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死神VSアウル《7》
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出るわ。出るわ。追手が。ウザいわ。
トレーラーから絶賛攻撃中。
「諦めないな。」
カーチェイスしながらの攻防。
「やっぱ、美形に生まれなくて良かった。」
ボソッと呟く。
体内に馴染んてきたかな。体温が、まだ燻ってる気もするけれど。
「どんだけ、雑魚兵を集めてんの?ムカつくな。」
一掃するか。
一際大きな黒い箱を開けた。バズーカーだ。
「それ。“ポセイドン”。」
「あー覚えてる?そう。アイツから、奪ってきた。弾無くなっても、振り回したら、打撃出来るしね。威力は、一番あるしね。使い手はクソ野郎だったけど。てゆーか、クソ野郎ばっかだったけど。武器は使える。」
あちらに向ける。
「耳塞いで。どっか、掴まっててね。」
バッ。トリガーを引く。ドンッ。車、大破。爆発音と煙と炎。
「撒いたかな?」
「もう流石にいないと思う。」
大事故の爆炎で、壊滅だ。
「これ、避けるのはムズいからね。」
「普通は無理…。あっ。君、昔、やられたね。聞いたことがある。」
「そうだよ!アイツ。あのクソ根暗。事故に見せかけて、人に向けたんだよ!あり得る??頭が沸いてんのかって思った。まあ、殺したときは覚えてないから、お互い様だけど。」
「ねえ。呼吸音、荒い。座って。動悸、激しいでしょう。熱が出てる。体が反応し始めてる。」
「ちょっとヤバい…?」
グラっと、最後の追手を突破出来た緊張感から逃れ、ふっと力が抜けた。
「ありったけの水分を用意できる?あとー。マリカ…!マリカ…!」
バタン。意識を失ったマリカが倒れる。
チャーリーは、玄関先で、蹲っていた。
無事を祈るように。
「大丈夫だ。あのバカがいる。」
警戒を怠らないように周囲に気を配るトールが座る。
「わかってる。マリカは出来ない約束はしない。」
「随分、信頼してるんだな。」
「うん。ボスにも信頼してるよ。」
「お前、素直だな。」
くりくりとしたつぶらな瞳に、純粋さが、際立ち、眩しく見える。
「あいつは、例え、ナーバム弾を落とされても、バズーカーを撃たれても、死にゃあしねーよ。」
「マリカって不死身なの?」
「知らん。でも、あいつが憎たらしい位に強いのは知ってる。お互い、命の奪い合いをしたこともあるしな。あいつのバカ力のせいで、アバラ、やったからな。まじ殺す。」
「恨んでるう。」
「ムカついたから、サバイバルナイフで、腎臓潰してやった。」
「こわっ。」
「でもあんな程度では死なないからな。こいつ、不死身かって思ったけど、まあ理由聞いて、わかったわ。益々、あんな組織に目をつけられなかった己の運の良さに、脱帽だね。」
「…今でもマリカを殺りたい?」
見上げる彼に、目線を合わせる。
「俺は仕事以外での殺しはやらない。俺に命令が出来るやつは、もうすでにいない。あいつが、殺しちゃったからな。それに今は雇い主だしな。…ムカついたら、手、出すけど。ギブ・アンド・テイク。」
「そこは控えないの?」
「控える必要がある?」
キョトンとするトールにえーとチャーリーは、引いてる。
バタバタ。玄関が騒がしい。帰還した彼らは負傷を負った者を次々と運ばれ、治療を施される。
「おい。マリカ…!」
自分も派手に暴れて怪我を負ったが、薬を打たれている彼女の方が重症だ。
エディは呼び続ける。脂汗をかいて、呻く彼女は、いつもの姿とまるで違う。
「体が馴染もうと反発してる。体内に巡る血液循環の速さと鼓動が素早く、動いて、心臓を通常の8倍の振動を感じてる。マリカはDK・DRの効果もあるから。体内が体の作りを変えている。普通なら、耐えきれずに、死んでる。」
応急処置で施した薬の投与。
「僕と同じであれば、この先、痙攣を起こす。オーバーヒート。意識の混濁が始まって、体が灼熱に侵される位に高熱度を出すと思う。点滴剤を準備して。」
「お前…。」
「DK・DRの生みの親でもあるし、BD・DKも服用したからね。縛るものある?僕でさえ、暴れたとき、かなり酷い有様だったから。気休めだけど。彼女を傷つけないためにも。」
「拘束具もらって来い。」
命じて、簡単に外れない手錠をかけ、ベッドに、拘束。
「君が、チャーリーだね。ごめんね。マリカから離れて。多分、見られたくないと思う。意識混濁時は、相当、危険だから。」
チャーリーがマリカのベッドにしがみついていた。
「本能のままであれば、相当ヤバイ。でも彼女は、“経験してる”。そこに賭けるしかない。」
「特効薬はないのか。」
「ーない。」
人体に、影響するぐらい、凄まじい衝撃は、精神崩壊に繋がる危険性もある。
「チャーリー。」
ナオがチャーリーを抱っこして、連れて行く。
まん丸の目に、円な涙がボロボロ、落ちている。
段々と意識混濁が始まり、体は、熱を帯び、発火して、燃え上がるように痛み、苦しい。
体が悲鳴をあげる。
強い意識が持っていかれる。
靄かかった視界に、気を遠くすると、声がした。
『マリカ。落ち着け。怒りで我を忘れるな。』
目を見開いた。
そう、あれば、あのバカ兄弟に、いつもの吹っ掛けをされた時に、よく、師匠に言われた。
『感情をコントロールしろ。お前なら出来る。』
待って。エリオット。
『お前は、俺の弟子なんだから。』
声にならない悲鳴が喉を締め付ける。
彼奴等が奪ったのだ。どうしても許せない。
ブレーキを無くした暴走車はいつまでも、停まらないよ。
『後ろを見ろ。』
振り向くと、みんながいた。
そうだ。まだいる。戻らなきゃ。
「…っ。」
ハッと目を開く。
汗ばんでいる体と軋む体に凄まじい倦怠感。
ジャラと鎖のような音に、どうやら、繋げられていると気づくが、外す気にもなれない。
「…起きた?」
「…?」
声がする方を眺めると、アウルがいた。
「おはよう。あれから、3日は経ってる。気分はどう?」
「…どういう状況?」
「副作用で、君が、暴れるのを防ぐために、拘束させて貰った。君の力なら引きちぎる可能性があるから、申し訳ないけど、頑丈に、つけてる。」
「…みんなは?」
「朝ごはんに行ってる。まだ君が、目覚めてるのを知らないから。」
「体が作り変えられた気分でキモい。」
「うん。」
まだ、自分の体に馴染んでないのか、不思議と、体がバラバラな気がする。
「耐えきれて良かった。」
ボソッと呟くアウルに、うんと答えた。
バタバタと足音をたてて、やって来る皆に笑う。
「マリカ!」
「心配かけてごめんね。」
全容は聞いてないが、もし、前回と一緒なら、派手に暴れていそうだ。無意識に怖がらせたかもとちょっと後悔が押し寄せる。
「マリカ!!」
チャーリーが駆け寄ってくるので、受け止める。あー。癒やし。
「チャーリー、ありがとう。」
「うええん。」
大泣きするチャーリーをあやす。
「こんな状況下で悪いけど、エディとナオ、いちゃついててくんない。」
「ブレないな。お前、マジで。」
肩を竦めるエディに、癒やしは大事だと告げる。
「なら、ジェイと樒でいいや。」
「俺を巻き込むな。」
ジェイは、苦笑い。良かったと涙ぐむ彼に、にいっと笑う。
トレーラーから絶賛攻撃中。
「諦めないな。」
カーチェイスしながらの攻防。
「やっぱ、美形に生まれなくて良かった。」
ボソッと呟く。
体内に馴染んてきたかな。体温が、まだ燻ってる気もするけれど。
「どんだけ、雑魚兵を集めてんの?ムカつくな。」
一掃するか。
一際大きな黒い箱を開けた。バズーカーだ。
「それ。“ポセイドン”。」
「あー覚えてる?そう。アイツから、奪ってきた。弾無くなっても、振り回したら、打撃出来るしね。威力は、一番あるしね。使い手はクソ野郎だったけど。てゆーか、クソ野郎ばっかだったけど。武器は使える。」
あちらに向ける。
「耳塞いで。どっか、掴まっててね。」
バッ。トリガーを引く。ドンッ。車、大破。爆発音と煙と炎。
「撒いたかな?」
「もう流石にいないと思う。」
大事故の爆炎で、壊滅だ。
「これ、避けるのはムズいからね。」
「普通は無理…。あっ。君、昔、やられたね。聞いたことがある。」
「そうだよ!アイツ。あのクソ根暗。事故に見せかけて、人に向けたんだよ!あり得る??頭が沸いてんのかって思った。まあ、殺したときは覚えてないから、お互い様だけど。」
「ねえ。呼吸音、荒い。座って。動悸、激しいでしょう。熱が出てる。体が反応し始めてる。」
「ちょっとヤバい…?」
グラっと、最後の追手を突破出来た緊張感から逃れ、ふっと力が抜けた。
「ありったけの水分を用意できる?あとー。マリカ…!マリカ…!」
バタン。意識を失ったマリカが倒れる。
チャーリーは、玄関先で、蹲っていた。
無事を祈るように。
「大丈夫だ。あのバカがいる。」
警戒を怠らないように周囲に気を配るトールが座る。
「わかってる。マリカは出来ない約束はしない。」
「随分、信頼してるんだな。」
「うん。ボスにも信頼してるよ。」
「お前、素直だな。」
くりくりとしたつぶらな瞳に、純粋さが、際立ち、眩しく見える。
「あいつは、例え、ナーバム弾を落とされても、バズーカーを撃たれても、死にゃあしねーよ。」
「マリカって不死身なの?」
「知らん。でも、あいつが憎たらしい位に強いのは知ってる。お互い、命の奪い合いをしたこともあるしな。あいつのバカ力のせいで、アバラ、やったからな。まじ殺す。」
「恨んでるう。」
「ムカついたから、サバイバルナイフで、腎臓潰してやった。」
「こわっ。」
「でもあんな程度では死なないからな。こいつ、不死身かって思ったけど、まあ理由聞いて、わかったわ。益々、あんな組織に目をつけられなかった己の運の良さに、脱帽だね。」
「…今でもマリカを殺りたい?」
見上げる彼に、目線を合わせる。
「俺は仕事以外での殺しはやらない。俺に命令が出来るやつは、もうすでにいない。あいつが、殺しちゃったからな。それに今は雇い主だしな。…ムカついたら、手、出すけど。ギブ・アンド・テイク。」
「そこは控えないの?」
「控える必要がある?」
キョトンとするトールにえーとチャーリーは、引いてる。
バタバタ。玄関が騒がしい。帰還した彼らは負傷を負った者を次々と運ばれ、治療を施される。
「おい。マリカ…!」
自分も派手に暴れて怪我を負ったが、薬を打たれている彼女の方が重症だ。
エディは呼び続ける。脂汗をかいて、呻く彼女は、いつもの姿とまるで違う。
「体が馴染もうと反発してる。体内に巡る血液循環の速さと鼓動が素早く、動いて、心臓を通常の8倍の振動を感じてる。マリカはDK・DRの効果もあるから。体内が体の作りを変えている。普通なら、耐えきれずに、死んでる。」
応急処置で施した薬の投与。
「僕と同じであれば、この先、痙攣を起こす。オーバーヒート。意識の混濁が始まって、体が灼熱に侵される位に高熱度を出すと思う。点滴剤を準備して。」
「お前…。」
「DK・DRの生みの親でもあるし、BD・DKも服用したからね。縛るものある?僕でさえ、暴れたとき、かなり酷い有様だったから。気休めだけど。彼女を傷つけないためにも。」
「拘束具もらって来い。」
命じて、簡単に外れない手錠をかけ、ベッドに、拘束。
「君が、チャーリーだね。ごめんね。マリカから離れて。多分、見られたくないと思う。意識混濁時は、相当、危険だから。」
チャーリーがマリカのベッドにしがみついていた。
「本能のままであれば、相当ヤバイ。でも彼女は、“経験してる”。そこに賭けるしかない。」
「特効薬はないのか。」
「ーない。」
人体に、影響するぐらい、凄まじい衝撃は、精神崩壊に繋がる危険性もある。
「チャーリー。」
ナオがチャーリーを抱っこして、連れて行く。
まん丸の目に、円な涙がボロボロ、落ちている。
段々と意識混濁が始まり、体は、熱を帯び、発火して、燃え上がるように痛み、苦しい。
体が悲鳴をあげる。
強い意識が持っていかれる。
靄かかった視界に、気を遠くすると、声がした。
『マリカ。落ち着け。怒りで我を忘れるな。』
目を見開いた。
そう、あれば、あのバカ兄弟に、いつもの吹っ掛けをされた時に、よく、師匠に言われた。
『感情をコントロールしろ。お前なら出来る。』
待って。エリオット。
『お前は、俺の弟子なんだから。』
声にならない悲鳴が喉を締め付ける。
彼奴等が奪ったのだ。どうしても許せない。
ブレーキを無くした暴走車はいつまでも、停まらないよ。
『後ろを見ろ。』
振り向くと、みんながいた。
そうだ。まだいる。戻らなきゃ。
「…っ。」
ハッと目を開く。
汗ばんでいる体と軋む体に凄まじい倦怠感。
ジャラと鎖のような音に、どうやら、繋げられていると気づくが、外す気にもなれない。
「…起きた?」
「…?」
声がする方を眺めると、アウルがいた。
「おはよう。あれから、3日は経ってる。気分はどう?」
「…どういう状況?」
「副作用で、君が、暴れるのを防ぐために、拘束させて貰った。君の力なら引きちぎる可能性があるから、申し訳ないけど、頑丈に、つけてる。」
「…みんなは?」
「朝ごはんに行ってる。まだ君が、目覚めてるのを知らないから。」
「体が作り変えられた気分でキモい。」
「うん。」
まだ、自分の体に馴染んでないのか、不思議と、体がバラバラな気がする。
「耐えきれて良かった。」
ボソッと呟くアウルに、うんと答えた。
バタバタと足音をたてて、やって来る皆に笑う。
「マリカ!」
「心配かけてごめんね。」
全容は聞いてないが、もし、前回と一緒なら、派手に暴れていそうだ。無意識に怖がらせたかもとちょっと後悔が押し寄せる。
「マリカ!!」
チャーリーが駆け寄ってくるので、受け止める。あー。癒やし。
「チャーリー、ありがとう。」
「うええん。」
大泣きするチャーリーをあやす。
「こんな状況下で悪いけど、エディとナオ、いちゃついててくんない。」
「ブレないな。お前、マジで。」
肩を竦めるエディに、癒やしは大事だと告げる。
「なら、ジェイと樒でいいや。」
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