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キューピット
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オッス!俺ザムディン!田舎の村出身の騎士!今日は、タイエ村であった事件の調査で、同僚と数人で来てたんだけど、そのうちの一人、俺が密かに狙っている同僚の女性が、白黒の仮面を付けた男の上で、激しく腰を振ってたんだ!赤いショートヘアーに、真っ白で鍛え抜かれたボディ、高身長で、裸なのに、何故か黒のニーハイソックスだけ履いているのがいやらしい。上の口では甲高い声を出し、下の口ではグチュグチュと何言ってんのかわかんない声を出している。一際甲高い声と共にビクビクと身体を震わせると、つなぎ目から、メレンゲのように泡立った性液が溢れて来た。私も彼女としたことがあるのだが、真っ昼間に明るい場所で、この角度から見たことはない。彼女のアソコの色や、アナルの色、そして、快楽にそれらがヒクつく様を、思わずガン見してしまった。
「あっ!お仲間?」
白黒の男が先に気付いた。それはそうだろ、私から、彼女のアナルが見えるのだ、しかも彼女はアクメっている。気づくはずがない!
「貴様何者だ?ミーチャと何をしている?」
男は、両手でミーチャの腰を捕まえ、より深くに届かせるかの如く、グリグリと腰を押し付けている。それに反応するかの如く、ミーチャも腰をゆっくりと振り始める。
「俺はタン=クーオ、ロコックという騎士に聞いて貰えれば、無害と分かるだろう。」
ゆっくりとした腰の動きが、徐々にスピードを増して行くのがわかる。
「そうか、呪われた顔を持つ男…」
ゆっくりと動いていたときは、鼓動を落ち着かせるように呼吸をしていたのに…
「そうだ、俺の顔は、見た者の理想の顔に見える。」
動きに合わせてリズムよく乱れていく。
「ならば仮面をとって貰おうか?」
乱れた息の中に、甘い声が混じりだし…
「良いだろう、ただし少しだけだ」
甘い声が、甘さを失う時に…
「お前には、私の顔が女に見えるはずだ」
全身を震わせながら絶頂していた。
「その顔は…ミーチャ…」
その顔は、ミーチャにちょっとカワイイ系の入った、まさにドストライクの顔だった。
「ミーチャ?ちなみに、どう見えている?」
タンが、気付け代わりに、ミーチャの両方乳首を軽くつねった。
「あっ、ザムディン隊長似のイケメン…」
彼女が答えたのは、私の名前だった。
「ザムディンは私の名前、ミーチャはその女性だ…」
仮面を付けながら、タンは驚いた。
「えッ!わッ?恋人だったの?」
「普通、この国では、結婚するまで特定の相手は持たんし、結婚もしていない。」
「じゃあもうチューしちゃいなよ」
「初めてのキスとは、結婚する時に、誓の証としてするものだ、軽々しいものではない。」
やりまくるクセに、何なんだこの国の価値観…
「ともかく、アレを飲んじゃったせいでこうなってんの、後は頼むよ?」
空になった媚薬のビンを指した。
「どうして飲んだんだ?」
「それは理想の女、ミーチャに聞いてくれ」
タンは立ち上がると、服や装備を身に着けだした。
「仕方ない…責任というものか…」
内心も現実も、チンコグラップラーバッキバキでした。
「俺も知りたいことがある。部下を借りるぞ」
そう言いながら、最高級媚薬の瓶を渡してきた。
「アナルもキレイなもんだな、お前が初めて奪ってやれよwそんで初チューもしちゃって、お前は俺のもんだ~とか言って、結婚しちゃいなよww」
そうだな、彼女を、特別な存在にしたいことを認めよう。
「他の者が、ここに入らないようにしてくれ」
交渉成立
「ああ、まかせとけ」
こうして俺は、ザムディンの部下達から、いくつかの有益な情報が聞けた。
村人の生き残りについて、首謀者不明であること、ポーションの材料などなど、あと食料も多少手に入った。
後日、ザムディンはミーチャに、正式に結婚を申し込んだ、この国では、キューピットの矢は、チンコの形をしているのかも知れない。
「あっ!お仲間?」
白黒の男が先に気付いた。それはそうだろ、私から、彼女のアナルが見えるのだ、しかも彼女はアクメっている。気づくはずがない!
「貴様何者だ?ミーチャと何をしている?」
男は、両手でミーチャの腰を捕まえ、より深くに届かせるかの如く、グリグリと腰を押し付けている。それに反応するかの如く、ミーチャも腰をゆっくりと振り始める。
「俺はタン=クーオ、ロコックという騎士に聞いて貰えれば、無害と分かるだろう。」
ゆっくりとした腰の動きが、徐々にスピードを増して行くのがわかる。
「そうか、呪われた顔を持つ男…」
ゆっくりと動いていたときは、鼓動を落ち着かせるように呼吸をしていたのに…
「そうだ、俺の顔は、見た者の理想の顔に見える。」
動きに合わせてリズムよく乱れていく。
「ならば仮面をとって貰おうか?」
乱れた息の中に、甘い声が混じりだし…
「良いだろう、ただし少しだけだ」
甘い声が、甘さを失う時に…
「お前には、私の顔が女に見えるはずだ」
全身を震わせながら絶頂していた。
「その顔は…ミーチャ…」
その顔は、ミーチャにちょっとカワイイ系の入った、まさにドストライクの顔だった。
「ミーチャ?ちなみに、どう見えている?」
タンが、気付け代わりに、ミーチャの両方乳首を軽くつねった。
「あっ、ザムディン隊長似のイケメン…」
彼女が答えたのは、私の名前だった。
「ザムディンは私の名前、ミーチャはその女性だ…」
仮面を付けながら、タンは驚いた。
「えッ!わッ?恋人だったの?」
「普通、この国では、結婚するまで特定の相手は持たんし、結婚もしていない。」
「じゃあもうチューしちゃいなよ」
「初めてのキスとは、結婚する時に、誓の証としてするものだ、軽々しいものではない。」
やりまくるクセに、何なんだこの国の価値観…
「ともかく、アレを飲んじゃったせいでこうなってんの、後は頼むよ?」
空になった媚薬のビンを指した。
「どうして飲んだんだ?」
「それは理想の女、ミーチャに聞いてくれ」
タンは立ち上がると、服や装備を身に着けだした。
「仕方ない…責任というものか…」
内心も現実も、チンコグラップラーバッキバキでした。
「俺も知りたいことがある。部下を借りるぞ」
そう言いながら、最高級媚薬の瓶を渡してきた。
「アナルもキレイなもんだな、お前が初めて奪ってやれよwそんで初チューもしちゃって、お前は俺のもんだ~とか言って、結婚しちゃいなよww」
そうだな、彼女を、特別な存在にしたいことを認めよう。
「他の者が、ここに入らないようにしてくれ」
交渉成立
「ああ、まかせとけ」
こうして俺は、ザムディンの部下達から、いくつかの有益な情報が聞けた。
村人の生き残りについて、首謀者不明であること、ポーションの材料などなど、あと食料も多少手に入った。
後日、ザムディンはミーチャに、正式に結婚を申し込んだ、この国では、キューピットの矢は、チンコの形をしているのかも知れない。
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