9 / 10
娘の秘密
指令メール
しおりを挟む
まゆの日課、朝一番のメールチェックをすると、例のフリーメールの着信が有った。
「通学時の一分丈着用禁止」
(えっ!)
「そんなこと出来ない…」
まゆはおそるおそる返信した。
相手がけんじであることは判明している。
先日の様に正体不明の差出人では無い。
あの日と比べれば怖さも薄れていた。
すぐに着信が有った。
メッセージは無く、添付画像が一枚。
(いやっ!)
まゆの全裸の画像だった…。
(私はもうあの人達の
言う事を聞くしかないのね。
あの人達が私の支配者なのね……)
どうしても歩幅が小さくなる。
無意識のうちにカバンを尻に充てている。
まゆのスカートの下は、いつもの黒い一分丈ではなくて普通のパンティだ。
初めての事だった。
知らなかった、こんなに不安になるなんて…。
学校に着くとすぐにメールが届いた。
「トイレに入って写真を撮れ。
指示通りか確認する 」
言われるままにまゆはトイレに入ってスカートを捲り写真を撮った。
シャッター音がやけに大きく感じられ、誰かに見つかるんじゃないかと、気が気ではなかった。
「よし、確かに言う通りにしてるな。
これからも絶対に逆らうな。解ったか?」
「はい」
「まゆ、処女だろ?」
「はい」
「やっぱりな、それは俺が守ってやる。
ただし、逆らえばみんなでまわす」
「はい」
もうどうにでもなれ。
まゆは諦めの境地に達していた。
と言うより、それしか道が無かったのだ。
次のメールは昼の休み時間に届いた。
「屋上」
階段を上る時には後ろが気になって、何度も何度も確認しながら上って行った。
けんじが二人の男子生徒を従えて待ち構えていたが、先日の二人とは別の男子だった。
「見せてみな」
顔を背けながらスカートを捲ると、3人の男子はしゃがみ込んで中を覗いてきた。
「放課後部室な」
それだけ言うと3人は屋上を後にした。
放課後の部室には昼の3人がいた。
まゆが部屋に入るとすぐに、けんじが施錠して誰も入室出来ない様にした。
「まゆ、男のオナニー見たこと有るか?」
突然に思いもよらない質問が飛び出し、まゆは首を振って返事をするしか無かった。
「そうだよな、真面目なまゆだもんな
今日はこいつらが見せてくれるってよ」
言葉が出ないまゆはただ佇んでいるだけだったが、一人の男子が眼の前に立つと、パンツと下着を纏めて引き下げた。
「きゃっ!」
男子の陰茎は天に向かってそそり勃っていた。
今までに親友から男の性器の話を聴いたことはあったが、まゆが実際に眼にするのは初めてのことだった。
真っ黒な陰毛から突きだしたそれは、異様な形をしていて、何か恐ろしい物に思える。
「まゆもパンティ見せてやれよ
脱がなくても良いから」
「ええ~っ、中身も見せてくれよ」
「ダメだっ」
不満そうな男子はそれでも勃起した陰茎を掴むと、ゆっくり手を動かし始めていた。
けんじが示した椅子に腰を下ろしたまゆは、脚を挙げてスカートの中を男子に見せた。
陰茎を握り締めた男子は、まゆの股間を喰い入るように見つめながら、右手で激しく擦りたてている。
まゆは男子の手の動きと、彼の顔を交互に見ていると、顔を真っ赤にしてオナニーに耽る彼が、なぜか可哀想な気がしてきた。
「ヤバいっ!」
可愛らしい同級生のパンティを覗きながらのオナニーは、この男子にとっては初めての経験で
、もうこれ以上ないほど興奮していた彼は、すぐに発射の時を迎えていた。
「まゆっ!両手を出せっ!」
「えっ?」
訳も解らないまま両手を揃えて差し出したまゆの掌に、男子の精液が発射された。
「きゃ~」
得体の知れない白いネバネバしたものが、まゆの掌に広がった。
(これが精子なんだ…こんなに熱い…)
親友から聞いた話の内容を思い出して、まゆは合点していたが、男の身体の不可思議さに改めて疑問を抱いていた。
(おしっこと同じ?)
ティッシュで掌を拭いながら、そっと匂いを嗅いでいた。
欲望を発散した男子は、急に恥ずかしくなったのか、まだ硬度を保っている陰茎を隠すようにして、服装を整えていた。
オナニーを済ませた男子が部室から出ていくと、けんじはもう一人の男子に訊いた。
「お前も抜くか?」
「俺は触ってもらいたいな」
「それはダメだ、まゆにはじっくり教えていくんだから、まだ早い」
「じゅあ、見るのは?」
けんじがまゆに向き直ると…。
「仕方ないから毛だけ見せてやれよ」
一気に顔が火照って熱くなった。
顔を背けたまゆが、パンティのゴムを延ばして陰毛を晒すと、男子は鼻息を荒らげながら、下半身を露にした。
顔を近付けて覗き込む男子の鼻息を陰毛に感じたまゆは、身体が熱くなり、体内に変化の兆しが現れていることに気がついた。
(変…)
オナニー中の男子に眼を移すと、彼もやはりさっきの男子と同じように、顔を真っ赤にして一生懸命に擦っている。
まゆの潤んだ瞳で見つめられた男子は、視線が絡んだ瞬間に、身体を震わせながら射精した。
「出るっ」
まゆは無意識のうちに掌を差し出していた。
再び熱い精液を受け留めながらまゆは、陰茎の先から噴き出す様を観察していた。
一段と身体が熱くなっている。
「手を洗ってくる」
トイレに入ったまゆは、パンティを脱いで確認してみた。
(やっぱり…)
濡れていた。
寝る前にベッドに入って秘かに触る時には、当然濡れているが、処女であるまゆがそれ以外に濡れることは全く無かった。
男子の陰茎を初めて見たから濡れたのか、それとも、恥ずかしい格好をさせられたから濡れたのか、この時点ではまだまゆにも判ってはいなかった。
二人の男子の精液を掌に受けたまゆは、その夜風呂に入って学校での出来事を思い出していた。
(精子があんなに熱いなんて…
おしっこと同じところから出るのね。
あれが男の人のおちんちんなんだ…
あんなに大きな物がここに…)
まゆは浴槽の中で、自分の秘密の場所に触れていた。
そこには風呂の湯とは違う粘液が…。
「通学時の一分丈着用禁止」
(えっ!)
「そんなこと出来ない…」
まゆはおそるおそる返信した。
相手がけんじであることは判明している。
先日の様に正体不明の差出人では無い。
あの日と比べれば怖さも薄れていた。
すぐに着信が有った。
メッセージは無く、添付画像が一枚。
(いやっ!)
まゆの全裸の画像だった…。
(私はもうあの人達の
言う事を聞くしかないのね。
あの人達が私の支配者なのね……)
どうしても歩幅が小さくなる。
無意識のうちにカバンを尻に充てている。
まゆのスカートの下は、いつもの黒い一分丈ではなくて普通のパンティだ。
初めての事だった。
知らなかった、こんなに不安になるなんて…。
学校に着くとすぐにメールが届いた。
「トイレに入って写真を撮れ。
指示通りか確認する 」
言われるままにまゆはトイレに入ってスカートを捲り写真を撮った。
シャッター音がやけに大きく感じられ、誰かに見つかるんじゃないかと、気が気ではなかった。
「よし、確かに言う通りにしてるな。
これからも絶対に逆らうな。解ったか?」
「はい」
「まゆ、処女だろ?」
「はい」
「やっぱりな、それは俺が守ってやる。
ただし、逆らえばみんなでまわす」
「はい」
もうどうにでもなれ。
まゆは諦めの境地に達していた。
と言うより、それしか道が無かったのだ。
次のメールは昼の休み時間に届いた。
「屋上」
階段を上る時には後ろが気になって、何度も何度も確認しながら上って行った。
けんじが二人の男子生徒を従えて待ち構えていたが、先日の二人とは別の男子だった。
「見せてみな」
顔を背けながらスカートを捲ると、3人の男子はしゃがみ込んで中を覗いてきた。
「放課後部室な」
それだけ言うと3人は屋上を後にした。
放課後の部室には昼の3人がいた。
まゆが部屋に入るとすぐに、けんじが施錠して誰も入室出来ない様にした。
「まゆ、男のオナニー見たこと有るか?」
突然に思いもよらない質問が飛び出し、まゆは首を振って返事をするしか無かった。
「そうだよな、真面目なまゆだもんな
今日はこいつらが見せてくれるってよ」
言葉が出ないまゆはただ佇んでいるだけだったが、一人の男子が眼の前に立つと、パンツと下着を纏めて引き下げた。
「きゃっ!」
男子の陰茎は天に向かってそそり勃っていた。
今までに親友から男の性器の話を聴いたことはあったが、まゆが実際に眼にするのは初めてのことだった。
真っ黒な陰毛から突きだしたそれは、異様な形をしていて、何か恐ろしい物に思える。
「まゆもパンティ見せてやれよ
脱がなくても良いから」
「ええ~っ、中身も見せてくれよ」
「ダメだっ」
不満そうな男子はそれでも勃起した陰茎を掴むと、ゆっくり手を動かし始めていた。
けんじが示した椅子に腰を下ろしたまゆは、脚を挙げてスカートの中を男子に見せた。
陰茎を握り締めた男子は、まゆの股間を喰い入るように見つめながら、右手で激しく擦りたてている。
まゆは男子の手の動きと、彼の顔を交互に見ていると、顔を真っ赤にしてオナニーに耽る彼が、なぜか可哀想な気がしてきた。
「ヤバいっ!」
可愛らしい同級生のパンティを覗きながらのオナニーは、この男子にとっては初めての経験で
、もうこれ以上ないほど興奮していた彼は、すぐに発射の時を迎えていた。
「まゆっ!両手を出せっ!」
「えっ?」
訳も解らないまま両手を揃えて差し出したまゆの掌に、男子の精液が発射された。
「きゃ~」
得体の知れない白いネバネバしたものが、まゆの掌に広がった。
(これが精子なんだ…こんなに熱い…)
親友から聞いた話の内容を思い出して、まゆは合点していたが、男の身体の不可思議さに改めて疑問を抱いていた。
(おしっこと同じ?)
ティッシュで掌を拭いながら、そっと匂いを嗅いでいた。
欲望を発散した男子は、急に恥ずかしくなったのか、まだ硬度を保っている陰茎を隠すようにして、服装を整えていた。
オナニーを済ませた男子が部室から出ていくと、けんじはもう一人の男子に訊いた。
「お前も抜くか?」
「俺は触ってもらいたいな」
「それはダメだ、まゆにはじっくり教えていくんだから、まだ早い」
「じゅあ、見るのは?」
けんじがまゆに向き直ると…。
「仕方ないから毛だけ見せてやれよ」
一気に顔が火照って熱くなった。
顔を背けたまゆが、パンティのゴムを延ばして陰毛を晒すと、男子は鼻息を荒らげながら、下半身を露にした。
顔を近付けて覗き込む男子の鼻息を陰毛に感じたまゆは、身体が熱くなり、体内に変化の兆しが現れていることに気がついた。
(変…)
オナニー中の男子に眼を移すと、彼もやはりさっきの男子と同じように、顔を真っ赤にして一生懸命に擦っている。
まゆの潤んだ瞳で見つめられた男子は、視線が絡んだ瞬間に、身体を震わせながら射精した。
「出るっ」
まゆは無意識のうちに掌を差し出していた。
再び熱い精液を受け留めながらまゆは、陰茎の先から噴き出す様を観察していた。
一段と身体が熱くなっている。
「手を洗ってくる」
トイレに入ったまゆは、パンティを脱いで確認してみた。
(やっぱり…)
濡れていた。
寝る前にベッドに入って秘かに触る時には、当然濡れているが、処女であるまゆがそれ以外に濡れることは全く無かった。
男子の陰茎を初めて見たから濡れたのか、それとも、恥ずかしい格好をさせられたから濡れたのか、この時点ではまだまゆにも判ってはいなかった。
二人の男子の精液を掌に受けたまゆは、その夜風呂に入って学校での出来事を思い出していた。
(精子があんなに熱いなんて…
おしっこと同じところから出るのね。
あれが男の人のおちんちんなんだ…
あんなに大きな物がここに…)
まゆは浴槽の中で、自分の秘密の場所に触れていた。
そこには風呂の湯とは違う粘液が…。
0
あなたにおすすめの小説
幼馴染みのメッセージに打ち間違い返信したらとんでもないことに
家紋武範
恋愛
となりに住む、幼馴染みの夕夏のことが好きだが、その思いを伝えられずにいた。
ある日、夕夏のメッセージに返信しようとしたら、間違ってとんでもない言葉を送ってしまったのだった。
春に狂(くる)う
転生新語
恋愛
先輩と後輩、というだけの関係。後輩の少女の体を、私はホテルで時間を掛けて味わう。
小説家になろう、カクヨムに投稿しています。
小説家になろう→https://ncode.syosetu.com/n5251id/
カクヨム→https://kakuyomu.jp/works/16817330654752443761
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる