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08ローター
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俺がリビングに戻ると龍はローターのスイッチを弱めた
龍『おかしいなぁ~何処行ったかなぁ…』
竹柴『あぁっ////まだかよ///頼む///早く////うっ////』
龍『いや///♡その言葉…全部エロくしか聞こえねぇんだけど///♡♡♡(そろそろ良っか♡)お、あった』
俺が玄関に戻ると龍はまたローターのスイッチを少し強めにした
またモーター音がかすかに聞こえた
ブイイイイイイイン…
竹柴『(ああぁっ////バレないでくれ///)はっ…///』
俺は印鑑を押して荷物を受け取った
配達員『有難うございました』
竹柴『ご苦労…///さまです///』
なんとか配達員にバレずに済むと思って俺が玄関を閉めようとした時配達員が俺の耳元で呟いた
配達員『エロいな///♡お前///♡これ何の音…///♡?』
ブイイイイイイイン…
そう言って配達員は背後から俺のケツを撫でて来た
俺は硬直し動けなくなった
竹柴『はぅ…////』
配達員『やっぱり///♡何入れてんのお前///♡?答えろよ///♡♡』
竹柴『…///』
配達員『いつもこんなエロい事してるの///♡?遊んでやろうか///♡?』
竹柴『いや///』
配達員『遠慮すんなよ///♡気持ち良くしてやるよ///♡玄関は開けとこうぜ///♡』
ローターを入れてた事が配達員にバレていて俺は凄く恥ずかしくなってそいつの顔がまともに見れなかった
配達員は俺を玄関扉が開いている方にわざと立たせた
誰かが来たら俺の失態が見える様に
配達員『お前///良いケツしてんなぁ~///♡ズボンの上からでも分かるよ♡(嫌がってはいるが抵抗しねぇな///♡♡)』
竹柴『やめろ///💢』
俺があまり抵抗しないと分かると配達員は俺のズボンを脱がせて来た
カチャカチャ…バサッ
俺のズボンは無抵抗のまま床に落ちた
龍や晶みたいなガキはともかくその頃の俺は成人男性が怖くてたまらなかった
配達員『うわっ///♡エロい下着だなぁ~おい///♡お前こうされてぇだろ///♡?』
奴は俺のブリーフのTバックの部分を上に引き上げてローターがアナルの中で振動してるのを知っているのにケツに喰い込ませた
竹柴『あっ///んっ///(何で皆んな同じ事すんだよ///💢)やめろよ///💢』
配達員『エロい声///♡たまんねぇ///♡(もう少しエロい事しても大丈夫そうだな///♡♡)』
奴は今度俺の前にしゃがんで股間をまじまじ眺めて言った
配達員『ここはどうだ///♡』
奴はブリーフの上から俺のペニスをゆっくり揉んで来た
俺はアナルにローターを入れられたままペニスにも刺激を与えられ続けた
配達員『玄関でヤるってのも良いもんだな///誰か来るかもしれねぇし///♡』
竹柴『やめろ////』
配達員『もっと恥ずかしい事してやるよ///♡♡』
そう言うと奴は俺のペニスをブリーフ越しに舐め始めた
竹柴『はぅ////う///あぁ///っ…やめろ///』
クチュクチュグチュ
奴の唾液が薄い布を通して俺のペニスに徐々に浸透してきた
ペニスがじんわりと温かくなるのを感じた
俺は誰も通らないでくれと祈った
竹柴『やめっ…///あぁ///っ///んぅ///』
クチュクチュクチュ
配達員『俺の唾液以外の液体が混じってきたな///♡これは何の汁だ///♡♡』
奴はわざとらしく大きめの声で俺に聞いた
配達員『答えろよ兄ちゃん///♡この旨い汁何だ///♡?教えろ///♡』
奴は音を立てて飲み込む
ジュルジュルルル…
配達員『旨っ///♡お前の汁最高///♡♡』
奴が舐めた唾液と俺の我慢汁が混ざり合ってブリーフが濡れシースルーの下着の透明感が一層増した
配達員『もう履いてねぇのも同然だな///♡脱がしてやるよ///♡』
こんな玄関を開けっ放しの状態で下半身を露出させたくない俺は震える手で抵抗したがすぐに脱がされてしまった
脱がされたブリーフは糸を引いていた
配達員『ヤバっ///♡♡こんな感じてたのかよ///♡♡誰か通らねぇかな///♡』
こいつもかなりの変態だった
奴は俺のアナルからローターを引きずり出した
ヌルヌルチュポ…
配達員『やっぱりな///♡こんな玩具入れて楽しんでんのか///♡?毎日////♡♡もっと健全な事してやるよ///♡♡♡』
配達員は俺の目の前で自分の下半身をさらけ出した奴のペニスは既にいきり立っていた
配達員『今、入れてもっと気持ち良くしてやるよ///♡♡』
竹柴『(冗談じゃねぇ///こんな所で💢)やめろ///💢』
その時リビングから龍と晶が出て来た
龍『負けんなよ亜都斗!!(入れさせはしねぇよ…ただ、出来れば…自分で乗り切れ…)』
晶『あっくんは強いんだから///♡』
配達員『こいつが強い?笑わせんな!弟達に見られながらイけよ!!!///♡』
俺は思ったこんなガキ共に挿入されるとこなんて見せられねぇと
その時俺から恐怖が一瞬消えた
俺は配達員を一本背負で投げ飛ばした
倒れた配達員に龍が近づいて言った
龍『誰にも言わねぇから…今日の事は全部忘れろ💢💢💢』
配達員はすごすごと立ち去った
つづく
龍『おかしいなぁ~何処行ったかなぁ…』
竹柴『あぁっ////まだかよ///頼む///早く////うっ////』
龍『いや///♡その言葉…全部エロくしか聞こえねぇんだけど///♡♡♡(そろそろ良っか♡)お、あった』
俺が玄関に戻ると龍はまたローターのスイッチを少し強めにした
またモーター音がかすかに聞こえた
ブイイイイイイイン…
竹柴『(ああぁっ////バレないでくれ///)はっ…///』
俺は印鑑を押して荷物を受け取った
配達員『有難うございました』
竹柴『ご苦労…///さまです///』
なんとか配達員にバレずに済むと思って俺が玄関を閉めようとした時配達員が俺の耳元で呟いた
配達員『エロいな///♡お前///♡これ何の音…///♡?』
ブイイイイイイイン…
そう言って配達員は背後から俺のケツを撫でて来た
俺は硬直し動けなくなった
竹柴『はぅ…////』
配達員『やっぱり///♡何入れてんのお前///♡?答えろよ///♡♡』
竹柴『…///』
配達員『いつもこんなエロい事してるの///♡?遊んでやろうか///♡?』
竹柴『いや///』
配達員『遠慮すんなよ///♡気持ち良くしてやるよ///♡玄関は開けとこうぜ///♡』
ローターを入れてた事が配達員にバレていて俺は凄く恥ずかしくなってそいつの顔がまともに見れなかった
配達員は俺を玄関扉が開いている方にわざと立たせた
誰かが来たら俺の失態が見える様に
配達員『お前///良いケツしてんなぁ~///♡ズボンの上からでも分かるよ♡(嫌がってはいるが抵抗しねぇな///♡♡)』
竹柴『やめろ///💢』
俺があまり抵抗しないと分かると配達員は俺のズボンを脱がせて来た
カチャカチャ…バサッ
俺のズボンは無抵抗のまま床に落ちた
龍や晶みたいなガキはともかくその頃の俺は成人男性が怖くてたまらなかった
配達員『うわっ///♡エロい下着だなぁ~おい///♡お前こうされてぇだろ///♡?』
奴は俺のブリーフのTバックの部分を上に引き上げてローターがアナルの中で振動してるのを知っているのにケツに喰い込ませた
竹柴『あっ///んっ///(何で皆んな同じ事すんだよ///💢)やめろよ///💢』
配達員『エロい声///♡たまんねぇ///♡(もう少しエロい事しても大丈夫そうだな///♡♡)』
奴は今度俺の前にしゃがんで股間をまじまじ眺めて言った
配達員『ここはどうだ///♡』
奴はブリーフの上から俺のペニスをゆっくり揉んで来た
俺はアナルにローターを入れられたままペニスにも刺激を与えられ続けた
配達員『玄関でヤるってのも良いもんだな///誰か来るかもしれねぇし///♡』
竹柴『やめろ////』
配達員『もっと恥ずかしい事してやるよ///♡♡』
そう言うと奴は俺のペニスをブリーフ越しに舐め始めた
竹柴『はぅ////う///あぁ///っ…やめろ///』
クチュクチュグチュ
奴の唾液が薄い布を通して俺のペニスに徐々に浸透してきた
ペニスがじんわりと温かくなるのを感じた
俺は誰も通らないでくれと祈った
竹柴『やめっ…///あぁ///っ///んぅ///』
クチュクチュクチュ
配達員『俺の唾液以外の液体が混じってきたな///♡これは何の汁だ///♡♡』
奴はわざとらしく大きめの声で俺に聞いた
配達員『答えろよ兄ちゃん///♡この旨い汁何だ///♡?教えろ///♡』
奴は音を立てて飲み込む
ジュルジュルルル…
配達員『旨っ///♡お前の汁最高///♡♡』
奴が舐めた唾液と俺の我慢汁が混ざり合ってブリーフが濡れシースルーの下着の透明感が一層増した
配達員『もう履いてねぇのも同然だな///♡脱がしてやるよ///♡』
こんな玄関を開けっ放しの状態で下半身を露出させたくない俺は震える手で抵抗したがすぐに脱がされてしまった
脱がされたブリーフは糸を引いていた
配達員『ヤバっ///♡♡こんな感じてたのかよ///♡♡誰か通らねぇかな///♡』
こいつもかなりの変態だった
奴は俺のアナルからローターを引きずり出した
ヌルヌルチュポ…
配達員『やっぱりな///♡こんな玩具入れて楽しんでんのか///♡?毎日////♡♡もっと健全な事してやるよ///♡♡♡』
配達員は俺の目の前で自分の下半身をさらけ出した奴のペニスは既にいきり立っていた
配達員『今、入れてもっと気持ち良くしてやるよ///♡♡』
竹柴『(冗談じゃねぇ///こんな所で💢)やめろ///💢』
その時リビングから龍と晶が出て来た
龍『負けんなよ亜都斗!!(入れさせはしねぇよ…ただ、出来れば…自分で乗り切れ…)』
晶『あっくんは強いんだから///♡』
配達員『こいつが強い?笑わせんな!弟達に見られながらイけよ!!!///♡』
俺は思ったこんなガキ共に挿入されるとこなんて見せられねぇと
その時俺から恐怖が一瞬消えた
俺は配達員を一本背負で投げ飛ばした
倒れた配達員に龍が近づいて言った
龍『誰にも言わねぇから…今日の事は全部忘れろ💢💢💢』
配達員はすごすごと立ち去った
つづく
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