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平和な日々のお話
14 最終計画
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智成さんに俺達の家をお願いすることにした。
「じゃあお願いしますね俺達の家!」
「任せてください! 早速で申し訳ありませんが土地はどうされますか?」
あ~そうか土地もいるんだよな家買うってことは。
「なあヤエ達は何処かに住みたい場所ってある?」
「アタシはどこでも良いかな、朝のバイトも、もう引き時だろうし就活とお産かぁ。でも就職はちゃんとするから、お金の管理はヤエに預けるね!」
「私は出来れば……今の場所か仕事先が近くかな」
「私はヤエに賛成よ、健のカブで通勤するから」
「ちょっと待て俺のカブは、今はヤエ専用だぞ?」
「あっ! ヤエとヒエ用にカブを買って貰おう」
「取り敢えず智成さん、寺沢付近でお願いします」
「分かりました! それでは土地の方は寺沢で」
「じゃあ本当にお任せしますよ?」
「あのさタケシ、アタシを土地の買い付けに同席させてくれないかな?」
「茉希まさかお前……」
「大丈夫! まかせて!」
「では智成さん、ウチの茉希を同席させてください」
多分、伍堂愛の部分がちょっと、ではじめたかな? だがそれなら安心であるわけなのだが……ちゃんとした席にしてほしい。
そして智成さんと不動産屋には来週の月曜日にスケジュールを調整してもらい、茉希の午前の講義が終わり次第、俺がアルファードで迎えに行く事で一致した。
「どうも遅くまで申し訳ありませんでした」
「来週の月曜日が楽しみだね!」
「それじゃおいとましましょうか」
そう言うと挨拶を交わして俺達のアパートに着くと。
「ただいまっと!」
「あのさタケシは家の事について何か知ってる?」
「結構な裕福だったんじゃないっけ?」
いつものテーブルを出すとヒエがコーヒーを淹れてくれた。
「うん、でさアタシがねがいで後は色々あって一気に成人したわけじゃん?」
「言い方は悪いけど土地の交渉アタシらがやるよ」
「とめてもやるんだろ? 茉希のそういうところ好きだよ」
「へへっ、任せて! アタシ達をね」
「伍堂愛の記憶はどう?」
「あれ? 前に言わなかったけ? 力と神核と記憶を引き継いだって」
「じゃあ、コレから先の事は知ってるの?」
「ううん、歴史が修正されたでしょ? だから覚えているのは、タケシがこの世界から消えた世界線だけど」
「じゃあ!」
「アタシのテクで値引き交渉してやんよ!」
「オッケー任せた!」
さて……次はこっちか、ヤエとヒエ用のカブを買うか……
「ヤエとヒエには原付を買ってもらいます」
「なにか意味があるのね?」
「万が一の保険だね、茉希はアルファードがあるけれど、一人一台あったほうがいいと思って」
「とくにヒエ、お前の場合にバイク新聞配達用にカスタムしたほうがいいだろ?」
「いるわね、アルバイトで自分専用に改造してる人が」
「でしょ?」
「ヤエには普通のカブで良いかなって、ほらパンフレット」
そしてパンフレットをザッと見終わると。
「私は買うならこの黄色のカブがいいな」
「私はこっちのクロスカブの方がいいな、前にカゴ後ろにボックスつけて新聞山盛りで駆け抜けてあげるわ!」
平身低頭土下座して。
「じゃあヤエ、お願いします」
「なっなによ! カブでしょう? こうなったらもう使っちゃいましょう!」
とうとう使う時が来たか……一千万円。
まあそれはそれとして。
「俺さ今度コンビニの夜間バイトをするつもりってかもうシフトも決まってる、夜の八時から0時までだ、残業するよりこっちの方が都合がいい」
「アナタはそんな事はしなくても……」
「だってさ、そりゃあ残業があれば手を挙げてやってるけどな?」
「一番はみんなの為だから、其れに子育てだって大事!」
ヒエが俺の顔を両手で押さえつけて
「あなたねぇ頑張りすぎないで、それで失敗したことあるでしょ?」
「確かにな……失敗した、けれど今はヒエ達がいるヤエだって……後ろに誰かがいると思うと安心する」
「俺の過去を知ってるなら……」
「そうよ、あなたの後ろは私達が支える! だからたまにはゆっくりしてね!」
「ありがとうヒエ」
「アタシらが押してやんよ!」
「頼むね茉希」
「私はそんなに無理してほしくない、でも頑張っちゃうんでしょ?」
「ヤエ……ありがとう!」
「辛い時ははっきりと辛いって言える?」
「……………言うよ、もう辛いことなんてないぐらい幸せだからな!」
「んっ……今お腹を蹴られたわ赤ちゃんに」
ヤエがお腹を叩くと返事をするらしい……
「俺にもわかるかな?」
ヤエの太ももに顔をのせて耳を近づける。
ドクッ……ドクッ
「けった今二回、蹴った!」
「もうこんなになっているのよ、あと少しよ」
「タケシ、アタシのも聴いてみる?」
「茉希もか!」
「そりゃあそうでしょうよ、ある意味双子よ!」
そうやって耳を寄せると……
ドンッ……ドンッ
何か力強いな音が……
「なぁ茉希ってこんなに蹴られてるの?」
「うん! わりとね!」
「相当足癖の悪い……何か既視感が……」
「生まれ変わって出てきたらどうするよ?」
「可愛がる、いっぱい楽しいこともするし悪いことをすれば叱るよ!」
「この前三人で決めたんだ、どの子供も平等にするって!」
「そうなの?」
「うん」
「ちゃんと三人の面倒を見るのは私かしらね」
「ごめんねヒエ」
「お互い様でしょう、私の時はお願いね」
ヤエがお腹をトントンってしてると、返事がするのが嬉しいらしい。
「正直ドキドキするのよねトントンってするとね」
「ところでさもう性別わかってるんだよな?」
「教えてくれないのよ先生」
「別にどっちでも良いけどね~アタシが産むんだから」
「そっか、野暮な事を聞いたなごめん」
「さて、今日はもう風呂入って休もうか」
あれから約束の月曜日がやって来た、茉希を迎えに行くと。やっぱり目立つなぁ、お腹に赤ちゃんがいるんだから当たり前なんだけど。
「おかえり茉希、塚田さん家で取引だってさ」
「任された!」
塚田家に到着すると、何かまたお高そうな車が止まっていた。
インターホンを鳴らすと智成さんが迎えてくれた。リビングに向かうと不動産屋さんが居た。その時小声で。
「ょし」
何が良しなのだろうか? 適当にリビングに座ると。智成さんが。
「こちらが不動産屋の田森さんです」
何だろこの違和感?
「八神健です」
「妻の八神茉希と言います」
⁉︎
「よろしくおねがいしますね」
さっそく資料を見せてくれた、俺が知りたいのは住所だ、智成さんが幾つかピックアップしてくれた。
「ここなら広さも充分ありますが値段が……」
立地をとるか? 難しいがお高い土地にするか?
「ちょっと良いですか田森さん?」
茉希が不動産屋と小声で何か言っているようだけど。
「ほぉ~そうでしたか、どこまで知ってるいるのですか?」
「全部だよ、アタシは引くつもりはないよ」
なんかやってる…………
「智成さんちょっとアッチの様子見ませんか?」
「行きましょう!」
そして聞こえてきた二人の会話。
「それじゃすぐそこの土地がいいんだけど」
「無茶言いますね……」
「だってさ駅近くでまだ開発は進んでいくんだろ?」
「頼むよ大将!」
「今度家族みんなで店に行くからさ!」
「譲ってあげたいけどお高いのよ」
「そこを何とか!」
「自己資金は?」
そうきたか、茉希には見えないように、だまってヤエから預かっている通帳を見せると。
「こんなに⁉︎ どうやって⁉︎」
「悪いけど企業秘密」
「さあ、どうしたい?土地の代金は一括で払えるよ?」
「さあさあさあ! どうする大将?」
さっきから不動屋の事を大将呼ばわり、知り合いか?
「本当に一括で?」
「一括でゲンナマだよ? 今いっときのゲンナマと再開発が進むかわからない土地どうする?」
取り敢えず茉希の話に乗っておくか。
「アタシ達にはいい話だと思うよ?」
しばしの間、どうやら本気で悩んでるらしい、電卓を出して……
「本当に一括で?」
「くどい、俺たちは別に神様じゃないでも、今ならこれを現金一括」
「分かりました売りましょう……」
よっしゃー! 心の中で雄叫びを上げた!
「ちなみに幾らでふっかけた?」
「二百万!」
「どんな交渉術だよ?」
「別に、伍堂愛の時行ってたラーメン屋の大将」
「あとはアソコのラーメン屋ちゃんと許可とっていないんで」
「だから深夜営業かよ……」
「それに土地自慢してたから後は、タケシがノリノリで札束ビンタしているようだったよ」
まぁ取り敢えず土地ゲットだぜ‼︎
「じゃあお願いしますね俺達の家!」
「任せてください! 早速で申し訳ありませんが土地はどうされますか?」
あ~そうか土地もいるんだよな家買うってことは。
「なあヤエ達は何処かに住みたい場所ってある?」
「アタシはどこでも良いかな、朝のバイトも、もう引き時だろうし就活とお産かぁ。でも就職はちゃんとするから、お金の管理はヤエに預けるね!」
「私は出来れば……今の場所か仕事先が近くかな」
「私はヤエに賛成よ、健のカブで通勤するから」
「ちょっと待て俺のカブは、今はヤエ専用だぞ?」
「あっ! ヤエとヒエ用にカブを買って貰おう」
「取り敢えず智成さん、寺沢付近でお願いします」
「分かりました! それでは土地の方は寺沢で」
「じゃあ本当にお任せしますよ?」
「あのさタケシ、アタシを土地の買い付けに同席させてくれないかな?」
「茉希まさかお前……」
「大丈夫! まかせて!」
「では智成さん、ウチの茉希を同席させてください」
多分、伍堂愛の部分がちょっと、ではじめたかな? だがそれなら安心であるわけなのだが……ちゃんとした席にしてほしい。
そして智成さんと不動産屋には来週の月曜日にスケジュールを調整してもらい、茉希の午前の講義が終わり次第、俺がアルファードで迎えに行く事で一致した。
「どうも遅くまで申し訳ありませんでした」
「来週の月曜日が楽しみだね!」
「それじゃおいとましましょうか」
そう言うと挨拶を交わして俺達のアパートに着くと。
「ただいまっと!」
「あのさタケシは家の事について何か知ってる?」
「結構な裕福だったんじゃないっけ?」
いつものテーブルを出すとヒエがコーヒーを淹れてくれた。
「うん、でさアタシがねがいで後は色々あって一気に成人したわけじゃん?」
「言い方は悪いけど土地の交渉アタシらがやるよ」
「とめてもやるんだろ? 茉希のそういうところ好きだよ」
「へへっ、任せて! アタシ達をね」
「伍堂愛の記憶はどう?」
「あれ? 前に言わなかったけ? 力と神核と記憶を引き継いだって」
「じゃあ、コレから先の事は知ってるの?」
「ううん、歴史が修正されたでしょ? だから覚えているのは、タケシがこの世界から消えた世界線だけど」
「じゃあ!」
「アタシのテクで値引き交渉してやんよ!」
「オッケー任せた!」
さて……次はこっちか、ヤエとヒエ用のカブを買うか……
「ヤエとヒエには原付を買ってもらいます」
「なにか意味があるのね?」
「万が一の保険だね、茉希はアルファードがあるけれど、一人一台あったほうがいいと思って」
「とくにヒエ、お前の場合にバイク新聞配達用にカスタムしたほうがいいだろ?」
「いるわね、アルバイトで自分専用に改造してる人が」
「でしょ?」
「ヤエには普通のカブで良いかなって、ほらパンフレット」
そしてパンフレットをザッと見終わると。
「私は買うならこの黄色のカブがいいな」
「私はこっちのクロスカブの方がいいな、前にカゴ後ろにボックスつけて新聞山盛りで駆け抜けてあげるわ!」
平身低頭土下座して。
「じゃあヤエ、お願いします」
「なっなによ! カブでしょう? こうなったらもう使っちゃいましょう!」
とうとう使う時が来たか……一千万円。
まあそれはそれとして。
「俺さ今度コンビニの夜間バイトをするつもりってかもうシフトも決まってる、夜の八時から0時までだ、残業するよりこっちの方が都合がいい」
「アナタはそんな事はしなくても……」
「だってさ、そりゃあ残業があれば手を挙げてやってるけどな?」
「一番はみんなの為だから、其れに子育てだって大事!」
ヒエが俺の顔を両手で押さえつけて
「あなたねぇ頑張りすぎないで、それで失敗したことあるでしょ?」
「確かにな……失敗した、けれど今はヒエ達がいるヤエだって……後ろに誰かがいると思うと安心する」
「俺の過去を知ってるなら……」
「そうよ、あなたの後ろは私達が支える! だからたまにはゆっくりしてね!」
「ありがとうヒエ」
「アタシらが押してやんよ!」
「頼むね茉希」
「私はそんなに無理してほしくない、でも頑張っちゃうんでしょ?」
「ヤエ……ありがとう!」
「辛い時ははっきりと辛いって言える?」
「……………言うよ、もう辛いことなんてないぐらい幸せだからな!」
「んっ……今お腹を蹴られたわ赤ちゃんに」
ヤエがお腹を叩くと返事をするらしい……
「俺にもわかるかな?」
ヤエの太ももに顔をのせて耳を近づける。
ドクッ……ドクッ
「けった今二回、蹴った!」
「もうこんなになっているのよ、あと少しよ」
「タケシ、アタシのも聴いてみる?」
「茉希もか!」
「そりゃあそうでしょうよ、ある意味双子よ!」
そうやって耳を寄せると……
ドンッ……ドンッ
何か力強いな音が……
「なぁ茉希ってこんなに蹴られてるの?」
「うん! わりとね!」
「相当足癖の悪い……何か既視感が……」
「生まれ変わって出てきたらどうするよ?」
「可愛がる、いっぱい楽しいこともするし悪いことをすれば叱るよ!」
「この前三人で決めたんだ、どの子供も平等にするって!」
「そうなの?」
「うん」
「ちゃんと三人の面倒を見るのは私かしらね」
「ごめんねヒエ」
「お互い様でしょう、私の時はお願いね」
ヤエがお腹をトントンってしてると、返事がするのが嬉しいらしい。
「正直ドキドキするのよねトントンってするとね」
「ところでさもう性別わかってるんだよな?」
「教えてくれないのよ先生」
「別にどっちでも良いけどね~アタシが産むんだから」
「そっか、野暮な事を聞いたなごめん」
「さて、今日はもう風呂入って休もうか」
あれから約束の月曜日がやって来た、茉希を迎えに行くと。やっぱり目立つなぁ、お腹に赤ちゃんがいるんだから当たり前なんだけど。
「おかえり茉希、塚田さん家で取引だってさ」
「任された!」
塚田家に到着すると、何かまたお高そうな車が止まっていた。
インターホンを鳴らすと智成さんが迎えてくれた。リビングに向かうと不動産屋さんが居た。その時小声で。
「ょし」
何が良しなのだろうか? 適当にリビングに座ると。智成さんが。
「こちらが不動産屋の田森さんです」
何だろこの違和感?
「八神健です」
「妻の八神茉希と言います」
⁉︎
「よろしくおねがいしますね」
さっそく資料を見せてくれた、俺が知りたいのは住所だ、智成さんが幾つかピックアップしてくれた。
「ここなら広さも充分ありますが値段が……」
立地をとるか? 難しいがお高い土地にするか?
「ちょっと良いですか田森さん?」
茉希が不動産屋と小声で何か言っているようだけど。
「ほぉ~そうでしたか、どこまで知ってるいるのですか?」
「全部だよ、アタシは引くつもりはないよ」
なんかやってる…………
「智成さんちょっとアッチの様子見ませんか?」
「行きましょう!」
そして聞こえてきた二人の会話。
「それじゃすぐそこの土地がいいんだけど」
「無茶言いますね……」
「だってさ駅近くでまだ開発は進んでいくんだろ?」
「頼むよ大将!」
「今度家族みんなで店に行くからさ!」
「譲ってあげたいけどお高いのよ」
「そこを何とか!」
「自己資金は?」
そうきたか、茉希には見えないように、だまってヤエから預かっている通帳を見せると。
「こんなに⁉︎ どうやって⁉︎」
「悪いけど企業秘密」
「さあ、どうしたい?土地の代金は一括で払えるよ?」
「さあさあさあ! どうする大将?」
さっきから不動屋の事を大将呼ばわり、知り合いか?
「本当に一括で?」
「一括でゲンナマだよ? 今いっときのゲンナマと再開発が進むかわからない土地どうする?」
取り敢えず茉希の話に乗っておくか。
「アタシ達にはいい話だと思うよ?」
しばしの間、どうやら本気で悩んでるらしい、電卓を出して……
「本当に一括で?」
「くどい、俺たちは別に神様じゃないでも、今ならこれを現金一括」
「分かりました売りましょう……」
よっしゃー! 心の中で雄叫びを上げた!
「ちなみに幾らでふっかけた?」
「二百万!」
「どんな交渉術だよ?」
「別に、伍堂愛の時行ってたラーメン屋の大将」
「あとはアソコのラーメン屋ちゃんと許可とっていないんで」
「だから深夜営業かよ……」
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まぁ取り敢えず土地ゲットだぜ‼︎
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