異世界転移して最強のおっさん……の隣に住んでいる。

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第2章

王城にて

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【王都・ユートの家・朝】

 午前の光が差し込む中、ユートの家の前に黒塗りの馬車が停まっていた。

 王城からの迎えだ。
 御者はきっちりした制服に身を包んだ第一王衛隊の兵士。
 馬車の扉には王家の紋章――セレイン直轄の証が刻まれている。

「……行きましょうか」

 セリーナは淡い水色のドレスに身を包み、フードはかぶっていない。
 今日の彼女は、“王女”としての顔だった。

「緊張してるか?」

 ユートが横に並び、軽く声をかける。
 彼自身はいつも通りの軽装の冒険者スタイル――だが、その眼差しは真剣だ。

「……正直、少しだけ。でも――昨日守ってくれたあなたが隣にいるなら、大丈夫です」

「……頼られると、ちょっと背筋が伸びるな」

 ユートがわずかに笑い、馬車の扉を開いた。


---

【王宮・謁見の間】

 白を基調とした豪奢な部屋。
 その中心には、すでに王太子セレインとグレイス伯爵が待っていた。

 ユートとセリーナが入ると、セレインがまっすぐ立ち上がり、深く頭を下げた。

「セリーナ。無事でいてくれて、本当に良かった……」

「殿下……」

 セリーナも静かに一礼し、少しだけ目を潤ませた。

 王太子は続けてユートの方を向く。

「ユート殿。君には――改めて、深く感謝を伝えたい。
 セリーナを、命をかけて守ってくれて、ありがとう」

 ユートは軽く頭を下げるが、すぐに表情を引き締めた。

「まだ何も終わってません。敵の正体も、目的も、分かっていない。
 ただの“失敗した襲撃”で済ませるには、規模がでかすぎます」

 その言葉に、グレイス伯爵も重々しく頷いた。

「まったくもって同感です。
 百人、二百人、最終的には三百近くの刺客――それだけの人員を一斉に動かせる勢力など、限られている」

 セレインは立ち上がり、後ろの侍従に命じた。

「先の襲撃に関する情報は、すでに情報部にて徹底的に洗っている。
 だが、ユート殿、君の目で“見たもの”“感じたこと”を、今一度詳しく報告してくれないか?」

「了解です」

 ユートは昨日の出来事――
 気配の変化、増えていく数、敵の動き、魔法や武器の種類、
 そして最後に転移するまでの状況を、冷静に、だが一切の誇張なく伝えた。

 全員が黙って聞き入る中、ユートは最後に言った。

「――俺の感覚だと、あいつら“訓練されてた”。
 普通の賊や傭兵じゃない。“組織された戦力”だ。
 そして目的は明確、“王女殿下の命”。その一点だけです」

 報告が終わると、セレインは静かに拳を握った。

「……このままでは終わらせられない。
 これは、ラゼリア王国に対する挑発であり、王家への敵意の表れだ」

 グレイス伯爵が静かに口を開いた。

「となれば、王国の威信にかけても、“背後”を突き止める必要がある。
 ……ユート殿。再び、力を貸してもらえませんか?」

 その問いに、ユートは少しだけ考え、そして――力強く頷いた。

「引き受けます。ただし、俺のやり方で動かせてもらう」

「もちろん。君には“自由な剣”として動いてもらいたい。
 セレイン殿下も同意されています」

 王太子が小さく頷き、ユートに一歩近づいた。

「――今回、君は一人の命を救い、同時に“戦争”を防いでくれた。
 だが、まだ何も終わっていない。これからこそ、本当の戦いだ」

 ユートはわずかに笑みを浮かべ、答えた。

「じゃあ、その続きを――やってやろうじゃないですか。王子様」


---

【王宮・中庭の片隅/正午後】

 謁見を終えたユートは、グレイス伯爵に見送られる形で謁見の間を出た。
 王女セリーナは侍女たちと共に一時的に王城の安全な区画へ戻されていた。

 王城の裏庭。手入れの行き届いた木陰で、ユートは黒いマント姿の男と向かい合っていた。
 ――ルシアン・ファーレン。

「……わざわざ人目の少ない場所を選んだんだ。話は、極秘ってことか?」

 ルシアンは頷き、外套の内ポケットから一枚の羊皮紙を取り出す。

「これは情報部が回収した、襲撃者の一部が所持していた“刻印付きの通信用符”の写しだ」

 羊皮紙には、三角形を歪ませたような奇妙な紋様と、何かの血痕のような染み。
 普通の符ではない――何か、儀式的な“意図”すら感じさせた。

「こいつは……どこの紋章でもないな」

「そのとおり。王国にも、ラゼリアにも属していない。
 しかし、最近“闇の取引”や“反王家思想”を掲げる者たちの間で、密かに使われている印らしい」

「つまり、“地下組織”のしわざってわけか」

 ルシアンはうなずいた。

「現状分かっている範囲で言えば、
 “ゼラスト派”という名の秘密結社が関係している可能性が高い」

「ゼラスト……聞いたことねぇな」

「当然だ。表には一切出ない。だが、ここ数年で急激に資金と人員を増やしている。
 奴らは、王権そのものを否定し、“魔術による秩序の再構築”を掲げている」

「……こっちの世界にも、そういうのいるんだな」

 ユートはため息まじりに言いながら、紙を懐にしまった。

「で、そいつらの拠点、見当はついてるのか?」

「王都内ではない。ただ、郊外にある“廃村になった鉱山町”に、近ごろ人の出入りが増えているとの報告がある。
 目撃された連中の装備が、昨日の襲撃者と酷似していた」

「なるほど……じゃあ、そこが手がかりってわけだな」

 ユートは頷き、ゆっくりと背を向ける。

「じゃあ、ちょっくら調査に行ってくる。ひとりで動いた方が気配もごまかしやすい」

「援軍が必要ならすぐ呼べ。君にはもう、“国の恩人”としての立場がある」

「……あんまり実感ないけどな。
 でも――俺にとっちゃ、“昨日救った命”が全部だ。そいつを狙った奴らは、何人いようが叩き潰す」

 ルシアンは一歩だけ踏み出し、静かに言った。

「――気をつけろ、ユート。今度の敵は、“ただの敵”じゃない。
 根が深い。……そして、“中から裏切る者”がいる可能性もある」

「了解。疑ってかかるよ、何もかもな」

 ユートの瞳に、炎のような決意が灯った。

【王都郊外・廃鉱山町《カストル》跡地】

 王都から馬で半日、徒歩でも数時間の距離にある鉱山町《カストル》。
 十数年前、鉱石の枯渇と地盤沈下により完全放棄された――はずの、無人の町。

 今、その荒れ果てた道を、黒いマント姿の一人の男が歩いていた。

 ――ユートだ。

(……気配は薄い。だが、“無人”じゃねぇな)

 建物の隙間、崩れかけた屋根、朽ちた倉庫の陰。
 “意図的に隠されている”としか思えない気配が、微かに漂っている。

 ユートは歩調を落とし、気配を殺しながら進んだ。

 廃屋の一つ――かつて鉱夫たちの集会所だった小さな建物。
 扉の周囲に、不自然な土の踏み跡と、新しい手の痕が残っていた。

「……やっぱり、誰かいるな」

 ユートは手をかざし、小声で詠唱。

「〈音封じ〉」

 周囲の空間に、薄い魔力の膜を張る。
 足音や物音を消す魔法だ。

 そのままゆっくりと扉を開け、中へ――

 そこは、一見何もない、ただの廃屋。
 だが、床の板が一枚だけ不自然に新しかった。

 ユートはそこに手をかけ――わざと音を立てるように板を持ち上げた。

「っ……!」

 直後、下から飛び出す黒装束の男。
 刃を振りかぶったまま、ユートの首筋を狙う――

「《ウィンド・スピア》」

 ユートが瞬時に詠唱を発し、風の槍を突き出す。
 男はよけきれずに肩口を貫かれ、呻き声をあげて倒れた。

 すかさず口封じの毒を取り出そうとするのを見て、ユートが叫ぶ。

「止めろ。話せば殺さねぇ。
 ――だが黙って死ぬなら、ここで全員巻き込むぞ」

 床下から、もう数人分の気配が蠢いた。

「……何者だ」

 闇の中から響く、冷ややかな声。

「“ゼラスト派”か? それとも、別の名前があるのか?」

 ユートの言葉に、一瞬の沈黙。
 やがて、扉の奥から一人の女が姿を現した。
 黒衣に身を包み、顔を半分仮面で隠した女――だがその声ははっきりしていた。

「……この場所を知り、ここまで来た者は初めてよ。
 あなたが、“セリーナを守った”という冒険者ね」

「だったら早い。話してもらうぞ。――何が目的だ? 王女を殺す理由はなんだ」

 女は一歩前に出て、仮面の下から微笑をのぞかせた。

「目的?……そんなの、決まってるでしょう。
 ――この腐った王国を、いったん壊してしまうことよ」

 その瞬間、床下から複数の魔力反応が跳ね上がった。

 ――罠だ!

「……くそっ!」

 ユートはすぐさま後方に跳躍し、空間に魔力を展開。

「土壁《アース・ウォール》! 火球《フレイム・バースト》!」

 爆発と魔法の衝突音が、廃鉱山町に轟いた。


---
【廃鉱山町《カストル》跡地・地下空間】

 爆音と共に、地下の隠し通路が崩れかけた。
 土壁が魔力の衝撃を受け、煙と火花が飛び散る。

「さすが、“王女の盾”と噂されるだけのことはあるわね……」

 女幹部が指を鳴らすと、背後から黒装束の男たちが次々と現れる。
 その数――十、二十、いやそれ以上。

 しかしユートは、後ろに一歩も引かない。

「その噂、広まるの早すぎだろ……」

 彼の手には、既に複数の属性魔法が準備されていた。
 火、水、風、土、雷、光――すべてが同時に収束し、彼の周囲をめぐる。

「俺は“守るために”魔法を使う。けど、邪魔する奴には――容赦はしない」

「ほう……やってみなさいな」

 女が手を掲げた瞬間、周囲の魔力が一斉に動いた。

 ――結界。

 地下空間全体を包む、遮断と捕縛を目的とした高等魔法陣が展開されていた。

「閉じ込めるつもりか……」

「“生け捕り”にできれば理想。けど、抵抗するなら――躊躇はしないわよ?」

 女幹部の足元に、黒い魔方陣が浮かぶ。
 召喚魔法――しかも、古代文字。

「面倒な連中だな……じゃあ、こっちも少し“本気”出すか」

 ユートは手を広げ、空間の魔力を強引にねじ曲げる。

「光刃《ホーリー・ブレード》、雷槍《サンダー・ランス》、風陣《エア・ブラスター》……!」

 次々と放たれる高密度の連続魔法が、敵兵を正確に撃ち抜いていく。

 防御を固めた者も、位置を読まれ、風魔法で足元を崩され転倒。
 その瞬間を狙って火球が炸裂。雷が跳ね、敵の動きを封じる。

「くっ……!」

 女幹部は後退しながら叫ぶ。

「撤収!回収できる情報だけ持ち出せ!この男、予定外すぎる!」

(……予定外、ね。つまり“こっちの行動は予想してなかった”ってことか)

 ユートは敵の動きに気づき、咄嗟に目標を切り替える。

 ――戦うのではなく、“追う”。

「情報は置いてけ!」

 ユートは足元の地面を蹴り上げ、瞬時に風魔法で加速。
 女幹部が何かをしまおうとした瞬間、その腕に水の鞭が巻きつく。

「なっ……」

「それ、俺に見せろ」

 強引に引き寄せると、女の手から落ちたのは一枚の古い地図と、血で染まった羊皮紙。

 ユートが地図を開くと――そこには“王都地下”に張り巡らされた旧時代の通路網。
 そしてその一角に、赤く塗られた印。

「……これが“本拠地”か……?」

 その瞬間、女幹部が短剣を逆手に取り、結界を破るように自らの腕を貫いた。

「……また会いましょう、“ユート”。
 次は、あなたが誰かを守り損なう番よ」

 彼女の身体が闇に溶けるように消えていく。転移魔法――強制脱出。

「……っち、逃げやがったか」

 ユートは地図と羊皮紙を握りしめ、もう一度周囲を見渡した。

 生き残っていた刺客はすでに全員逃走、あるいは倒れている。

(この地図……王都の地下に“何か”がある。
 次の一手は、ここを突くべきだな)


---

【場面転換:ユートの帰還】

 日が傾き始めるころ、ユートは王都の西門から戻ってきた。

 上着には血と土埃、そして焦げ跡。
 だがその手には、確かな手がかりが握られていた。

「――ルシアン。これ、王太子殿下に直接渡してくれ。
 こいつが、次の“戦場”になる」


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