちゃんまで……
タケシ本当は……
車が停車するとヤエも起きて来た。
「ダメね……何だか眠くって……」
「体は大丈夫か二人とも?」
「アタシは平気だけど、多分ここが最後の休憩だよね?」
「そうなの?」
「そうなるな、よし俺トイレ行ってくる!」
そのままトイレに向かっていった。
「アタシ達はどうする?」
「大丈夫、それよりもヒエ、駄目よ……誰にも健に触れてはならない傷跡があるのよ、心に……」
「起きてたんだヤエ?」
「えぇ、止めたかったけどね。二人とも気づいてるんでしょう? 健の性格、心、全てが綱渡りのようなものなのよ?」
「ごめん知ってる。普段ふざけてるようで、本当は……」
あっ帰ってきた!
「二人とも! タケシが帰って来た! いつもどおりに!」
「うん、この話はまた今度ね」
ドアが開くと。
「おっまたせ! さぁゴールまで行くぜ!」
「首都高は安全運転とくにヨロシク……」
「まっかせなさい! ついたら夕飯だな……何食べる?」
「寿司ね! 旅行と言ったら!」
「そうね特別ね!」
「そうなの?」
「あ~去年決めたんだ、寿司とかは特別な日に食べようって!」
「じゃあお寿司だ! アタシも久し振りだよ!」
「茉希、ホテルの近くの鮨屋探しておいてくれ!」
「予算は?」
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「おう!」
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