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世界はロコックの手の中だ
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ノルン=オルガーノは、クロエ達のもとに帰っていった。
オークたんは、左のケツをなでながら、即座に全快できるとしても、流石にソロソロヤバいんじゃないかと思っていた。
「ねえ、ある程度は私達も様子を見るけど、味方を出来るとは限らないわよ?」
「ああ、わかってる。」
それはそうだろう、明らかに俺の仕業だし、リープを共有している以上、協力してくれるとしても、ロコックは国民的には愛される存在、なんならマリアも尊敬しているし、御剣は手下、なんの理由もなく裏切れない。ハッキリ言って許して頂きたい。
「そう言えば、サキュバスの情報の中に、気になるものがあったんですけど…」
御剣が、気になると言い出したのは、勇者や聖女が一人ではない言う話しだった。
そう、聖女が好ましいと思う相手が勇者、この前提が、圧倒的におかしい、人の好き嫌いなど、様々に変化してしまうものであり、確定事項ではない、人の好き嫌いが、180°変わるときもあるのに、不自然すぎる。
「それは 聖女が、力を付与するからじゃない?」
そうすると、クロエとツヴァイのようなケースがあることが不自然に感じる。このセックスのラインが低い国で、そうならないほうが難しい。
「ここで考えてもしょうがない…それより…」
俺達が考えうることを、この世界では考えてこなかったんだろうか?それとも…
「どうしたのオーク?」
「…明日の朝までどうしようと思ってな」
「移動ポータルで、帰るのは一瞬だしね」
それから数時間後、クロエ達四人は、激しい撮影を行っていた。
「これって無理あるって!!」
なにが無理があるかというと、クロエル1に対して、ダークエルフ100の集団セックスにである。
「これって、一人3分かかったら100人で5時間じゃない!絶対に無理があるって!!」
しかも契約の関係で、中出しで処理しないといけない。実際、3時間で30ダークエルフしか処理できていない。
「じゃあ一旦休憩でーす。」
クロエが無機質に休憩を宣言すると、またがっていたダークエルフのチンコを引き抜いて立ち上がる。
「うっわ…」
自分の股から精子垂れまくってるわベチャベチャだわ、回復魔法を貰っているが大丈夫かコレ状態?っと感じになっている。
長時間両足を開いていたせいか、歩きかたが、心持ちガニ股になっている気がする。
シャワーを浴びている所に、クロエが突然、カンペ用のノートをもって入ってきた。
Q.ちょっとお話いいですか?
「えっ?なになに?答えればいいの?」
Q.あなたがダークエルフになったキッカケは何ですか?
「見てたと思うけど、今の主とセックスすることになって、最初はその気じゃなかったけど、気持いいから良いかなって…」
Q.ダークエルフは楽しいですか?
「う~ん、楽しいかどうかは、エルフとかダークエルフとか関係ないよね?元々楽しもうと思ったら、こうなっただけだし」
Q.ずばり、アナタにとってセックスとは?
「チンコの出し入れよ、チンコの出し入れ…最初は気持いいかもって、思ってるだけでも、それが生活に欠かせないもの…仕事とかになってくると、楽しいだけのセックスは無いわね」
Q.後半あと70ダークエルフくらい残ってますが、どうですか?
「どうもこうも無いわよ、要所要所はいいプレーしたとしても、媚薬でも何でも使って、入れたら即いきくらいで行かないと、色々持たないわよ?」
Q.じゃあ後半は、芋で版を押すみたいに、チンでマンを押して行く感じですか?
「そうそう…、って!なんなの本当にコレ!」
Q.後半は、異世界の四十八手をする予定なんですけど……
「なにそれ?ずっと理解を超えてるんだけど?」
こうしてクロエルは、途中に寝バックを挟みながら、四十八手をこなし、なんとか百ダークエルフを喰った。
ギィィー…貴族宅の大広間の扉が、突然開き、想定していない人物が入って来た。
「あらあら、おめでとう…少しだけ見ていたわ百人斬りw」
「ロッ…ロコック様…」
クロエルが辛うじて声を出したが、他の三人は声すら出ていなかった。
「こッんなにダークエルフを集めて…しかも王侯貴族を狩っていた奴らだろう?」
その言葉に、驚きの裏から、恐怖の感情が湧き上がり出した。
「クロエ…私の為に、このダークエルフを集めてくれたんだろう?」
クロエに手にしていた袋を渡す、袋の口は閉じられてはいなかった。
「手土産だ、この辺を飛んでいたのでなwww」
中には、ノルン=オルガーノの左顔面が入っていた。
オークたんは、左のケツをなでながら、即座に全快できるとしても、流石にソロソロヤバいんじゃないかと思っていた。
「ねえ、ある程度は私達も様子を見るけど、味方を出来るとは限らないわよ?」
「ああ、わかってる。」
それはそうだろう、明らかに俺の仕業だし、リープを共有している以上、協力してくれるとしても、ロコックは国民的には愛される存在、なんならマリアも尊敬しているし、御剣は手下、なんの理由もなく裏切れない。ハッキリ言って許して頂きたい。
「そう言えば、サキュバスの情報の中に、気になるものがあったんですけど…」
御剣が、気になると言い出したのは、勇者や聖女が一人ではない言う話しだった。
そう、聖女が好ましいと思う相手が勇者、この前提が、圧倒的におかしい、人の好き嫌いなど、様々に変化してしまうものであり、確定事項ではない、人の好き嫌いが、180°変わるときもあるのに、不自然すぎる。
「それは 聖女が、力を付与するからじゃない?」
そうすると、クロエとツヴァイのようなケースがあることが不自然に感じる。このセックスのラインが低い国で、そうならないほうが難しい。
「ここで考えてもしょうがない…それより…」
俺達が考えうることを、この世界では考えてこなかったんだろうか?それとも…
「どうしたのオーク?」
「…明日の朝までどうしようと思ってな」
「移動ポータルで、帰るのは一瞬だしね」
それから数時間後、クロエ達四人は、激しい撮影を行っていた。
「これって無理あるって!!」
なにが無理があるかというと、クロエル1に対して、ダークエルフ100の集団セックスにである。
「これって、一人3分かかったら100人で5時間じゃない!絶対に無理があるって!!」
しかも契約の関係で、中出しで処理しないといけない。実際、3時間で30ダークエルフしか処理できていない。
「じゃあ一旦休憩でーす。」
クロエが無機質に休憩を宣言すると、またがっていたダークエルフのチンコを引き抜いて立ち上がる。
「うっわ…」
自分の股から精子垂れまくってるわベチャベチャだわ、回復魔法を貰っているが大丈夫かコレ状態?っと感じになっている。
長時間両足を開いていたせいか、歩きかたが、心持ちガニ股になっている気がする。
シャワーを浴びている所に、クロエが突然、カンペ用のノートをもって入ってきた。
Q.ちょっとお話いいですか?
「えっ?なになに?答えればいいの?」
Q.あなたがダークエルフになったキッカケは何ですか?
「見てたと思うけど、今の主とセックスすることになって、最初はその気じゃなかったけど、気持いいから良いかなって…」
Q.ダークエルフは楽しいですか?
「う~ん、楽しいかどうかは、エルフとかダークエルフとか関係ないよね?元々楽しもうと思ったら、こうなっただけだし」
Q.ずばり、アナタにとってセックスとは?
「チンコの出し入れよ、チンコの出し入れ…最初は気持いいかもって、思ってるだけでも、それが生活に欠かせないもの…仕事とかになってくると、楽しいだけのセックスは無いわね」
Q.後半あと70ダークエルフくらい残ってますが、どうですか?
「どうもこうも無いわよ、要所要所はいいプレーしたとしても、媚薬でも何でも使って、入れたら即いきくらいで行かないと、色々持たないわよ?」
Q.じゃあ後半は、芋で版を押すみたいに、チンでマンを押して行く感じですか?
「そうそう…、って!なんなの本当にコレ!」
Q.後半は、異世界の四十八手をする予定なんですけど……
「なにそれ?ずっと理解を超えてるんだけど?」
こうしてクロエルは、途中に寝バックを挟みながら、四十八手をこなし、なんとか百ダークエルフを喰った。
ギィィー…貴族宅の大広間の扉が、突然開き、想定していない人物が入って来た。
「あらあら、おめでとう…少しだけ見ていたわ百人斬りw」
「ロッ…ロコック様…」
クロエルが辛うじて声を出したが、他の三人は声すら出ていなかった。
「こッんなにダークエルフを集めて…しかも王侯貴族を狩っていた奴らだろう?」
その言葉に、驚きの裏から、恐怖の感情が湧き上がり出した。
「クロエ…私の為に、このダークエルフを集めてくれたんだろう?」
クロエに手にしていた袋を渡す、袋の口は閉じられてはいなかった。
「手土産だ、この辺を飛んでいたのでなwww」
中には、ノルン=オルガーノの左顔面が入っていた。
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