7 / 31
07触り放題
しおりを挟む
この格好で1日を過ごすのは想像よりかなりハードだった
俺が台所で飯を作っていると晶がケツを撫でて来た
竹柴『あっ…///お前触んなよ///💢』
晶『拒否権なしでしょ///♡それに~あっくん後ろ姿凄いエロいんだもん///♡見て見て///♡』
晶はスマホで写真を撮り俺に見せた
俺は思わず赤面した
竹柴『こんなだったのか俺…////最悪…///』
その時風呂場の方から龍の声がした
龍『晶~風呂空いたぞ~』
晶『う~ん今行く♡』
晶と入れ替わるように龍が頭をバスタオルで拭きながら台所へ来た
俺が食事をテーブルの上へ並べていると龍が俺の背後に立った
俺は一瞬硬直した
龍『…まず、これ直さないとリベンジ出来ねぇな♡』
竹柴『…』
と言って龍は俺のケツをひと撫でした
竹柴『はぅ///バカ///💢急に触んなっ///💢』
そう俺は集団レイプの時の恐怖症で背後に人が来ると一瞬動けなくなっていた
龍『その恐怖症は治そうぜ!亜都斗』
竹柴『そうだな…///』
龍が背後から今度は俺のブリーフのTバックの部分を上に思い切り引き上げて来た
竹柴『はぁう////』
俺のケツの割れ目に薄いブリーフの布が食い込みケツがイヤらしくプルルンと弾き出てむき出しになった
竹柴『何すんだよ///💢アホ💢』
龍『ヤバっ///♡エロ過ぎる///♡♡』
竹柴『見るなよ💢💢』
俺は恥ずかしくてすぐにブリーフの食い込みを直そうとした
その手を龍が止めて言った
龍『今日1日俺達のする事に逆らっちゃダメ~///♡お仕置きだからな///♡♡』
竹柴『…///』
俺は普段トランクスしか履かなくて股間を強調するブリーフを履くだけでも抵抗があった
実を言えば俺は高2の夏まではブリーフ派だった
でもある日を境に学校の部室で着替えている時俺だけがやたら友達から股間を触られる様になった
それがトラウマになり股間を強調するブリーフを履かなくなった
竹柴『(あ~気持ち悪っ///)』
俺はケツに布が食い込みとても不快だった
龍『いい眺め///♡(この素直な性格が良い///♡♡)』
竹柴『でもさぁ///どうして男って…こう言うイタズラ好きなんだろな///?』
龍『あん?』
竹柴『いや///隙あるとこう言うスケベな事ばっかして来るじゃん皆んな///俺は好きじゃねぇけど…///』
龍『(そっうか…///♡もしかして…亜都斗って昔からこう言う事沢山されて来たんだ///♡だから男どうしだと普通だと思ってんだな♡これは…使える///♡♡♡)』
龍は一瞬ニヤリとした後
更にブリーフを上に引き上げながら俺のケツをイヤらしく撫で上げて来た
竹柴『はぁう///やめろって////💢💢』
龍『(怒るけど、逆らわない///♡本当にただふざけてるだけだと思ってんだ♡♡もう少しいってみるか…///♡)』
龍は布をケツに食い込ませた手を緩めないまま今度は背後から股間を触って来た
竹柴『はぁ///う///っ///』
龍『気持ち良いのかよ///♡あ?もっとヤって欲しいか///♡?(可愛い反応///♡クセになる///♡)』
竹柴『バカ///気持ち良い訳ねぇだろ///💢💢』
龍『素直じゃねぇな///♡相変わらず♡身体はこんなに素直なのによ///♡♡』
気持ちとは裏腹に俺の股間は少し膨らんでいた
龍『もう少し揉んでやろうか///♡?』
そこに風呂上がりの晶が来た
竹柴『やめろ/////💢晶も来たし、ふざけてねぇでメシ食おうぜ///』
途中で中断された龍は少し不貞腐れていた
龍『(あーあ💢後少しだったのに…💢晶め奴邪魔しやがって💢)』
俺と晶は龍を尻目に黙々とメシを食っていた
晶『ねぇ兄貴、もし今日来客来たらどうするの?あっくんにこの格好で出てもらう///♡?』
俺は飲んでいた味噌汁を吹てしまった
竹柴『バカ///💢そんなん出来るか///💢💢💢』
龍『服は…着て出て良いぜ♡』
俺は少しホッとした
龍『その代わり…♡これをアナルに入れておく///♡』
それはアナル用の小さなローターだった
竹柴『いや///意味分かんねぇ💢💢』
龍『俺が抑えるから晶挿入しろ』
竹柴『わっ///やめろ/////💢💢』
龍が俺のブリーフのTバックの部分を少し横にずらしケツの穴が晶に見える様にした
晶はローターにローションをたっぷり付けて俺のケツの穴にねじ込んだ
ツップン…
俺のケツの穴の奥にローターがヌルっと入って来た
竹柴『うぅ///ん///』
龍『亜都斗のアナルは何でも旨そうに飲み込むよな///♡マジエロ過ぎ///♡♡』
とそこへ最悪のタイミングで宅配便が来た
龍『はい、上までお願いしま~す♡』
晶『あっくん早く服着ないと♡』
竹柴『クソっ///💢』
俺は挿入されたローターを取る間も無く慌てて服を着た
インターフォンが鳴り玄関に出た瞬間ローターが音を立てて動き始めた
ブイイイイイイイン…
配達員『(なんだ?モーター音?)代引きなんで印鑑お願いします(この音って///もしかして///♡)』
竹柴『ちょ…っと///お…///待ち…下さ…いっ////』
俺はリビングに戻り龍に印鑑を出してくれるように頼んだ
つづく
俺が台所で飯を作っていると晶がケツを撫でて来た
竹柴『あっ…///お前触んなよ///💢』
晶『拒否権なしでしょ///♡それに~あっくん後ろ姿凄いエロいんだもん///♡見て見て///♡』
晶はスマホで写真を撮り俺に見せた
俺は思わず赤面した
竹柴『こんなだったのか俺…////最悪…///』
その時風呂場の方から龍の声がした
龍『晶~風呂空いたぞ~』
晶『う~ん今行く♡』
晶と入れ替わるように龍が頭をバスタオルで拭きながら台所へ来た
俺が食事をテーブルの上へ並べていると龍が俺の背後に立った
俺は一瞬硬直した
龍『…まず、これ直さないとリベンジ出来ねぇな♡』
竹柴『…』
と言って龍は俺のケツをひと撫でした
竹柴『はぅ///バカ///💢急に触んなっ///💢』
そう俺は集団レイプの時の恐怖症で背後に人が来ると一瞬動けなくなっていた
龍『その恐怖症は治そうぜ!亜都斗』
竹柴『そうだな…///』
龍が背後から今度は俺のブリーフのTバックの部分を上に思い切り引き上げて来た
竹柴『はぁう////』
俺のケツの割れ目に薄いブリーフの布が食い込みケツがイヤらしくプルルンと弾き出てむき出しになった
竹柴『何すんだよ///💢アホ💢』
龍『ヤバっ///♡エロ過ぎる///♡♡』
竹柴『見るなよ💢💢』
俺は恥ずかしくてすぐにブリーフの食い込みを直そうとした
その手を龍が止めて言った
龍『今日1日俺達のする事に逆らっちゃダメ~///♡お仕置きだからな///♡♡』
竹柴『…///』
俺は普段トランクスしか履かなくて股間を強調するブリーフを履くだけでも抵抗があった
実を言えば俺は高2の夏まではブリーフ派だった
でもある日を境に学校の部室で着替えている時俺だけがやたら友達から股間を触られる様になった
それがトラウマになり股間を強調するブリーフを履かなくなった
竹柴『(あ~気持ち悪っ///)』
俺はケツに布が食い込みとても不快だった
龍『いい眺め///♡(この素直な性格が良い///♡♡)』
竹柴『でもさぁ///どうして男って…こう言うイタズラ好きなんだろな///?』
龍『あん?』
竹柴『いや///隙あるとこう言うスケベな事ばっかして来るじゃん皆んな///俺は好きじゃねぇけど…///』
龍『(そっうか…///♡もしかして…亜都斗って昔からこう言う事沢山されて来たんだ///♡だから男どうしだと普通だと思ってんだな♡これは…使える///♡♡♡)』
龍は一瞬ニヤリとした後
更にブリーフを上に引き上げながら俺のケツをイヤらしく撫で上げて来た
竹柴『はぁう///やめろって////💢💢』
龍『(怒るけど、逆らわない///♡本当にただふざけてるだけだと思ってんだ♡♡もう少しいってみるか…///♡)』
龍は布をケツに食い込ませた手を緩めないまま今度は背後から股間を触って来た
竹柴『はぁ///う///っ///』
龍『気持ち良いのかよ///♡あ?もっとヤって欲しいか///♡?(可愛い反応///♡クセになる///♡)』
竹柴『バカ///気持ち良い訳ねぇだろ///💢💢』
龍『素直じゃねぇな///♡相変わらず♡身体はこんなに素直なのによ///♡♡』
気持ちとは裏腹に俺の股間は少し膨らんでいた
龍『もう少し揉んでやろうか///♡?』
そこに風呂上がりの晶が来た
竹柴『やめろ/////💢晶も来たし、ふざけてねぇでメシ食おうぜ///』
途中で中断された龍は少し不貞腐れていた
龍『(あーあ💢後少しだったのに…💢晶め奴邪魔しやがって💢)』
俺と晶は龍を尻目に黙々とメシを食っていた
晶『ねぇ兄貴、もし今日来客来たらどうするの?あっくんにこの格好で出てもらう///♡?』
俺は飲んでいた味噌汁を吹てしまった
竹柴『バカ///💢そんなん出来るか///💢💢💢』
龍『服は…着て出て良いぜ♡』
俺は少しホッとした
龍『その代わり…♡これをアナルに入れておく///♡』
それはアナル用の小さなローターだった
竹柴『いや///意味分かんねぇ💢💢』
龍『俺が抑えるから晶挿入しろ』
竹柴『わっ///やめろ/////💢💢』
龍が俺のブリーフのTバックの部分を少し横にずらしケツの穴が晶に見える様にした
晶はローターにローションをたっぷり付けて俺のケツの穴にねじ込んだ
ツップン…
俺のケツの穴の奥にローターがヌルっと入って来た
竹柴『うぅ///ん///』
龍『亜都斗のアナルは何でも旨そうに飲み込むよな///♡マジエロ過ぎ///♡♡』
とそこへ最悪のタイミングで宅配便が来た
龍『はい、上までお願いしま~す♡』
晶『あっくん早く服着ないと♡』
竹柴『クソっ///💢』
俺は挿入されたローターを取る間も無く慌てて服を着た
インターフォンが鳴り玄関に出た瞬間ローターが音を立てて動き始めた
ブイイイイイイイン…
配達員『(なんだ?モーター音?)代引きなんで印鑑お願いします(この音って///もしかして///♡)』
竹柴『ちょ…っと///お…///待ち…下さ…いっ////』
俺はリビングに戻り龍に印鑑を出してくれるように頼んだ
つづく
0
あなたにおすすめの小説
【完】君に届かない声
未希かずは(Miki)
BL
内気で友達の少ない高校生・花森眞琴は、優しくて完璧な幼なじみの長谷川匠海に密かな恋心を抱いていた。
ある日、匠海が誰かを「そばで守りたい」と話すのを耳にした眞琴。匠海の幸せのために身を引こうと、クラスの人気者・和馬に偽の恋人役を頼むが…。
すれ違う高校生二人の不器用な恋のお話です。
執着囲い込み☓健気。ハピエンです。
ダメリーマンにダメにされちゃう高校生の話
タタミ
BL
高校3年生の古賀栄智は、同じシェアハウスに住む会社員・宮城旭に恋している。
ギャンブル好きで特定の恋人を作らないダメ男の旭に、栄智は実らない想いを募らせていくが──
ダメリーマンにダメにされる男子高校生の話。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
鎖に繋がれた騎士は、敵国で皇帝の愛に囚われる
結衣可
BL
戦場で捕らえられた若き騎士エリアスは、牢に繋がれながらも誇りを折らず、帝国の皇帝オルフェンの瞳を惹きつける。
冷酷と畏怖で人を遠ざけてきた皇帝は、彼を望み、夜ごと逢瀬を重ねていく。
憎しみと抗いのはずが、いつしか芽生える心の揺らぎ。
誇り高き騎士が囚われたのは、冷徹な皇帝の愛。
鎖に繋がれた誇りと、独占欲に満ちた溺愛の行方は――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる