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邪神化の仕組み
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「性技勃起制御!」
この性技を使うのは何時ぶりだろうか…奇くしくも、またもやクロエに使うことになるとはな。
邪神化してパワーアップには間違いないが、いかんせん好みではない。
「わかったです…なんでこんなにも桁違いの力を手にできるか…」
「クロエ、そんなことはいいから元に戻ってくれ。」
「この世界の神の力は、夜空に輝く星々まで支えている。でも邪神は何も支えていない…」
「いやどうでもいいから」
「故に、力の出口はクーオ様のみ、つまり、世界の全てを支えるほどの力を、たった一人の体から放出できる。それが邪神化によるパワーアップの正体です。」
「ヤル気出ないから元に戻れよ」
俺には邪神なんてどうでもいい。
「邪神化で感覚が変わったから私はヤル気出たです。」
俺にわかるのは、成長したゴ〇・フリ〇クスが、性癖にまったく刺さらないということだ。
「性技を駆使してキープするのが限界なんだが?」
「人化の法を試すです。」
たしかに身長差の埋まった今なら、ハメたままキスできるが…
「俺のファーストキス、〇ン・〇リークスかよ…」
「うるさいです!この姿は、おそらくクーオ様のイメージにも影響されているです。」
「っというと?」
「私が思っていた最強のエロール人の姿に近くて違うです。おそらくは、クーオ様の記憶の中で、私の最強に一番近い姿に寄せられたです。」
「だから、ツッコミたくなる突っ込みたくないヤツになるのか…」
「とにかく、出来るかどうか分からないけどヤルです。」
その頃、魔王城では…
「なるほどね…本来なら、ロコック様が聖女、ケンくんが勇者と言うわけね…確かに納得出来る話だわ…」
四天王最弱と聖女マリアは、聖女と勇者のシステムの話をしていた。
「何らかの理由で、ロコックとやらは神の因果に逆らった、勇者の拒絶や精神を崩壊させたり…おそらくは、関わりある勇者候補と想定される者は、全て何らかの形で…」
っと言うことは、ケンくんの崩壊後に殺している、アルケ=ツヴァイの兄も勇者?それが弟に移動、候補が移動することを察知したロコック様は、遠ざけることでそれを阻止…ひょっとして、貴族狩りも裏に勇者狩りの意図があった?いや、下手をしたら、クロエちゃんを手引したのも……ともかく、民衆の支持を得たことで、力を持つようになり、わざとアルケ=ツヴァイに指示を出し、自分を東方の閑職においやる。そして、別な聖女の台頭を待つ、もしくは同じ神を持たないものを待つ…そしてクソオークと私の登場か…
「どうやら、思い当たり過ぎたようだな」
「ええ、でも…」
だとしたら、魔王討伐はロコック様の意図するところ。
「戦ってる場合じゃないわ、一旦和解しか、良策がない…」
「それは無理というものだ」
そう、この最弱四天王を残し、残りの7人は御剣によって葬り去られ、また魔王も、話をする間、舐めプでヒートアップしていたからだ。
「それに腐っても魔王、簡単に勇者と手は取れない…たとえ死んだとしても…」
「まずいわ…」
私の新性技性交意志共有で、前回の魔王との戦いの記憶を移植したのは良いけど…私達では和解は無理、しかも今回の記憶は、私は継承出来ない。
「勇者よ!何があってもこの魔王!クッすることなどない!殺すがよい!そして再び目覚めるとき!その時こそが、我らの勝利のとき!!」
翼を引き割かれ、四肢をレイピアで貫かれ、壁に張り付けにされながらも、魔王がクッすることはなかった。
「マリア、これ以上はもう限界だ」
御剣の進言に、マリアは意を決した。
「わかったわ、魔王を殺してクソオークと合流、今回のことを伝えないと…でないと…」
魔王の首をハネ、微塵切りにして闘気で消し飛ばす。
「マリア、でないとどうなる?」
「最悪…世界が詰む」
この性技を使うのは何時ぶりだろうか…奇くしくも、またもやクロエに使うことになるとはな。
邪神化してパワーアップには間違いないが、いかんせん好みではない。
「わかったです…なんでこんなにも桁違いの力を手にできるか…」
「クロエ、そんなことはいいから元に戻ってくれ。」
「この世界の神の力は、夜空に輝く星々まで支えている。でも邪神は何も支えていない…」
「いやどうでもいいから」
「故に、力の出口はクーオ様のみ、つまり、世界の全てを支えるほどの力を、たった一人の体から放出できる。それが邪神化によるパワーアップの正体です。」
「ヤル気出ないから元に戻れよ」
俺には邪神なんてどうでもいい。
「邪神化で感覚が変わったから私はヤル気出たです。」
俺にわかるのは、成長したゴ〇・フリ〇クスが、性癖にまったく刺さらないということだ。
「性技を駆使してキープするのが限界なんだが?」
「人化の法を試すです。」
たしかに身長差の埋まった今なら、ハメたままキスできるが…
「俺のファーストキス、〇ン・〇リークスかよ…」
「うるさいです!この姿は、おそらくクーオ様のイメージにも影響されているです。」
「っというと?」
「私が思っていた最強のエロール人の姿に近くて違うです。おそらくは、クーオ様の記憶の中で、私の最強に一番近い姿に寄せられたです。」
「だから、ツッコミたくなる突っ込みたくないヤツになるのか…」
「とにかく、出来るかどうか分からないけどヤルです。」
その頃、魔王城では…
「なるほどね…本来なら、ロコック様が聖女、ケンくんが勇者と言うわけね…確かに納得出来る話だわ…」
四天王最弱と聖女マリアは、聖女と勇者のシステムの話をしていた。
「何らかの理由で、ロコックとやらは神の因果に逆らった、勇者の拒絶や精神を崩壊させたり…おそらくは、関わりある勇者候補と想定される者は、全て何らかの形で…」
っと言うことは、ケンくんの崩壊後に殺している、アルケ=ツヴァイの兄も勇者?それが弟に移動、候補が移動することを察知したロコック様は、遠ざけることでそれを阻止…ひょっとして、貴族狩りも裏に勇者狩りの意図があった?いや、下手をしたら、クロエちゃんを手引したのも……ともかく、民衆の支持を得たことで、力を持つようになり、わざとアルケ=ツヴァイに指示を出し、自分を東方の閑職においやる。そして、別な聖女の台頭を待つ、もしくは同じ神を持たないものを待つ…そしてクソオークと私の登場か…
「どうやら、思い当たり過ぎたようだな」
「ええ、でも…」
だとしたら、魔王討伐はロコック様の意図するところ。
「戦ってる場合じゃないわ、一旦和解しか、良策がない…」
「それは無理というものだ」
そう、この最弱四天王を残し、残りの7人は御剣によって葬り去られ、また魔王も、話をする間、舐めプでヒートアップしていたからだ。
「それに腐っても魔王、簡単に勇者と手は取れない…たとえ死んだとしても…」
「まずいわ…」
私の新性技性交意志共有で、前回の魔王との戦いの記憶を移植したのは良いけど…私達では和解は無理、しかも今回の記憶は、私は継承出来ない。
「勇者よ!何があってもこの魔王!クッすることなどない!殺すがよい!そして再び目覚めるとき!その時こそが、我らの勝利のとき!!」
翼を引き割かれ、四肢をレイピアで貫かれ、壁に張り付けにされながらも、魔王がクッすることはなかった。
「マリア、これ以上はもう限界だ」
御剣の進言に、マリアは意を決した。
「わかったわ、魔王を殺してクソオークと合流、今回のことを伝えないと…でないと…」
魔王の首をハネ、微塵切りにして闘気で消し飛ばす。
「マリア、でないとどうなる?」
「最悪…世界が詰む」
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