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妻の秘密
モデルとなった妻…②
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「で?美紀ちゃん自身は?どう思ってるの?」
「う~ん、やってみたいかなって…」
「りゅうちゃんには?」
「話せないからこのまま黙ってる」
プロのカメラマンに撮影されたい、美紀の意思は既に固まっていた。
小嶋は娘に対するような気持ちで、彼女のやりたいと思っている事に協力することにした。
「それで小嶋さんにお願いがあるの」
「うん、何でも言って」
「付き添って欲しいの、独りじゃ怖いから」
「初めからそのつもりでいたよ
りゅうちゃんに内緒なんだから、美紀ちゃん独りでは行かせられないからさ」
撮影日は美紀が承諾の連絡を入れると、折り返し指定されることになっていた。
「じゃあ撮影の時にはこの下着にしようよ」
小嶋は先日と同じような紙包みを差し出した。
「ええ~っ、この前頂いたばかりなのにまた?
そんなこと悪いわ」
「平気だよ、美紀ちゃんのセクシーな姿が見られることが幸せなんだよ。
もっともっと美紀ちゃんに素敵な女性になって私の眼を楽しませて欲しいから」
出版社に承諾の通知を入れた美紀は、寝室で紙包みを開いてみた。
「すごぉい、すごくセクシーだわ」
フランスのメゾンクローズ社の黒いブラジャーとガーター、パンティのセット、それにイタリアのアンブラ社の白いブラセットの2種類の下着だった。
早速試着した美紀は、姿見に写った自分自身に見惚れていた。
黒い下着姿の美紀は、まるで男を誘う娼婦のように妖しげな雰囲気を漂わせている。
(あの爺さん、何者なの?)
改めて小嶋の笑顔を思い浮かべていた。
「すっごくドキドキしてる」
撮影日当日、出版社に向かう車の中で、緊張した面持ちの美紀が呟いた。
「美紀ちゃんらしくないなあ
もっと平然としてるかと思ったのに」
そう言うと小嶋は美紀の手を握った。
握り返した美紀の掌は汗で湿っている。
久し振りに若い女性、しかも魅力的な人妻の手を握った小嶋は、年甲斐もなく舞い上がっていた。
「このまま撮影をすっぽかして二人で温泉にでも行きたい気分だよ」
「行っちゃおうか」
顔を見合わせて笑うと、美紀の表情がいくぶん柔らかくなっていた。
撮影はシティホテルのスィートルームで行われた。
ロビーで顔合わせをした時に、付き添いである旨を申し入れていた小嶋は、無条件で入室を許された。
着衣のまま数カットを撮り、別室で準備した美紀がバスローブを纏って再び入室して、カメラの前に立つとそのバスローブを脱いだ。
小嶋は思わず唾を飲み込んでいた。
(あの下着がこんなに似合うなんて…)
改めて美紀の魅力に惚れ込んでいた。
その時、雑誌の編集者に袖を引っ張られて、小嶋は室外に連れ出された。
「小嶋さん、今日はどこまでの撮影がO.K.なんでしょう?」
「どこまでって?それは本人の気持ちと、流れ次第なんじゃないのかな」
「実は…、承諾が得られればと考えて、男優を待機させてるんですよ」
以前から雑誌を購読していた小嶋に対して、それ以上の説明は不要だった。
「う~ん、どうかなぁ、協力はするけど万一彼女が嫌がった場合には、決して強要しないで下さいよ」
二人が室内に戻った時、窓際に立った美紀がブラジャーを外していた。
「惜しいな、私なら先にパンティなんだけど」
小嶋の呟きを耳にした編集者は、すぐにカメラマンに指示を出して、ブラジャーを着けてパンティを脱いだ美紀のカットを撮った。
編集者は改めて小嶋に眼をむけると、親指を立てて合図を送ってきた。
セクシーショットに満足したようだった。
美紀の上気した頬の赤らみと、潤んだ瞳を確認した小嶋は、編集者に耳打ちした。
「かなりのところまで行けるんじゃないか」
二人は眼を合わせて頷き合った。
「じゃあこの先はストーリー仕立てで撮影します、テーマは温泉不倫旅行です」
美紀が用意された大人っぽいバーバリーのスーツを着ると、やはりスーツ姿の落ち着いた感じの男優が現れた。
二人はホテルを出て寄り添って歩き、近くに用意されていた和風旅館に移動した。
途中でスーツ姿の美紀のスナップを撮りながらの移動だった為、美紀はまるで自分が芸能人にでもなった気分になっていた。
旅館では美紀に緊張させない為に、小嶋の提案でカメラマン以外のスタッフを、全て別室に待機させることにした。
ただし、客室や浴室にはモニタリング用のカメラは設置してある。
不倫旅行の演出ということで、旅館に到着したカップルの体で、美紀と男優が着衣のまま、顔をくっつけたポーズを撮られていた。
二人きりになった不倫カップルがキスを交わすのは当然の成り行きなのだが、この時点ではキスも疑似的なものだった。
スーツを脱いだ美紀は、メゾンクローズの黒い下着を身に着けていた。
落ち着いた雰囲気のスーツと挑発的な下着とのギャップに、小嶋は興奮して勃起していた。
「う~ん、良いなぁ」
隣でディスプレイを覗き込んでいた編集者も、感嘆の声を挙げるほど魅力的な美紀の姿であった。
カメラマンと美紀が浴室に入っていった。
掛け湯をする姿と、浴槽に浸かった姿、全身に泡立てた姿と、一通りのカットを撮ってカメラマンは浴室を出た。
独りになった美紀は、まさかモニタリングカメラが有るとは夢にも思わないから、いつもしているように身体を洗っていた。
だがこの時美紀は、何かを予感したのか、或いは期待したのか、その理由は当人にしか解らないが、特に股間を念入りに洗っているような気がする。
その仕草を覗いていた小嶋は、編集者に向かって言った。
「本人も計算済みみたいだな」
はたして美紀が本当に身体を許すのか疑問ではあったが、少なくともこの段階では、大人の女としての心構えと言うか、先を読んでいたように小嶋は感じた。
編集者は黙って頷いていた。
恐らく彼も同じような印象を抱いたのだろう。
浴衣姿の美紀が客室に入って来ると、そこには既に布団が用意されていた。
二組並べられた布団に眼をやると、冷蔵庫からビールを出して喉を潤している。
湯上がりの髪を挙げた姿、濡れた後れ毛が貼り付いたうなじ、浴衣姿の人妻が色気を発散させている。
不倫相手役の男が浴衣姿で入ってきた。
カメラマンがしきりに指示を出している。
立ったまま抱き合い唇を合わせる二人。
「…!」
小嶋と編集者は声を飲み込んでいた。
二人は唇どころか、舌を絡めていた。
男が美紀の帯を解くと、露になった乳房に手を充てた。
顎を突き挙げた美紀は明らかに感じ始めている。
肩から浴衣を滑らせた美紀が身に着けていたのは純白のシルクのパンティだけ。
小嶋は痛いほど勃起した陰茎をそっと握り締めていたのだが、内心では嫉妬心が激しく掻き立てられていた。
まるで恋人を奪われているかのような気分に陥っていたのだ。
美紀が跪いて男の帯を解くと、下から現れたのは陰茎を強調するための、いわゆるゾウさんパンツだった。
美紀は鼻を持ち上げ始めていたゾウさんを、躊躇うことなく口で受け入れていた。
「小嶋さん、どうします?」
「止める理由は無いだろう
このまま決行だよ、最後までね」
編集者はにっこりと頷くと、ビデオカメラマンを客室に送り込んだ。
新たなカメラマンに対して、ゾウさんの鼻を咥えていた美紀は、一瞥しただけでまるで気にしていないように、下から男を見上げていた。
唾液で濡れたゾウさんを、美紀が剥ぎ取ると狂暴そうに反り返った陰茎が飛び出した。
眼を耀かせた美紀は再び飲み込んでいく。
ゆっくり前後に揺れていた頭の動きが、次第に速くなって激しく振られていた。
男が美紀を立ち上がらせると、再び激しいキスを交わして、そのまま布団に縺れるように倒れ込んでいった。
男がパンティを脱がせて、全裸の美紀をビデオカメラが全身を舐めるように映しだした。
小嶋の嫉妬心は燃え盛っていた。
(あの野郎、俺より先に美紀ちゃんを裸にしやがって…あのおっぱいに触りたいのは俺だ)
男が美紀の股を拡げて股間に頭を入れた。
片手で口を押さえた美紀が、微かな吐息を漏らした。
「ああ…」
画面に美紀の女陰が大写しになった。
(うわぁいやらしいおまんこだ
これが夢にまで見た美紀ちゃんのおまんこか)
思わず声になりそうだった小嶋は、慌てて口に手を充てていた。
男が身体を反転させて美紀の顔を跨ぐと、すぐに美紀が陰茎を咥えた。
69の態勢でお互いを愛撫し合っている。
美紀の股間から顔を離した男が、指先で小陰唇を引っ張って膣口をカメラに晒した。
伸びたビラビラのいやらしい眺めに、その場の全員が眼を凝らしていた。
仰向けになった美紀は、大きく開けた口に男の陰茎を突き刺されているが、その表情には苦しそうな反面、どこか喜んでいるように、しきりに手を動かしながら、頭を前後に揺らしていた。
美紀の巧みな口淫に耐えきれなくなったのか、男が跳ね起きると美紀の両脚の間に膝立ちになった。
両脚を左右に大きく拡げた美紀の悩殺的なポーズが画面に写しだされ、美紀が自らの指で小陰唇を摘まんで左右に引っ張って拡げている。
着色したビラビラに縁取られた女陰は、きれいなサーモンピンクを見せて、濡れ光っていた。
男は一点に視線を留めたまま、右手を激しく動かして陰茎を擦っている。
これ以上ないくらい淫猥な姿の美紀に、小嶋は今すぐにでも男を押し退けて、飛び掛かりたい衝動に駈られていた。
「おっ!おっ!おお~っ!」
男が美紀の女陰目掛けて射精していた。
驚くほどの精液が美紀の膣口に溜まり、ビラビラのダムによってせきとめられていた。
美紀の指が放たれた精液を自らの女陰に塗りつけている。
酔ったように上気した美紀の顔がまるで色狂いの淫乱女のように見えた。
男は硬度を保ったままの陰茎を、そのまま美紀の女陰に突き立てていった。
「ああっ!」
美紀の声が受けた快感を訴えていた。
男が前後に腰を振って美紀の肉体に突きを送り込んでいる。
「あっ!あっ!…」
美紀のリズミカルな喘ぎ声が室内に響く。
胸を合わせて唇を吸い合いながら、男の抽送が速くなっていく。
頭を振って唇を離した美紀は、一段と大きな喘ぎ声をだした。
「あっ!あっ!だめっ!」
男がフィニッシュに向けてラストスパートを駈けた。
「だめっ!だめっ!だめぇ~っ!」
美紀は絶頂に昇り詰めていった。
男の尻が震えて射精したことが判った。
美紀の胎内に男の精液が注ぎ込まれた。
「あ~っ!だめぇ~っ!」
美紀の絶頂の声を聞きながら、小嶋は編集者に声を掛けた。
「彼女が気まずいだろうから、私はこの場に居なかったことにしてくれ、さっきのホテルで待機している。ビデオは編集が終わり次第送ってほしい」
それだけ伝えた小嶋は、旅館を出てホテルに向かった。
「う~ん、やってみたいかなって…」
「りゅうちゃんには?」
「話せないからこのまま黙ってる」
プロのカメラマンに撮影されたい、美紀の意思は既に固まっていた。
小嶋は娘に対するような気持ちで、彼女のやりたいと思っている事に協力することにした。
「それで小嶋さんにお願いがあるの」
「うん、何でも言って」
「付き添って欲しいの、独りじゃ怖いから」
「初めからそのつもりでいたよ
りゅうちゃんに内緒なんだから、美紀ちゃん独りでは行かせられないからさ」
撮影日は美紀が承諾の連絡を入れると、折り返し指定されることになっていた。
「じゃあ撮影の時にはこの下着にしようよ」
小嶋は先日と同じような紙包みを差し出した。
「ええ~っ、この前頂いたばかりなのにまた?
そんなこと悪いわ」
「平気だよ、美紀ちゃんのセクシーな姿が見られることが幸せなんだよ。
もっともっと美紀ちゃんに素敵な女性になって私の眼を楽しませて欲しいから」
出版社に承諾の通知を入れた美紀は、寝室で紙包みを開いてみた。
「すごぉい、すごくセクシーだわ」
フランスのメゾンクローズ社の黒いブラジャーとガーター、パンティのセット、それにイタリアのアンブラ社の白いブラセットの2種類の下着だった。
早速試着した美紀は、姿見に写った自分自身に見惚れていた。
黒い下着姿の美紀は、まるで男を誘う娼婦のように妖しげな雰囲気を漂わせている。
(あの爺さん、何者なの?)
改めて小嶋の笑顔を思い浮かべていた。
「すっごくドキドキしてる」
撮影日当日、出版社に向かう車の中で、緊張した面持ちの美紀が呟いた。
「美紀ちゃんらしくないなあ
もっと平然としてるかと思ったのに」
そう言うと小嶋は美紀の手を握った。
握り返した美紀の掌は汗で湿っている。
久し振りに若い女性、しかも魅力的な人妻の手を握った小嶋は、年甲斐もなく舞い上がっていた。
「このまま撮影をすっぽかして二人で温泉にでも行きたい気分だよ」
「行っちゃおうか」
顔を見合わせて笑うと、美紀の表情がいくぶん柔らかくなっていた。
撮影はシティホテルのスィートルームで行われた。
ロビーで顔合わせをした時に、付き添いである旨を申し入れていた小嶋は、無条件で入室を許された。
着衣のまま数カットを撮り、別室で準備した美紀がバスローブを纏って再び入室して、カメラの前に立つとそのバスローブを脱いだ。
小嶋は思わず唾を飲み込んでいた。
(あの下着がこんなに似合うなんて…)
改めて美紀の魅力に惚れ込んでいた。
その時、雑誌の編集者に袖を引っ張られて、小嶋は室外に連れ出された。
「小嶋さん、今日はどこまでの撮影がO.K.なんでしょう?」
「どこまでって?それは本人の気持ちと、流れ次第なんじゃないのかな」
「実は…、承諾が得られればと考えて、男優を待機させてるんですよ」
以前から雑誌を購読していた小嶋に対して、それ以上の説明は不要だった。
「う~ん、どうかなぁ、協力はするけど万一彼女が嫌がった場合には、決して強要しないで下さいよ」
二人が室内に戻った時、窓際に立った美紀がブラジャーを外していた。
「惜しいな、私なら先にパンティなんだけど」
小嶋の呟きを耳にした編集者は、すぐにカメラマンに指示を出して、ブラジャーを着けてパンティを脱いだ美紀のカットを撮った。
編集者は改めて小嶋に眼をむけると、親指を立てて合図を送ってきた。
セクシーショットに満足したようだった。
美紀の上気した頬の赤らみと、潤んだ瞳を確認した小嶋は、編集者に耳打ちした。
「かなりのところまで行けるんじゃないか」
二人は眼を合わせて頷き合った。
「じゃあこの先はストーリー仕立てで撮影します、テーマは温泉不倫旅行です」
美紀が用意された大人っぽいバーバリーのスーツを着ると、やはりスーツ姿の落ち着いた感じの男優が現れた。
二人はホテルを出て寄り添って歩き、近くに用意されていた和風旅館に移動した。
途中でスーツ姿の美紀のスナップを撮りながらの移動だった為、美紀はまるで自分が芸能人にでもなった気分になっていた。
旅館では美紀に緊張させない為に、小嶋の提案でカメラマン以外のスタッフを、全て別室に待機させることにした。
ただし、客室や浴室にはモニタリング用のカメラは設置してある。
不倫旅行の演出ということで、旅館に到着したカップルの体で、美紀と男優が着衣のまま、顔をくっつけたポーズを撮られていた。
二人きりになった不倫カップルがキスを交わすのは当然の成り行きなのだが、この時点ではキスも疑似的なものだった。
スーツを脱いだ美紀は、メゾンクローズの黒い下着を身に着けていた。
落ち着いた雰囲気のスーツと挑発的な下着とのギャップに、小嶋は興奮して勃起していた。
「う~ん、良いなぁ」
隣でディスプレイを覗き込んでいた編集者も、感嘆の声を挙げるほど魅力的な美紀の姿であった。
カメラマンと美紀が浴室に入っていった。
掛け湯をする姿と、浴槽に浸かった姿、全身に泡立てた姿と、一通りのカットを撮ってカメラマンは浴室を出た。
独りになった美紀は、まさかモニタリングカメラが有るとは夢にも思わないから、いつもしているように身体を洗っていた。
だがこの時美紀は、何かを予感したのか、或いは期待したのか、その理由は当人にしか解らないが、特に股間を念入りに洗っているような気がする。
その仕草を覗いていた小嶋は、編集者に向かって言った。
「本人も計算済みみたいだな」
はたして美紀が本当に身体を許すのか疑問ではあったが、少なくともこの段階では、大人の女としての心構えと言うか、先を読んでいたように小嶋は感じた。
編集者は黙って頷いていた。
恐らく彼も同じような印象を抱いたのだろう。
浴衣姿の美紀が客室に入って来ると、そこには既に布団が用意されていた。
二組並べられた布団に眼をやると、冷蔵庫からビールを出して喉を潤している。
湯上がりの髪を挙げた姿、濡れた後れ毛が貼り付いたうなじ、浴衣姿の人妻が色気を発散させている。
不倫相手役の男が浴衣姿で入ってきた。
カメラマンがしきりに指示を出している。
立ったまま抱き合い唇を合わせる二人。
「…!」
小嶋と編集者は声を飲み込んでいた。
二人は唇どころか、舌を絡めていた。
男が美紀の帯を解くと、露になった乳房に手を充てた。
顎を突き挙げた美紀は明らかに感じ始めている。
肩から浴衣を滑らせた美紀が身に着けていたのは純白のシルクのパンティだけ。
小嶋は痛いほど勃起した陰茎をそっと握り締めていたのだが、内心では嫉妬心が激しく掻き立てられていた。
まるで恋人を奪われているかのような気分に陥っていたのだ。
美紀が跪いて男の帯を解くと、下から現れたのは陰茎を強調するための、いわゆるゾウさんパンツだった。
美紀は鼻を持ち上げ始めていたゾウさんを、躊躇うことなく口で受け入れていた。
「小嶋さん、どうします?」
「止める理由は無いだろう
このまま決行だよ、最後までね」
編集者はにっこりと頷くと、ビデオカメラマンを客室に送り込んだ。
新たなカメラマンに対して、ゾウさんの鼻を咥えていた美紀は、一瞥しただけでまるで気にしていないように、下から男を見上げていた。
唾液で濡れたゾウさんを、美紀が剥ぎ取ると狂暴そうに反り返った陰茎が飛び出した。
眼を耀かせた美紀は再び飲み込んでいく。
ゆっくり前後に揺れていた頭の動きが、次第に速くなって激しく振られていた。
男が美紀を立ち上がらせると、再び激しいキスを交わして、そのまま布団に縺れるように倒れ込んでいった。
男がパンティを脱がせて、全裸の美紀をビデオカメラが全身を舐めるように映しだした。
小嶋の嫉妬心は燃え盛っていた。
(あの野郎、俺より先に美紀ちゃんを裸にしやがって…あのおっぱいに触りたいのは俺だ)
男が美紀の股を拡げて股間に頭を入れた。
片手で口を押さえた美紀が、微かな吐息を漏らした。
「ああ…」
画面に美紀の女陰が大写しになった。
(うわぁいやらしいおまんこだ
これが夢にまで見た美紀ちゃんのおまんこか)
思わず声になりそうだった小嶋は、慌てて口に手を充てていた。
男が身体を反転させて美紀の顔を跨ぐと、すぐに美紀が陰茎を咥えた。
69の態勢でお互いを愛撫し合っている。
美紀の股間から顔を離した男が、指先で小陰唇を引っ張って膣口をカメラに晒した。
伸びたビラビラのいやらしい眺めに、その場の全員が眼を凝らしていた。
仰向けになった美紀は、大きく開けた口に男の陰茎を突き刺されているが、その表情には苦しそうな反面、どこか喜んでいるように、しきりに手を動かしながら、頭を前後に揺らしていた。
美紀の巧みな口淫に耐えきれなくなったのか、男が跳ね起きると美紀の両脚の間に膝立ちになった。
両脚を左右に大きく拡げた美紀の悩殺的なポーズが画面に写しだされ、美紀が自らの指で小陰唇を摘まんで左右に引っ張って拡げている。
着色したビラビラに縁取られた女陰は、きれいなサーモンピンクを見せて、濡れ光っていた。
男は一点に視線を留めたまま、右手を激しく動かして陰茎を擦っている。
これ以上ないくらい淫猥な姿の美紀に、小嶋は今すぐにでも男を押し退けて、飛び掛かりたい衝動に駈られていた。
「おっ!おっ!おお~っ!」
男が美紀の女陰目掛けて射精していた。
驚くほどの精液が美紀の膣口に溜まり、ビラビラのダムによってせきとめられていた。
美紀の指が放たれた精液を自らの女陰に塗りつけている。
酔ったように上気した美紀の顔がまるで色狂いの淫乱女のように見えた。
男は硬度を保ったままの陰茎を、そのまま美紀の女陰に突き立てていった。
「ああっ!」
美紀の声が受けた快感を訴えていた。
男が前後に腰を振って美紀の肉体に突きを送り込んでいる。
「あっ!あっ!…」
美紀のリズミカルな喘ぎ声が室内に響く。
胸を合わせて唇を吸い合いながら、男の抽送が速くなっていく。
頭を振って唇を離した美紀は、一段と大きな喘ぎ声をだした。
「あっ!あっ!だめっ!」
男がフィニッシュに向けてラストスパートを駈けた。
「だめっ!だめっ!だめぇ~っ!」
美紀は絶頂に昇り詰めていった。
男の尻が震えて射精したことが判った。
美紀の胎内に男の精液が注ぎ込まれた。
「あ~っ!だめぇ~っ!」
美紀の絶頂の声を聞きながら、小嶋は編集者に声を掛けた。
「彼女が気まずいだろうから、私はこの場に居なかったことにしてくれ、さっきのホテルで待機している。ビデオは編集が終わり次第送ってほしい」
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