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4 幼馴染にみられた※
しおりを挟む「はっちょっと…ぁ…っ」
「先の方…染みになってるな」
「やだっだめだって…ぇっ」
彼は染みになっているそこをぺろりと舐めた。
「あんんっ」
ぬるっとした柔らかい刺激に腰がビクビク反応する。
「だめっそんな…汚い…」
「茜の体で汚ないところなんてないさ。それに…これは夢だから大丈夫」
夢…?そうだ…これは夢なんだ。
翔さんはそう言って下着の上から僕のペニスを舐め始めた。
ちゅぷちゅぷ。
服越しでもわかるその感覚はとても気持ちよくて…。会長にこんなことさせているという背徳感とドキドキが止まらない。
「勃ってきた。苦しいだろ?脱がせてもいいか?」
「ぅ…うん…」
下着まで脱がされて一切布を身にまとわない僕はベッドの上に力なく横たわった。
「すごい綺麗な色してる」
彼は上を向いた俺のペニスに顔を近づけると温かい吐息を吹きかけた。
「…っ」
そしてゆっくりと丁寧に舐め始める。
「ぁ…ぁ」
竿の部分を下からぺろりと舌を這わせて、先の方にしゃぶりつく。
まるでアイスでも舐めるようにおいしそうに彼はそれを口に含んだ。
「ぁっきもちいぃっ口の中…温かいっ…先ぐりぐりしちゃだめぇぇ」
「ここ?」
「んんんっはぁ…ぁ…翔さん…」
「茜…はぁ、挿れたい」
「え?」
会長はそう言うと僕の足を左右に大きく広げだ。そして穴に長い人差し指を突っ込むとくちゅくちゅとかき混ぜる。
「あっあっぁんんっ」
「ほら中もうこんなにトロトロだ」
そしてズボンの前を緩めると大きく勃起したペニスを取り出した。
「おおきぃ…」
「これをお前の中に挿れてもいいか?」
「翔さん…のを…僕の中に…?」
「そう、この太いちんぽで中をゴリゴリ突きたい…」
想像するだけで腰が跳ねる。
「ぁ…欲しい…翔さん…の…ちょうだ…」
ピピピピピピピピピピピピピピピ。
「う、嘘だ…やってしまった」
目が覚めてアラームを止める。時刻は現在朝の6時。そして下着にひんやりとした感覚。
最悪だ。あまりにも刺激的な夢だったからつい…。
「はぁ…」
僕は大きくため息を付き顔を手で覆った。
「茜?」
「…っ」
そうだ忘れてた。そういえば昨日ルカと一緒に寝たんだった…。後ろを振り返るとやはりそこには幼馴染の姿が。
彼は後ろから抱きしめるようにして狭いベッドで寝ている。覗き込むように俺の顔を見た。
「どうかしたの?…あ」
そして彼の視線は僕の下半身に移る。
僕はとっさにうつ伏せになってそれを隠そうとした。でももう時既に遅し。
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