大罪スキルを持った俺が最強

甘味

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プロローグ

旅立ち

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「あっ、貴方が行く世界について何も説明していなかったですね。」

ユリス様は、申し訳なさそうにして
いた。

たまにぬけてるなこの女神、
と、思ったのは秘密である。


「ハルト様が行く世界の名は、
 多種多用な種族が暮らしている世界です。もちろんモンスターなどが沢山存在していて危険な世界でもあります」

俺は、気がついた。

次の世界で生きて行くためには、殺し、
をしなければならないのだと言うことを。

しかし

(そんなもん上等だよ。俺はもう覚悟してんだよ)

地球での は死んだ。

もう俺は弱くない。

力を手に入れた。

(俺は、だ!)

俺は一人薄気味悪い笑みを浮かべながら、感傷に浸っていたところを、
ユリス様が、

「あのー、つぎのせつめいいいですか?」

何が申し訳なさそうに話していた。

「え?あ、すいません、説明お願いします。」

「では、コホン
次はお金の単位ですか。
1石貨= 1ユリス
1鉄貨= 10ユリス
1銅貨= 100ユリス
1銀貨= 1000ユリス 
1金貨= 10000ユリス
1白金貨= 100000ユリス

と、なっています。
一様1ユリス=1円となっておりますので
あまり心配はしなくて良いです。」

まぁ地球と同じで安心した。

「あと言語についてですが、ハルト様が行くルサンで使われている語は、私の加護で読み書きや話などは、できるので大丈夫でしょう。」

これについては嬉しかった。一から言葉や読み書きを覚えるとなると、どんだけめんどくさかったか。

「それでは最終的なステータスの確認をしますので、ステータスを確認して見てください。」

「わかりました。」

(ステータス)

名前 フジタ ハルト
 
LV1

体力 80   
魔力 24
攻撃力 46
防御力 39
素早さ 80
運 30

[ユニークスキル]
  
「大罪」 「言語理解」 「超成長」

[スキル]

[称号]
全知の神の加護

<大罪>
「傲慢」 「憤怒」 「嫉妬」 「強欲」 「怠惰」 「色欲」 「暴食」
この7つの能力が使えるようになる。

<言語理解>
異世界人の言葉を理解することが出来る。

「超成長」
レベルやスキルレベルが上がりやすくなる

<全知神の加護>
「言語理解」を覚えることが出来る。
「超成長」を覚えることができる。






「これで良いですね?」

ユリス様が満面の笑みで確認してきた。
絶世とも言える美女の笑みの破壊力は、とてつもない。

それよりもだ、

「えっと、この「超成長」っていうのはなんですか?」

俺は確認した。こんなスキルとった覚えがなかった。

「その名の通りです、レベルやスキルレベルが上がりやすくなるのです。私の加護の特典です。」

なんとか理解することはできたが、

「スキルレベルってなんですか?」

初めて聞いた言葉だった。

「スキルレベルというのは、スキルのレベルです。」

いやいやそういうことを聞いてるんじゃないよ。この女神大丈夫か?

「スキルは使っていくごとに熟練度が増します。最大でLV10、ここまできたら神にもなれます。」

衝撃の事実だった。

「しかし、この世界ルサンではLV10に達したものはいません。それ程難しいということです。」

確かに、そう簡単に神が現れたらまずいからな。

「あと、ユニークスキルにはLVは存在しません」

何故ユニークスキルだけLVがないのかは疑問に思った。

「ユニークスキルにはLVが存在しませんが、進化というものがあります。そして進化の方法はスキルによって異なっております。そもそもユニークスキルを習得している人は滅多にいませんからね。」

なんとなく理解することは出来た。

「これで説明は終わりです。他に質問はありますか。」

質問は特にないと思い、

「ありません」

「それではそろそろ行きますか」  

ユリス様は、指をパチィンと、鳴らした。

その瞬間目の前に巨大なドアが現れた。

「このドアに入った瞬間惑星ルサンに飛ばされます。それでは良いいせかいらいふを。」

そういった瞬間、ユリス様は、姿を消した。

「あれっ、ユリス様は?」

急にいなくなったのに驚き慌てた。」

「まぁいいや、これからが俺の人生だ。」

俺は、高鳴る鼓動を胸に、扉を跨いだ。

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