悪戯な奴

JokerA

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07触り放題

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この格好で1日を過ごすのは想像よりかなりハードだった

俺が台所で飯を作っていると晶がケツを撫でて来た

竹柴『あっ…///お前触んなよ///💢』

晶『拒否権なしでしょ///♡それに~あっくん後ろ姿凄いエロいんだもん///♡見て見て///♡』

晶はスマホで写真を撮り俺に見せた

俺は思わず赤面した

竹柴『こんなだったのか俺…////最悪…///』

その時風呂場の方から龍の声がした

龍『晶~風呂空いたぞ~』

晶『う~ん今行く♡』

晶と入れ替わるように龍が頭をバスタオルで拭きながら台所へ来た

俺が食事をテーブルの上へ並べていると龍が俺の背後に立った

俺は一瞬硬直した

龍『…まず、これ直さないとリベンジ出来ねぇな♡』

竹柴『…』

と言って龍は俺のケツをひと撫でした

竹柴『はぅ///バカ///💢急に触んなっ///💢』

そう俺は集団レイプの時の恐怖症で背後に人が来ると一瞬動けなくなっていた

龍『その恐怖症は治そうぜ!亜都斗』

竹柴『そうだな…///』

龍が背後から今度は俺のブリーフのTバックの部分を上に思い切り引き上げて来た

竹柴『はぁう////』

俺のケツの割れ目に薄いブリーフの布が食い込みケツがイヤらしくプルルンと弾き出てむき出しになった

竹柴『何すんだよ///💢アホ💢』

龍『ヤバっ///♡エロ過ぎる///♡♡』

竹柴『見るなよ💢💢』

俺は恥ずかしくてすぐにブリーフの食い込みを直そうとした

その手を龍が止めて言った

龍『今日1日俺達のする事に逆らっちゃダメ~///♡お仕置きだからな///♡♡』

竹柴『…///』

俺は普段トランクスしか履かなくて股間を強調するブリーフを履くだけでも抵抗があった

実を言えば俺は高2の夏まではブリーフ派だった

でもある日を境に学校の部室で着替えている時俺だけがやたら友達から股間を触られる様になった

それがトラウマになり股間を強調するブリーフを履かなくなった

竹柴『(あ~気持ち悪っ///)』

俺はケツに布が食い込みとても不快だった

龍『いい眺め///♡(この素直な性格が良い///♡♡)』

竹柴『でもさぁ///どうして男って…こう言うイタズラ好きなんだろな///?』

龍『あん?』

竹柴『いや///隙あるとこう言うスケベな事ばっかして来るじゃん皆んな///俺は好きじゃねぇけど…///』

龍『(そっうか…///♡もしかして…亜都斗って昔からこう言う事沢山されて来たんだ///♡だから男どうしだと普通だと思ってんだな♡これは…使える///♡♡♡)』

龍は一瞬ニヤリとした後

更にブリーフを上に引き上げながら俺のケツをイヤらしく撫で上げて来た

竹柴『はぁう///やめろって////💢💢』

龍『(怒るけど、逆らわない///♡本当にただふざけてるだけだと思ってんだ♡♡もう少しいってみるか…///♡)』

龍は布をケツに食い込ませた手を緩めないまま今度は背後から股間を触って来た

竹柴『はぁ///う///っ///』

龍『気持ち良いのかよ///♡あ?もっとヤって欲しいか///♡?(可愛い反応///♡クセになる///♡)』

竹柴『バカ///気持ち良い訳ねぇだろ///💢💢』

龍『素直じゃねぇな///♡相変わらず♡身体はこんなに素直なのによ///♡♡』

気持ちとは裏腹に俺の股間は少し膨らんでいた

龍『もう少し揉んでやろうか///♡?』

そこに風呂上がりの晶が来た

竹柴『やめろ/////💢晶も来たし、ふざけてねぇでメシ食おうぜ///』

途中で中断された龍は少し不貞腐れていた

龍『(あーあ💢後少しだったのに…💢晶め奴邪魔しやがって💢)』

俺と晶は龍を尻目に黙々とメシを食っていた

晶『ねぇ兄貴、もし今日来客来たらどうするの?あっくんにこの格好で出てもらう///♡?』

俺は飲んでいた味噌汁を吹てしまった

竹柴『バカ///💢そんなん出来るか///💢💢💢』

龍『服は…着て出て良いぜ♡』

俺は少しホッとした

龍『その代わり…♡これをアナルに入れておく///♡』

それはアナル用の小さなローターだった

竹柴『いや///意味分かんねぇ💢💢』

龍『俺が抑えるから晶挿入しろ』

竹柴『わっ///やめろ/////💢💢』

龍が俺のブリーフのTバックの部分を少し横にずらしケツの穴が晶に見える様にした

晶はローターにローションをたっぷり付けて俺のケツの穴にねじ込んだ

ツップン…

俺のケツの穴の奥にローターがヌルっと入って来た

竹柴『うぅ///ん///』

龍『亜都斗のアナルは何でも旨そうに飲み込むよな///♡マジエロ過ぎ///♡♡』

とそこへ最悪のタイミングで宅配便が来た

龍『はい、上までお願いしま~す♡』

晶『あっくん早く服着ないと♡』

竹柴『クソっ///💢』

俺は挿入されたローターを取る間も無く慌てて服を着た

インターフォンが鳴り玄関に出た瞬間ローターが音を立てて動き始めた

ブイイイイイイイン…

配達員『(なんだ?モーター音?)代引きなんで印鑑お願いします(この音って///もしかして///♡)』

竹柴『ちょ…っと///お…///待ち…下さ…いっ////』

俺はリビングに戻り龍に印鑑を出してくれるように頼んだ

つづく
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